編集済
ここまで一貫して主人公側からは元仲間側の専門分野に対する正当な高評価はあるんだよなあ。
逆に元仲間側からは一貫して掃除機が地雷探知に手間取ったり芝刈り機で岩切ろうとして一度で両断できないのは欠陥品みたいなこと言われてたという。
元仲間から彼は何に見えていたんだ?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
クロウは未来でずっと仲間達の活躍を彼なりに見てましたからね。
現在の仲間達と未来との差はなんなのか、これから物語が進むにつれて明かされるていくでしょう(^^)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
編集済
迫りくる土竜 というタイトル、違うと分かっていても モグラの方を連想してしまうのですよな。 地下に落ちて共闘する事になったお二人の方は、ギリギリのラインを協力して乗り越えたりした事で、誤魔化しの無い状態での心の交流が出来たように見えました。 クロックさんの作戦通りに物事が運ぶと良いですな。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
土竜とかいてモグラと読みますからね。
仰る通り緊迫した状況でぐっと二人の距離が縮まったようですね(^^)
これからどう乗り切ろうとするのかご期待ください(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
更新お疲れ様です。
セイラさんめんどくせえー性格!と思いましたね。
首の皮一枚レベルでなんとか生き残っていますしうまくやれているなあと思っています。
そしてクロウの発破のかけ方がとにかく格好よくていいですね!
最後の台詞は反則ですわ。
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ある意味マイペースでしょうか(^-^;
クロウも未来で因縁深い分、彼女達の実力は認めている所もあったり、熱い性格が前面に出ておりました(#^^#)
二人が土竜相手にどう対応するのかお楽しみに(^^)/
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ