その通りだと思います。

今日から妻や子にもやってみようかな。（これは本気）
機会があれば結果をお知らせします。
あそうだ、猫にも「さん」をつけて呼んでみよう。（これは冗談）

追）良い結果でした。
先日の「○○さん」の話ですが。
妻の事を私は「おまえ」と呼んでいます。蔑視ですね。反省しています。
「おまえサン」と呼んでみました。
「それは私があんたサンに言うセリフでしょ」と笑われました。

子供は恵子といいます。いつも呼び捨てにしています。
「恵子サン」と呼んでみました。
「気持ち悪いよ！お父さん今度は何が欲しいの」と言われました。

私の教室の生徒に「奥　良夫」という方がいます。
「奥さん～」というと２～３人のご婦人が振り向きます。

最後に猫の名前は「ミケ」です。動物は呼び捨てでいいと思いましたが
「ミケさん」と呼んでみました。
猫はニャンとも言わず首をかしげていました。

私はサンをつけて呼ぶ事にサンせいです。

これよくやり過ぎて自分を甘やかしまくってました(笑)

確かにラッキーな時代ですよね。
国立国会図書館デジタルライブラリで著作権切れの本など無料で読めますものね。
昔だったら高いお金を払わないと駄目だった本や、江戸時代の本ですら気軽に読めるのですから。

男だとあまり気にしないので驚くところですが、女性の方は特に爪を見たりするんですよね。
靴も意外と気に掛けられないところですが、注意が必要ですよね。

あと個人的には、タバコ臭する人とか夏に仄かなスメル臭がする人とか一寸……と言う感じで。
出張の際に心掛けていたのは約束の時間よりも前に到着して、必ずトイレに行ってボディペーパーなどで汗を拭ってましたね。
自分が気持ち良い状態でなければ相手も気持ちいい訳無いので。

　来未　希　様

　はじめまして。麗玲と申します。

　この度は「誰かの役に立ちたい」企画に御参加頂き、誠にありがとうございました。

　会社の様子を知るにはトイレが綺麗かどうか見ればいいとも言われていますしね。
　社員が荒れていれば自然にトイレが汚くなるそうですが個人的な体験では間違ってないと思います。

　本稿のご指摘は的を得ていると思いました。

　ところで最後から3行目は「蛇家」ではなく「邪見」の誤字では無いでしょうか。