凡才日記

第10話：アルファポリス投稿インセンティブ（令和３年２月１７日基準）

　アルファポリスの投稿インセンティブは昨日より２７５円下がって２４２２円です。

ホットランキング入りしている、もしくはホットランキング入りしていた６作の投稿インセンティブは

「そんなに妹が好きなら死んであげます」１作で６７３円です。

「もう婚約者に未練はありません」１作３５円

「トカゲ令嬢とバカにされて聖女候補から外され辺境に追放されましたが、トカゲではなく龍でした」１作１９３円

「最優秀な双子の妹に婚約者を奪われました」１作３０３円

「私はどうしようもない凡才なので、天才の妹に婚約者の王太子を譲ることにしました」１作４８９円

「地味で器量の悪い公爵令嬢は政略結婚を拒んでいたのだが」１作４５０円

現在は第14回恋愛小説大賞を最優先しています。

特に期間中投稿５万字以上１００位以内に１００万円分配を優先しています。

あわよくば書籍化につながらんことを。

２月１７日のアルファポリス投稿インセンティブ

合計で日当２４２２円です。

「毎日の投稿インセンティ

2021.02.17：2422スコア

2021.02.16：2697スコア

2021.02.15：3378スコア

2021.02.14：3605スコア

2021.02.13：3182スコア

2021.02.12：3505スコア

2021.02.11：4153スコア

2021.02.10：4665スコア

2021.02.09：6114スコア

2021.02.08：6111スコア

2021.02.07：4014スコア

2021.02.06：2321スコア

2021.02.05：2197スコア

2021.02.04：2385スコア

2021.02.03：2424スコア

2021.02.02：2688スコア

2021.02.01：2910スコア

さて、長く経過を読んでくださっている方はお分かりだと思いますが、アルファポリスで投稿インセンティブを稼ぐためなら、お気に入り登録をしていただける期間が一番大きいです。

２４時間ポイント自体がお気に入り登録で大きく変わります。

ただしこれは僕の筆力ならの話です。

長編を長期連載しても２４時間ポイントが下がらない筆力のある方が別の方法があるでしょう。

僕の場合はショートショートか短編でホットランキング入りできる小説を多作することです。

「転生　徳川慶勝　日露開戦　日米開戦」を１話１３５９字

「そんなに妹が好きなら死んであげます」を１話１０８６字

「最優秀な双子の妹に婚約者を奪われました」３話３５０８字（３４話まで）

「トカゲ令嬢とバカにされて聖女候補から外され辺境に追放されましたが、トカゲではなく龍でした。」４話４４７６字（４４話まで）

「私はどうしようもない凡才なので、天才の妹に婚約者の王太子を譲ることにしました」を３話３７９８字（３５話まで）

「地味で器量の悪い公爵令嬢は政略結婚を拒んでいたのだ」を１話１０９０字

６作１３話１５３１７字

アマゾンから出している小説

「武田義信　風林火陰山雷」

「異世界交差点　アロン王国」

「白銀錬次郎忠勝: 怪奇録」

「織田信長と世界制覇」

「祖母の遺徳で 愛獣と一緒に 神になりました」

「シンデレラのように」

「日本を脱出した妖怪が、カリブ海で、百鬼夜行を目指します 」

「アメリカアマゾン（Amazon.com）からPODを出版する方法」

「実録　アメリカアマゾンからプリント本を世界販売するまでの日々」

「豊穣巫女が婚約破棄させられたので、神は人間を見捨てるそうです」

　視聴したアニメ・ドラマ・バラエティ

「ユーチューブ」を創作しながら聞かせていただきました。

「日経スペシャル ガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち」を創作しながら聞かせていただきました。

「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」を創作しながら聞かせていただきました。

「踊る！さんま御殿!!」を創作しながら聞かせていただきました。

「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選.：京都テレビ」を創作しながら聞かせていただきました。

「オルタンシア・サーガ」を創作しながら聞かせていただきました。

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」を創作しながら聞かせていただきました。

「転生したらスライムだった件」を創作しながら聞かせていただきました。

「スケートリーディング☆スターズ」を創作しながら聞かせていただきました。

「進撃の巨人」を食事しながら視聴させていただきました。

「ホンマでっか！？TV 」を創作しながら聞かせていただきました。

「怪物事変」を視聴させていただきました。

「おにぎりあたためますか」を創作しながら聞かせていただきました。