…あれじゃね?平民ちゃんじゃね…?
二代目だな多分
> 「……俺には人から避けられるようなもの以外、何にもなかったからな。せめて実力ぐらいつけとかないと、本当に何もない人間になっちまう。多少の無茶をするぐらいが丁度いいんだよ」
この一言ですね。
カッコよすぎ!
井の中の蛙共に聞かせてやりたい。
>光をより強くするために、影に徹する。
方向性は間違ってるとは思わないけど、ピエロにまで堕ちる必要は無かったじゃないかな。王族自体軽んじられてしまってるし。
どうも「王族」「王子」である事を前提で行動する割に、自分を軽んじられる事が「王族」自体への敬意に誇りに地位に傷が付くとは思わないのかね。「面と向かって貶していい王子」なんて存在が、親兄弟が歓迎するとでも思っているのか。影濃すぎるよ。
国王様も彼の意図を知ってたのなら本末転倒具合を教えてあげなよと思ってしまう。今のように表舞台に出ようとする前に、兄貴に腹割って全部語る訳には行かなかったのかな。口で言う程兄を信じてないのかな。
更新お疲れ様です。
早くそういう関係になれるといいな。
ほっこりしました。
世継ぎはよう!!!
悲鳴がきゃー!なの可愛くて笑ってしまいました。
やっぱりこのメンツでは楽しくあってほしい。
お待ちしてました!
展開が気になってる作品の更新は嬉しいですね。
二人の距離が近づいて微笑ましい。
咄嗟に出てくるのが「うなじに興奮」なあたり、大分メイドさんに毒されてる感
話の緩急の加減がとても良いです