前の話で階段をのぼる時にアレンがセシルをおんぶするシーン、
セシルは子供時代の誘拐事件でアレンが命をかけて自分を守ってくれた時の
記憶が甦ったのではないでしょうか。
あの時セシルは明確に恋に落ちたと思いますが、
時をへて少年から大人へと成長したアレンの背中に負われ、
しおらしくなってしまう暴君セシルの心境を考えると
たいへん胸キュンなシーンでございました。
それなのに階段の上で大精霊神様に命の雫の件で詰められると、
秒でセシルを売るアレン。
これは激おこですわ。殺人技のフルコースですわ。

ハンターランク999からは秘伝書ランクSRを100にして嵐ノ型を覚えるのじゃぞ

経験値というエネルギーが内包されてるけどそれを何に使うか創造神が考えてなかったので待機中かな
第一天使は取り敢えず下準備だけはしておくと

なんでも世界樹で例えるのちょっとワロタ

ええっと…イースレイの言うことを要約すると、「本来自分達が絶望してた無理ゲー案件を目の前のアレンさんがとんでもなく短期でクリアしてしまい、困惑して今までの憂慮って何だったの？」とボヤいているということでOKですか？特に命の循環が多くなりすぎて問題が起こるとかそういうことを懸念しているわけではない、と？「これから地上への命の泉の水やりと世界樹の肥育で精霊の園の仕事自体は増えそうと言う…？」知らなーい。

そしてアレンさんの中に世界樹三本分の経験値…そしてペクタン…そうか、「アレンさんの経験値を使ってペクタンを育てる育成ゲーが始まる」のか…これからは経験値管理が重要になってきそうですね…

>「ただの人族に過ぎない自らの行動が、生命の循環の役に立てたことに感謝の言葉もありません。ですが、私１人では何もできませんでした。仲間と共に協力して行った結果です」

>>アレン視点から「感謝の言葉もない」は違うと思います。アレンが神界側に褒められることをしたのだからこの場合は「身に余る光栄です」「恐悦至極に存じます」が良いと思います。

アレンはりんご３個分

人族のレベルキャップが250なのかな

え？ペクタン見た目はキノコ？草なのに？ずっと苗木姿だと思ってました！でも、アレンも言ってましたが、某有名ゲームに出てくる食べると大きくなって、パワーアップするキノコにも、似てるような？

アレンが人ではなくなって、ついには・・・
いや、それより神種ペクタン君。どう考えてもソレって(笑)

世界樹は菌類！？