応援コメント

第102話 伝えるのは難しい」への応援コメント

  • リディアの状態、そうですよね。
    フミノ、がんばって。

    作者からの返信

     この辺りではリディナ、実際はどう思っているのでしょうか?
     ある程度フミノの考えている事を理解した上で、あえて言語化させているようにも感じるのですけれど。
    (書き手はあくまでフミノ視点で書いているので、リディナについては今ひとつわからないのです。書いているので行動や言動はわかるのですが、思考となると……?という状態だったりします)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 寒い、熱い、照明を消す、
    → 暑い、
    気温 暑い。
    体温 熱い。 でしょうか。


    リディナの思慮深さに、感心してしまいます。
    リディナ視点のサイドストーリーも、読んでみたくなります。

    作者からの返信

     確かにその通りですね。訂正しました。

     リディナ視点というのは……書き手的には難しいのですよ。リディナにどういえばどう反応するなんてのはわかるのです。ですがその時リディナがどう考えてどう判断してというのは書き手の癖にわからなかったりします。
     そんな感じでリディナは書き手にとってもブラックボックスなのです。それでもかけるというのが小説(おはなし)の不思議さです(というのは私だけでしょうか……)

  • >真剣かつ必死にに考える。


    必死に考える

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。訂正しました。
     また何かありましたら報告よろしくお願いいたします。

  • 最終的には、リディナと共にやりたい事やって美味しいもの食べて気づいたら…世界を救ってました(フミノ無自覚)とかwww

    作者からの返信

     おそらくそう都合がいい展開にはなってくれないと思います。フミノが特別なのはあくまでアイテムボックススキルだけですから。今後もアイテムボックススキルだけは順調かつ特別に成長しますが、魔法はその道のプロ程にはならない予定ですし。
     そもそもフミノは『何がやりたい』のかもまだわかっていないですし、考えてもいませんから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 冒頭、植物図鑑を見ながらから寝る

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。
     『見ながら寝る』に訂正しました。
     また何かありましたら報告宜しくお願い致します。

  • ヤりたいことで出来ることやろう
    手の長さ以上のことは無理だし

    作者からの返信

     最初からそうやって悟れる人もいますし、年季を重ねても悟れない人もいますし……難しいですね、その辺。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 理不尽とか悪意がやってきても
    スイスイかわして
    『ん?何かあったのかな?』
    ってすっとぼけられるくらい図太くなってくれたら安心だけど聡いから無理かな
    ただこの先悲しい出来事に振り回されない様に強くたくましく生きていける様になってくれたらな。と思ってしまう。
    ゆっくりでいいよフミノさんのテンポで思ったこと伝えたら多分通じるんじゃないかな?
    それだけの絆は出来ているんじゃないかな?

    作者からの返信

     かつて自分が色々あり過ぎたから、人がそうだと感じるとみていられなくなるのだろうと思います。そして障害に対し最初からすいすいかわせる人とぶつからないとかわせない人がいるわけで、多分フミノは後者なのでしょう。
     幸いリディナがフミノの気持ちを結構察してくれるので、その辺は恵まれているかなとは思いますけれど。

    >それだけの絆は出来ているんじゃないかな?
     だと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。