『公用語』

「だから言ってやったの! 好きなんだからしょうがないって!」


 朝のスタバで、

 オレたちを認めない親御おやごさんへの愚痴ぐちを言うコイツ。


「いいさ。オレはさ、オマエへの想いが…『公用語』じゃなくたって全然な。」

 そう告げたオレの『言葉』にあやめくコイツの頬は、どんな『言葉』より『明快』だった…。

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