更新お疲れ様です。

ウィルヴァさんやっぱり只者ではないですね。
ソーマに対しての評価と疑惑について一気に切れ込んでいってますね。
飄々としながらも裏でガッツリ動いている点も含めてやはり好敵手に相応しいですね。
それを匂わせただけでその意図に気がつくクロウも普通ではないですがね。
さてどうなりますか。
次の更新楽しみにしております。

おぉ、ウィルヴァ鋭いですな
…いや、まあ背後関係がちょっときな臭かったりするから本当に鋭いかは微妙だけれど

にしても前の話でも思った事ですが、
「好敵手」というのならせめてその状況くらい知っておいてあげなよ…w
Eだからそもそもシステムが違うとかあるのかもしれないが、
それならそれで知ろうとくらいはしてあげなって…w

これじゃあ第三者から見たらウィルヴァだけが意識してるみたいじゃないか…w

最近目立たなかったウィルヴァ、やはりライバルとしてふさわしいと感じました。
人格や品格もですが、他者を侮らず見下さず、できる範囲で最善を尽くせるというのは好感が持てました。
何より、読者目線でわかること、にこうもたどり着けたのが強いと感じます。
親の影響や思惑もありそうですが、より続きが楽しみになりました。

まぁ、真っ先に疑われて然るべきですからねぇ･･･

カルトと言うのは何処の世界でも湧いてきますね。

竜守護教団の一員が、「竜に襲われて逃げてきた、身内全員が竜に食い殺された」などと竜の被害者を騙り、命からがら避難してきた難民に紛れ込む というのは 竜の被害者たちに対する冒涜や侮辱ですよな。 実際に辛く酷い目にあっている人たちを直視した上で、それでも、竜を守り人間は救わないと宣言しているのですから。