第8話 異世界、沢山ある?
「なぜ生命の生存に適した宇宙が生れたのか?」という疑問の回答は、「沢山の宇宙が同時に生まれて、最適なのがこの宇宙だったから」ということだそうです。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00137/042000019/
だったら「ちょっと物理法則の違う宇宙があっても良いよね?」となりますね。
そうなると、一番大きな違いは「魔力」なるものの存在でしょうか。
理詰めで考えると「未発見の第5の力」とか「ダークエネルギー」とかになるかも。
昔読んだ「ムー」系の記事では、霊的な存在を構成する「幽子」という素粒子を想定する、なんてのがありましたねぇ。
もちろん、こうした設定は物語を盛り上げる方向に働かないと、ただの自己満足になっちゃうわけですけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます