メリーバッドエンドの加護

作者 新代 ゆう(にいしろ ゆう)

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こころがつらい。へのコメント

    「一度死んだのだからもう人生なんてないようなもの」「売れなければまた自殺すればいいと考えている」

    毎度毎度似たようないい回しで申し訳ないのですが、凄く分かります…。1度本気で死のうって思うと、その後死へのハードルが著しく下がる気がするし、今の自分が生きて居るのか死んでいるのかよく分からなくなったりします…

    作者からの返信

    間川さん。
    私もよく、生きているのか死んでいるのか、よくわからなくなることがあります。自分が前を向いているのは本当に不安定なバランスの上に成り立っていて、すこしのきっかけで崩れ落ちてしまうんです。
    そういうときは毎回、自分が今死にたいのか前を向こうとしているのか、よくわからなくなります……。

    2022年2月18日 17:22

  • ツイッターより校正なしの垂れ流し。へのコメント

    自分らしさを貫いて書いてください。
    その時、その時の新代ももさんがみんな好きなのですよ(^^)
    やっぱり、完璧より少し劣っていた方が魅力的ですし、応援したくなるのが人間の性です。
    ももさんは、私からしたら神ですけどね…

    作者からの返信

    そんなそんな、そこまで言っていただけるなんて(´・ω・`)
    私なりに、できる限りのことを進めていこうと思います٩( 'ω' )و

    2022年2月5日 23:17

  • メンタルスーパーアーマー。へのコメント

    メンタルスーパーアーマーめちゃくちゃ分かります…!メンタルが必要以上の情報を得ない様に、自動的に防御体制に入るというか、自分の事なのに薄い壁一枚挟んだ向こうから見ている感じです…。毎度毎度同じ様なことを言ってしまって恐縮なのですが、本当に憂鬱な感情の解像度が高くて、心の底から魂を揺さぶられます。

    どうぞご自愛なさって、お疲れのでませんように。
    今後とも応援しております!

    作者からの返信

    間川さん
    いえいえ、いつもコメントいただけて嬉しいです……!
    そうなんです。おっしゃるとおり、薄い壁一枚挟んだような感覚になっています。脳が勝手に情報を遮断してくれているみたいです。
    お褒めの言葉、ありがとうございます✨

    2022年1月21日 18:39

  • どうでもいい報告へのコメント

    お誕生日おめでとうございます!
    1人旅、凄い!尊敬します!
    私もいつかしてみたいと思いますが、なかなか行動に移せません…

    お母様も自殺旅行の事があるから心配で仕方ないのでしょうね。
    え、自殺旅行ではないですよね…?
    なんか心配になってしまいました。

    作者からの返信

    わあ!ありがとうございます♪
    旅行ってなかなか踏み出せないですよね……。一人旅したいと思い始めてから半年近く経ってました。
    ちゃんと帰ってきますよ〜◟̊◞̊

    2021年11月9日 22:59

  • 希死念慮(460pcs×720pcs)。へのコメント

    解像度の低い希死念慮ほど、身体の髄まで染み渡っているような気がします。
    明確にそこにあるか分からないものほど、取り除くのは難しいですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    「解像度の低い希死念慮ほど身体の髄まで染み渡っている」、なるほど掘り下げがいのありそうな考え方ですね。輪郭がないぶん、意識の底の底まで及んでいるような光景が浮かんできました。

    2021年11月6日 23:45

  • 本当は泣きそうです。へのコメント

    密度の濃い生き方をしていますね。うまく言えませんが、僕が見た「1」と言う数字の中に「14」もの可能性を考えて見ているような。そういう世界を生きてる感じ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。余計なことを考えてしまう癖がそうさせているのかもしれません。
    逆もまたしかりで、コメントをいただいているとハッとさせられることもあるので、私の見ていない世界を笹岡さんも見ているのかもしれません^^

    2021年10月30日 16:42

  • 本当は泣きそうです。へのコメント

    趣味だってできるし、今すぐにでも死ぬ訳でもないけれど、だからと言って健全と言うわけじゃないのめちゃくちゃ分かります…!

    こう新代さんの描く鬱々しい気持ちは解像度が高いので、本当に共感することしきりです

    作者からの返信

    間川さん。
    そうなんですよ……。普通に生きることはできるのに、でもふとしたときに憂鬱な気持ちが顔を出すんです。
    私としても共感していただけてとても嬉しいです^^

    2021年10月14日 14:33

  • 【まえがき】へのコメント

    この作品に希死念慮という言葉が使われていたとは……

  • ライター。へのコメント

    大学に復学しないといけない、そしてこの先どうしたら良いのか…という不安は計り知れないと思います。
    でもそう考えているだけで立派です。

    人生はある意味なるようにしかなりません。
    目的や目標があっても失敗や挫折してしまう人がほとんどです。
    今は不安な事ばかりかもしれないですが、大学を休学して小説を書いている事がももさんの人生において、何年、何十年後とかに必ず良かったと思える時が来ます。

    また投稿楽しみにしています。

    作者からの返信

    そう言って頂けてとても救われています……。ありがとうございます。
    今後、自分の人生を振り返ってみて、後悔しないようにはしたいです。

    2021年9月27日 16:30

  • ひとりで苦しんでいるあなたへ。へのコメント

    なんか、他の方のエッセイとかで「あー、これ新代さん読んだらなんか良いかも〜」
    とか思う時あるんですけど、カクヨムでコメ欄なんかに他の方のを推薦するのって禁止されてるんですよね…。

    新代さんが書かれた今回のこの話も、きっとそういうのを他の誰かに感じることが今後あったりするのかなとか、そう感じました。
    なんか、こういう文章が必要な人って、積極的に漁ったりはしないだろうし、そういう積極性のある人はそもそもこういう文章に出会わなくても生きてけるだろうし。

    自分の作品を宣伝するのでなければ良いと思うんですけどね…。
    アマゾンのお勧め機能のような、いつかそういう機能が実装されると良いなと思いました。

    作者からの返信

    笹岡さん。こんにちは。
    そういえばコメント欄で他の作品をおすすめするのってダメだったんですね……。たまに他の場所で見かけるので失念していました。
    いつもありがとうございます。この文章を読んで誰かのこころを少しでも軽くできるように、ツイッターやらなんやらで発信してみようと思います。
    おすすめ機能、実装されたら嬉しいな……。

    2021年9月22日 11:29

  • 毎日投稿終了のお知らせ。へのコメント

    毎日更新お疲れ様でした。自分の周りには希死念慮や実家への思いに対して同意してくれる人は少なく悲しい思いをしていたのですが、随分よく似た思いを抱えていらっしゃるこちらのエッセイに出会うことが出来て本当に、本当に救われました。素敵なエッセイを本当にありがとうございました。これからも楽しみにしています

    作者からの返信

    間川さん。いつもお付き合いいただきありがとうございました!
    希死念慮を抱えている人って、周りを見渡してみても意外と少ないものですよね。不思議です。そう言っていただけると私が書いてきたものたちにきちんと意味を持たせることができます。ありがとうございました。

    2021年9月10日 12:33

  • 毎日投稿終了のお知らせ。へのコメント

    毎日投稿お疲れ様でした。
    毎日夜の8時が楽しみでした!

    少し寂しくなりますが、これからはももさんのペースで気ままに投稿してくださるのを楽しみにしおります(^^)

    作者からの返信

    毎日お付き合いいただきありがとうございました!
    またいつでもお越しください(^^)

    2021年9月9日 13:40

  • ひとりで苦しんでいるあなたへ。へのコメント

    このような言葉を投げ掛けてくれて救われる人は絶対にたくさんいる。
    もっともっと皆に知ってもらいたい。
    こんな作者さんがいるよってことを。

    ももさんが実際希死念慮を抱き、過去に辛く苦しい思いをしてきたからこそ真実味があり、心に非常に響く文章。

    みんなに投げ掛けているけど、ももさん自身も本当にその通りですよ(^^)

    私も自分を少しでも好きになれるように、気持ちが落ちている時などに、この文章を何度も読み返したいと思います。

    作者からの返信

    ankochanさん。いつもありがとうございます。
    苦しんでいる人の心を少しでも軽くできたらという思いで書かせていただきました。たぶん、私自身がかけられたら楽になる言葉を無意識に綴ったのだと思います。
    また心が重くなったら読んでいただければ幸いです。

    2021年9月9日 13:39

  • 毎日投稿終了のお知らせ。へのコメント

    毎日投稿ありがとうございました。
    読んでいる間、体が軽くなるような感覚でした。
    これからも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    雪ノ猫さん。毎日お付き合いいただきありがとうございました。
    私の文章が少しでも救いになっていたら幸いです。
    不定期に更新するのでまたお越しください!

    2021年9月9日 13:37

  • 毎日投稿終了のお知らせ。へのコメント

    毎日投稿お疲れさまです。自殺や死についての文章を毎日読めるのは、楽しいというと語弊がありますが、自分にとってはありがたかったです。

    作者からの返信

    koumotoさん。毎日お付き合いいただきありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。
    これからは気ままに更新していこうと思うので、気が向いたらまたお越しください。

    2021年9月8日 13:32

  • 来世の私へ。―25日目。へのコメント

    「次こそは自殺しない人生を。次こそは、「生きたい」と自信を持って言えますように。」
    めちゃくちゃ痛いほどよく分かります…!次があるなら少しでもましな人生を、なんて思ってしまいます…!生まれたく無かったと言うのもめちゃくちゃよく分かります…。この魂が、感情がなければ人生は多少なりとも楽なのだろうなあと思ってしまいます

    作者からの返信

    間川さん。
    もし次があるなら……というのを何度も考えてしまいます。
    そうなんです、この感情がなければ、違う魂が入っていれば、少しは楽に生きることができたのかななんて非現実的なことを考えてしまうのです。

    2021年9月8日 13:34

  • 単純な世界。―19日目。へのコメント

    「大人になってようやく、日常の多くは意味のない物事でできていると理解した」
    私も何年か前まではそう思っていました。何か頑張っても誰も評価してくれないし、ゴミを拾っても誰も見てないし誉めてはくれない。

    でも私も最近は「意味のない物事なんてない」と思えるようになりました。
    友人と何気なくゲームをしていることも、友人にとっても自分にとってもそれが楽しいと思えてること。
    街中でゴミを拾ってる人を見たら、何て素敵なんだろと自分も清々しく思うこと。
    何気なくでも何かをした時に、1人でも1匹でも自分にでも少しでも心の変化をもたらしたのであれば、大きな意味があるのではと思っています。

    作者からの返信

    なるほどなるほど……。確かに、世に存在しているのは「自分自身にとっての意味」だけではないですものね。私のふとした行動でも、誰かの意味になることにもう少し目線を寄せて生きていきたいです♪

    2021年9月4日 16:25

  • ただ日常の。―11日目へのコメント

    「生きている方がずっとつらいんだよ。私だって、みんなのように希望を持っていきたいよ。」
    泣きたいぐらい同感です…。生は難く、死は易しなんて言いますが、全く持ってその通りだと痛感しております。何でこう、キラキラしながらああも生きていけるんでしょうなんて思ったりします

    作者からの返信

    間川さん。いつもコメントありがとうございます。
    他人のキラキラした話を聞いていると自分とは別世界の出来事のように思えてきて悲しい気持ちになります。自ら命を絶つ人がいなくならないことが、おっしゃるとおり、生きることがどれだけ難いのかを物語っているように思えます。

    2021年8月31日 16:41

  • カウントダウン。へのコメント

    1日1日が普通の人にとったら何気ない日常の光景なのに、いや、むしろ周りの人達に愛されていて幸せな日々を送っている光景なのに、カウントダウンと考えると1日1日が切なく苦しいですね…

    ももさんは自殺旅行を決めてから、色々な人にごめん…と謝っています。今までのエッセイを拝読しても、ももさんは色々な人に影響力を与えているのが想像できます。
    ももさんの存在は凄いですね。
    羨ましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々な人にごめんと謝っている……自分でも気づきませんでした。当時はやっぱり周りに申し訳ないと心の奥で思っていたのですね……。
    そのように言っていただけて嬉しいです。自分がいま生きている意味がそこにあるような気がしてきました。

    2021年8月20日 19:08

  • 子どもが終わる瞬間。へのコメント

    「大人というのは恐怖の対象であり、絶対であり、希死念慮の原因でもあった。私は一体いつから大人になってしまったのだろう」

    めちゃくちゃ分かります…。込み上げて来るものが多すぎて何度書き直しても長文になる程度にはめちゃくちゃ分かります…。世知辛いですよね…。

    作者からの返信

    いつも共感していただき嬉しいです……!
    自分があの恐れてた大人という存在になってしまって、なんだか不思議な気持ちです。

    2021年8月17日 21:14

  • ももさんぽ。―東京都杉並区。へのコメント

    ももさんぽ。
    好きです。私の知らない世界がももさんの世界観でいつも紹介されていて、寂しい中にもほのぼのとした感じもあって好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私はのんびりと知らない街を旅するのが好きなので、これからも散歩の様子を投稿できればいいなと思います^^

    2021年8月15日 12:09

  • 「どうして死にたいの?」へのコメント

    「付き」は一瞬はてなと思いましたが「月」で脳内補完( ´-`)

    「早く誰かに心を触れさせないと〜恐怖に飲まれてしまう」のくだり、
    十二分に上手に生きていくための方法を理解しているなと感じました。

    だけど、誰か(ここでは私、笹岡)が誰か(ももさん)に対して満たされていると感じることは全く意味のないことなのでしょうね。

    自分の思い描く自分とのギャップに気付いて、その差を感じることが苦しみなのだろうと思いました、…いや気付きました。

    作者からの返信

    まさかの初手で誤字……。ありがとうございますっ!
    一人でなにかを抱え込まないことが大事と言われますが、人と話すだけでもこころが軽くなる瞬間があると思います。
    いえいえ、私にとってはそう言っていただくだけで自分に何か意味があったと思えるので、嬉しく、そして救われているような心地がします。
    自分を思い通りの自分にすることって、私がふだん想像しているよりずっと難しいような気がします。

    2021年8月11日 16:36

  • 遺書-2019/12/15(*docx)へのコメント

    応援ボタンはなぜ一回しか押せないのかと思えるほど感情移入しております…。度々わかりますと軽々しくコメントしてしまって申し訳ないです。ただ私の貧弱な語彙では分かります…としか言いようのないほど、こう、心に響くものがあります。直接的手段に出ざるを得なくなる状況も凄く良く伝わりますし、何で自分がという気持ちもよく伝わります。苦労されましたねと私のようなものがいうのも何ですが、どうかご自愛下さいませ…

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ理解していただけてとても嬉しいです。実際に書いていた遺書から引用したものなので、本気さが伝わったのかなあなんて思いました。
    いつもありがとうございます。

    2021年8月9日 12:54

  • 軌跡はグラフを書いて求めます。へのコメント

    ああー、20歳までに死のうと思っていたのめちゃくちゃわかります。そしてそれを叶えられなかったのも。

    作者からの返信

    わかっていただけますか!
    そのときは20歳が子どもから大人になる境界線のように思っていましたが、まだ私はこどものままみたいです。

    2021年8月7日 15:25

  • 遺された側の言い分。へのコメント

    いつもももさんの言葉を優しく受け止めていた伊織さんが今回、今まで思っていた本当の深い思いをももさんにぶつけたように思えて涙しました。

    「……お前のそれは『止められた側』の言い分だとして、『遺された側』にもちゃんと言い分があるんだよ」

    「お前ありきで人生を考えてるの。」

    「止めた側に『生きたい』って思わせる責任があるとして、遺された側の人生を狂わせた責任、どうすんの」

    ももさんの小説やエッセイを読んでいて、「あぁ、希死念慮を抱いてい方はこういう思いでいるのか…」という気持ちも凄く理解しようとしていましたが、

    私も大切な人に対して伊織さんと全く同じ思いでいたけれど、
    でもこの思いは私は大切な人には言葉でちゃんと伝える事ができなかったんです。
    希死念慮を抱いている方にそんな事を言ったら、駄目な事なんだろうななんて勝手に思っていて怖くて言えなかった…

    だけど伊織さんは、ももさんが自殺旅行で行方不明になってから今までずっと心に抱えてきた思いを意を決して今回ももさんにぶつけたんだと思います。

    伊織さんのももさんに対する本当に大切な存在であるというのが伝わってきて、とても羨ましい限りです。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私自身、遺された側の言い分というのを考えたことがなかったので、彼の言葉にはっとさせられました。自殺を止めるのは自分勝手な行為だと個人的に思っていたのですが、彼の言葉を聞いて何が正しいのかわからなくなってしまいました。
    近くにそこまで考えてくれる人がいて幸せだなあと思った瞬間でした。

    2021年8月3日 15:20

  • 「友達が死んでるかもしれない。」へのコメント

    ツイッターのDMってFF外からも送れますか?

    作者からの返信

    送れるはずです!

    2021年7月29日 12:58

  • 「友達が死んでるかもしれない。」へのコメント

    芋けんぴ美味しいですよね!私も好きです!バニラアイスと共に食べると悪魔的な美味しさになりますよ…!

    作者からの返信

    美味しいから好きなんですけど、殺傷能力が高すぎていつも口の中がズタズタになります。
    バニラアイスと一緒に……!!カロリーが心配ですが、美味しいものが体に悪いわけないの理論で今度食べてみようと思います!

    2021年7月28日 22:32

  • 退屈を抱いて眠る。へのコメント

    意味のない1日を過ごしたと自分では思っていても、きっとあなたの些細な行動が周りの誰か1人でもあなたの1日に意味があると思ってくれている人が必ずいますよ(^^)

    作者からの返信

    なるほど、もしかしたら他の人にとってはそうなのかもしれませんね。私の些細な行動が、私にではなくても、誰かの意味あることになってくれたらいいな。
    その言葉に救われました^^

    2021年7月23日 14:43

  • 影に潜む。へのコメント

    微妙な相手には消え物が良いと言いますよね。
    入浴剤とかお菓子とか。
    人から聞いた中で良いなと思ったのは、欲しいかどうか微妙なラインって。
    欲しい物は自分で買うはずだから、プレゼントには買うまででもないけど欲しそうな物なんだとか。

    ほしいもの→干し芋の
    って変換が私を苛つかせた…。

    作者からの返信

    なるほど……、消え物ですか。確かにそれはいいかもしれません。ほしいかどうか微妙なライン、とても参考になります。次に選ぶときの基準にしてみます。

    干し芋(笑)
    笑ってしまいました。

    2021年7月23日 14:42

  • 嘘の物語。へのコメント

    「死にたい人にとって生き延びることは決して救いなんかではないんだよと伝えたかった」
    もの凄く共感する一節です。この感情を表す適切な言葉を見失うぐらい共感しています。

    「死にたいと願った経験がある人とそうでない人はわかり合うことができない」

    この部分も物凄くよく分かります。同じ言語で会話しながら実は別の言語で会話しているんじゃないかと思うぐらい認識に断絶がある気がします。

    本当に胸に響く回でした。いつも素敵なエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそいつも読んでいただきありがとうございます。
    「自殺志願者を救う」というフレーズの大体が「自殺を止める」という結果に終わるので、それ以降のことをどうしても考えてしまいます。仰るとおり、別の言語で会話しているように思えるのです。難しい問題ですね。

    2021年7月18日 13:50

  • 嘘の物語。へのコメント

    とても共感しました。自分も作品では、救ってしまいましたけど。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    私はよりによって後味がいい救い方をしてしまいがちなので、不思議だなあと思っております。

    2021年7月17日 22:09

  • 五〇〇日分の死体。へのコメント

    生き延びるために小説を書いているというの、凄くよく分かります…!私は希死念慮が閾値を突破しそうな時に、死んでしまわないために小説を書いている部分があるので、凄く親近感があります…!

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。
    間川さんも同じだったんですね……!なんだか嬉しいです。
    何かに没頭することって大事なんだなと思います。

    2021年7月17日 22:07

  • 筆が掠れている。へのコメント

    何となく、誰かに向けられた負の感情に落ち込むという感覚は分かる気がします。例え自分に向けられたものでなくとも。
    自分なりの対症法は、嫌だと感じたことを自分はやらない様にしよう、とその都度誓うことです。他人をコントロールは出来ないから、せめて自分はそんなことをするまい、と。
    それから、コメントは「こう感じる人もいるんだな」くらいに考えて良いと思います。私は小説はエンターテインメントの一つだし、誰かに刺さればそれで良いかな、くらいに考えてます。

    作者からの返信

    こんにちは。人の悪意みたいなものを見て悲しくなるときがあります。自分に向けられたわけではないのに、どうしてなんでしょうね……。
    なるほど、それだったら私にもできそうです。そうすることで少しずつ周りが変わってくれる……とまでは思いませんが、そうすることで私と同じ思いをする人が減ったらいいな。
    そうですね。特に私が書いているのは全員に納得してもらえるような作品ではないから……、そのくらいに考えてみようと思います。

    2021年7月15日 11:12

  • 筆が掠れている。へのコメント


     私も凄く同感です。クラクションや舌打ち、その人が私に対してやってない行動や言動や表情でも、自分に向けられている気がして一瞬ドキッとして血の気が引いたりしてしまいます。

    新代ももさんのエッセイを拝読していると、「そうそう!」と共感できる部分が多々あって、「あ、自分だけじゃなかったんだ」と嬉しくなる時があります。

    あと、否定的なコメントや感想について。
    注目されているからこそ、興味がわいているからこそ出るものです。
    何の興味もなくどうでも良いものは本当に何も感じないので。
    もちろん肯定的な意見の方が嬉しいですけどね(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    私もいつも共感して頂けて嬉しいです。だれかと悩んでいる部分を共有できるって素晴らしいことなんだなといつも思わされます。
    そうですね、確かに私の文章に関心を持ってくれているからこそ、ですもんね。気合いを入れ直してがんばります^^

    2021年7月15日 11:08

  • ももさんぽ その1。へのコメント

    エンジンのある乗り物でいつも走っている場所を、たまに歩いてみると見えなかった物が見えてきます。
    速度を出さないと辿り着けない場所があり、速度を落とさないと気付かない事があり、正にそれは生き方に通じるのかなと思いました。

    エンドロール、良い曲ですね。読み始めで再生して、丁度きれいに読み終わりました。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。ごめんなさい……。
    日常から離れてのんびり時間を過ごしていると、すごくどうでもいいことに気付かされます。そのどうでもいいことに心を救われる瞬間があります。

    聴いてくださったんですね! 実はちょうど一曲で読み終わるように書きました(大嘘)

    2021年7月11日 00:02

  • 生きた化石。へのコメント

    深海魚水族館、行ってみたいなぁ。水族館を何周もしたくなるの、すごく分かります!

    作者からの返信

    わかってくれる方がいらっしゃるとは! そうなんです、静かでのんびりした空間にずっと浸っていたくなります。
    深海水族館、神秘的で素敵でしたよ◟̊◞̊

    2021年7月8日 18:11

  • 本日はお休みのお知らせ。へのコメント

    解説と実況から新代ももちゃんのほのぼのとした漫画のような姿が想像できました(^^)

    作者からの返信

    今日は雨が降っていませんでしたが、暑かったので全く同じような朝を過ごしてしまいました。布団から出るのって難しいですよね……(?)

    2021年7月7日 14:58

  • 号外。(雨の日の空。)へのコメント

    凄く素敵です…。
    お互いに別の空間にいても、お互いの素性を知らなくても、相手の事を想像しながらどんな事を書こうかなとか、どんな表情をして読んでくれるんだろうとか本当にウキウキしてしまいます。
    本当に手紙って不思議な力がありますよね。

    私も昔、全く知らない子と文通をしていた時がありましたが、返事の手紙が待ち遠しくて何回ポストを確認しに行ったことか…

    素敵なご報告ありがとうございます。

    作者からの返信

    そうなんです、相手がどんなことを思いながら読んでくれるのか楽しみです。書いている間も楽しいし、待っている間も楽しいから本当に素敵ですね。

    わかります、私も何回もポストを確認していました(笑)
    ankochanさんも文通されていたことがあるのですね。このわくわく感、文通でしか味わえないものがあると思います。

    2021年7月7日 15:01

  • 生きた化石。へのコメント

    私も沼津港深海水族館行ってみたい…
    深海の暗く静かな世界にはきっと想像もしない世界が広がっていて、その中で生きている生物達。
    時間も考えず、無心でずっとずっと見ていたいです。

    ハンバーグ食べれなくて残念でしたね。2体1という表現法、おもしろいなと思いました。

    清楚なご友人。感性が似てる人とはなかなか出会えないものですが、そういうご友人が傍にいらっしゃってとても羨ましい限りです。

    なんか小学生の感想文みたいですいません…

    作者からの返信

    神秘的で綺麗な空間でした。是非足を運んでみてください。こんな世界があるんだなあとその光景に心を打たれました。

    数日後に池袋で美味しいハンバーグを食べたのでなんとか生きています!

    そんなそんな、小学生では持ち得ない感性をお持ちだと思いますよ(?)

    2021年7月3日 15:38

  • こころを救う絵。へのコメント

    heavy!
    バックトゥーザフューチャを思い出しました!
    未来では質量変化が起きている。
    感性って大事ですね。自分が元々持っていないのか、歳を取って忘れてしまったのか。
    羨ましく、また、文字で触れる機会が嬉しく。

    作者からの返信

    バックトゥーザフューチャー!
    見たことがないから、この機会に見てみようかな……。
    感性は人それぞれっていうので一概には言えませんが、現実から目を逸らせるようなものに触れる機会がこころを救うことがあると思います。

    2021年6月27日 12:35

  • こころを救う絵。へのコメント

    僕は20代前半に岡山県の倉敷市に住んでました。
    しかも美観地区と呼ばれる観光地にほど近い所で、大原美術館、倉敷美術館なんかは歩いて行ける距離にありました。心が、ギスギスしている時期でもあったのですが、絵画を見るとその時だけは、何故か穏やかな気持ちになれた記憶があります。

    作者からの返信

    そうなんですね。倉敷、行ってみたいです。無機質だけどこころを満たせるような物を、こころを空にして取り込むことって、意外と大切な気がします。

    2021年6月27日 12:30

  • 音の羅列。へのコメント

    なかなか記憶出来ず、字や音を何回も繰り返し聞かないと覚えられない私にとっては、新代さんの記憶力は羨ましいなと感じてしまうのですが、それがあるからこその苦しさもあるのでしょうね。ちなみに私の場合、視覚&聴覚的に捉えたことの記憶は割とはっきりしているような気がします。理由は分かりませんが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    人によって得手不得手がありますからね。視覚聴覚の記憶がはっきりしているというのはすごいなと思います。不思議ですね。

    2021年6月27日 12:28

  • 「本当は、」へのコメント

    本当は死にたくなんかなかった…
    この言葉を目にして、ドキンと胸が締め付けられました。それと同時に涙が溢れてきました。

    このエッセイを目にするまで希死念慮という言葉も知らなかったし、希死念慮を抱いてる方の思いや考えも全く理解しようとしてこなかった。
    でもこのエッセイと出会い、毎日楽しみに読むようになって「死」と「生」を色々考えさせられてきた中でのこの言葉。
    衝撃を受けました。

    新代もも様は日常的に死に対して向き合っており、希死念慮を常に抱いている。でも心の奥の奥の奥の深い真実の部分は「本当は死にたくなんかなかった」という素直な正直な思いがあったんだ思うと辛すぎる。でも正直ホッとしました。



    作者からの返信

    たぶん、当然かもしれないけど、積極的に死にたいと思っている人は少ないのではないかと思います。生きていることは苦しい。でも、苦しまなくていいなら生きてみたいと思います。
    いつもありがとうございます。いただいたコメントに励まされています。

    2021年6月27日 12:27

  • 優しいひと。へのコメント

    ますもりおです

    優しさって、いったい何なのでしょうね。こんな年になっているくせに、僕にはまだその答えがわかりません。

    その逆に、人を傷つけるという事は、敏感なほど分かると言うのに。

    作者からの返信

    私もいつまで経っても見つけられる気がしません。考えてみれば「優しさ」という言葉自体が曖昧なように思えます。難しい問題ですね。

    2021年6月24日 15:42

  • 卵殻に幽閉される。へのコメント

    電子殻がKから始まる理由は、最初に電子殻を見つけた研究者が、「将来的にさらに内側から新たな軌道が見つかるかもしれない、その時に困らない様にしよう」と考え、後に内側の軌道を見つけた時の扱いに困らない様に、A~Jまでをあえて残してくれたからです。まあ、そんなもの無かったのですが。

    作者からの返信

    ああ、確かに、そんな感じだったような気がします。(曖昧)
    原子の世界はおもしろいことがたくさんあるので好きです。

    2021年6月24日 15:41

  • 独白を歌唱する。へのコメント

    私もあまり音楽はジャンルに拘りが無いですね〜。最近は声優さんの歌を聴くことが多いですね、イヤホンズとか水瀬いのりさんとか。あとはずっと好きなのはTOKIO。曲だと葉加瀬太郎さんの「Another Sky」。どちらかと言うと、繊細な感じの曲が好みです。

    追伸
    リリック良いですよね!

    作者からの返信

    返信、少し遅くなりました。
    声優さんの歌……! 全くアニメを見ないので声優さんのことは全然わかりませんが、良い声の歌が聞けそうですね。TOKIOは「リリック」という歌が好きです。定番過ぎますかね……。

    2021年6月24日 15:39

  • 透明な日常。へのコメント

    なるほど、僕も、何も無かった日程書きたい欲求に駆り立てられます。
    味気ない自分に少しでも味を求めていたのですね。

    作者からの返信

    何もなかった日を必死に味付けしようとしている瞬間があります。それでもたまに味のない日を送りたくなるときもあるから不思議です。

    2021年6月20日 12:47

  • 双極性障害。へのコメント

    物事の捉え方や感じ方に、俺の感性が刺激を受けるから読み続けています。
    人は思っているより人に影響を与えることはないんだろうなと思います。
    否定から始めない友人が近くにいて羨ましい。
    と、思うけど環境なんて人それぞれですもんね。

    応援してます(●´ω`●)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    彼女も昔はそうじゃなかったのですが、大人になるにつれて変わっていったようです。私のことをちゃんと正面から受け止めてくれるから、いつも助けられています。
    ありがとうございます(*^^*)

    2021年6月18日 13:44 編集済

  • 希死念慮の味。へのコメント

    こんなおっちゃんがごめんなさい。
    柑橘系の爽やかな香り、それをお互いに感じれるようになったら嬉しいと思いませんか?

    作者からの返信

    匂いとか味とか、そういう不変的なものを他者と共有できるのはたしかに素晴らしいことのような気がしてきました。変わらないものを共有することが、他人が自分と同じように生きていることを感じるのに手頃な手段なのかもしれませんね。

    2021年6月17日 17:14

  • 水槽を冒険する。2へのコメント

    魚たちの泳ぐ姿って、良いですよね。私も魚たちに魅せられた人間の1人です。

    作者からの返信

    水族館、いいですよね。魚たちののんびり泳いだり逆に急いでいるようだったり、そういう姿に癒やされます。

    2021年6月18日 13:42

  • 号外。(寿命〇〇文字。)へのコメント

    自分が死んだら悲しむであろう3人…
    悲しむであろう人が思い当たるとなると、自殺するという行為は希死念慮という自分の思いは全うされるけれど、清楚なご友人のように塞ぎこんでしまう方が少なくても3人はおられるという事です…
    大切な人ほど、年月がたったから悲しい気持ちが薄れるなんてないんです…

    きっと作者様も心ではわかっているから死に踏み切れないというのもあるのでしょうね。
    死を選びたい人、生きて欲しい人、両者の気持ちがあり難しい問題ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。返信が遅れてしまって申し訳ございません。
    自殺を止める行為は偽善かその人のエゴであり、自分勝手なことなのかもしれない。以前そういう文章をエッセイに書いた気がしますが、生きている限り他者と責任を共有する瞬間があるのだと思います。だから私が死を望んで実行しようとするのも、ある意味では自分勝手なことなのでしょう。
    そうなんです。こころではわかっているから、実行に移すことができないんです。本当に難しい問題ですね。

    2021年6月16日 15:35

  • 号外。(余生100,000文字。)へのコメント

    ますもりおです
     「やっぱり私は、あのとき自分を終わりにするべきだと思った。」
     ごめんなさい、この一文を読んで、気が付いたら涙が出ていました。本当に本当です。
     思えば、じゃぁ死ななかった事を選んだ事で、それを凌駕する生を見つけたかと言えば、答えは”NO”なのです。
     でも生き続けている自分にあらゆる言い訳を続けて生きている自分がいると思うのです。切ないし、情けないし、難しいですね。
     生き続けているこんな年寄りに、問題定義をしていただいている新代もも様に感謝しかありません。これからも考え続けます。

    作者からの返信

    こんにちは。返信が遅れてしまって申し訳ございません。

    自殺に失敗して生き続けていることは、必ずしも生の目的を見つけたからではないと思います。これに共感してくださる人がいて、幸せだなと思いました。もしかしたら人生にまだいいことがあるんじゃないかとこころのどこかで想ってしまっています。死なない理由をこじつけて生きていくことが、自分を追い詰めていることよりつらい瞬間が確かにあると思います。

    私の文章がますもりお様に何か影響を与えられていることが堪らなく嬉しいです^^

    2021年6月16日 15:31

  • 生きていることの痛み。へのコメント

    そうですね、でも敢えてきつい事を言わせてもらいますね。腹が立てば無視して下さい。

    自分の書いた小説の人物に感情移入をして貰う。それは書く者の誰しもが抱く課題なのかもしれませんね。でも、その答えはあるのでしょうか?
    みんながみんな、そんな多面性を持った人ばかりではないと思うのです。それでも懸命に苦しみ、時にそれを楽しみに変え、書いているのだと思います。

    新代もも様のような方の(もちろん僕も含めて)「死にたくない。生きたい」と言う言葉は、生きる事も死ぬ事も、頭の中で禅問答しているようなもので、それを理解することは、そう思えない人達には一生無理な事かも知れないと思っています。

    生意気な事を書いてしまいすみませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説を書いたり、他作品を解釈するためには他の痛みを知る必要があると思っていました。
    コメントを読ませていただいて、自分が書ける作品を理解してもらえる人に届けることも択のひとつなんだなあと気付かされました。

    2021年6月12日 16:28

  • あつまれ。へのコメント

    お~!シーバスですね。僕はゲームを全くしないので、分からないんですけど、面白そうですね。癒されそう!
    僕は昔住んでた所が、シーバスのポイントから徒歩で行けたんで、よく釣ってましたよ。海の近くでいい所でした。

    楽しみから現実に戻された時は”す~ん”てなりますよね。

    作者からの返信

    シーバスという呼び方があったんですね。スズキに対する見聞が少なすぎました……。海の近く、いいですね。私は海なし県に住んでいるので憧れます。

    そうなんです。その「すーん」っていうのが虚しくて仕方がないです……。

    2021年6月10日 14:54

  • 音の羅列。へのコメント

    私は逆で、子供の頃に母親に言った何気ない日常の中での酷い言葉が大人になった今、ずっと頭を駆け巡っていて、何でこんな言葉を言ったんだろうととても悲しくなります。
    言った事を反省して「ごめんね」と言っても、その言葉自体は一生消えない。
    また色々考えさせられました。
    サブタイトル、「がんばれ、ももちゃん。」好きです…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    言葉って発した側も受け取った側も消えないのが厄介ですね。酷い言葉の方が残りやすいのはなぜなんだろうなといつも考えてしまいます。
    きっとみんなも大変な日常を生きているだろうから、みんなにがんばれって言ってあげたいです。

    2021年6月9日 14:30

  • 音の羅列。へのコメント

    こんばんは、ますもりおです。

    僕は、書く時は、歌詞のある曲は聞けません。歌詞が耳に残って書くところではなくなるからで、逆に読む時は、歌詞があっても気にならないのです。
    書く事と聞く事は同居できないし、読む事と聞く事は同居出来る。(正確には聞く事を消し去る事が出来る)

    記憶にしても、「すぐにこれを記憶」という事が苦手で、時間が経つと嘘みたいに正確に覚えている時があります。(特に音)
    人それぞれなんですねぇ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    やっぱり人それぞれなんですね。聴くことを消し去ることができるの、すごいです。
    ますもりお様はゆっくり確実に定着していく型なのでしょうか。

    2021年6月9日 14:28

  • 号外。(自殺を否定する。)へのコメント

    難しいですが、それでも私は生きて欲しい、と思ってしまいます。傲慢で、無責任なことかもしれませんが。
    生から死は出来ても、その逆は不可能。生きていることが苦痛なのだとしても、その後戻り出来ない選択をしないで欲しいと思ってしまう。私は死ぬ勇気も逃げる行動力も無かった人間なので「どの口がそれを言うか」と自分でも思いますが、出来る限りその選択を避けて欲しいと思ってしまいます。ちっぽけな自分に何が出来る訳でもないのに。せいぜい話すくらいのことしか出来ないのに。
    でも一つだけ。生きていることに申し訳なさを感じる必要なんか無い、とだけは言わせてください。どんな生き方をしようと、自分の人生なのだから。
    長々と偉そうにすいませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    苦しくなる日もあるけど、公募の結果が出るまでは前に進むような選択をしていこうと思います。やっぱり、生きていくことは簡単じゃないなとたびたび思い知らされます。
    他人の生を願えることは本当に素敵なことだと思います。願われた側がどう受け取ろうと、RURIさんのような考え方の人がたくさんいてくれればいいのにと思います。
    そうですね。自分の人生だし、一回死んでいるようなものだし、好きな生き方をしてみようと思います。ありがとうございます。

    2021年6月9日 14:36

  • 号外。(世界を軽減する。)へのコメント

    ほのぼのと平坦な何もない日常が結果的に一番幸せだったりします。
    でもその平坦な日常にたまにはスパイスを放り込みたくなる。そのたまにの刺激がたまらないのでしょうね。
    だから毎日投稿が終わった後はスパイスを放り込んだ時にでも更新してくださると嬉しいです。

    新代ももちゃん。私は大好きなペンネームです。なんか神秘的で可愛らしいなと思っていました。
    性別は男性でも女性でも気にしません。新代ももという方の世界観が好きなので。

    エッセイとは違い、このような号外でのほのぼのした雰囲気の新代もも様も実は大好きです。

    作者からの返信

    そうですね、振り返ってみると何気ない日がいい日に感じたりすることがあります。できるだけ高頻度で更新したいと思うのでよければいらっしゃってください!

    神秘的!そのイメージはなかったので、なるほどと思いました笑
    そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    2021年6月4日 12:20

  • 珈琲を更新する。へのコメント

    雨って、いろんな意味で重いです。

    作者からの返信

    いつも重たくて重たくて、仕方がないです

    2021年5月30日 20:29

  • 物語を保存する。へのコメント

    自分もゲームになぞらえて日常を考えてしまいます。オートセーブ機能、本当に嫌です。

    作者からの返信

    せめてRPGのチャプター選択みたいに人生の好きな場面に戻ることができたら少しは生きやすくなるのだろうかと考えてしまいます。

    2021年5月29日 16:45 編集済

  • 物語を保存する。へのコメント

    生身の人間のさがですね。

    作者からの返信

    生きている間は仕方がないのかもしれません。

    2021年5月29日 16:43

  • 重力を往来する。へのコメント

    追伸。
    人によっては嫌悪感を抱く場合もある内容で、誰でも見ることの可能な場所なので一応消しときました。

    作者からの返信

    この前友人にバイクの後ろに乗せてもらったのですが、疾走感がすごくてその後数時間はバイクに乗っている感じがしていました笑
    楽しい乗り物だなとは思いました。

    な、なるほど、SMですか……。逆に純粋なSさんが女性にはいらっしゃるということかな……。驚きです。
    物理的に傷つけることも傷つけられることも苦手なので向かないかもしれないです……。
    一応天下のGoogleさんにどんなものなのか尋ねてみます。

    もし気になるようでしたら消していただいて大丈夫ですよ……笑

    2021年5月28日 12:31

  • 海月を復唱する。へのコメント

    やり直せるならすぐにでもロープを探しにいくの、凄く分かります…!分かりみしかないです!

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    「ロープは手に入れた! あとはやり直しができる世界になるのを待つだけだ!」状態になっています。

    2021年5月28日 12:25

  • 号外。(健全な一日。)へのコメント

    本当に素敵ですね。読んでいるだけで、清々しい晴れやかな気持ちになりました。

    作者からの返信

    憂鬱なことばかりではなく、たまにはこういう日があってもいいかなと思います。エッセイでも、日常でも。
    ますもりお様にも晴れやかな日が訪れればいいなと思っております。

    2021年5月25日 17:39

  • 号外。(健全な一日。)へのコメント

    度々コメントすいません。
    描写が素敵すぎて、どんなお洒落な町なんだろうと色々想像が掻き立てられて楽しい気持ちになります。

    私のちょっと幸せな生を感じる事の1つが、新代もも様のこのような素敵な描写を想像することかもしれません。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、とても嬉しいです。
    ankochan様に生を感じさせるような文章、これからも書けるよう精進しますっ!

    2021年5月25日 17:38

  • 号外。(健全な朝。)へのコメント

    わー、私も一人前食堂さん好きで良く拝見します。
    何の感情も感じられないような平坦なテンションのアフレコ。でもそれが妙に心地良くて、ワードセンスも大好き。YouTubeだから自分を良く見せようとかではなく、変な作り笑顔とかもせず、美味しい物を食べた時の自然な笑顔が魅力なんですよね。

    作者からの返信

    わあ、まさかの!
    そうなんです、詩を読み上げるみたいな話し方と自然な感じがとても素敵なんですよね……!
    料理が本当にお上手で、いつか作ろうといつも意気込んでおります。意気込んでいるだけでまだ作ったことはないです……。

    2021年5月25日 17:36

  • 号外。(健全な朝。)へのコメント

    この一日は、私だけの日にしよう……
    なんて素敵な響きだろう。
    どんな素敵な日になるんだろう。

    作者からの返信

    上手に生きるには、自分だけの日を作ることが大事だなと思います。
    今日を生きるために、素敵な日をどんどん作っていきたいです。

    2021年5月25日 17:34

  •   を  する。へのコメント

    僕は、今病状が安定しているから大丈夫ですが、ひどい状態になったら僕も、また同じ考えに至るかもしれません。

  • 他人を殺害する。へのコメント

    同感です。僕も殺されるのは怖いと思います。
    僕が飛び降りを選んだのは、以前何かの本で、飛び降り自殺する人のほとんどが、落ちていく途中で気を失うと書いていたのを読んだことがあったからです。
    なにせ、痛さや怖さから逃げたかった僕なのですから。

    作者からの返信

    飛び降りという手段、肉体的なものと精神的なもの、両方の痛みから逃げる手段として最適な気がしています。ますもりお様の話を聞いていると死ぬという方法じゃなくても、痛みから逃げるのは大切なことのように思えてきます。

    2021年5月23日 12:10

  • 独白を歌唱する。へのコメント

    マイナーですがhellosleepwalkersをめちゃくちゃ推してます…!激しめなら「神話崩壊」、ゆったりなら「夜明け」とか、もう全部好きです。
    RADいいですよね…!五月の蝉とかアンニュイなものも素敵に歌い上げてしまうの流石……。

    透き通った声のアーティストのおすすめとかあったら是非教えていただきたいです!

    作者からの返信

    hellosleepwalkersの「夜明け」を聴いてきました! ときどきぐっと絞り出すみたいに歌うのがいいですね……! 切なくなります。

    透き通った声……。Co Shu Nie(「こしゅにえ」と読みます)というアーティストの「asphixia」はいかがでしょう!? 

    2021年5月23日 12:14

  • 独白を歌唱する。へのコメント

    鬱屈とした曲に定評のあるDUSTCELLさんのCULTやSTIGMAなどおすすめです…!

    作者からの返信

    DUSTCELLのCULT、PVに出てくる主人公(?)の男の子が、髪型や服装が私みたいで勝手に親近感を抱いてしまいました笑
    鬱屈とした曲……、いいですね。

    2021年5月23日 12:06

  • 独白を歌唱する。へのコメント

    好きな曲は涼宮ハルヒで「God Knows…」
    楽曲はほとんど好きな歌手だと絵本美希、宍戸留美。

    と、これだと誰とも話が出来ないので。
    最近お気に入りはAdoさんの「ギラギラ」
    RADWIMPSだと「夢灯篭」ワンオクだと「The Begining」ようじろうさんとたかさんのツベできける「By my Side(https://www.youtube.com/watch?v=grHFFpU5GSs)」はいいなと思い、マンソンだと「Rock is Dead」は好きです。マキシマムじゃないかもだけど「日曜からの使者」とか「生きる」とか「情熱の薔薇」とかはカラオケで歌います。
    …を踏まえて、ヤバイTシャツ屋さんでおススメを一曲お願いします。

    作者からの返信

    涼宮ハルヒはアニメの曲……? なのでしょうか。アニメに疎いので知りませんでしたが、かっこいい歌だなあと思いながら聴きました。歌声も演奏も格好いい……!

    RADWIMPSの夢灯篭、The beginningやfeat.TakaのBy My Side、本当に名曲だなと思わせてくれるものがありますよね。情熱の薔薇はなんとなく聴いたことがあったような気がしました。有名な曲なのでしょうか。

    笹岡悠起さんの聴く曲からヤバイTシャツ屋さんのおすすめを探すの、難しいですね……。「ハッピーウエディング前ソング」とか、どうでしょうか……。

    2021年5月21日 13:53

  • 独白を歌唱する。へのコメント

    今1番を悩んでいますが、緑黄色社会の「大人ごっこ」か、UNISON SQUARE GARDENの「10% roll, 10% romance」のどっちかです。

    作者からの返信

    UNISON SQUARE GARDEN、私もたまに聴きます。「10% roll, 10% romance」は初めて聴いたのですが、彼ららしいポップでリズミカルな感じがとても好きでした。「桜のあと」とか「流星のスコール」とかあとは有名どころしか聴いたことがなかったけど、これを機にハマりそうです。

    緑黄色社会についてはロックフェスでよく名前を見かけるので気になっていたのですが、女性ボーカルだったのを初めて知りました。今ちょうど聴いています。透き通るみたいな歌声が素敵ですね。切ない歌詞なのに、演奏の綺麗な感じが……うわ、二番サビのあとのギターソロが素敵すぎる!!

    2021年5月21日 13:42

  • 華麗に自死する。へのコメント

    どうでもいい人や、知人を頭から消し、死ぬときは自分の世界だけで死にたいって、ある意味、その頭の中から消したい人への優しさにも感じます。
    私の場合は、しんどくて痛くて、そんな自分から逃げる事しか考えられなかったのですから。

    作者からの返信

    なるほど、たしかにその人のことを考えられる余裕があるぶん、ある意味では優しさなのかもしれないですね。
    考えさせられます。

    2021年5月20日 10:57

  • 華麗に自死する。へのコメント

    死ぬときはハードディスクを消去せねば(`・ω・´)シャキーン

    作者からの返信

    !!( ˘ω˘ )!!

    死を迎えるにあたって一番大切なのは、死ぬ間際にハードディスクだけは消去することと孔子も言ってましたからね(言ってない)

    2021年5月20日 10:57

  • 華麗に自死する。へのコメント

    「死ぬときは自分の世界だけで死にたいなと思う」
    これは本当に理想ですよね。
    でも実際は少なからず友人の事、恋人の事、家族の事、飼っているペットの事などが頭をよぎってしまう…
    何も背負ってない状態で清々しく死にたいものです。


    作者からの返信

    そうなんですよね……。実際旅行中も家族のことが頭の中をぐるぐるしていました。

    2021年5月20日 10:55

  • 号外。(コメントに返信する。)へのコメント

    こんな私のコメントに、反応してもらって嬉しかったです。
    ラジオがこれで最後は寂しすぎですよ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ますもりお様はいつも興味深いコメントや励みになる一言をくださるので、楽しみに拝見させていただいてます。
    今話みたいなエッセイ、また投稿しようかなあと密かに思ってます。

    2021年5月17日 17:52

  • 号外。(コメントに返信する。)へのコメント

    私のコメントが新代もも様の心に少しでも響いてくれて大変嬉しく思っております。
    実はこのようなコメント等を投稿するのは大の苦手で今まで投稿した事はなかったのですが、なぜか新代もも様のエッセイを読むとどうしても思いを伝えたい衝動が抑えられなくなり、ドキドキしながらコメント投稿していました。
    いつも新代もも様の優しい返信をいただけて、凄く嬉しかったです。

    今回の号外は新しい新代もも様を拝見できて、最高でした!
    ラジオ形式が最初で最後はもったいない…

    皆さんのコメントは本当に奥深く興味深く、改めて読み返す事もあるので、このような場もおもしろいなと思いました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうだったのですね、そう言っていただけて嬉しいです♪

    ええ、またラジオしようかな……(単純)

    2021年5月16日 18:47

  • 笑顔を固定する。へのコメント

    そういう人って意外と多いと思いますよ。

    作者からの返信

    なるほど。もしかしたら私の周りにも、私が気づいていないだけで、結構いるものなのかなと考えました。

    2021年5月15日 12:35

  • 自殺を支援する。へのコメント

    もし、それが法制化されれば、ひょっとして自殺者は減るかも知れない。なんて少し考えてしまいました。
    自殺をする人は、自分で抱え込み、吐露する場もなく死んでいく事がほとんどだと思うのです。
    それを支援する人たちがいると知り、何故死にたいかという気持ちを訴えるだけで、その気持ちが救われる人も少なからずいると思うのです。

    作者からの返信

    なるほど、自殺者が減るかもしれないとは考えたことがありませんでした。確かに、苦しい気持ちを吐露することで救われる人が増えるかもしれないですね。とても考えされられました。

    2021年5月14日 11:33

  • 魚虫を採集する。へのコメント

    エッセイ100回記念、おめでとうございます!!
    これからも無理をなさらず、新代もも様のペースでたくさんの読者様を虜にしてください。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    これからものんびり更新していくのでお楽しみに!

    2021年5月14日 11:31

  • 魚虫を採集する。へのコメント

    何事も積み重ねですね。

    作者からの返信

    いつも読んでくださっている皆様のおかげです!

    2021年5月14日 11:31

  • 号外。(蝸牛に追随する。)へのコメント

    私は、2週間に1回精神科に通い、週に1回精神科の訪問看護に来てもらっていますが、効果のほどは、と聞かれると、自分でも分からないでいます。(自覚が無い=効果が無いと捉えていただいていいと思います)
    では、何故続けているかと言うと、今は、そこにすがるしかないと思っているからだと思います。
    ただただ今は、何も出来ない自分を生かす事に精一杯なのです。
    勝手ですが、新代様にカタツムリになって貰っては困ります。このエッセイも、小説も私には欠かせないものになっているのですから。

    作者からの返信

    本当にどうしようもないときは、無意味かもしれないと思っていてもそれに縋るしかないこと、共感できます。
    嬉しいお言葉、ありがとうございます。私は誰かが求めてくれている限り、たぶんかたつむりになっても、のろのろとキーボードの上を這ってエッセイを書くと思います。あれ、それだと粘液でパソコンが壊れてしまいますね……。

    2021年5月12日 16:12

  • 号外。(蝸牛に追随する。)へのコメント

    「自分が生きていくためには何か生産性のあることをしなければならないという衝動に駆られる」
    「自分がやらなければならないことをサボって病院に行く行為に罪悪感を抱く」

    凄く共感できます。

    私の場合は自己肯定感をあげる事に罪悪感を感じてしまうので、自分の事より自分の大切な人達に色々な形で尽くすことで生きている意味を感じています。

    その時その時によって生きていく意味は変わると思いますが、新代もも様は今はこのエッセイや小説を執筆し、読者様達を魅了させているという生産をしているのですね(^^)

    作者からの返信

    自分のことに時間を使うのって、自己肯定感の低い人からしたらかなり難しいことだなとよく考えます。
    ankochanさんは嬉しい言葉をかけてくださるので、いつもニヤニヤしながらコメントを拝読させていただいています。そういってくださると、作品を書くのに使った時間には生産性があったんだと思えます。

    2021年5月12日 16:09

  • 号外。(休学を延長する。)へのコメント

    500日、よく積み重ねましたね。でも今はそういう時期なのですね。
    ……しなければならない、……してはならないが、反作用的にいたずらしているのでしょうか?
    何故か僕もp.cのタッチパッドの設定がよくバグります。

    (補足)
    なるほど、逆作用の物がうまくかみ合ってしまうと、身動き取れなくなりますものね。

    作者からの返信

    「しなければならない」「してはならない」がうまい具合に噛み合って、こういう状況を作り上げたような気がしています。
    500日、必死に1日を積み上げてきたはずなのに、もうそんなに経っているんだと驚くばかりです。

    タッチパッド、もしかしてそういう仕様なのでしょうか……。

    2021年5月10日 23:48

  • 号外。(休学を延長する。)へのコメント

    すごく心動かされる回です…!周りが働いているのに自分はと言う恐怖や、収まらぬ体調不良、1日がたつのをただ待つ感覚など凄く分かります…!俗な言い方で恐縮なのですが、分かりみしかないという奴です。

    いつも惚れ惚れする文書だなあと思いながら拝見させていただいてるのですが、あまりに心動かされコメントしてしまいました。度々のコメントすみません…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私の書く話にわかりみを感じてもらえて嬉しいです……!!笑
    一日が長く感じるのに、振り返ってみると早かったなと思うんですよね……。

    いつもコメントをいただけて嬉しいです。ニヤニヤしながら読ませていただいてます。ありがとうございます♪

    2021年5月10日 23:43

  • 質量に阻害される。へのコメント

    ここまで仕事のわちゃわちゃ感を上手く文章にできるの凄いと思いました!
    小並感ですいません。
    頭の中で「メモを取るんだジョリーン」って台詞が聞こえてきました。

    スマホのディクタホンだったかな? 常時録音しておくのもいいかもですね。低音質なら容量かせげるし。
    あとで重要な部分だけ再度拾えば翌日以降の仕事に反映できるので。
    私ブラックまでいかないけどグレーな職場の時によく活用してました。こちらはいざというときに訴える用ですけどw

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    思考のぐちゃぐちゃした感じを読み取っていただけて嬉しいです。とは言っても、この前読んだ小説で学んだ方法を実践してみたくて、文字を詰め込むということをしてみました。
    いつもなら上手く処理できるんですけど、頭がぼーっとしているときはこんな感じで混乱してしまいます……。
    なるほど、録音、いいですね。使ってみようかな……。
    訴えるために録音は笑いました笑 いや、笑い事ではないのか……?

    2021年5月10日 11:55

  • 質量に阻害される。へのコメント

    今回は、重さに加えて、息苦しさも感じました。
    自分が息をする事を忘れて文字に、文章に引きずり込まれるように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    思考のごちゃごちゃと息苦しさとを読み取っていただけてよかったです。

    2021年5月10日 11:49

  • 早朝を歓迎する。へのコメント

    新代様、
    自分の重さが空気に溶けていく。自分が重いんじゃなく、自分にまとわりつく空気が重い、呼吸が重い。これは僕も、入院中、特に立ちあがった時に似たような感覚がありました。(新代様と感覚が違っていたらごめんなさい。)

    何をしても上手く行かない理由を、なんのせいにしようとありましたが、今の私は、極論ですが、何もかもを生きているせいにしている気がします。それは、生きている事すらです ”生きているから、明日も生きなければならない。” 訳が分からないですよね。ごめんなさい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    憂鬱な気持ちの重さは、結構わかりやすく現われるように思います。入院中に空気を重く感じたのはやっぱり気持ちの重さが原因だったのかもしれませんね。

    生きているせいで何をしても上手くいかない、というのを読んで、なるほどと思いました。一種の呪いのようですね。

    2021年5月9日 12:41

  • 忘却を促進する。へのコメント

    やっと追いつきました。追いついたら言おうと思ってて事があります。
    僕も色々コメントを書いてきましたが、あなたの書くものが、僕の楽しみになっています。書き続けて下さい。

    私のエッセイは新代様でなくてもきつい内容だと思います。どうか気にしないで下さい。

    作者からの返信

    ここまで長かったとは思いますが、最新話まで読んでいただきありがとうございます。それとコメントも興味深く拝見させて戴いています。順次返信していくので、すこしだけおまちください。

    楽しみと言っていただけて本当に光栄です。応援してくれている方がいる間は書き続けようと思います。

    ますもりお様のエッセイ、読んでいたのですが、つらくて先が読めないでいます。心に余裕がある時にまた読もうと思います。すみません。

    2021年5月8日 11:30 編集済

  • 水泡を膨張させる。へのコメント

    膨らんで欲しいと願う私と膨らみ切らないでと願う私がいます。
    自己矛盾で頭がくらくらしました。

  •   を  する。へのコメント

    そういう時は、頑張って頑張って、もとに戻ってみては。

  • 明日を計画する。へのコメント

    私は、朝起きてP.Cの電源を入れて、朝食のパンを食べ、昼まで、小説を書くか読む。
    昼食べて、晩まで小説を書くか読む、晩を食べて寝るまで、小説を書くか読む。眠れない時は朝まで、小説を書くか読む。つまり1日中家の中なのです。
    食事は、病院食を看護師さんが、待って来てくれる。ただ、休みの日は、冷凍のまずいものになったりするのです。

    だから、僕も、もしそうなれば、すごく躊躇うのかなぁ?

  • 映画を鑑賞する。へのコメント

    そうかぁ、家族かぁ、そうかもしれないですね。虐待を受けていた僕は、生まれて来た自分が悪いと思っていたからなぁ。でももしそこまで思いが及んだら、もれなく自分も殺すと思います。

  • 平穏に自殺する。へのコメント

     私は、それがアルコールだったんですよ。
     しかも死にきれず。おまけについて来たのは、急性膵炎の胸の苦しさ、痛さと、大動脈解離の腰から下の痛みだったんです。

  • 破滅を祝福する。へのコメント

    失敗したら、自分の存在定義が否定されるのは、もっと怖い。

  • 水槽を冒険する。2へのコメント

     ありがとうございます。僕も、想像の中で歩けた気がします。
     さすがに、お詳しいんですね。私も、チンアナゴと呼んでました。

  • 水槽を冒険する。へのコメント

     魚や、クラゲを見ていると、心を動かさなくていい。素敵な事じゃないですか。
     私も、行ってみたくなりました。無名でもいいので、調べて行ってみようかな?
     今は、コロナ対策で無理かな?

  • 他人に逃避する。へのコメント

    新代様、私も人前で自分の名前を名乗るのは好きではありません。
     名前自体が変とかではなく、情けない自分がさらされてる気がするからです。
     だから、私も、公的意外ではほとんどが偽名です。

  • 思考を停止する。へのコメント

    ロボットになってしまえば、希死念慮さえも封じ込めると思ったのでしょうか?
    その思いは、新代様にとって、1つ前進出来たのかも知れないですね。