第62話 那由他ちゃん視点 春を待つ2

 千鶴さんと出会って、初めての年越し。初めて千鶴さんと夜中に出かけることが許された。と言っても5時なので、夜中と言うより朝ともいえるけど。とにかく、クリスマスの時も暗かったけど時間的には7時までに帰ったから暗いだけであんまり変わらなかったから、初日の出を見る為とはいえ夜中に一緒にお出かけするのはわくわくしてしまう。


「あけましておめでとうございます、千鶴さん」

「あけましておめでとうございます、那由他ちゃん」


 私の家まで迎えに来てくれた千鶴さん。クリスマスぶりに会うのもあるからか、いつも通りだけどなんだか新鮮に思えた。目的地は少し遠くの山の上にある神社で、連峰から見える初日の出が絶景なのだと言う。その神社も有名で、お参りして初日の出を見たカップルは一年間仲睦まじくすごせるだとか。

 今までは初日の出どころか、日の出も見たことがないのでとても楽しみだ。


 千鶴さんの車で行くけど、駐車場がいっぱいだと離れたところで降りなきゃいけないので早めに行く予定だ。日の出予定時間は確か7時過ぎ。千鶴さんは車の中で寝ててもいいよ、と言ってくれたけどわくわくしてとても眠気はやってきそうにない。


「わ、結構すごい人ですね」


 先日のイルミネーションも同じくらい人がたくさんいた。だけどこんな暗い時間に、こんな山の中の駐車場がいっぱいで、道中こんなに人がいるなんて。何となく現実感がない。

 車を降りてすぐ暗いのをいいことに、千鶴さんの腕をぎゅっと握った。千鶴さんはにこっとわかるように笑顔をむけてくれる。


「大丈夫だよ。さ、行こう」


 白い息が千鶴さんの口からもれるのが、遠くからの駐車場の明かりで反射して見えた。いっそ抱き着いてしまいたいけど、間に合わなかったら困るから我慢して歩き出す。

 千鶴さんは前にも来たことがあるみたいで、迷いなく歩く。その足取りは頼もしくで、でも少しだけ思ってしまう。千鶴さんは私以外のたくさんの人と、たくさんの初めてを経験してるんだろうな。って。恋人としては私が初めてって言うだけでも十分奇跡的で喜ばしいことのなはずなのに、時々こんな風に、日常的なことですら羨ましくなってしまう。


 千鶴さんと私が同い年だったら。千鶴さんは出会えなかったなんて言うけど、そんなこと絶対ないと思うのに。だけど、現実は変わらない。私はずっと、死ぬまで千鶴さんの年下なんだ。それが悔しくて、でも、今は千鶴さんは私だけのものだ。


 神社についてお参りをする。そこまで行くとさらにすごい人だったけど、すでにお参りを済ませている人も多いみたいでそう待たずにお参りをすませることができた。それから初日の出が見やすいと言う場所に移動する。


 だいたい他の場所でも見やすいらしく、いい具合に人がばらけているようで、会話が聞こえないほど他の人と距離ができたので少しほっとする。あんまりぎゅうぎゅうだと大変だし。


「寒くない? 大丈夫? もうすぐ時間だからね」

「もっとぎゅってしてくれたら寒くないかもしれません」

「ふふ。これ以上どうぎゅってするの」

「じゃあ、むぎゅっとしてください」

「はいはい、じゃあ、むぎゅー」


 むぎゅーっと言いながら、千鶴さんは右腕を伸ばして軽く私を抱きしめてくれた。久しぶりにほぼ正面から体を寄せると、何だかそれだけで胸がきゅんとしてしまう。千鶴さんのつむじが私のすぐ顎の下にある。

 私も抱いていた千鶴さんの左腕を離して、そっと千鶴さんの背中に手を回す。抱きしめなおすようにして、自然に正面から抱きしめ合った。


 ぎゅっと強く抱きしめると、コートの隙間から温かい空気が漏れて顔にあたった。千鶴さんの吐息が胸元を温めてくれる。


「千鶴さん、大好き」

「ふふ。私も。はい、じゃあ温まったよね? 前見よ」

「はい」


 まだ名残惜しくて何となく千鶴さんの肩に手を回しながらも両手で抱きしめるのはやめる。このままだと角度的に千鶴さんが日の出を見れなくなってしまうから仕方ない。


「……ふふ、肩に手を回して、かーこいい」

「か、からかわないでください。ちょっとでも、くっついてたいだけじゃないですか」


 千鶴さんは私の腰に腕を回してくれながらそう軽い調子でからかう。恥ずかしい。位置がちょうどいいし力を入れやすいからついしてしまったけど、ちょっと偉そうだったかな?


「ごめんごめん、ちょっとドキッとしちゃったからさ」

「え、ほんとですか?」

「うん。ぐいってされると、思ったより力強かったからさ。びっくりしちゃった」

「えへへ」


 そっか。私の方が体が大きいもんね。そうだ。もしかして、今は無理でもちょっと頑張ったら、千鶴さんのことお姫様抱っこできるようになるかもしれない。

 千鶴さんにしてもらえたら素敵だけど、さすがに体格的に無理があるもんね。私がしてあげても、千鶴さん可愛いし似合うかも。私、何にもしてないけど結構力ある方だし、うん。いいかも。


「あ、くるよ」


 そんな風に考えていると、千鶴さんの声ではっと前を見る。


 いつの間にか遠くの空は明るくなってきていた。じわじわと空が白くなる。そしてぱっと光が私に届く。


「っ」


 その光景を、なんて表現しよう。山々をまるで大きな影のように従えて、大きくて暖かい光が顔を見せる。その美しさに息をのむと、冷たい空気が急に肺にはいってきたみたいにして、全身がその絶景に飲み込まれていくようだ。


「……」


 言葉もなく食い入るように見てしまう。冷たいほどの美しさに、だけどふいに、自分を温めてくれる優しさに気が付く。千鶴さんの体温が。視界の隅で白い息をだす千鶴さんがいる。私の腕の中に。

 千鶴さんの顔を見る。照らされて、さっきまで暗い中で見ていたからか、とてもまぶしいほどの笑顔だ。


 ああ、なんて、綺麗なのか。日の出の、太陽の美しさに確かに私は感動した。だけど今、それ以上に、千鶴さんが愛おしくて、こんな人が私のものであることに、感動した。


「千鶴さん」

「ん?」


 声をかけ、私を見てくれた千鶴さんに顔をよせて、頬にキスをした。

 挨拶のキスはセーフ。そう決めたのに、我慢をしようと決めてから何となくそれもしないようになっていた。だって、少しでもしてしまうと、もっと違うところにもキスがしたくなってしまうから。


 でも今は、そんなこともどうでもよかった。ただ千鶴さんへのあふれるこの思いを、感動を、伝えたかった。


「千鶴さん、今年もよろしくお願いします」

「うん……こちらこそ。今年もよろしくね」


 千鶴さんは一瞬驚いたみたいにきょとんとしてから、そっと私の頬に返してくれた。








 そんな幸せすぎるスタートをきった年始だったけど、それから千鶴さんとは会える頻度が減ってしまった。前までが多すぎるのだと言えばそうかも知れないけど、就職活動の為に誰それに会うとか、見学に行ってくるとか、仕方ないけど、ちょっと寂しい。

 大学でレポートを書いているみたいで、いつものお勉強時間も千鶴さんの家じゃなくて大学でってなってしまっているのでなおさら、今まで通り傍にはいてもあんまりゆっくりお話ししたり手を繋いだりもできなかった。


 なのでバレンタインデーを前に私は気合を入れていた。


「那由他、もうそれで十分じゃない?」

「うーん、なんか、ちょっと甘すぎる気がする。もう一回だけつくってもいい?」

「……わかったわよ」


 お母さんに教えてもらいながらチョコレートブラウニーをつくる、作り方は思った以上に簡単で、お母さんからも料理を習うようになった今ではそう難しくないはずだったのに。

 理想の味にならない。まず基本のレシピ通りにやってみて、それから千鶴さんの好みになるよう試作すること三回目。まだちょっと違う気がする。作りすぎてもお父さんが困ってしまうだろうから、これが最後と約束してもう一度チャレンジする。


 千鶴さんは甘いのが好きだけど、甘すぎるとくどいと感じる人だ。甘しょっぱい系の方が好きな人だ。なので塩をいれてみたのだけど、段々味が分からなくなってきた気がする。

 どれも端を切り離して小さく切って味見しているのだけど、見た目が同じなのもあって、その前の味がどれがどれだったかも混乱してきた。


「うーん……美味しい、と思うけど。お母さんはどれが一番よかったと思う?」

「正直に言って、どれも美味しいけどそんなに差はないと思うわよ。そもそも、私は千鶴さんの好みを知らないわけだし」

「それはそうだけど……うーん」

「もう全部をひときれずつ持っていけばいいじゃない。それでも十分な量はあるでしょ?」


 元々味見部分を切り落としても大丈夫なように、それなりの大きさのをつくっている。最初の方は何度も味見をしているのですでに半分くらいになっているけど、それでも一切れにしては結構分厚いくらいだ。


「うーん……そ、そうしようかな」


 気合を入れた初めてのお菓子作りは、こうしてなんだかちょっとぐだぐだになってしまった。前日なのでもう時間もないし、すでに消費が難しい位つくってしまったし、舌が馬鹿になっちゃったので仕方ないけど。もっと前から準備したらよかった。はぁ


 と落ち込みつつ、翌日、私は千鶴さんのお家に向かった。小学校から一回家に帰って、着替えてから千鶴さんの家に向かうのはちょっとだけ、着替えるだけでデートみたいな感じがするなってわくわくした。

 いつも制服のままでもデートだけど。でも今日はバレンタインデーだし。


 千鶴さんのお部屋はいつも通り整頓されているのだけど、今日はちょっとデスクが書類で埋まっていた。さっきまでそっちでパソコンを操作していたみたいだ。私と一緒にするときはいつものローテーブルだけど、一人の時は学習机でするみたいだ。

 でもその分、いつものローテーブルは空いているのでちょうどいい。私はそっとそこに紙袋ごと昨日作ったガトーショコラをおいて、そこから取り出す。


「千鶴さん、早速ですけど、ハッピーバレンタイン、です」

「ありがとう。すぐお茶を用意するね。一緒に食べよ」


 千鶴さんは笑顔で受け取ってくれてからいったん机において部屋を出た。二人で食べようと優しく微笑まれて、昨日いっぱい食べたからいらないです、とは言えなかったので大人しく定位置について待つ。


「お待たせ。私からもこれ、バレンタインね。那由他ちゃんがチョコレート菓子だから、一緒に食べるのに甘くない方がいいかなって思って、バレンタインらしくないけど。はい、マスタードパイ」

「え!? ぱ、パイですか?」


 パイを手作り!? と驚いてしまった私に千鶴さんも驚きながら、お盆を机に置いた。丸い小さなパイはピンクと黄色で、多分ハムとマスタードなんだろうけど、可愛いし、普通にお店で売ってそうだ。


「え? うん、そんな驚く? あ、パイシート使ってるから簡単なやつだよ」

「そ、そうなんですか?」

「そうそう。今度アップルパイでも一緒につくる? 簡単で美味しいから」

「は、はい。是非」


 千鶴さんは軽くそう言いながら隣に座っていつものように微笑んでいるけど、本当に簡単なのかな? 千鶴さん、いつもなんでもないようになんでもしちゃうけど、千鶴さんが自身が何でもできる人なので、簡単と言うのはあんまり信用できないと思う。

 今回、手作りでびっくりするかな、と思ったけど、私の方が先にびっくりさせられてしまった。で、でも、私のブラウニーだって、ちゃんと綺麗なところをカットしたから見た目は完璧だもん!


「じゃあ、さっそく見せてもらおうかなー。あ、ていうか綺麗に包装してくれてるけど、もしかして手作り?」

「あ、は、はい。その、えへへ。色々試行錯誤してたんですけど、よくわからなくなっちゃったので、その、微妙に味が違うんですけど」

「そうなんだ。楽しみだなぁ。じゃあ説明してもらおうかな」

「はい、えっとですね」


 千鶴さんが持ってきてくれているお皿に、左端から一切れずつだしてそれぞれ説明する。千鶴さんはうんうん、と頷いてから、最初に置いたのから手に取った。


「じゃあさっそくいただこうかな。あ、那由他ちゃんもパイいつでも食べてね。いただきます」

「はい。私もいただきます」


 パイを私も手に取りつつ、千鶴さんが食べるのをじっと見る。美味しくできた、とは思うけど、その、千鶴さんがどう感じるかはわからないし。


「ん。美味しい。甘くて美味しいよ」 


 凝視する私に千鶴さんは苦笑してから一口かじり、にこっと微笑んでそう言ってくれた。ほっとする。もちろん、ちょっとくらい不味くても千鶴さんは優しいからそんなこと言わないけど、表情的に今のは普通に美味しいと思っててくれたみたいで安心した。


「よかったです。私もいただきますね。ん」


 パイはまだ暖かくて、さくさくで、バター匂いと甘さがあるのに、ぷちっとした感じとマスタードのぴりっとした風味がうまい具合に交じってて美味しい。


「これ、美味しいですね。こういうの初めて食べましたけど」

「口にあったならよかった。交互に食べよ。私も食べるね。うん。我ながらナイス」


 千鶴さんも自分で食べて満足げに頷いている。そしてお茶を一口飲んでから、また私のブラウニーをつまんでくれる。私もそっちを食べる。うん、甘くて普通に美味しい。それにパイが塩っ気強めだからあってる。


「にしても、手作りしてくれると思わなかったなぁ。それに美味しいし。あ、こっちの塩をいれてるの、美味しい。私好みだな」

「ほんとですか? 嬉しいです。千鶴さん、大福でも塩大福が好きって言ってたので」

「うん。好きだよ。それに、那由他ちゃんの手作りだと思うとほんとに嬉しいし美味しいよ。もうすっかり料理上手だね」

「えへへ……。まだ千鶴さんにはかないませんけど」

「もう同じくらいじゃない?」

「えへへへ」


 褒めてもらえて嬉しい。千鶴さんの方が凄いのは本当だしまだまだ頑張らなきゃだけど、とりあえず何か一つをレシピ見ながらなら作れるって言ってもいいよね。


「あ、そうだ、千鶴さん。私、あーんで食べさせてあげたいんですけどいいですか?」

「ん? いいけど。改まるとちょっと恥ずかしくない?」

「まあまあ」


 いいみたいなので後半のためらった感じは流して、私は千鶴さんのお皿にのったブラウニーをひとつつまんで、三分の一くらいを口に含んだ。


「ふぁーん」

「……」

「ふぁー!」

「あ、あーん」


 なかなか応えてくれないのでちょっと威嚇気味に、あー! と言うと千鶴さんはちょっとだけ戸惑いつつゆっくりと私に顔をよせてくれた。

 千鶴さんの顔が近づいてくるのが見える。ブラウニーのすぐ前に来た千鶴さんは眉尻を下げながら少しはにかむように微笑んで、そっとブラウニーの端にかじりついた。もう一センチも進めば、キスができる距離だ。

 少しだけ、欲望が頭をもたげる。だけど駄目だ。きっとそれをしても、千鶴さんは許してくれるだろうけど、約束は約束だと少々のお小言をもらうだろう。それなら。


「ん。うん。どうですか? あーんしたほうが美味しいですよね?」

「え?」


 私はそのままブラウニーをかみつぶし、それ以上近づかずに食した。半分千鶴さんが食べてると思うと、自分で作ったものだけどすごく美味しい。


 千鶴さんはブラウニーを加えたまま首をかしげた。私がキスをするのだと思っていたのだろう。何かを期待するみたいに少しだけ目元を赤くしていて、ブラウニーを銜えたままの少し間の抜けた表情で、とても可愛い。

 だけど飲み込んでにっこり笑った私に、千鶴さんははっとしたように眉を寄せてカーッと真っ赤になった。慌てて身を引いてブラウニーを指で自分の口に押し込み、もぐもぐしながら目をそらす。


「そ、そうね、さっきより美味しい。ありがと、那由他ちゃん」


 ああ、可愛い!! 可愛すぎる。

 今千鶴さんは、間違いなく私が千鶴さんの唇にあのままキスをしてしまうと思ってたんだ。それを受け入れて、あれだけ駄目って言っていたのに、ちょっとかこつけて強引にしただけでその気になって、受け入れ態勢になって、私のキスを待ってたんだ。

 物欲しそうに、私を見てたあの表情。それでいて、気が付いて真っ赤になって誤魔化すつたなさ。可愛くてたまらなくて、我慢してよかった!

 私が欲望のままキスしたって、千鶴さんが形だけでも注意をして私ばかり求めてるみたいになるなら、こうやって千鶴さんが私を求めて、早とちりしちゃうくらいに私とキスしたがってるんだって目に見えて楽しい。


 あんな風に宣言してから千鶴さんは本当に、私にキスどころか頬にだって自分から積極的にしなくなった。真面目な千鶴さんだから当たり前だけど、でもわかってても、やっぱり我慢できる程度でしかないのかなってちょっと寂しかった。

 だけどやっぱりそうじゃなかった。千鶴さんだって、ちょっとしたきっかけがあれば、それに乗っかろうとする。そんな小ずるい千鶴さんが、可愛くて仕方ない。


「千鶴さん、頬にかけら、ついてますよ」

「え? ど、どこ? とれた?」


 声をかけると頬の赤みを消して自分の頬を撫でだす千鶴さん。私はその手をそっと抑えて顔を寄せる。


「ここですよ」


 ちゅ、と右の頬にキスをした。もちろんかけらなんて最初からついていないけど。


「……」

「えへへ、とれましたよ」

「あああ、あー、もう!」


 千鶴さんが私の顔をまじまじと見てくるから笑って誤魔化すと、頭を搔いて膝立ちになると私の髪をかき混ぜるようにぐしゃぐしゃにしてからそのまま抱きしめてきた。


「那由他ちゃん好き!」

「えへ、ぬふふ。私も千鶴さんだーい好きです」


 ぎゅっと千鶴さんの腰に手を回して、千鶴さんの押し付けられてる胸元に鼻先をこすりつける。千鶴さんの胸元はいい匂いがするし、柔らかくて、何だかドキドキするからずっと触れていたい。

 でも残念ながら、すぐに抱きしめられるのは終わってしまった。


 それからあーんは普通に手を使うと決められてしまったけど、これはこれで楽しかった。こうして私と千鶴さんの初めてのバレンタインデーも大成功で幕を閉じた。

 来年、婚約者になった千鶴さんとはどんな楽しいバレンタインデーなんだろう。想像するだけでわくわくして、ドキドキしてしまうなぁ。えへへ。


 早く、千鶴さんと婚約したいな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る