マッスルイズベスト。

ぷぷぷぷぷ

消えゆく白く花園でがっくりと膝をつく。
→白い、とかかな？

これ以上のバトルは無いってことはもう安心だな！

この不条理な状況や戦いを条理の最たる言葉で表現しているというのが熱い！

ネタにしか思えなかった伏線をきっちり回復して「世界」レベルの戦いに組み込むとか、SFの最上級の作品を読んだような感動です。

邪神流柔術が本当にラスボス？への決め手になるとは、このリハ……

このスケールまで行っても、独り立ちする子と子を案ずる親の話というテーマは最初から一貫してましたね、はー凄い。

今回の戦いでは余裕の無い全力のお姉様が見れたのが嬉しいです。
人に耐えられる域にない世界を見てしまっても貴明を案ずる言葉が出るとかステキ。

ところで
収容施設のプロトコルは更新されるのでしょうか？

なんか領域展開してて草
合わせろっマッスル！

親父が原初の混沌なら、貴明は終焉の混沌か、存在としては逆だけど姿は同じなのか。あの時貧乏人のところに本気の第四形態で向かってたんですね、どんだけキレてたんだ。

確かに、なんで邪神流柔術なんてものがあるのかということと、なんで時間と殴り合ってんだと思ってたんですがこういう理由があったのか。お互いの権能が効かなくなると、あとは殴り合いしかなくなるんですね。

最後に父親からの愛を感じながら決着。親は自分が苦労したことを、子供にはそうならないようにしますからその一環ですね。これのおかげで将来貧乏人にも会いにいけるわけで、助けられてますねえ。

他のコメントにもありますが、確かに完結でもしそうな勢い。一年生編が終わるだけですよね？完結しないでほしいなあ、できれば佐伯お姉様と橘お姉様の二人とくっつくまで見たい。ハーレムタグ君も待っているでしょうし。

やはり、なんであれ至ったものの行き着く先はシンプルイズベスト　シンプル=力　力こそパワー　パワーとは拳　拳はマッスルより成る　結論、マッスルが全てを解決へと導く。素晴らしきマッスル。あぁなんとすばらしきマッスルよ。

木村にSAN値チェック

貴明の言う通りなら……パッパは「異世界帰り」をあえて強調するようにウソを混ぜていた、ということ……？
自分を『「異世界帰り」"の"「邪神」』とする事で、貴明に「異世界帰り」の遠い場所から自分の家へ帰る概念を由来させるために……
原初神達もそうだけど、子への愛が深い……

…………もしかして、幹也って貴明が生まれる前のパッパの前に降ってきた事あったりする？ｗ
いや、そもそも最初マスターメモリーはパッパだったんだから、つまりそう言うこと……？

「そこから貴明は考えた。父の話を聞く限り、父と原初神達は仲がいいのか悪いのか分からない関係。というやらかしが多そうな父と原初神達の間に、喧嘩の一つくらいはあっても変じゃないはずだ、と。」

というやらかしが>というかやらかしが

ではではないでしょうか

おかえりなさい
よく頑張った。さすが主人公
だがその活躍を知るのは2人と1柱のみである

て、知ってしまった木村が一番かわいそう

無事帰れたか巣立った子供のもとに良かった

素晴らしい完結です！
完結では無いですよね…？

おかえりなさい！カッコ良かったよー、主席。
最後の最後で小市民がチラリする所もご愛嬌ですよなー。
しかし、ボケ入った神様とか、危険過ぎ笑えない…(´д｀|||)ｵｼﾞｲﾁｬﾝ ﾓｳ ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾊ ｼﾞﾘﾂｼﾀﾃﾞｼｮ!!

ダブルミーニングだったのか
区切りが分かりづらいなとは思っていたけど、わざとだったのか

ここでもマッスルに通ずる…
マッスルイズ真理

カオスにしてカース。
混沌にして呪い。
だから呪詛ということか。なるほど。

カッコ良すぎる…！！

混沌から生まれし混沌…？って思ってましたがカースとカオスとは！！

読んでてめちゃくちゃ胸が熱くなります！！！！

第四は親父にも秘密とか言ってたのに、自身の権能は全て親父から与えられてたのか……それも第一の考察を鑑みると親父の意思で

なんだか終わりそうな感じ・・・？

「終焉」が見えただけに

肉体言語でのわからせ合い…！

バキみたいな結論で草
でも伏線的には凄いきっちりしてるんだよな

ボケた神様とか手に負えんな

後の時間軸で世界転移やってたな。

権能が効かないから殴り合いやるのか…殴るのが極まった結果、事実や概念すら殴り壊す『彼』とは経緯が真逆やね。

追記。

そういや大貧民絡みのラストでも『真形態』やってるんだな…「人に救いあれ」でしたな。

正当な因果応報、良き行いには良き報いを。

第四が「終焉」なら本質は『救済』か…正しき者に救いあれ、過ちを犯した者に相応の罰を、やなぁ。

なるほど……文字通り『異世界帰りの』邪神の息子になったんですね〜｡ﾅｯﾄｸ"(𓁹𖥦𓁹 )ｳﾑ

タイトル詐欺からのタイトル回収……お見事でしたぁぁぁぁぁぁ!!(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

アメコミのキャラも宇宙規模の存在同士で戦うとなると惑星を手づかみの石代わりに殴り合いになるもんね。

強すぎた力を揮う者達同士の戦いの行き着く果てが結局ただの暴力とは。
やはりパワー、やはりマッスル。

実はタイトル詐欺でしたテヘペロしてからの僅か二話でのタイトル回収。余りに速い掌返し、俺でなきゃ見逃しちゃうね！

改めて“異世界帰りの邪神の息子”となった貴明の物語、堪能しました！
続き楽しみにしています！