編集済
第五揺 古塔の罠への応援コメント
紅葉ちゃんという信じられる人を見つけられ、嬉しく思います。彼女によってコウ君の心が次第に癒やされると良いですね。
人間は窮地に立たされて初めてその本質が見えるというものです。ここで結んだ絆はリアルに戻ってもかけがえの無いものになるのでしょう。
さて、ここで無職でもデキルところを見せてくれるのでしょうか。こういう、頭脳一本で戦う主人公、とても好きです。
作者からの返信
「も」と入れると「餅餅餅」が予測変換で出てくるようになりました。ぽんずです。
三ヶ月前の返信なので、どうしたもんかな…もう先の方知っちゃってますしね…。
というか、こんな丁寧なコメントに返信していなかった三ヶ月前の自分を殴りたいです。「もしかして、プライベートが忙しかったのでわ?!」とカレンダーを見ましたが、そんなことなかったです。ぽんずです。
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
マイクロチップ、現実世界でも遠い未来にはそういうこともあるのかもしれませんね。でも不具合とかあったら取り返しがつきませんし……プロローグの悪夢も?
作者からの返信
三ヶ月後の返信失礼します()
最新話まで読んでくださっている餅餅餅様ですから既にお分かりかもしれませんが、悪夢に関してはマイクロチップの不具合ではありませんね。クレイドルに関しては不明な部分が未だ大量に存在していますが、それも最新話を追い続けてもらえれば、いつか分かるかもです。
……多分、全容が明かされるのは結構先ですが。
第二十七揺 最愛の面影への応援コメント
石見凛さん、かっこいい…!
ものの十分、片手でというのがスマートですね。異名をたくさん持っていそう。
作者からの返信
Pw2Ownの裏殿堂入りから「この義母がキモい」金賞受賞まで幅広いタイトルを保持する麗人です。
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220126223737
遅くなってすみませんでした^^;
世界中で大量の突然死……なぜ、ナイトメアシンドロームと名づけられたんでしょう?
何か悪夢と関係ある症状なのかな?
それとも、事象が悪夢のようだから?
少なくとも、煌くんの落とされた状況は悪夢のような、と形容してよさそうですね。
流れ的に、マイクロチップの影響も無関係ではなさそうですが……その辺りの謎はこれから紐解かれていく感じでしょうか。
夢や眠りというのが一つのキーワードになっているようなので、現実と虚構の狭間で繰り広げられるようなファンタジーを思い浮かべていたのですが、あらすじを拝見する限り、行ったり来たりではなく完全にトリップしてしまうような内容なのでしょうか?
一話当たりの情報量が多めでしたので、とりあえずこの度はここで失礼させて頂きますが、このあと、煌くんの身に何が起こるのか。
現実パートでそこそこ登場人物も出てきたので、彼らが今後どのように物語に絡んでくるのか。
独特の世界観のようなので、その辺りがどのように描かれるのか……。
とても興味深いです^^
定期的に同様の読書企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです♪
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
非常に丁寧なご感想、ありがとうございます。ご指摘通り、今作は主人公がデスゲームの行われる悪夢の世界に迷い込むお話となっております。詳細な設定も割と理詰めで綿密に考えているのですが、なにぶん物語の核心に迫るものとなっているため、なかなか設定公開ができないところでございます。ですので最初の内はある程度の疑問を念頭に置く形で読み進めていただけたら、と思います。もやもやさせてしまってすみません…(とはいえ、情報は小出しにする形で各話に散りばめられていたりするので、緋雁様の時間がある時にまたお越しくだされば、と思う夜半近くの今日この頃だったりします)
改めまして、わざわざご感想まで書いていただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
起話 紅の叛逆者への応援コメント
オズウェルの言葉で、紅葉が生きている?と一瞬思ってしまったので、自分もロアナにピシャリと水をかけられた気分です。しかし煌は、オズウェルの言葉の裏に気づいたのかどうか…。紅葉の存在が、ここからの展開にどう影響するのか楽しみです。
そして、音子さーーーん! 一体何者!? 只者ではないと思っていましたが…謎が謎を呼ぶ展開ですね!
作者からの返信
すごい!一番欲しかった感想だ!(?)
こういう感想が欲しくて今章を書いていたので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
ようやく序章が終わりましたが、果たして終わるまでにどれだけかかるか……エタらない程度に更新を続けていきます。
素晴らしい感想をありがとうございました。ここまでの物語を楽しんでもらえたのなら、心を鬼にして執筆した甲斐もあったというものです。そして闇落ちした煌くんの明日はどっちだ。
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
わあああーーーーっ(喝采)
音子さん、どこで何してたのか気になりますけど、この絶望的な状況での再登場にスタンディングオベーションが止まりません!
作者からの返信
ほんと何してたんでしょうね、このあざとい娘は。
(実は、後々の伏線だったり……)
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
私のアピール募集にも参加していただいて感謝です。
はじめまして、新城です。
ざっと読んでみましたが、すごく面白くて興味の湧く物語でした!
これは本格派で、謎も多いけど引き込まれました!
ちょっとブクマさせていただきますので、これからも宜しくお願い致します。
これから煌がどうなっていくのか、楽しみに読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
本当に来ていただけて、当方としても嬉しい限りです。自主企画だと、企画主の方が読んでくれないことの方が多いので…
この小説をお褒め頂き、ありがとうございます。そう言っていただけると、作者冥利に尽きるというものです(笑)
文章力の点で拙い部分もあるとは思いますが、温かい目で見てもらえると幸いです。今後とも、よろしくお願いします。
第八揺 Remember meへの応援コメント
自主企画から参りました。
上げて落とす絶望感の演出が本当に上手いなぁ、と感心しながらここまで拝読させて頂きました。踏んだり蹴ったりな煌くん強く生きて…
また、ギャグもシリアスも熱さも感動も詰め込まれた物語が、短い話数できちんとまとまっているのが本当にすごい。簡潔な文体でスラスラ読めるのも良いですね。
展開がスローペースな上に難解な文章になりやすい自分には出来ない芸当です。
現実に『記憶を引き継ぐ』能力が、今後の展開の鍵になるんじゃないかと勝手に思ったりしました。
また時間を見つけて続きを読ませてもらいます。
作者からの返信
そのようなご感想が頂けて、とても嬉しいです。自主企画の方はどうやら規約違反があったらしく、運営様から削除されてしまいまして、本当にお恥ずかしい限りです。自主企画への参加、ありがとうございました。
物語の簡潔さは出来るだけ作者としても重視しているところで、作品がスローテンポだと、Web小説という形態上、どうしても敬遠されがちな印象があったので、短い話数で一旦話を纏めてしまおう、と考えた結果の選択でした。ストーリーが浅くならないかと危惧したこともあったのですが、このような好反応が頂けてホッとしています。
当方も暇ができた際にはニッケル様の作品へと伺わせていただきます。これからも何卒、宜しくお願いします。
第五揺 古塔の罠への応援コメント
冒頭からノンストップで物語が進んでいって、一度も止まらずにここまで読めてしまいました。処刑人に追いかけられるという往年のホラーゲームを思い起こさせる設定や、能力が面白いです。主人公は無職ということで、処刑人は無敵となればどうやって活躍させるのかな? と思っていたのですが、ここまで読んでちゃんと活躍で来そうで安心しました。これでほんとになにもできないのではちょっとかわいそうすぎますよね。面白かったです。企画参加ありがとうございました。遅くなって申し訳ありません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。面白いと言っていただけると、こちらとしても創作意欲が上がります。
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
脳内チップのせい………というには、過去の事例があるからなぁ。
ベータテストっていう観点もあるだろうけど……。
読み進めていきますじぇ
作者からの返信
よく気づいたな!という感じです。良い観察眼ですね…
そこについては(かなり)後の方で本格的な説明があったりなかったり。
応援コメントありがとうございます!是非とも読み進めていただければ幸いです!
編集済
第五揺 古塔の罠への応援コメント
何度も煩わしいようでしたら、申し訳ございません。思いがけず、コメント失礼致します。
無能力である煌ですが、彼の活躍もしっかり描かれているのが非常にいいですね。
彼の地の〝頭脳〟が次話で活躍する予感です。やはり魅力的な主人公。
そして、彼を取り巻く他のキャラクターも想像以上に魅力的で、非常に面白いです。
私は結構、音子さんがすきですね(笑)
天真爛漫な言動に似合わず、クレバーな香りもします。一度は煌を切り捨てようとした行動からしても、彼女こそ〝合理的〟なのやも。
冒頭からシリアスなシーンが続いていましたが、煌以外のキャラクターが登場しますと、また違った雰囲気の作品となりますね。
場違いな発言となってしまいますが……私の作品と同じ匂いがしました(笑)
非常にいい味が出ていると思います。
それでは、引き続き読んで参ります。
P.S.
前回のコメント欄のご返信より。失礼致します。鹿山 京璽(かやま けいじ)と申します!
どうぞ宜しくお願い致します。
作者からの返信
煩わしいなんて、とんでもないです。感想は貰えれば貰えるほど嬉しいですしね。
またもこんな立派な感想文をいただけて感無量でございます。毎回ウキウキしながら読ませていただいてます。気が向いたらでいいので、また感想文を頂けると執筆の指が二倍速になります(笑)
p.s.ケイジと読むんですね!初耳でした(勉強不足なだけか)
第三揺 空白の意味への応援コメント
自主企画より参りました。鹿山と申します。
場違いではありますが……先刻は本作への貴重なご感想、本当にありがとうございました。
それでは、早速ですがここまでの感想を僭越ながら、書かせて頂きます。
まずは冒頭のプロローグから、大変惹き込まれました。まさに、絶望に突き落とされている局面。そしてこのプロローグが見事、後のお話で回収されていくところは、「なるほど」と唸らずにはいられません。
また、第一揺からの穏やかな日常から、ガラリと非日常へと突き落とされる様も見事でした。筆者様の巧みな筆力が伺えます。
それぞれのキャラクターも非常に個性が立っており、魅力を感じました。
そして、何より私がこの作品で今の所、一番印象に残っているのは主人公〝夜野煌〟のキャラクター性ですね。彼は一般人的感性を持っていますが、合理主義者であり、一人を好む。そう自らを認識しています。
しかし、私がここまで読んでみたところ、彼ほど〝人間臭い〟キャラクターはいないのではないか?と思わずにはいられませんでした。
自らを〝合理的な人間である〟と認識している彼は、トロッコ問題にしても合理的な答えを選んでいます。しかし、実際に自らがトロッコ問題の〝切り捨てられる側〟へと陥った際にはどうでしょう。音子さんに縋り付き、自分が死ぬべきだと思っていながらも、生きようとみっともなくもがいてしまう。この例以外にも、彼の中で度々起こりうる矛盾。本当に人間臭い。私は彼のこのあまりにも〝人間臭さ〟に、一番の魅力を感じました。
筆者様のキャラクターの〝魅せ方〟には感服せざるを得ません。大変素敵です。
また、煌が陥った深い〝絶望〟の描写も非常に秀逸していると感じました。
生々しさ、或いはリアリティに秀でた描写が本当にお上手です。私としても大変勉強となりました。
そして、最後に。このような大変素敵な作品との出会いに、心から感謝申し上げます。
引き続き、追わせて頂きますね。
僭越ながら、長々と拙い乱文を失礼致しました。どうぞこれから、ぽんず様を応援させてくださいませ。
作者からの返信
素晴らしいご感想、ありがとうごさいます。そこまで評価していただき恐悦至極でございます…
鹿山さんの作品と同じく、非常に秀でた文章力を感想文からひしひしと感じ、しかも、それが自分の作品に向けられているということが些か恥ずかしくもありますが…それでいて鹿山さんのような方から高い評価を頂けたということに、画面の前で満面の笑みを浮かべている次第です。鹿山さんの分析力と語彙力に富んだ感想文に対し、自分の感想文が如何に稚拙であったかを実感していますので、これからも期待に応えられますよう全力で執筆力を鍛えていこうと思います。
改めまして、こういったお褒めの文章を書いていただき、ありがとうございました。執筆の励みにして、これからも更新を続けていこうと思います。お互いに頑張っていきましょう。
p.s. いつか下の名前を何とお読みするのか教えて下さい(笑)
第六揺 明暁を目指してへの応援コメント
まさに手に汗握る死闘です。これほどまでに惹き込まれる戦闘描写を書かれることに脱帽いたしました。
作者からの返信
まだ返信してない?!今6話目なんですけど?!三ヶ月前の自分なにしてんの?!
まさに死(にかけの)闘(い)でしたね。というか、読み返してみると煌君不遇すぎ。それと文章にやや拙さを感じますね。一度改稿期間を設けるかもです。