略式とはいえやってる仕事はちゃんと閻魔大王だから元が邪神だろうと正しく閻魔の再臨になってるっていう

学生の頃タバスコ1瓶をコップに空けて罰ゲームで一気飲みってのを数回やりましたけどタバスコは割と余裕ですぜ
辛さより酸っぱさで咽せそうになるのとポンポンペインになるだけ(´ｰ｀)

あ、キレた・・・

鬼さんは配置転換だけど地蔵菩薩さんは失職したんじゃ、ああどちらにしろ存在が消えてるのか。

お姉様にまさかのコスプレ適性が！
…ヨシッ！

ナヘマーさん、現世で見せ場がなかったと思ったら……。
あの世でたっぷり、ふふふふふ……。

１人辺りの裁判長いよ。日本で１日3300人程度死ぬんだから一時間150人弱、１人24秒ぐらいで進めてかないとならないのにこんなにゆっくりペースだと全く終わらないよ。
それこそ何とか電子化して全て機械にやらせてどんどん解決させてくか、自身の分身タールで作って複数処理しないと。

次回、ナヘマー死す！

第3形態の素の力で押し印を持ち上げられる

もしや第3形態は、世の理すらも捻じ曲げる絶対的なマッスル・・・つまり筋力を司っているのでは！？　そういえば貴明はゾンビーズのマッスルにやけに気に入られていた・・・これはまさか第3形態のマッスルを見通していたのか！？

実のところ、賽の河原の石積みは理不尽な刑と昔から思ってましたので、フィクションでも撤廃されてよかったです
そもそも、7つ迄は神のうちという言葉もあるように昔は子供が無事に育つことも難しかったのに、それで命を落とした子供を責め苛むというのが理不尽に思えたものでした
もし、邪神パパの救済が間に合わなかったら、ママさんも地獄の鬼さんに浄土に連れて行ってもらえたんでしょうね

そうかー文明の進歩と同時に神秘とかそういうのがなくなって、力が落ちた感じなんですかね。まあ、貴明が来てくれたおかげで久しぶりの裁判も形だけとはいえやれて、地獄も活気づいたでしょう。なんか即１８０度違うガチな裁判が始まりそうですが。

貴明三者面談で、卒業後は異能相談所を開いてお姉様とイチャイチャしながら過ごすっていう、蜘蛛君に聞かれたらぶん殴られそうなこと言ってましたけど、今回みたいにいろいろ縁やら何やらできて、そんな落ち着いた生活するのは無理な気がするんですが。

ナミヘーの契約者……丸頭になって将来ハゲそうだな。いや、将来はもうないか

閻魔大王様ってそこまでの覚悟と責務があったのか。誰も逆らえないはずだ

( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…

なんて事だ｡(唖然)

過去の偉人達の発明や発見で､この世界の力有る神々の存在力にダメージを与えていたなんて｡(呆然)

人々の信仰で補填されるハズの存在力も……新発明や新発見で消費される存在力には賄えなかったのか｡(愕然)

悲しいなぁ〜｡(涙)

地上に溢れる魑魅魍魎は､そこまで高位の存在ではないから……文明の発達による存在力の消耗の影響を受けないのかな？

１段落目の最後の文に句点が付いてないです。

それはさておき、流石閻魔大王代理！

邪神が有能過ぎて過労死しそうだから気を付けて欲しいですね！久しぶりな裁判はほのぼのとしてて良い感じwおばあちゃんとお疲れ様です。やー、ほのぼの。

って思ってたら最後にブチキレ案件来てましたね。逆カバラの姐さん、地獄行き確定か…。

あ、タバスコのところで幹也君との話が出ていますね。
あと最後の容赦の無さは流石邪神ですが、なぜその優しさを家臣、特に足が多い頑張り屋さんにも与えないのですかね？

更新ありがとうございます😊

コイツ(貴明)、どんだけ仕事抱え込む気だ。その内、分裂とか分身の能力を使える様にならないと、首が回らなくなるのではと思ってた時期がありました。…使えてるよ(汗)
ヤバいな。縛りが有るけど、コレは24時間労働どころか、48時間、いや、365日いつでもフルタイム♪が可能と言う事だよね？
そもそも貴明自身にとって食事や睡眠は趣味嗜好であって、本来必要としてない可能性があるし。
あの世の地獄はともかく、現世でのブラックワーク帝国の勢力拡大、もはや誰にも止めら無いのでは。………南無Ω\(￣▽￣;)チィーン！

＞それと三途の川の渡し賃は、六文銭から200円に変更します
50円玉6枚で300円じゃないんだｗ
まあ六文銭って実際は三途の川の最低の運賃で、実際は生前どれだけ人に思われていたかで増えたり減ったりするらしいですが……
渡した額が多い人ほど対岸にわたる時間が短くなるし、全額ちゃんと渡さなかったり六文に足りないと途中で川にたたき落とされるとか、川の渡しだけでも結構色々ルールがあるのは人間の想像力すごいと思う

有能な仕事振りに外国のあの世からもオファーが来そうだね。

信仰や認知が薄まり消えて行った地獄の神も、一連の騒動で復活しそうな気がする。
そして、邪神の気まぐれで胃を痛める犠牲者になる、と。

ナヘマーの罪はおこなの？激おこぷんぷん丸案件だったの？。

こんなあの世だったら行くのも怖くなくなるし、何なら少し行ってみたい気もする…

ナミヘーさんの容姿が気になる・・・

あっ…(察し)

こんなにちゃんとした十王裁判、フィクションで読んだの初めてっす！

閻魔大王の更に上のオブザーバーにいるとは、お姉さまさすが。さすおね

地獄の制度改革前の賽の河原
鬼「子供がけなげ過ぎてつらい( ；∀；)」

四葉夫妻は服装でも安全対策を率先垂範してさすがだなー、きっと部下に対しても労基を守ったホワイトな労働環境なんだろうなー。

んお？
最後の最後に不穏な気配が

ああ、ナヘマーの姉さん無間地獄行きかなぁ……リサイクル法適用されるなら式として無限労働系でしょうけど


お婆ちゃん相手の形式だけの裁判はよいふいんきだったのに……またタイミング悪いなぁ悪業が返ってきただけでしょうけど

理不尽な慣習の改善とか「お婆ちゃん」の裁判の様子を見ていてほっこりしたのですが、自分の時はどうなるだろうと想像していたら 生き方を修正しようという気分になってしまったり。過去の自分の行いを再生されるだなんて……。 貴明殿がキレて終わりになっていましたが、次回は本物の極悪人、地獄送りが当然な人物の裁判になるのでしょうか？ 鬼さん達が別の顔を見せる事になるのですかね？