第94話 冷川は超高速コース


https://youtu.be/ME1RLcfNJ2E


これ、CBX750Fのサウンドです。


また、聴いてました。いい音だー。

途中からモリワキ・フォーサイトになるけど。


ビデオもあるけど、公開すると

F40のおっさんみたいに捕まるからなあ(笑)。




もうひとつはRZV。

https://youtu.be/RzJ_rDQNkLs


ほぼ、YZR。






[冷川]


そこの、麦とろのお店を過ぎると

ほとんど、平坦なサーキットのような道になって。


ここは、もうRZVの真価が発揮できるところ。


100+で、どこでも走れる。


だから・・・・自制できないと、危ない。



以前書いたけど、ドカティ900SSで対向車にぶつかって死んだフジさんも


ここの最初のコーナー。

昇って、最初の80くらいで曲がる左コーナー。



どうってことないんだけど、ドカティはツアラーだから。

曲がっていかない。


それで・・・アウトインアウト、ってやってたので。


たまたま、対向車が来て正面衝突。



RZVだと、ぜーんぜん気楽に


ひょい。リーン。


全開にしなければ転ぶことはない。

立ち上がってから全開にすれば、それで十分。


友人(Lotus7 and I に出てくるS12の彼)と良く走ったけど

彼は、お話にあるとおりRZ250R=>350を持っていて。


ここでよく、遊んだ。

まあ、コーナーのカットインは、350が早い。

けど、立ち上がると一気!。


160+くらいまでかな。それ以上出すと、危ない。


ストレートなんだけど、昼間走ると

別荘地に下りるインターチェンジがあって、そこから4輪が出てきたりするし・・・

住んでる人が煩いだろうから。



そこ過ぎると、しばらくは森の中だから


だーれもいない。

因みに、ヒミツの自噴温泉があるけど(笑)

場所は書かない。


そう。ここはよくライダースクラブ(昔の)のネモケンさんとかも

RZVで写真を撮っていたりした。


別荘地を過ぎたあたりのS字だ。





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る