編集済
なるほど、クレイドルに入る時に全ての記憶が戻るわけですね。そして現実世界でクレイドルの記憶が無いことも、クレイドル内で認識できると。紅葉ちゃんがうっかり伝え忘れただけでしたか。また、それを知りつつも「待ってる」と言った紅葉ちゃんは、現実で忘れてもきっと同じように通じ会えるという意味でしょうし……ぐっときますねぇ。
まさかユメちゃんが死ぬとは……これはヘビーな展開になってきました。何かの勘違いなら良いのですが……幻覚や、人形など。あと、クレイドルでの死から現実の死に繋がるまでに止める手立てがあれば……。
あと些細なことではありますが、壁材の表現で使われていた「セメント」は粉末であり、モルタルないしはコンクリートが建材としての呼称になります。専門分野なもので少々気になってしまいました。
作者からの返信
そうですね…実は、読者様にとって第一章のメンタル的ハードルが作品全体の中でもエレベスト並みになっておりましてですね…(汗)
でもご安心ください。ここを乗り越えた方々は甘い蜜を(多分)吸える…ので…
いろんな人がここらへんで読むのをやめてしまうんだろうなぁ…とは思いつつも、作品として必要不可欠だと感じたので血涙を流しながら書かせていただきました。一章の試練で洗練された読者を勇者と呼ぶのです。
それはさておき、専門分野の方からの目線からコメントしてくださるのは凄くありがたいです。早速修正させていただきます。重ねてありがとうございます。
煌くんの好きな人の為に知らないところで頑張る?姿…堪らんです。かっこいい。なんか男性ってそういう一面あるよなぁ、と納得しながらも、かっこよすぎて惚れそうです🤦♀️いやでも玄二くんも最高だし…笑
登場人物の女子も、可愛いのに嫌なところ一切なくて、応援したくなります!
ユメちゃん死んじゃったのが衝撃…🥺
作者からの返信
南雲様、コメントありがとうございます!
ウチの男子陣を褒めていただけて嬉しいです!女性の方からのコメントは貴重なので、物書きとしても参考になります。南雲様のように、物語特有の空気感が文章で出せるよう努力して参りますね!
南雲様の作品ももうすぐ読了しそうなので、読み終わり次第レビューいたします!