第86話 お姫様、ミミーの場合 〈五〉への応援コメント
ああ、ここまで来てなんともどかしい...
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ありがとうございます。本当に書いていてももどかしかったのです。
第79話 衛兵、カレンの場合 〈一〉への応援コメント
まさかのヒロユキで吹きましたw
どこまでもくっついてきますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ここでもヒロユキ登場です。案外キーパーソンになっていたりしました(笑)。
第71話 ゾンビお断りへの応援コメント
タイトルがツボに入りますね笑
ここまでくるとマローンが罪な男に見えてきました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふっ。ありがとうございます。
おお、罪な男。ある意味ではそうかもしれません。
第68話 さっそく使ってみようっ!!への応援コメント
紫外線って...太陽か(笑)
レジンって何か知らなくて調べてしまいました。作り方とかもすごくお詳しいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
実際にレジンを使ってアクセサリーなどを作ったことはないのですが、安価で楽しいイメージが伝わりましたら幸いです。
第27話 ドリーという宝石商への応援コメント
いわゆる自己肯定感の低い人でしょうが、マローンの場合は前世から染み付いてしまってますね。これを覆すのは難しそうです。立派な職人なのに...
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。前世からのあれやこれやでかなり卑屈になってしまっているのです。
第15話 一度あることは二度あるへの応援コメント
笑ってしまう。また首跳ねられておまけに右向きとか、もう笑ってしまいます。とりあえず治ったようでよかったです。この緩さは癖になりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
読み進めてくださり、ありがとうございます。
笑ってもらえてよかったです。緩さが伝わってくれたようでうれしいです。
第5話 魔王城とマローンの生い立ちへの応援コメント
ヒロユキって出てくる度になぜこの名前なんだろうとじわじわ来るんですが(笑) 軽快な語りで笑ってしまいます。続きも楽しみに拝読します。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ヒロユキは、ポンコツヒーローのイメージでして。そこからヒロユキという名前にしました。
ありがとうございます。
エピローグ 奇跡への応援コメント
完結、誠におめでとうございます。ご執筆、お疲れ様でした。まるくおさまったようで安心いたしました。三つ子ちゃん、三十路位のミミーが✨✨✨✨。とても素敵です。🍀楽しめ!おっさん!
あ、パパはモンブランだいっすきですよ。
次回作も楽しみにしております。レビュー、遅くなりました。ごめんなさい。🍀
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、どうもありがとうございました!!! また、とても素敵なレビューまで書いてくださって、ありがとうございました。
いえいえそんな、レビューとてもうれしかったです。心を込めて、書いてくださったのですね。
男性はモンブランが好き率高い気がします。
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
編集済
第90話 ようやく出会えたからへの応援コメント
りゅんりゅんで、シリーズ✨✨✨✨、楽しみです。
お二人とも、おめでとう🎵
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
りゅんりゅんね、いろいろありすぎる子なので、スピンオフ書きますよー。
編集済
エピローグ 奇跡への応援コメント
カレンとりゅんりゅんから子供が産まれたイリュージョン! でも幸せならばいいですよね🥰
三つ子とは賑やかになりましたね、2人の幸せな日々が浮かびます。アクセサリーを作って生計を立てて2人でやっていく、素敵な人生を送られているのですね!
気持ちほっこり、心が温まる素敵な物語をありがとうございます😊執筆お疲れ様です。スピンオフも楽しみにしています!
レビュー、後ほどお持ちします♪
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、どうもありがとうございました!!! また、とても素敵なレビューまで書いてくださり、ありがとうございました。
ようやく完結ボタンを押すことができました。スピンオフは、しばらくしてからになると思います。
ありがとうございました。
読んでくださり、ありがとうございました。
第89話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈三〉への応援コメント
りゅんりゅんがこんな形で。
ミミーも年をとるけど、そんなのはお構い無しみたい。
うまくいきますように。
マローンのお嫁さんに。👰
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ここでミミーが受け入れないと、終われないのです。声援ありがとうございます。
エピローグ 奇跡への応援コメント
三歳になる三つ子。マローンも、もうすっかりパパですね。そしてもちろん、ママとはラブラブ(*´▽`*)
りゅんりゅんとカレン、マリンとジョージ
、みんな好きな人と一緒になれた。ついでに、ヒロユキもそうですかね。
全員が幸せになった、素敵なハッピーエンドでした。
みんな、愛する人達と一緒に、末長くお幸せに。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、どうもありがとうこざいました!!! また、とても素敵なレビューまで書いてくださり、ありがとうございます。
マローンはすっかりパパになりました。ようやく家庭を持てるようになり、安心することができました。
ヒロユキも、それなりにしあわせなのでしょう(笑)。
ありがとうこざいました。
読んでくださり、ありがとうございました。
エピローグ 奇跡への応援コメント
マローンとミミー、カレンとりゅんりゅん、マリンとジョージ。みんなそれぞれ、幸せに暮らしていますね。
しかもどのカップルも子宝に恵まれて。子供達が活躍する物語も、想像してしまいました(#^^#)
マローン、これからも幸せ色のアクセサリーを、どんどん作っていってください。
完結おめでとうございます。
素敵な物語を、ありがとうございました(*´▽`)
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、どうもありがとうこざいました!!! また、とても素敵なレビューまで書いてくださり、ありがとうこざいました。
そうなのですよ。真のハッピーエンドを極めたかったのです。マローンはこれからもたくさんアクセサリーを作っていきますよー。
ありがとうこざいます。
こちらこそ、読んでくださり、ありがとうこざいました。
第90話 ようやく出会えたからへの応援コメント
マローンとミミーの間を邪魔する者はなにもありません。
これから二人でどうかお幸せに(*´ω`*)
りゅんりゅんは王宮で美味しい物を食べて暮らせるでしょうか?
ちょっと心配ですが、ジョージやマリンとも会えるから寂しくはないでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
りゅんりゅんの生い立ちから、少し時間をおいてスピンオフで書こうと思いまして。その時はよろしくお願い致します。
第90話 ようやく出会えたからへの応援コメント
りゅんりゅん天才! りゅんりゅんありがとー!(^o^)!
なかなかうまくいかなかった二人も、これでゴールイン。ようやくハッピーエンドにたどり着きましたね。
ミミーを幸せにして、そしてマローン自身も幸せになってね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
りゅんりゅん天才なのです!!
そう、そして、今夜完結しますー!!
第90話 ようやく出会えたからへの応援コメント
これにはヒロユキもにっこり! かな?笑
二人にはハッピーエンドが似合いますね。これで終わりかな? と思いましたが、明日が完結ということで。
二人には幸せになって欲しいものです。アクセ作りで日銭を稼ぐのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、無事に明日最終話をむかえます!!どうか最後まで見守ってあげてください。
第90話 ようやく出会えたからへの応援コメント
ありがとうりゅんりゅん。
ミミーは歳をとりましたけど、それは些細な問題。一番大事な、大好きな人と一緒になるという願いが、叶ったのですから(*´▽`)
これで結婚できますね。
ミミーのためにも、願いを叶えてくれたりゅんりゅんの思いを無駄にしないためにも、幸せになりましょう(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
りゅんりゅんのおかげで、次回感動の最終話ですっ!!
編集済
第89話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈三〉への応援コメント
年をとる代わりにミミーはマローンと暮らせる。意外な展開ですが、そこまでしてマローンと一緒にいたいのですね。マローンはまだ渋っている気がしますが、ミミーの幸せを考えると否定できない、かも?
絶対にしあわせにするのがマローンの男としての務めかもですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです、不思議な感覚ですよね。
マローン、ついに覚醒します!!
第88話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈二〉への応援コメント
ミミーをかくまう。ミミーが城を脱走? ミミー、それにカレンどうしたのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ちょっと情報が多かったかもしれません(⌒-⌒; )。
第89話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈三〉への応援コメント
覚悟は決まりましたね、マローン。
歳をとってでもミミーは一緒にいたいのです、よかったですね(*´ω`*)
いよいよ幸せになる時がやってきたなと、りゅんりゅんのおかげですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ついにマローンが覚悟を決めました!! 主人公なのに、ここまで文字数使わないとポジティブになれないという。りゅんりゅんに感謝ですね。
第89話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈三〉への応援コメント
歳を取ることになっても、それでマローンと結ばれるのなら。
ミミーにこんなにも強く想われて。これはもう、気持ちに応えないわけにはいきません。元々マローンだってミミーのことは好きだったわけです。腹をくくって、共に歩む覚悟を決めましょうヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ついに、ついにこの時がやってきました!!
第89話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈三〉への応援コメント
代価を払って一番大変になるのはミミー本人。その彼女がこれだけ覚悟を決めているのです。マローンだって、これは覚悟を決める時ですね。よく決意してくれました!(^o^)!
さあ、二人揃って幸せになるんだよヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、ついに正直になりましたよ、マローン。ここまで長かったです。
第88話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈二〉への応援コメント
そうか、りゅんりゅんは古代竜が食べたりゅんりゅんだったのですね。
マローンは、お姫様のミミ―と結ばれる訳には行かないと思っているのですね。
うまく、くっつかないかな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。りゅんりゅんにはまだまだたくさんのバックグラウンドがありまして。今後スピンオフを書こうか迷っております。
編集済
第85話 お姫様、ミミーの場合 〈四〉への応援コメント
頭の中に浮かんだ人を忘れなきゃいけない、いや逆に思い出してほしいのです。ハッピーエンドで終わることを願っています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ハッピーエンドにしたいですー!!
第84話 お姫様、ミミーの場合 〈三〉への応援コメント
治癒魔法は使えなくなってしまったのでしょうか? それからカレンの弓も。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。魔法のない世界に移行してしまったため、カレンが弓を引いたことのないという齟齬が起きてしまっております。
第81話 衛兵、カレンの場合 〈三〉への応援コメント
ヒロユキの株が下がっていく! まさかくすねるなんて。
それにしても一瞬、記憶が戻ったような。できればミミーがマローンを思い出して、マローンと結ばれてほしい!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ヒロユキはそういう男なのですよ(笑)。
おそらく、異色? のハッピーエンドを目指しております。
第88話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈二〉への応援コメント
ん? まさかのカレンも一緒とは(≧◇≦)!
何があったのでしょうか?
しかし、マローンの心は頑なですね。
りゅんりゅんやっぱり可愛らしいです、でも飲まれたという恐ろしい過去が……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。もうぱっくりと。
第88話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈二〉への応援コメント
ミミーが行方不明。いったいどこへと思ったら、早くも本人登場ーっ!(ノ≧▽≦)ノ
かくまってと言っていましす、もちろん警備員に通報なんてしませんよね。
だけど、いったい何があったの?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
マローンは警備員に城から放り出されていますし、通報はしないですね。
第88話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈二〉への応援コメント
マローン、もう観念してミミーと幸せになる方法を探してください(^_^;)
何か良い方法を思い付いたりゅんりゅんに、期待します(#^^#)
なんて思っていたら、ミミーとカレンもやって来て。役者が揃ってきましたね(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
りゅんりゅんイリュージョンはまだまだつづきます!!
マローン、そろそろ年貢の納め時でしょうか。
第87話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈一〉への応援コメント
ヒロユキが思い出していたとは……
たくさんのヒントを残していきましたね。
この世界で首を切られるとさすがにまずいだろうという気はしていました。諦めてくれて良かったです(;´Д`)
そうです、ミミーはティアラを気に入っているのですよ、マローン!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふらっといなくなっていると思えばこれですよ。でも、やけにあっさり引き下がったのには理由があります。
第87話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈一〉への応援コメント
ヒロユキ、まさか真っ先に思い出していたとは。
また首を斬られるのかとヒヤヒヤしましたけど、彼は彼なりに気持ちに決着をつけたのでしょうね。
ちゃっかりお金を持って行っちゃうのが、ヒロユキらしいです!(^^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
いや、ここでマローンが首を斬られてしまったら、デッドエンドになってしまいますからね。
そうそう、売上金全部がリュックサックの中ですよ。
編集済
第87話 アクセサリー職人、マローンの場合 〈一〉への応援コメント
ヒロユキは既に思い出していたのですね。
そして、彼の恋路もついに終焉。以前の世界線の頃からたくさんお騒がせしていましたが、最後の最後はちょっとだけ爽やかでした(#^^#)
お札は持ち逃げしたままですけど(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。しかし、ヒロユキがあっさり引き下がったのには理由があります。
はい、その辺はちゃっかりしてますよ。
第86話 お姫様、ミミーの場合 〈五〉への応援コメント
切ないすれ違いがー(>_<)!
ミミーの記憶が蘇り始めていますね、でもマローンにその気配無し……
どちらが真相に辿り着くのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、この恋はどうなるのでしょうか。
第86話 お姫様、ミミーの場合 〈五〉への応援コメント
ついに、ついにこの時が!(ノ≧▽≦)ノ
まだ完全には思い出していませんが、ここまでくればあと一歩。ならば、どうすればその一歩が埋まるのか。
やはりここは、マローンが頑張るところでしょうか?٩(๑•̀ω•́๑)و
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ここでついに主人公らしき決断をしなければならなくなりました!!
第86話 お姫様、ミミーの場合 〈五〉への応援コメント
ミミー、思い出してくれましたか!
そしてカレン、ミミーの気持ちを思い、自身の気持ちに蓋をするなんて、泣かせてくれます。
マローン、カレンはミミーのために、身を引くことを決意したのです。彼の決断を無駄にしないためにも、今度は貴方が頑張ってください(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ミミー、ついに思い出しました!!カレンの決断を経て、マローンはどうするでしょうか。
編集済
第1話 首が反対についてしまったものでへの応援コメント
初コメント失礼します。
エッセイを読んだあとこちらの作品も気になってしまいました笑
後ろ前が逆という表現が面白いです笑
作者からの返信
初コメントをありがとうございます!!!
エッセイを読んで、興味を持ってくださったとのこと。とてもありがたいです。
そうなのです。マローンは憎めないうっかり者なのです。
第85話 お姫様、ミミーの場合 〈四〉への応援コメント
諸事情で読むのが遅くなってすみません💦
やっと追いつきました💦
好きになった人が王子様🍀
そうです、そうですね‼︎
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わぁ、ありがとうございます!!!
そうなのです。好きになった人が王子様でいいのではないかと思いました。
第85話 お姫様、ミミーの場合 〈四〉への応援コメント
好きになった人が王子様。
そうですよね、周囲の人々にはミミーの思いも大切にして頂きたいのです。
お姫様って色々と自由もないのかもしれませんね。
ティアラとても似合っているのだと思います。
目にしたマローンがハッとなってくれたらいいなと(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。お姫様である以上、わがままは通らないものです。
さて、マローンが気づくでしょうか。
第85話 お姫様、ミミーの場合 〈四〉への応援コメント
スミレ色のドレスに、かわいくお願いしたハーフアップ。愛らしいだろうに。そこで、トラックのことを思い出しましたか。前世ーー?
カレンと触れ合ったところが、きゅんでした。(*´▽`*)。
舞踏会、ワクワク。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、前世と、いうか、前前世?
舞踏会、わくわくしますよね。
第80話 衛兵、カレンの場合 〈二〉への応援コメント
マローンは職人気質ですが、経営が疎そう。その点ヒロユキが経営をやっているのは理にかなっているのかもですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ヒロユキに経営をまかせるということは、売上金がなくなるということで……。
第78話 お姫様、ミミーの場合 〈一〉への応援コメント
記憶が! でも心のどこかに残っているのですね。彼を思う気持ちがどう転がっていくのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、わずかですが、残像として残っています。
第84話 お姫様、ミミーの場合 〈三〉への応援コメント
手鏡は正直に教えてくれているのです。
勘を信じて、ミミー!
四十肩もミミーがちゃんと治してあげてたのですよね。ホントに優しい子です。
思い出せないのがもどかしいですね(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
この、ジリジリ感を書いてみたかったのですよ。
第84話 お姫様、ミミーの場合 〈三〉への応援コメント
根っからの職人のパパは、腰にきました。ぎっくりです……。
手先のお仕事がより際立つということか、肩にきたのですね。
四十肩に治癒魔法が使える気がして来たとのあたり、いいなあ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
あらぁ、ぎっくり腰大変です。私もやったことがありますが、動けなくなっちゃうんですよね。
治癒魔法、現実世界でも使えたらいいなぁと思うことって、ありますよね。
第84話 お姫様、ミミーの場合 〈三〉への応援コメント
もしもここでマローンという名前を言っていたら、もっと大きな反応があったかもしれませんね。
二人が出会った時、記憶は戻るのでしょうか?
期待しています(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ここでマローンの名前を出さなかったのは、カレンのプライドです。
さて、期待していてくださいっ。
第84話 お姫様、ミミーの場合 〈三〉への応援コメント
記憶の扉、どんどん開いていってますね。頭では忘れていても、心の奥底が記憶しているのかも、
これは、会った時にどうなるか、期待が膨らみます(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ゆっくりと進んでゆきます。期待していてくださいっ!!
第83話 お姫様、ミミーの場合 〈二〉への応援コメント
器用! そうです、マローンは器用なのです(≧◇≦)
ティアラが何かを教えてくれているようですが……
頑張って思い出してミミー!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
記憶の断片が少しずつ、少しずつはがれてゆきます。
第83話 お姫様、ミミーの場合 〈二〉への応援コメント
ティアラを通じて、マローンを感じたのですね。
気乗りしない舞踏会ですけど、今回は素敵な出会いがあるかもしれませんよ(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はたして、素敵な出会いとなるといいのですが。
第83話 お姫様、ミミーの場合 〈二〉への応援コメント
ティアラを見て、手に触れただけで、溢れ出してくる思い。
そうだよ。君には大切な人がいたんだよ。
今はまだ思い出すことはできないけれど、直接会えたなら。切ない中にも、そんな希望を抱きました(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
少しずつ、本当に少しずつ記憶が目覚めてきます。
第69話 草むらの中からあらわれたのは……!?への応援コメント
ゾンビヒロユキ、ゾンビから戻れるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ゾンビヒロユキ。さて、どうなることでしょうっ!!
第82話 衛兵、カレンの場合 〈四〉への応援コメント
>舞踏会で指輪を贈るだなんて、とんだロマンチストではないか。
私もとってもロマンチックだと思いました。素敵ですね。^^
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ロマンチストになるか、道化になるかの二択しかありませんからね。とっても勇気がいるのです。
第82話 衛兵、カレンの場合 〈四〉への応援コメント
皆さまの前で告白するのですね、カレン大丈夫かなと思いつつ……
マローンも何か感じ始めていると思いましたが、本の影響でしたか。
惜しいっ(;´Д`)!! 二人の再会が待ち遠しいと思いながら……(切望)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。カレンは意外と大胆なのです。
はたして、舞踏会でなにが起こるのでしょう!?
第82話 衛兵、カレンの場合 〈四〉への応援コメント
売上金ちょろまかすなんて、ヒロユキは相変わらずですね(^_^;)
マローンとミミーが会うための段取りは、確実にできていますね。
もしかしたら舞踏会で、運命が大きく変わるかもしれません。カレンにとってはどう転んでも、運命の舞踏会になりそうですね(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。どこにいてもヒロユキは迷惑をかけるのです。
そう、運命の舞踏会です。
第82話 衛兵、カレンの場合 〈四〉への応援コメント
マローンの猫耳発言。全ての記憶が戻るのはまだまだ遠そうですが、少しずつ思い出して来ているのかもしれませんね。
舞踏会で、閉ざされた記憶の扉が一気に開くのでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
記憶の片隅に眠ってしまった大切なことが、少しずつ花開いていく感覚ですね。
第81話 衛兵、カレンの場合 〈三〉への応援コメント
先日は、コメントで女の子はティアラが好きとのこと、女の子に限らないですよねと思い、追記いたしました。ごめんね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わざわざ追記してくださり、お心遣いありがとうございます。どうかお気になさらないでください。
第81話 衛兵、カレンの場合 〈三〉への応援コメント
四十肩は治っていないのですね(;´Д`)
直接マローンに支払いたいというカレンは懸命です。
素敵なティアラ喜んでもらえて良かったです。
それ作ったのマローンだよ~~(ヒント笑!)、気づいてくれるといいなと(≧◇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、こちらの世界線では魔法がないので、鍼治療です(笑)。
第81話 衛兵、カレンの場合 〈三〉への応援コメント
あ、今ちょっぴり失われた記憶を思いだ仕掛けましたね!
と言うことは、やはり希望はあるはず。今後もっとはっきり思い出すことを願います。
ミミー、ティアラを喜んでくれてよかった。
覚えていないでしょうけど、それは最愛の人が作ってくれた物なのですよ(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。少しずつですね。
第81話 衛兵、カレンの場合 〈三〉への応援コメント
ヒロユキが信用ならないこと、どこかで覚えていたのですね。ちょっぴりかわいそうな覚え方ですが、ヒロユキだから仕方ありません(  ̄▽ ̄)
ティアラ。ミミーが喜んでくれてよかった。まだまだマローンとの距離は遠いけど、少しだけ縁ができましたね(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、そこはヒロユキだから大丈夫です。
ほんの少しずつですが、近づいてきました。
編集済
第80話 衛兵、カレンの場合 〈二〉への応援コメント
ティアラと言えば、昨今、愛子さまが紀宮さまだったころのをお借りしたと言うニュースに、ときめきました。基本、アクセサリーは女子好きですよね。
追伸
そうですね。皆さん、お好きですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
まぁ、そんな素敵なエピソードがあったのですね。それはときめきますね。
アクセサリーはみんな好きだと思っております。
第79話 衛兵、カレンの場合 〈一〉への応援コメント
エルフも大好きなんですよ。
そして、記憶が少々抜け落ちた感じがあるのですが、大丈夫かな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
エルフは美しいですからね。記憶は、どうなるでしょうか。
第80話 衛兵、カレンの場合 〈二〉への応援コメント
デザインを見た途端、張り切るマローン。よほど良いデザインだったのでしょうね!(^^)!
まだ思い出せませんけど、もしも今後も交流が続いたら、もしかしたら。
マローンとヒロユキの個性的なキャラクターを見て、思い出してくれますように(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さて、これから彼らがどうまじわっていくのか、おたのしみください。
第80話 衛兵、カレンの場合 〈二〉への応援コメント
マローンはやはり職人気質ですよね。
冒険するには心が優しすぎたとも。
でも、その優しさをミミーは好きになったんですよね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。マローンは職人気質なのです。ミミーはそれを見抜いていたわけです。
第80話 衛兵、カレンの場合 〈二〉への応援コメント
かつての世界線での記憶、すっかり残っていませんね。
だけどこうして縁はできた。寂しい中にも、もしかしたらという僅かな希望を感じます(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、不思議と縁は巡るのですよ。
第64話 朝日がのぼる時への応援コメント
お金をもらえるのはいいですが、それで狙われるのはたまったものじゃないですね。いっそ、どこかの領主とか、役職を与えるとかして工夫してもらいたいものです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよね。そういううわさはすぐ広がりますからね。
編集済
第79話 衛兵、カレンの場合 〈一〉への応援コメント
みんな記憶がすっぽり抜け落ちて大事なことを忘れてしまっているのですね。
こうなることは伝えられていたけれど、切ないです。
アクセサリーは大事なヒントですよ、誰か気付いて~。
そして、まさかのヒロユキと工房を経営しているとはΣ(゚Д゚)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、大切な記憶が、断片的にしか残っていません。
なにしろその前はマッサージ店で料金踏み倒されたりしていたマローンですからね。経営には向いていないのです。で、そこにつけこんでヒロユキが。隙間産業ですね。
第78話 お姫様、ミミーの場合 〈一〉への応援コメント
会ったこともないのにときめいてしまう知らないおじさん。もちろんあの人以外いませんね。
記憶はなくても、きっと心のどこかで覚えているのでしょう。涙の理由、なんとか教えてあげたいです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、手鏡のおじさんは、あの方です。
今はなんだかよくわからない不安でいっぱいなのですよ。
第79話 衛兵、カレンの場合 〈一〉への応援コメント
みんな忘れてしまったのですね。
だけど完全に忘れたわけではないはず。ヒロユキを見たカレンが、不安な気持ちになったのがその証拠です( ・`д・´)!
それにしてもヒロユキ。まだ懲りずにマローンにベッタリなのでしょうね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、忘れてしまいました。ですが、断片的な記憶はあります。
ヒロユキはどこの世界線に行ってもヒロユキですからね(⌒-⌒; )。
第10話 覚悟を決めろっ!!への応援コメント
ちゃんと戻って良かったw
なにかもっと酷いことが起こるのかと…
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そして、いろんな作品を読んでくださり、星までつけてくださって、どうもありがとうございます!!!
私がビビりですので、あまりひどいことにはなりませんが、マローンに限ってはひどい扱いは受けているかもしれません。