第二話 みかんが好きな彼女の恋はじめへの応援コメント
みかんパンの破壊力が……(笑)
どんなパンだろう。
さておき、柑橘系の甘酸っぱさが広がる短編。女の子の気持ちって淡いけどしゅわって感じ。炭酸水だね。
同じ趣味を通じて知り合える男女もいいよね。
素敵な物語でした!
作者からの返信
飯田太朗 さま
みかんパン、愛媛などでは知名度の高い、なかなか美味しい食べ物だそうです。
恋物語はあまり書いたためしがないと言うことで、今回はさっぱりとしたものにチャレンジしました。
仰るとおり、共通点から広げれば自然ではないかと考えて、このようになっております。
楽しんでいただけたなら、なによりです!
第一話 アルバイトがしたいのはへの応援コメント
ぶん投げ系……?
リドルストーリー的な……?
でもハートフル?
ちょっと混乱。それが狙いだとしたら大成功。隠された技巧があるなら……巧みすぎます。
ごめんなさい。馬鹿で。
作者からの返信
飯田太朗 さま
ずっと簡単に考えていただいて大丈夫です!
気難しい父親に、バイトをしたいと迫る娘は、しかし断られてしまう
それは父親が厳しいからではなく、娘の身体のことを案じてのことで
そして娘も、父親の愛情を確かめ、プレゼントを贈るために自分を省みずアルバイトをしたかった
という、それだけのお話です
このあたりの親子愛とか、キャラメイクを習得したくてしたためた感じですね。
第三話 映画を見に行く話への応援コメント
ええか……分からん読者のために解説しておくとやな、太陽が黄色く見えるのは男女の交わりが長く長く続いてまさしく精もこんも尽き果てた時に使う言葉なんや。
つまりどういうことじゃい! 最初からラブラブやないかい! 惚気か! 大体映画行く段階で7割OKやねんて。
……冷静になろう。
暗い部屋で見る女性の顔は、どこか神秘的だったりするよね。雪車町さんはそういう、神がかった雰囲気の演出がうまい気がするなぁ。
作者からの返信
飯田太朗 さま
事実上のアフターストーリーみたいな、そういう感じで書いておりますね(笑)
そう言った描写はすごく好きで、これまで無色だった世界が色づくのが本当に大好きで、好んでやっております。
大変うれしく思います……!