応援コメント

第28話 カレナによる大学生グループの調停(前編)」への応援コメント

  • 優しいねぇ…カレナちゃん。「去勢しろ」くらいは言っても良いと思う。パニック状態にあったのは情状酌量の余地あるとは思うけどさぁ。懐が広いねぇ。これぞまさに年の功ってか。ガハハハh(日記はここで途切れている)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    はい。それぐらいは言う権利があるでしょう。

    年の功と言ったら、カレナはたぶん怒ります……。

  • 途中の題名であったが、ほんとカレナだけでよかったw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    はい。カレナは、いつも冷静です。

    といっても、カレナも内心では、けっこう怒っていました。

  • 更新ありがとうございますm(_ _)m
    カレンさんが主人公かな?って言うくらいの貫禄

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ある意味、カレナが主人公ですね。
    今回は事態の収拾に来たことで、かなり大人の対応になりました。
    カレナの外面だけを見ると、格好良いですが、内心で「こいつら、どうしようかなー」と悩んでいた次第です。
    男子大学生2人、特にチャラ男の芳人の行動に、怒ってはいたので……。
    『後編』は、そのカレナの考えについて、です。

  • カレナさん、カッコいいですな、うまい表現が出来ませんけれど。 普段の生活の中に戻ってきてみると、彼らも悪人・矯正が必要なレベルには見えないのですね、誠意も示してきましたし。内心は読めませんが。 やはり館の狂気の影響で、普段は抑えていたモノがブレーキ効かずにアクセル踏み込みになってしまったのでしょうか。 一般人に出来るのは 過ちを二度と繰り返さないようにする・拾った命を大切に生きていく くらいなのでしょうな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご推察の通り、芳人と朋希の2人は、日常生活において普通です。
    芳人は、良くも悪くも行動力があって、女慣れしていることから、暴走しました。
    いっぽう、朋希は奥手なので、芳人に引きずられる形に……。
    次回の『後編』で、どうしてカレナがあれだけの温情を施したのか、説明する予定です。

    編集済