「~全人類に禿の呪いを撒き散らす~」←なんて恐ろしい事を・・・。感想:お国柄でここまで戦い方が異なるものなのですね。 アメリカさんの場合人口が多い分異能の発現者も多かったりするのでしょうか? 今回、尖った能力の持ち主は出ていないですけれど、普段から 数による暴力 的な飽和攻撃をかける戦い方をしていそうですね。 国の歴史が日本より短い分、血統とか伝統技能とかには 頼りにくいのですかね。 となると日本以上に伝統を積み重ねているはずの、中国とかアジア系の異能者の戦い方も見てみたいような。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通りある程度数がいますが飛びぬけた人が出にくいです。
お国柄を色々考えるには作者のポンコツ脳みそでは厳しいかもですw
うーんザ・ブラックって感じですな蜘蛛くん(´・ω・`)
しかし、相手は逆らってはいけない部類の上司。頑張れ蜘蛛くん(;・∀・)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
蜘蛛君「おかしい……こんなことは許されない……」
更新ありがとうございます😊
ブラックタール帝国。もうそこまで構想が済んでいるのか? 今のところ戦闘員は蜘蛛と猿の二名だけ。最低でも五名は揃えて、特戦隊を作らないと格好が付かないぞ。というか、人員?を増やしてローテーション組んで上げて下さい、蜘蛛くんはもうイッパイイッパイよ!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
貴明「女帝お姉さまがいるから全てヨシ!」