牡蠣に当たるかどうかは鮮度より養殖された海域の水質や、洗浄度合によると読んだ事があります。
縁のある広島や岡山の牡蠣は殆ど加熱用だったりするのが残念。その替り焼き牡蠣はほぼ食べ放題なんて贅沢も楽しめたり。
作者からの返信
>焼き牡蠣はほぼ食べ放題なんて贅沢も楽しめたり。
当たってしまえ~!!!
(裏山過ぎておかしくなった書き手より)
なお書き手はかつて東京湾内の某所(ネズミの国の割と近く)で牡蠣をとりまくり、誘惑に負けて生で食べた結果、5日間寝込んだという経験があります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>放っておくとせっかく大量に購入したエビの全てが釣り餌に使われそうだった。
→リディナはエビを餌として認識してしまった?あまりエビが好きではないとか(小さくて食べごたえが無い?) 。
作者からの返信
>→リディナはエビを餌として認識してしまった
こちらの理由です。ちょこっと説明を追加しました。
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問題はエビだ。最初にエビを餌に使ったから、餌=エビと思ってしまったのだろう。放っておくとせっかく大量に購入したエビの全てが釣り餌に使われそうだ。
それではあまりに悲しすぎる。だから途中から私が獲った貝や釣れた魚の切り身などを餌に変更させてもらった。
おかげで無事エビマヨも食べる事が出来た。めでたしめでたし。
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報告本当にありがとうございました。
牡蠣だけ?
帆立の出番はまだですか?ww
誤字報告
誤:第95話 一時【停滞】の後に
正:【滞在】
誤:これが晴れなら更にもう少し【停滞】が続いたに違いない。
正:【滞在】
誤:【停滞中】、食事には困らなかった。
正:【滞在中】
停滞 例文
その一群の花弁は、のろくなったり、早くなったり、けれども停滞せず、狡猾に身軽くするする流れてゆく。
太宰治 「乞食学生」
スコラ学派時代に科学の進歩が長い間全く停滞したのは、全くこの旋毛曲りが出なかったために外ならない。
寺田寅彦 「科学上における権威の価値と弊害」
古人はいうた、いかなる真理にも停滞するな、停滞すれば墓となると。
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
滞在 例文
わたしは北京滞在中、山井博士や牟多口氏に会い、たびたびその妄を破ろうとした。
芥川竜之介 「馬の脚」
私の滞在はこの冬で二た冬目であった。
梶井基次郎 「冬の蠅」
自分は田舎教師としてこの所に一年間滞在していた。
国木田独歩 「小春」
作者からの返信
今回もすみません。停滞→滞在に訂正しました。
(この私が使っている停滞というのは、実は登山用語なのですよ。元々の意味は『天候不良や体調不良等で先に進まずその場に留まること』なのですが、この『等』に『疲れたとか景色がいいとか遊びたいその他の理由』も含んで、『その場に留まること』をも停滞というのです。元々私は山屋でもあったので、つい使ってしまうのです)
報告ありがとうございました。
それよりも、フミノには「体重計」を作って欲しいwww
多分リディア他の女性陣は戦慄するのでは⁉️
(魔法でカロリー消費する実例があれば救いが?…www)
作者からの返信
>フミノには「体重計」を作って欲しいwww
そんな危険なものを……
物語世界に争いを持ち込みたくないので、却下の方針でwww
(ただ実際は、ステータス閲覧でその気になれば身長体重もわかったりはします。この世界には重さの単位もあるので問題はありません)
なお魔法で使用するカロリーは、思考で使用するカロリーと大して変わりません。ですから……(あとは省略)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
牡蠣食べたくなってきた……生、焼き、土手鍋、豆腐とネギでシンプルに牡蠣汁、みんな大好きカキフライ、それともガーリックソテーがいいか。オイル漬けも。
スライムの性質が謎やね。ぽよんぽよんタイプなのは、かわいいからいいとして、暗すぎるのも苦手って、光合成でもしてるのかしらん。
作者からの返信
書き手は焼いただけのものが一番好きです。下北沢のオイスターバーで様々な種類を食べまくった時に気づきました。
なおスライムが暗すぎるのも苦手というのは、仰る通り光合成に近いメカニズムが働いていると思ってください。厳密にはスライムの元になる、変異を起こした魔素が、光エネルギーを使用しないと増殖できない、その魔素とは……と面倒な設定があったりもするのですが、その辺はこのお話では省略するものとして。
(なお正常な魔素はエネルギーを蓄積できるので、光がなくとも使用可能です)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
読み直しての修正案です。
>「たが」残念ながら作れなかったものもある
「だが」
作者からの返信
何故ローマ字打ちなのに、こういうミスが出るのか、書いている本人もよくわかっていません。
訂正、完了しました。
報告、本当にありがとうございました。