応援コメント

第5話 雲の気持ちになってみた」への応援コメント

  •  自分が雲になったら、どこまでもフワフワと、大きな空を漂いたいとしか、考えませんでした。

     干ばつの地で、雨になろうとは…。

     とても優しい雲でしたね。

     作者の優しさが良く出た、楽しい作品でした。

     途中の合体、分離が、とても面白いです。

    作者からの返信

    作者の優しさだなんて、まぁそんな……赤面しちゃう。ありがとうございます。

    雲を見てるの、好きなんです。時間を忘れて眺めちゃいますね。
    どこまでもフワフワと。それもすごく素敵です!
    そんな雲に憧れて地上から見上げている人が、きっと居ると思いますよ。

  • 「くもくん」って絵本を思い出しました。ほんとにこんな感じの絵本でね、子供たち、特におチビが好きだったんです。なんか久しぶりに読んでみたくなったな。
    霧ちゃん、思い出させてくれてありがとう✨✨
    ……ってか、続き書けよなwww!! もう秋も終わりに近づいてるぞ🍁

    作者からの返信

    そんな絵本があるのですね! 知らなかった〜
    本屋さんで立ち読みしてみようかな ←買う気はない

    続きですかぁ〜? もう無いのよw アホアホブログも最近あまり開いてないし。久々に、なんか発掘してこようかな。

    ☆評価、ありがとうございます。ありがとうございます。
    今ちょっと冷静になっちゃったんだけど、この短編集って…カイワレと雑巾と雪だるまと冷蔵庫と雲の話しか無いんだよね。へんなの〜w

    編集済
  • そういえば雲が浮かんでいる理由って、科学的には上手く説明できない、って聞いたことがありますね。

    作者からの返信

    そうなんですか?! それは初耳でした!!
    じゃあやっぱり、雲どうしがくっついたり離れたり、自分の意志で進んだりしている可能性も……なきにしもあらずといえなくもないかもしれない。


    全話一気読み、ありがとうございました!! とっても嬉しいです♪
    ☆評価までいただき、感謝感激雨あられです。
    何か思いついたらまた書こうかと思っているのですが、その前にタイトルをどうにかしなきゃですね……

  • 感傷的な雲!

    作者からの返信

    雲にだって感傷はあるのです。たぶん。
    ほら、人の気持ちを雲に例えることもあるでしょう? なので、逆もあるかなと……
    ☆評価もありがとうございます! 三ツ星、嬉しいです☆

    編集済
  • 干ばつ地域へは辿り着けませんでしたか…残念…

    >どうせ辿り着けないのなら、やっぱり街に降って
    たくさんの傘の花を見たかったな……

    の部分が…まさに消えゆくシーンに思えて(悲しげな笑みが見えました)
    泣いちゃうじゃないですか( ; ; )

    作者からの返信

    嗚呼! そうです、きっとこの子は悲し気に微笑みながら海に降り注いだのだと思います。自分の行いは無駄ではなかったと信じ込むように……
    海にも降らないと、海水がどんどんしょっぱくなっちゃうもんね(泣)

    全話へのコメントに加え、☆評価まで!!
    ありがとうございましたーーー!!!

    編集済