応援コメント

第180話 魅力的な契約」への応援コメント

  • 異世界に作りたいモノ、それは温泉と鉄道!
    (私の場合日本の城と日本酒も)
    ん~。夢が広がります。

    作者からの返信

    >日本の城と日本酒
     異世界の中に異世界が出来そうな気がします。それはそれでいいかも……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 曳鉄線、ひきがねせんって読むんですね、読み方判んなくてググッてしまいましたです。

  • 奥多摩工業氷川工場はFF7のミッドガルみたいでカッコイイですよねぇ・・・

    作者からの返信

     工場萌え的にはイイ感じですよね。あと部外者は見る事が出来ないのですけれど、奥多摩工業の曳鉄線終点側にある地下都市? も一度見てみたいです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    ※前話のコメントに追記しています。
    
---------------------------------------------
    > ここのトロッコは機関車や運転士はなく循環しているケーブルが動力源。
    "運転士はなく" は、不自然かと。
    →例1) ここのトロッコは機関車や運転士は不要で、循環しているケーブルが動力源。
    →例2) ここのトロッコは循環しているケーブルが動力源で、機関車はなく無人運転。

    > 「確かにこれが出来れば効率的に運べそうな感じだわ。
    ここら辺から、イオラさんがのめり込んでくる描写が欲しいです。
    →例1)何やら真剣な表情で、ブツブツ言いながら計算しているイオラさん。
    → 「確かにこれが出来れば効率的に運べそうな感じだわ。…
    → 例2)私の描いた図にいろいろ書き足し、ニヤリと笑って質問してくる。
    →「あとこの動力、ゴーレムでも出来る?…

    > ゴーレム制作者証を持っているフミノさんにお願いした方がいい?」
    → ゴーレム製造者登録証を持っている

    > その辺の構造も思いついている。
    > ゴーレムから回転運動を取り出す研究。
    私の知識不足かもしれませんが、ここまで初めて読んだとき作ろうとしている物のイメージは、
    (1)バーボン君がトロッコを引っ張るイメージ

    (2)バーボン君が線路上でケーブルを引っ張るイメージ
    となってます。

    ケーブルを引っ張る動力=バーボン君によるケーブル牽引 or 水車によるケーブル牽引 → ゴーレムから回転運動 にジャンプして理解できませんでした。

    > 仕様書を作った上でその件を書き添えればゴーレム制作者なら作れると思う」
    →ゴーレム制作者 製作者?

    > 動力部だけではなくこの線路の部分も。仕組み全体も出来て動いている部分を作ってみたい」
    何やらおかしいので指摘。
    →例1) 動力部だけではなくこの線路の部分も。仕組み全体が出来上がって動くまで作ってみたい」
    →例2) 動力部だけではなく、この線路の部分も仕組み全体も。全部が出来て、動いているところまで作ってみたい」

    > ここにさっきの運送方法をとりあえず試す。
    →ここに ここで

    >「高すぎない、給料?」
    これはリディナの台詞?
    有無を言わさずたたみかけるイオラさん。
    言葉が出ないフミノ。ちゃちゃを入れるリディナ?

    作者からの返信

    まずは前回分から……いつも本当にありがとうございます。
    【前回分】
    ➀>それなら
     御提案通り、後ろのほうの『それなら』を取りました

    ②>、自身
     語尾も少し変えて、下のようにしました
     「元々私、学校でも浮いていたし社交界とやらもあわなかったし」

    ③ > フリーのお客さんは滅多に来ないから他の業務も出来し、来たら来たで今後の業務の参考に出来し。
      2箇所ともひらがなにしました。

    【今回分】
    ➀ > ここのトロッコは機関車や運転士はなく循環しているケーブルが動力源。
    →例1)をそのまま使わせていただきました。
      ここのトロッコは機関車や運転士は不要で、循環しているケーブルが動力源。

    ② >>「確かにこれが出来れば効率的に運べそうな感じだわ。
      >ここら辺から、イオラさんがのめり込んでくる描写が欲しいです。

     例を参考に直してみました。
    ■■■■■■■■■■
     一方、イオラさんは真剣な表情で私の描いた図にいろいろ書き足しながら考えている様子。

    「確かにこれが出来れば効率的に運べそうな感じだわ。予算的にも資材的にも問題無いし。1年も稼働させれば元は十分以上にとれそうだし、材料の鉄も木も領内で調達出来るし。
     ただ他にないものだし、いきなり|2離《4km》作って失敗すると大変。だからまずは短い距離で試してみて、問題点を出さないと……
     それに……」

     そこでイオラさんは顔を上げ、私に質問する。

    「この動力、ゴーレムでも出来る? ラモッティ家に特注すればいい? ゴーレム制作者証を持っているフミノさんにお願いした方がいい?」

     その辺の構造も思いついて……
    ■■■■■■■■■■

    ③> ゴーレム制作者証を持っているフミノさんにお願いした方がいい?」
    → ゴーレム製造者登録証を持っている
     前にも指摘されたのに……反省。
     
    ④> その辺の構造も思いついている。
    > ゴーレムから回転運動を取り出す研究。
     前の文章に一部追加しました。

    「このケーブルを引く動力、ゴーレムでも出来る?……

    ⑤ > 仕様書を作った上でその件を書き添えればゴーレム制作者なら作れると思う」
     製作者に訂正しました。

    ⑥> 動力部だけではなくこの線路の部分も。仕組み全体も出来て動いている部分を作ってみたい」
     例1をそのまま使わせていただきました。
      動力部だけではなくこの線路の部分も。仕組み全体が出来上がって動くまで作ってみたい

    ⑦> ここにさっきの運送方法をとりあえず試す。
    →ここに ここで
     訂正しました。

    ⑧>「高すぎない、給料?」
     実はフミノの台詞だったり……
     という事で、少し書きかえました。
    ■■■■■■■■■■
     ……心が動くような条件をつけられると……
     ただどうしても気になるので聞いてみる。

    「高過ぎない? 給料」
    ■■■■■■■■■■

     言われてみるとその通りなのですけれど、やはりなかなか気づけません。推敲方法も少し変えて、ワープロの校正機能を使ったり、その後もう一度カクヨム画面で確認したりしているのですけれど。

     今回も本当にありがとうございました。

  • 誤字指摘のみです。

    〉つい先程図書館で呼んだ国立研究所
    →図書館で〈読んだ〉

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。
     『読んだ』に修正しました。
     また何か気づかれましたら教えていただけると助かります。

  • 複線必要なのかな?
    単線環状で事足りるような?

    作者からの返信

     すみません。複線というか実質的には単線環状です。形として現場工工搬出先という感じで、単線環状を細ーく引き延ばして、両端に留置線を2本ずつつけた形になります。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 更に街が活発になりそうですな(*´艸`*)

    作者からの返信

     今後も順調に発展してくれそうです。めでたしめでたし……って、この章はまだ始まったばかりですけれどね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 異世界とろっこ
    やっぱり鉄分おおいな

    作者からの返信

     すみません。もう一つの話とパラレルに書いていた結果、こうなってしまいました。
     書き手の知識と能力の限界のせいです。反省しています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • トロッコ…

    旧嵯峨野山陰の線路を使った観光鉄道が頭を過ったけどあれはなんか違う気がする

    作者からの返信

     あれは一応本線というか幹線規格ですから……トロッコと言うには車両も立派すぎますし。貨車改造の客車はともかく機関車がおもいっきりDE10ですし。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 2つの世界が接近していますな。
    と最近読んだ夏の魔法の影響を受けている私が言ってみます。

    作者からの返信

     接近しているのは2つの話の『世界』ではなく『執筆時期』だったりします……ごめんよ……書き手はマルチタスクが出来ないんだ……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    なんと、こちらでも鉄道が!

    作者からの返信

     すみません。向こうの話の立ち上げとほぼ同じ時期に書いたのですよ、この章は……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。