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2021年2月22日 12:19
ごきげんよう、顔も覚えていないお母様への愛が哀しく切ない物語、ありがとうございます。覚えていないけれど、確かにお母様の温もりが感じられる銃、構えるとそこに覚えていないはずのお母様を感じられる銃。たったひとつ、それだけが生きるよすがだったから、復讐でそれに応えたいティナさんの悲痛な叫びが胸に迫る様でした。オズさんはそんなティナさんだからこそ、危うく思えているのかも知れませんね。
作者からの返信
ティナの気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。ただ、ティナは生きる意味を母親の存在に委ねているわけではないです。母親を感じる銃から、彼女が何を思って、何故復讐をするのかはまた更新をお待ち頂ければと思います。
ごきげんよう、顔も覚えていないお母様への愛が哀しく切ない物語、ありがとうございます。
覚えていないけれど、確かにお母様の温もりが感じられる銃、構えるとそこに覚えていないはずのお母様を感じられる銃。
たったひとつ、それだけが生きるよすがだったから、復讐でそれに応えたいティナさんの悲痛な叫びが胸に迫る様でした。
オズさんはそんなティナさんだからこそ、危うく思えているのかも知れませんね。
作者からの返信
ティナの気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
ただ、ティナは生きる意味を母親の存在に委ねているわけではないです。
母親を感じる銃から、彼女が何を思って、何故復讐をするのかはまた更新をお待ち頂ければと思います。