応援コメント

第13話」への応援コメント

  • this living in two worlds, switching between worlds... reminds me of my father secretly keeping his second (and third) family...hahaha

    so that's the way it is .... wow!

  • 異世界ものなんて溢れまくってこれ以上抜け出した設定は無理だとは思いますが、この作品の設定を「偶然似てしまった」と言う人が居るとはw
    これかの展開が変わってくるとオリジナルと言う部分も出てくるでしょうけど、異世界への入りはどう読んでも「パクり」以外のものではないでしょう。
    それでも面白ければ読みますしねー。
    今はどこまで同じかが楽しみで読んでますねー。

  • >住居は茅吹、もしくは木造であり、
    茅葺

    茅葺は屋根材の種類で木造は建物自体の骨格材の種類なので“もしくは”で繋ぐのはそぐわないかと

  • 「俺は西野壮平だ。西野でいいぞ」

    「ではニシノさん、と呼ばせていただきますね?」

    「おう」

    他の方も言ってますが、ここだけタメ口は引っかかりますね


  • 編集済

    うーん、少女を助けるって、それこそテンプレだからなあ・・・。アイテム一つとっても、丸ぱくりとまでは言えないんじゃあ・・・。ただの村人、というのはあまり無いような気がする。

  • ため口にモヤる。
    でも私は中学卒業までは 言葉使い良くなかったしなあ…。
    態度は控え目だったけど。

  • 他の方も仰ってますが、日本人一般学生が、初対面の年上の方に対して

    「俺は西野壮平だ。西野でいいぞ」

    「ではニシノさん、と呼ばせていただきますね?」

    「おう」

    このようなタメ口はちょっと…。
    ぶっちゃけ失礼すぎません?
    中途半端に後半は敬語ですしね…。

  • この現代で完全オリジナルの作品は読者の惹かれないカオス以外ないだろ

  • コメントで、『元ネタと一緒』とか言ってる人がいますけど、他作品に影響受けるのは仕方ないし、偶然似たようなものになるのは当たり前

  • 石鹸持ち歩いているんですね。びっくり。

    あなたが私の娘を助けていただいたのですね!
    →くださった  だと思います〜。

  • 貴族に限らず庶民でも手は洗うんじゃない?
    石鹸は貴族くらいしか使えないってならわかるけど。

  • なぜ最初はタメ口で途中敬語なのか…