読むの遅くてすみません。
追っていきます。
作者からの返信
狼狽さん、こんばんは!
そんなことないですよー(^^
のんびりゆっくり、ペースを崩さず、時間のある時に読んでいただければ(^^)
お越しくださり感謝いたします。
ごきげんよう、カレーに飽きた因果でヒヨコちゃんになってしまった課長の姿に涙を誘われました。
中間管理職の悲哀、ですね。ちょっと違うかしら?
繰り返される水曜日、ですか。
これは精神的に疲弊……、簡単に疲弊できそうにない仕掛けが、生活を取り巻く科学技術と文明度の向上(でもAIじゃない自転車の挨拶はちょっとウザいですね)。
しかも技術や文明だけでなく、会社や周囲の人々まで変化しているのが、なんだか絶妙な罠ですよね(ジャスティス正義という社名、電話取って名乗りたくないですね)。
早退を選んだ歩美さんですが、周囲の狂気に負けないで、と応援したくなりました。
作者からの返信
中間管理職は、ブラックユーモアにしやすいです(^^
もしカレーにさえ飽きていなければ今頃は……うん、同じ結果だったでしょうね(笑)
一見AIっぽい機械音声は本当にウザいです。(偽物の安いアイボとか) ジャスティス正義ですってもし名乗られたら、脳内で『ジャスティスと正義、かぶってるじゃないか』と突っ込んでしまいます。
編集済
なんて面白いお話なんだ。
主人公が、柔軟w
吹き出しながら満喫中♡
AIじゃなかった時の一瞬の間が、私には見えてツボってます。なうw
作者からの返信
あw
そこにツボがあるってことは同志かもwwww
『ちょっと良い感じのやつ』だと期待していたのに『そうでもないやつ』だったときの、何とも言えない感覚(笑)