応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 一帆様

     とても美しい描写でうっとりしました。
     それから、『ボクがスマホに打った言葉は電波になり、空間を飛んでいく』この言葉がいいですよね。本当に、電波ですから、届くと思います!
     でも、現世では実ら無い想いを胸に、切ない物語でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    美しい描写と言ってもらい、すごく嬉しいです。
    丁寧に書こうと努力したことが報われたような気がします。

    想いがとどいたんだと思います。世の中は不思議なことであふれていますから……。

     おほしさまとコメント、ありがとうございました。

  • 切なくも素敵な物語でした

    作者からの返信


     読んでくださりありがとうございます。

     切ない物語になってしまいましたが、丁寧に書くことを心掛けました。でも、語彙力が足りず、表現するのに苦労しましたが……

     おほしさまとコメントありがとうございます。
     素敵なレビューもありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     

  • 一帆先生、ステキな物語、ありがとうございますー!
    せつないけど、やさしさであふれる物語ですね!
    セリフも、きれいでステキで、ひきこまれましたー!

    ところで、一帆先生って、いちほ……で、読み方あってますか?
    もし、失礼じゃなかったら、いっちゃんって、呼んでもいいですか?

    作者からの返信


    物語にひきこまれたとコメント頂き、ありがとうございます。
    切なくて、ハッピーエンドとは言えない終わり方ですが、きっと主人公は前をむいて生きていけると示唆したつもりです。

    実は、一帆というのは、「かずほ」と読みます。でも、いっちゃんと読んでいただいても構いませんよ。

    お星さまとコメント、ありがとうございます。
    とても嬉しいです

    編集済
  • 切ないお話ですね。
    主人公の「ボク」はどんな人物だろう?と気になり、色々と想像したりしました。
    友情を描いたお話にも、恋のお話にも読めますね。

    作者からの返信


    ほんと、ボクはほんとどんな人物なんでしょうね。

    ボクの動作は描かれているけれど、容姿とか年齢とかは書かなかったから……。長い詩を書いているような気持ちでした。 言葉を繰り返したのも、そういうわけです。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。
    いつも感謝しています。

  • コメント失礼いたします。

    優しいお話でした。
    恥ずかしながら、僕は『銀河鉄道の夜』を読んだことがないです。
    オマージュということですが、『銀河鉄道の夜』を知らない僕でも、いいお話だと思いました。

    作者からの返信


    「銀河鉄道の夜」を知らなくても、いいお話だと言ってくれてとても嬉しいです。うまく伝わっているか不安だったので……。

     

    実は、珈琲をいれる手順を言葉にするだけで、かなり悩みました。
    日頃、あれをこうして、とか、 ぐるぐるっとかき混ぜる とか
    擬音語とオノマトペで会話をしていることを反省しました。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。

  • あの未完の名作のように、想像をふくらませる終わり方です。
    ジャンニくんが悲しみから前を向いていけると良いですね。

    作者からの返信


    読んでくださりありがとうございます。

    前にむけると信じてます。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。

  • 温かい話ありがとう。

    作者からの返信


    読んでくださりありがとうございます。

    温かい話と言ってくださり嬉しいです。
    ちょっと、悲しい終わり方になってしまいましたが、前をむいて生きていける余韻を残したつもりです。



    コメントとおほしさま、ありがとうございます。