第21話 不動の魔女への応援コメント
こんにちは。
少ない描写ながらも、不動の魔女さんの大物感がすごいですね。
ティナの子どもたちに好かれる人柄も、スナイパーとしての彼女とのギャップが見えてとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オズはティナの母の探索チームメンバーだったこともあり、伝説的な存在となっております。
ティナは前章でも分かるように、意外と子供好きなのです(´∀`)
Archiveへの応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん専用機と言った趣を感じました、彼女の持つ特性を更に効率化できて長所を補強し伸ばす性能がガン積み、ですよね。
理解、合ってます? (機械が苦手なんです。でもいろいろと性能やデザインを考えるのは楽しいですよね)
新章も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、仰る通り、アンティはクラリーナの特性を最大限に発揮するための機兵になります。お父さんの愛が詰まっております。
7月頃の公開に向けてラブコメ作品を執筆中なので、第三章はそれが終わってから取り掛かる予定です。
次章は少しお待たせするかと思います(;´∀`)
ラブコメの方はカクヨムであまり見かけないジャンルをやりますので、エルトリア作で「不人気ヒロイン」というタイトルの作品をお見かけしたせいには、是非よろしくお願い致します。
第69話 エピローグへの応援コメント
三章も楽しく読ませていただきました。クラリーナの危なっかしさにハラハラしたり、自分の力を証明しようと足掻く必死さと健気さに胸打たれたり、彼女の魅力に惹き込まれてしまう章でした。一筋縄ではいかない敵を倒すチーム戦、連携プレーも熱かったです!
次章でのティナたちの活躍も、楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
読了ありがとございます!
クラリーナに厳しい目を向ける読者が多かったので、気に入って貰えてよかったです(;´∀`)
よければ、また読んでやってください。
またの訪問をお待ちしております。
第69話 エピローグへの応援コメント
第三章完結おめでとうございます。
ついにブルーローズのメンバーが全員揃いましたね。深淵の探索もいよいよ第四層へと向かい、さらに危険も増していく事でしょう。
けれどもこの4人ならば、幾多の困難も乗り越えられると信じています。
次章の公開が楽しみです。
作者からの返信
ようやくフルメンバーです('ω')
ここからの冒険はより過酷さが増していくことでしょう。
次章もお楽しみに!
第69話 エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、綺麗な章の終わりを見届けることが出来て、幸せな気分です。
ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
クラリーナさんの頑なな心が柔らかく解けていく様が丁寧に描かれていて、素敵な、そしてブルーローズの皆さんの優しさが染みる物語でした。
レッドさんが意外に大人だったことや、相変わらずグレインさんがいい感じで心身ともにヤラレ役だったこと、そしてティナさんが優しく大きな心を持ったリーダーに育っていくところも素敵でしたね。
新章の開始を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
暖かい物語を意識してつくった章なので、そう言ってもらえて幸甚です。
キャラクターの成長もしっかり描いていく予定ですので、次章はティナ以外の成長にもフィーチャーしていきます。
よければ、また読んでやってください(´∀`)
第69話 エピローグへの応援コメント
綺麗に終わって、ほっとしております。新たな仲間を加え、完成度の上がったこのパーティー、この先はどうなる事か。次章も楽しみにしております。
そしてグレイン(泣笑)。
作者からの返信
グレインいつもこんな役回り(´∀`)
第68話 ここにいてもええの?への応援コメント
綺麗に決まりましたな……。色々一読者としても、気をもみましたが、なんとかなってほっとしました。あとはクラリーナ、色々と探索者、冒険者としての勉強をしないといけませんね(笑)。
まあ、でも頭は良いんですからすぐに基本を飲み込むでしょう。そのぐらいはやってくれると期待しても良いですよね(笑)。
作者からの返信
雑草さんが一番クラリーナの動向にやきもきしてたと思うw
次章も彼女の活躍にご期待あれ!
第67話 磁力兵団招集、総攻撃への応援コメント
ごきげんよう、お見事なチームプレイでした。レッドさんの名参謀役、素敵でした。
クラリーナさん、ちゃんとティナさんをお友達と認識していたのが、読者としても嬉しかったです。
他人の為に怒ることが出来る、大切なことですよね。でも、その前からクラリーナさんは、犠牲者の為に悲しみ、そして怒っていましたものね。
自分の感情を納得できて、それが心地良いと感じられるならば、もう大丈夫なのでしょう。
素敵なお話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トゥリゴノ強敵でしたね。
クラリーナがいなければきっと勝てませんでした。
彼女と誠実に向き合ったティナのおかげで勝てたと言っても過言ではありません。
これでこの章も一区切りです。
第67話 磁力兵団招集、総攻撃への応援コメント
魔法を無効化するはずのトゥリゴノの能力を音叉水晶と浄眼の力で逆手に取っての反撃、お見事です。
(設定作った時にトゥリゴノがここまで凶悪になるとは思ってませんでしたw)
作者からの返信
生みの親のTKさんがトゥリゴノの強さに一番驚いているw
こいつ、当初はめっちゃ弱い魔獣だったはずなんですけどねぇ(どうしてこうなった)
第67話 磁力兵団招集、総攻撃への応援コメント
おおー、かっこよく決まりましたな! この章の主役はやはりクラリーナですねえ。全体を通しての主人公であるティナが食われ気味なのが少し気に掛かりますが(笑)。いえ、この章では微細な事ですね。
そしてクラリーナの独白。ティナを友達と認めましたか。これは……決まり、ですかね?
作者からの返信
ようやく雑草さんがクラリーナを認めたようでエルト安堵('ω')
第66話 呑み込まれるへの応援コメント
ごきげんよう、まさかトゥリゴノ、偽物の変異体まで創造できるなんて、驚きました。凄い知性を持っているようですね。加えて再生能力まで凄いときたら勝ち筋が見えません。
レッドさんとグレインくんが無事だと知れてホッとしたのも束の間、今度はティナさんのピンチです。
めまぐるしく動く状況なのに、迫力とスピード感はそのままに動きが目に見えるような凄い描写でした。だから余計にティナさんが心配です(思わずティナやん、って書きそうになってしまった)。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。トゥリゴノくんは頭がいいんです。
ちなみにこの変異体は最初の方で犠牲になったアイアンレイヴンの探索者です…。
ボス戦は次回最後です。
お楽しみに!
第66話 呑み込まれるへの応援コメント
むう、ニセモノの囮でしたか……。やはり一筋縄ではいきませんね。更には強力なビーム攻撃そのものを囮にしての本命特殊攻撃……。頭のいい敵ってのは、嫌ですね。更にはティナの大ピンチ……。
ドキドキハラハラしつつ、次回を待たせていただきますね。
作者からの返信
雑草さん、変異体になりかけたグレインのことも心配してあげて('ω')ノ
第65話 光の束への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、ツンデレだけど、どうやら彼女のハートに火がついたようでなによりです。
チームで戦うメリットに気付いたのか、自分の想いに拘るよりも協力して深淵を征することでお父様の屈辱を晴らす方が良いと考えたのか。
トゥリゴノの様子がいつもと違いますね。
何が起こったのか、いや、何かトゥリゴノに変化があったのか。
光に呑み込まれたレッドとグレインは大丈夫なのかしら、心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラリーナも仲間と共に戦う喜びを知ったようですね。
いよいよ、三章のラスボス戦ということで
トゥリゴノリベンジなるかは更新をお楽しみに!
第64話 いざ、トゥリゴノ退治へへの応援コメント
おお、次は対トゥリゴノ戦ですか……。是非に上手く行って欲しいものです。上手く打倒できれば、ティナの感情も含めて全部良い方向に転がりそうですからね。レッドとグレインも、なかなか……。まあでもトゥリゴノ戦まで、あまり上手く行きすぎると、今度はクラリーナが調子に乗りそうな気もしますね(笑)。それが一抹の不安(笑)。
作者からの返信
相変わらず、クラリーナの動向に不安そうな雑草さんw
第63話 流れを読むへの応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさんが知らず知らずのうちに、チームの一員となって強敵を仕留めましたね。
知恵の回る相手を上回るチーム連携攻撃がミソでした。
クラリーナさんの黄金の瞳、凄いですね。
そしてその効果と脅威度を一瞬で見抜き、クラリーナさんをコアにして攻撃する作戦を一瞬のうちに組み立てえたチームもさすがでした。
なにより、クラリーナさんをやる気にさせたティナさんの迫力のあるリーダーシップは素敵でした。
このチームでの勝利、クラリーナさんはどう捉えて、どう考えを変えていくのか(もしくは変わらないのか?)、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブルーローズって前衛と後衛はいるけど、中衛がいないという要素の欠けたチームだったので。
中距離支援が得意なクラリーナはこのチームに最適なピースだったりします。
作戦がハマったのはそこもあるかと思います。
もうぼちぼち、三章も佳境なので、また更新をお楽しみください。
第63話 流れを読むへの応援コメント
最後の最期までしぶとく暴れるエンマガルムの凶暴さと力強さ、そしてそれすらも翻弄するクラリーナの規格外の魔法が凄いですね!
作者からの返信
実はこのシーン読んでいるとき、エンマガルムってこんなに強かったっけ?って何度もなった()
第63話 流れを読むへの応援コメント
今回は、上手く噛み合いましたな……! そして浄眼でエーテルの乱れを知覚し、制御する……。無茶ですが、その無茶を通して結果を出しましたか……! 言うだけの事はあったわけですね。
……あとは、探索者として、冒険者としての常識をきっちり勉強するだけですな!(笑)
作者からの返信
雑草さん、クラリーナを褒めながらもきっちりディスっていくスタイルだ!
編集済
第62話 焦げ付く匂いへの応援コメント
久しぶりの登場ながら深淵の上位捕食者のエンマガルムと真っ向勝負を繰り広げるグレインの活躍が良いですね!
魔法が使いづらい状況でブルーローズの面々とクラリーナがどうやって高い身体能力と知能を併せ持つエンマガルムに対抗するのかが楽しみです!
作者からの返信
自分の活躍について語るグレイン…!
第62話 焦げ付く匂いへの応援コメント
これは難敵ですね……。頭の良い相手って言うのは、面倒です。なかなかハメて倒す事ができませんし……。おそらく力量的にはそこまでの事は無いのでしょうが、頭の良さはそれを何倍にも強くしますからね。
そしてクラリーナ、修理待たなかったのか……(汗)。ゲーム的ステータスで見たら、幸運が桁外れに高いんでしょうか。でも、修理待てよ、とツッコミ入れたいですな(笑)。
作者からの返信
細かいことを気にしなさすぎるガール、クラリーナ!
第62話 焦げ付く匂いへの応援コメント
ごきげんよう、スピード感あふれる戦闘シーン、凄い迫力ですね。
三人三様、それぞれの獲物を使っての攻撃がテンポよく繰り出されて、臨場感が溢れてまるで映像を見ているかのような判り易さでした。
再生能力は厄介ですね。弱点は判っているのに、その弱点をさらさないように立ち回るのはかなり頭が切れる様です。
クラリーナさんは、けっこう機体や周辺警戒が大雑把な様子ですが、これは経験不足なんでしょうか、それとも事前研究や知識不足かしら? それとも性格?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エンマガルムはかなりの強敵ですね。
ここから、クラリーナ含め、ブルーローズの面々がどう出るかが見所です。
クラリーナ、単純に探索者として初心者なので、経験不足ですね(;´∀`)
前回、初めて潜ったって言ってましたので。
第53話 ファースト・フロント、ぶらり散歩への応援コメント
ハミスタでツボに入って、笑いました。
グレイン、可哀想なぐらいツイてないですね……
作者からの返信
謎の生命体ハミスタ(*´ω`)
グレインは癒し担当
第61話 あんた達をテストさせてもらう!への応援コメント
いや、ようやくクラリーナが前向きになりましたか。テストの結果がどうなるかは分かりませんが、上手く転がってくれるといいですね。
そしてティナも、人知れず一皮剝けている気がします。こっそり。そこはかとなく。チームの一員として、そしてチームリーダーとして、自覚が出てきていると言うか、若干の余裕さえ伺えますね。良い事です。
作者からの返信
クラリーナ一歩前進('ω')
ティナもチームと出会って変わりつつありますね。
第61話 あんた達をテストさせてもらう!への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、気持ちが揺れている様子ですね。
良い傾向なんでしょうね。
自分がピンチに陥って、ブルーローズに助けてもらったこと、ティナが似た境遇でチームで戦おうとしていること、そしてチーム探索者の無残な結末、色々な情報が飛び込んできて、それでも自分の目的と矜持の間で板挟みになって。
最後はチームに入る入らないではなく、純粋にクラリーナさんの身を案じるティナさんの想いが、彼女の心を揺らしているのでしょうね。
最後、彼女が強がっている様子がとても可愛らしくて、彼女の本質はそこにこそあるんだろうなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ちょっと前のティナとクラリーナって結構似ているんです。
だから、ティナはなおさら彼女のことが放っておけないんだと思います。
ティナがブルーローズを結成して変われたように、クラリーナにも前を向いて歩いて欲しいのでしょうね。
第60話 私、嫌だ。への応援コメント
クラリーナ、ここで変わる事ができるでしょうか。PTの仲間入りはしなくとも、ここで変われるかどうかは彼女にとって分水嶺だと思うのです。なんとか、良い方向に転がってくれますように……。
作者からの返信
その答えや如何に…!?
続きはまた来週!
もとい明日更新。
第59話 死を切り裂く弾丸への応援コメント
なんとか助けが間に合いましたね。安堵いたしました。クラリーナに厳しいかも知れませんが、読んでてどうにもハラハラするのですよね。このままじゃ、大怪我するぞ、と。
今回は大怪我どころか命まで危うい所でしたが、なんとかなって何よりです。クラリーナ、ここで反省するのか、はたまたまだまだ意地を張るのか。楽しみに待たせていただきます。
作者からの返信
クラリーナの動向が気になってしょうがない雑草さん('ω')
第59話 死を切り裂く弾丸への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさんが無事で良かった、ほっとしました。
直後のレッドさんへの発言は、言わずにいられないほどダサいと思ったのでしょうね、魂の叫び。でも泣きじゃくりながらも言えるのですから、メンタルは大丈夫だった様子なので、こちらもホッとしました。
レッドさんに諭され、チームでのCSAR行動であることを思い出したティナさん、最初はクラリーナさん心配のあまり、だったのでしょうが、自分の役割をきちんと冷静に果たすところはさすがでした。
さて、脱出後のクラリーナさんがどう心境に変化があるのか、ですね(ないかも、知れませんが)。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ、ほぼ全てのキャラクターが「地上最強の男」をダサい呼ばわりしていますね(;´∀`)
クラリーナの心境の変化についてはまた次回の更新をお楽しみに!
第58話 死にたないへの応援コメント
ごきげんよう、やっぱり彼女は優しくしてくれたお父様だけが味方で、お父様を侮辱した他のすべての人々が敵なんですね。だからソロに拘るんですね。
その熱量だけで冒険者として深淵に突っ込んだようですが、少しばかり予習と研究が足りなかったみたいですね。もともと研究者だというのに、事前の分析と計画策定はお手の物だと思いますが。それを乗り越えるだけの怒りがあったのかしら?
彼女の機体は装輪式なんですね。確かに機動力はありそうですが、深淵の道路事情ってどうなんでしょうね? 未舗装、ダートコースというイメージだったんですが、歩行にも切り替えられるのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラリーナは極端に他人を頼ることを嫌います。
基本的に他人を信用していないので、誰かと深い関係をもつことが苦手です。
クラリーナのアンティは足がでっかいタイヤになっていますね。
ラリーカーのようなイメージです。
歩行できなくはないですけど、タイヤなので非常に歩きづらいです(;´∀`)
第57話 お前はすごい子だへの応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさんの過去、サブタイトルじゃないですが、すごい子だったんですね。
魔術の研究に明け暮れる日々だったとは……。
しかも出生の経緯が、遣り切れないですね。
実験のための交配の末、期待通りの効果が得られないからと言って、失敗作扱いとは、これはあまりにも酷い扱い。
とういか、実験のために子孫を作る時点で、そんな考え方はない一族だったということなのでしょうが。
お父様は大切に、娘が真っ直ぐに今持てる才能を伸ばしていけるように、という配慮を感じさせる優しい方のようですが、だからこそ余計にクラリーナさんはお父様が非難されるのが自分のせいのように思えたのかもしれませんね。
コンプレックスが才能を開花させ伸ばしていく、という話はよく聞きますが、この後のクラリーナさんに何が起こって、今の彼女があるのか、ちょっと心配ですが次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメント&クラリーナに寄り添ってくれてありがとうございます。
クラリーナは実家が結構難しい家庭で、マギステア家は代々魔導の発展のために活動し続けきた魔導の名家です【複数存在します】
クラリーナが生まれたフィア・マギステア家は「万能の魔法」を作ることを至上命題として掲げて活動をしています。
誰でも使える万能の魔法を生み出すために実験的な交配を行ったり、非人道的な研究もするような家柄なので。
一族が望んだ結果を出せなかったクラリーナは失敗作扱いされるようになってしまったわけです。
お父さんは今回の実験のために外部から嫁いできた方からまともな感性をもった人になります。
クラリーナが一人で頑張ろうとするのも、皆に自分を認めさせてお父さんへの非難を止めさせたかったからです。
第58話 死にたないへの応援コメント
やはり彼女は、探索者の……と言うか冒険者の基本が出来ていないと感じました。矜持も、想いも、何もかも全ては『生き残ってこそ』と言うのは迷宮探索物では良く言われる事です。あくまで読み手でしかないわたしが、偉そうに言える事では無いでしょうが……。
ここを何とか乗り切って、一皮剥けてくれる事を切に願います。
作者からの返信
雑草さんが相変わらずクラリーナに厳しい!
第57話 お前はすごい子だへの応援コメント
あー……。重いですね……。と言うか、周囲の無理解と、その上勝手に期待をかけて勝手に裏切られたと思うってのは嫌ですね。いや、クラリーナは出る所に出れば諸手を挙げて万歳三唱で迎えられますよ? 全属性を満遍なく使えるより、とんがってはいても一部属性で突き抜けていた方が。
しかし、これがどうなって今現在のクラリーナに繋がるのでしょうね。ちょっと怖いですねえ。
作者からの返信
まぁ、実際、同盟の研究機関など、就職には困らないでしょうねw
でもクラリーナがやりたい事は一族を見返すことなんですよ。
第56話 深淵に消えたクラリーナへの応援コメント
クラリーナ、やってしまいましたか……。この無謀な行いが、どう転ぶのか。見捨てて置けないティナたちが、優しいなあと思います。しかし……。クラリーナ、この無茶っぷりの結果、何かを学ぶ事はできるのでしょうか。
作者からの返信
火の玉ガールは突き進むことしか知らないですからね。
クラリーナを見守ってあげてください。
第56話 深淵に消えたクラリーナへの応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、焦りが危険な行動へと駆り立てたようですね。
クラリーナさんが深淵の情報(常識?)に疎いのもソロだった影響なのか、というよりソロでいることに拘り過ぎて情報を他人から仕入れることも嫌だったのか、どちらにせよ深い事情があるようですね。
でも彼女が今、危険なところへソロで突っ込もうとしている背景には、レッドさんとの会話で気持ちが揺れているのかもしれませんね。チーム参加への期待が、まるで自分の心を裏切っているように思えて、ソロでも出来ると敢えて危険へ。
レッドさんの対応、応答が本当に気持ちが良いですね。
ティナさんは彼やグレインくんとチームを組むことで、成長していけるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラリーナは本当は寂しがり屋なんです。
なので、レッドやブルーローズの面々のあの様子をみたら、気持ちがざわついて仕方ないんだと思います。
かなり危険な場所と化した深淵に向かったクラリーナの行方についてはまた更新をお待ちください。
第55話 歩み寄り、支え合うへの応援コメント
クラリーナ、何かしら痛い過去でもあるんでしょうか……。そう感じてしまう態度でしたね。ただ、彼女は覚えているのでしょうか。『うわ〜ん、置いていかんといてぇ〜!』と自身がティナたちに救いを求めた事を。それこそが、彼女にとっての本音ではないか、と思ってしまうのです。
作者からの返信
雑草さんが細かい所を覚えている!
第55話 歩み寄り、支え合うへの応援コメント
ごきげんよう、グレインくんがなんだか格好良かったです。彼もなんだかんだでやっぱりいい男ですね。
ティナさん、レッドさんの本当の想いも理解できて、本当に嬉しかっただろうなと思います。ソロではしなくてもよい苦労や悩みもあるでしょうが、それ以上に素敵で温かな良さがあることを知って、そしてその仲間の優しくて深い思いやりも知ることが出来て、だからちゃんと駄目なら撤退、という言葉もすんなりと出すことが出来たのでしょうね。
クラリーナさんには、深い事情があるようですね、やっぱり。
今のティナさんだったら、彼女の事情も、そして説得もちゃんとやれるだろうし、やる資格があると思います。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレインは普段はお笑い要員ですが
ごくまれに格好いいことを言うのです(´∀`)
ブルーローズの結束が固まったところで、ぼちぼちクラリーナの事情を見せて行くパートになっていきます。
ここからのクラリーナにご注目ください。
第54話 墓標に乞うへの応援コメント
ソロは気楽ですが、実際『死』と隣り合わせですからなあ……。PT組めば、それでも『死』と隣り合わせなのは違いないですが、であってもその距離は遠くなります。ソロで活躍する話がもてはやされるのは、それが厳しいからなんですよね。ソロで生き残れるのは、奇跡的な豪運と超人的な技量と臆病なまでの慎重さが噛み合った場合だけですし。
作者からの返信
今日は珍しくクラリーナに苦言を呈さない雑草さん。
そう、ソロは大変なんです。
そしてクラリーナはそのどちらでもない。
第54話 墓標に乞うへの応援コメント
ごきげんよう、レッドさんの冷静で、それでいて仲間の事を真剣に考えてあげる熱さが素敵で、優しいお話でした。感動してしまいました。
あの最初の議論の場で、ティナさんの想いの深さを察して、自分も真剣に、前向きに考える為には、冷静さと時間が必要だと考えたのでしょうか、その結果がクラリーナさんをチームに引き入れる必要がある、と。
大人で、素敵なひとですね。ひょっとするとあの口調も、そんな自分を見せまいとしているのかしら。その方が相手の考えを引き出しやすいから、とか。
ティナさんのお母様もきっと、娘は良い仲間をみつけたようで良かったと安心していらっしゃるでしょう。
ティナさんはきっと陰で聞いているだろうけど、どんな思いでいるのかしら?
クラリーナさんは、なんだか昔、チームで何かあったように思えますね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レッドは間違いなくチームの中で一番大人ですよね。
ちゃんと皆のことを見ているし、必要なときに必要な行動ができる人間です(´ω`)
ティナはちゃんとこっそり後をつけてきているので、また更新をお楽しみに!
第53話 ファースト・フロント、ぶらり散歩への応援コメント
何と言えばいいか、グレインが可哀想で思わず心がほっこりしてしまいますな。後々に、何かしら埋め合わせで良い目を見せてあげないと、ちょっとPT内バランス的に……。
作者からの返信
グレインこの先も大体こんな扱いですよw
第53話 ファースト・フロント、ぶらり散歩への応援コメント
ごきげんよう、災難の上にさらに災難が降りかかってきたグレインくん、可哀想(でもぐずぐず泣いているのは、なんか可愛いです)。
ティナさん、落ち着いて。
殺気振り撒いているから、もうレッドさんに気付かれちゃいましたよ?
でも、傍から見ていると、本当にデートっぽく感じられるでしょうね、落ち着けって言っても無理かしら? (でも柱を傷つけて足踏みしながら待っているティナさんも可愛いんでしょうね)
ハミスタの鳴き声に、笑ってしまいました。そりゃ辛いだろうねぇ、クラリーナちゃんが食欲失せるのも判ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレインはこの作品における癒し担当になりつつあります(´∀`)
ハミスタは「まじ」と「つらい」を組み合わせ発声器官でコミュニケーションを取る謎のげっ歯類なのですよ。
第52話 それってデートやんへの応援コメント
グレインが、何かしら可哀想に思ってしまうのは何故だろう(笑)。レッドの思惑も気に掛かっていたんですが、ティナのグレインに対する扱いに、思わず吹っ飛んでしまいました。『どうでもいい』は無いでしょw 大事な商売道具なんだからw
そしてクラリーナに厳しいと言われてしまいましたが、何と言いますか。あの無軌道っぷりを見るに、何かしらハラハラしてしまい、ついつい。
作者からの返信
グレインいつもこんな扱いw
クラリーナの事情もそろそろ見えてくるかなぁ('ω')
第52話 それってデートやんへの応援コメント
ごきげんよう、レッドさんが淡白なおとなの対応でしたね。
確かに、そんなところに引っ掛かる正確ではないと思ってはいましたけど、クラリーナさんが目的でしたか(サブタイトルの関西弁でちょっと笑ってしまいました)。
ティナさん、お怒りはごもっともですが、落ち着いて(グレインくんがちょっと可哀想)。
単なるデートじゃないんだろうなぁとは思えるんですが、ティナさん、どうするつもりなんでしょう?
狙いが判るとティナさんの怒りも解けるかな?
ちょっとドキドキしながら、次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レッドの思惑についてはあと2話くらい読めば明らかになります(´∀`)
ティナとグレインの行動にも要注目です。
第51話 ベッドで裸の付き合い?への応援コメント
うーん、クラリーナ大丈夫かいなって気がしますな。魔装兵とか使ってるんだから、整備とか色々と他の人の力を『既に借りている』事に気付いて欲しい気がします。何もかも1人で出来るなんてことは、それこそ絶対に無いのですから。
作者からの返信
なにかとクラリーナに厳しい雑草さん!
第51話 ベッドで裸の付き合い?への応援コメント
ごきげんよう、裸の付き合いってあらあらまあまあ、と思っていたら、すぐ眠っちゃいましたね。健全、健全。
でも、ティナさんのモノローグでちょっと安心しました。ブルーローズを解散してまでも、とは考えていないんですね。
リーダーとして、というよりも、チームを作ってそれぞれが決められた役割を果たしつつひとつひとつ目標をクリアしていく、そんな熱い絆のすばらしさに気付いたから、なのでしょうか。
でもクラリーナさんは、ソロに拘る、というよりチームは信頼できないといったご様子ですね。過去に何かあったのかしら、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々、裸で寝させる予定は無かったのですが、絵師さんが描いてくれた挿絵が何故か裸で寝ている二人だったので、急遽変更されました(;´∀`)
ティナも仲間がいることの頼もしさを実感しているのだと思います。
クラリーナの事情については追々明らかになります。
第50話 暖色の時間への応援コメント
とりあえず素直に受け入れられたクラリーナに、ほっと一安心。この先どうなるか分かりませんが……。ティナもPTメンバーと軋轢を残したままですし。上手く転がってくれると良いのですが……。まだまだ、一滴の不安が拭えません。
作者からの返信
雑草さんがいつも不安そうだw
そんなに身構えなくてもしばらくは何事もなく進みますよ!
第50話 暖色の時間への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、子供たちに人気ですね。
もともとコミュ力はありそうでしたし、口が悪くて自信家なところも、子供達には受けるかもしれません。何より明るくて元気なところは子供たちの中に入り込みやすいかも、ですね。
おなかがいっぱいになると、人間、余裕ができて心が和らぐものですし、今なら落ち着いてクラリーナさんともお話がし易いかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラリーナ小人族なので、見た目が幼女なのもあって子供も親しみやすいのかもしれません。
性格も子供っぽいですしね。
第49話 本日の寝床への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、孤児院の子供達が相手だとタジタジしている様子が目に浮かぶようで、ちょっと笑ってしまいました。
だけど、一夜の宿を提供して貰っているのにこの暴言、さらりと流すティナさんは大人ですね(疲れているだけかもしれませんが)。
さて、ここからのクラリーナさんの反応が楽しみです。
彼女の事情、そしてティナさんの事情、チームの現状と課題問題は山積みですが、ティナさんがクラリーナさんにかけた情けがどう返ってくるのか、ちょっと心配ですけどドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も孤児院にボランティアで手伝いに行ったことあるので、クラリーナの気持ちよく分かります(;´∀`)
小さい子供に囲まれると、どうしたらいいか分からなくなります。
ここから少しずつクラリーナの事情も開示していくので、また続きをお待ち頂ければと思います。
第49話 本日の寝床への応援コメント
この孤児院って、たしか帰らなかった探索者の子供とか多いんじゃないでしたか。クラリーナがその重い現実に、どう向き合うか楽しみですね。いや、何かしらやらかしそうで怖くもありますが。ティナとクラリーナの絡みがどんな展開をもたらすのか、不安な反面興味深く見守らせていただきます。
作者からの返信
みんなを見守る雑草さん('ω')
クラリーナも悪い子じゃないんですよ
第48話 早速の望まぬ再会への応援コメント
ごきげんよう、クラリーナさん、深淵の中だけじゃなくて、街でも同じ調子でやってたんですね。
よほどの自信家なのか、自分の実力を知っているのか、どちらにせよトラブルなんて問題ないって性格のご様子。
ティナさん、因縁の相手なのに、放っておけなかったんですね。ティナさんの良いところでもあり、弱点にもなりそう。
この出逢いが、果たしてティナさんにとって良い出会いか悪いのか……。
なんだか少し嫌な予感もします(主にレッドさんとか、グレインさんとかとは揉めそう)。
でも、これでクラリーナさんの事情も見えてくるかも、ですね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラリーナは自信家ですからね。やたらと太々しいです。
これから彼女とどういう関係性を築いていくかもティナ次第でしょうね。
続きをお待ち頂ければと思います。
第48話 早速の望まぬ再会への応援コメント
クラリーナは、一度痛い目を見た方がいいと思う反面、『新しき深淵』で痛い目見たら終わってしまいそうな気もしますし、そこまで逝って欲しいとは思っていないとも考えてしまいます。というか、才能と実力故に痛い目見ずにここまで来れてしまったんでしょうねー……。何かしら適度に痛い目見て、きっちり学ばないと、後々物凄く大変な事になってしまいそうで……。
作者からの返信
一週間後くらいに雑草さんはこの発言を後悔しそうだ!
第47話 私の理由への応援コメント
ごきげんよう、レッドくんもグレインくんは予想通りの反応でしたね。
レッドくんの方は、大言壮語するものの、やはり冷静な思考の持ち主なんでしょうね。
ティナさんの気持ちは判るけど、探索者としての自分のスタイルというか矜持というか、しっかりとした方針を持っているからこそ、ティナさんの想いを確認するだけして話を切り上げたように思えました。
次に会う時には、冷静にティナを諭し~興奮して彼女を傷つけて喧嘩別れにならないように~、それでも意見が平行線ならチーム解消もあり得るような、そんな嫌な予感もしてしまいますね。
復讐が目的の戦いは、いちばん危険だとも言いますし。
それでも果たしたくなるのが復讐なんでしょうけれど。
次回もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何時もながらキャラクターのことをしっかり見て頂いていて嬉しいです。
気持ちを整理するためにも一度時間を置くのが話し合いの時には大事だと思います。
その辺り、レッドはしっかり考えていますね。
回答を急がず、じっくり熟慮してからもう一度話をする。
そうすることでより良い結論に行きつくのだ考えます。
第46話 意見対立への応援コメント
ごきげんよう、うーん、レッドさんの意見は正論ですよね。
確かにティナさんは目の前で起きた悲劇の件もあり、冷静ではないのでしょう。
一般的な探索者チームの方針とすればレッドさんの意見一択なのでしょうが、ティナさんには違う目的があるのが意見の相違の元ですね。
メンバーに真の目的を話すことを決めたティナさんですが、果たしてレッドさんとグレインさんの反応はどうなんでしょう?
ティナさんの動機は痛いほどわかりますが、自分の動機に他者を巻き込むことにもなりますし。
次回の展開をドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しのぶさん、ティナのことをよく見ていますね。
特に「自分の動機に他者を巻き込むこと」これ未来のティナのトラウマになっているので鋭いですね。
引き続き、展開を楽しみにして頂ければ幸いです。
第45話 そして、現在への応援コメント
ごきげんよう、前回はまたまた私が勘違いしてたんですね、もう、恥ずかしい。
そうか、別々だったのか……。
クラリーナさん、その自信はどこから来てどこへゆくのでしょう?
レッドさんの言葉も、辛辣ではなく真実ですものね。
鉄砲玉のような勢いだけで、さんざん救出してくれたみんなをボロボロにしておいてよくまあ、とも思いますが、何やら事情がありそうですね。
それはそれとして、グレインさんはご愁傷様です。
修理代、安くつけば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しのぶさんだけクラリーナの事情を察してくれて嬉しい(´∀`)
彼女にも色々あるので、また追々本編にて明らかになっていきます。
悪い子ではないので、見守ってあげてください。
第45話 そして、現在への応援コメント
いや、初対面のヒトに言われるほど、酷かったわけですし。というか、魔法使ったらいけない局面で魔法ブッパしたのをまず謝らないと。ティナたちはもっともっと怒って良いかと(笑)。
(V)o¥o(V)
作者からの返信
初心者だから致し方なし(*´ω`)
編集済
第45話 そして、現在への応援コメント
実年齢に見合わずレッドよりも子供っぽいクラリーナ。初探索で三層到達出来るなど才能や実力は高い一方で、思慮の浅さが目立ちますね。今後彼女がどう成長するのかが楽しみです。
作者からの返信
クラリーナは見た目も幼女だしね!
脳筋のグレインは意外とちゃんと考えて動いているという、流石クロコダイン。
第44話 磁力と砂鉄の魔導士への応援コメント
ごきげんよう、もうひとりいたんですね。あぁ、前回は先走ってしまって申し訳ありませんでした。
でも、トリオだったんじゃなかったかしら、先発のチームって。
前回救出したメンバーがお姉ちゃんと呟いていたから、天井の暴走しているひととは姉妹なのかしら?
それにしてもブルーはチームワークが良くて、戦闘シーンも押され気味なのにテンポが良くて安心感がありますね。三人とも相性が良かったんでしょうね。
この流れで行くと、冒頭のドヤ顔のひとは天井の人か……。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、アイアンレイヴンの二人は一個前の話できっちり死んでます。
(生き残りの少年の姉含む)
クラリーナはただの通りすがりです(;´∀`)
ブルーローズも成長していますが、今回の敵は階層主とあって中々一筋縄ではいきません。
今後の展開もお楽しみに!
第44話 磁力と砂鉄の魔導士への応援コメント
優れた洞察力で相手の動きを読むレッド、味方の盾になってタンク役を努めるグレイン、狙撃でトゥリゴノを妨害するティナと三者三様の活躍が良かったですね!
そして初っ端からめちゃくちゃな活躍なクラリーナさんの明日はどっちだ?!
作者からの返信
チームとして機能してきたブルーローズ!
クラリーナの活躍は乞うご期待。
第44話 磁力と砂鉄の魔導士への応援コメント
あー、それで41話に続くわけですねー。これは……。はた迷惑な(笑)。……いえ、真面目にはた迷惑ですね。ティナたちは、怒っていい。
でも、前話の無常観がいきなり何処かへ飛んで消えた気がします(笑)。
作者からの返信
でもクラリーナいなかったらトゥリゴノに隙が出来たか分からないですよ!
第43話 禱手・トゥリゴノへの応援コメント
禱手・トゥリゴノの圧倒的な脅威……。この先どうなるのだろうと思わず息を飲んだそこで、今話終了。次回に興味を持たせる良い続き方なのですが、同時に「えー」っという気分にもなってしまいます(笑)。次回、楽しみにしてますね。
それと『アイアンレイヴン』……。前の話で気持ちのいい別れをした相手がこの様になってしまい、無常観を感じてしまいますね。そして同時にこの世は無情だな、とも……。
作者からの返信
アイアン・レイヴンにはひどい事をしてしまいましたね。
これも全部、グレインとかいう奴の術策なんです(違
引き続きトゥリゴノ戦をお楽しみください('ω')
第43話 禱手・トゥリゴノへの応援コメント
ごきげんよう、人間を魔獣に変えるなんて恐ろしい、さすが層を深く行くだけでこれほど悍ましくて強い敵が現れるとは、チームでなければやっぱり先へは進めませんね。
でもチームの連携はなんだか息もピッタリです。
そんなブルーローズですが、先行したチームの生き残り救出、この生き残りがこの章冒頭の少女(見た目だけ?)なんですね。
それにしても機兵って伏せ撃ちも可能なんですね。
迫力の魔獣戦闘の描写でしたが、これに救出行動も加わって、次回はもっと緊迫感マシマシの描写になるんですね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助けた子と冒頭の女の子については次回で明らかになりますので、ここでは伏せさせて頂きます。
前章から一ヵ月が経ってブルーローズも錬度が上がって来ています。
しかし、今回の敵は前回の蟹以上の強敵、どうなるかはまた更新をお楽しみに!
第43話 禱手・トゥリゴノへの応援コメント
トゥリゴノとの遭遇に加え、変異体と滅多に上層には上がってこないシャッコウアギトが同じエリアにいると言うブルーローズにはかなりヤバい状態ですね!
ブルーローズの皆がこの窮地をどう潜り抜けるのかが楽しみですね!
作者からの返信
シャッコウアギトくん、のそのそ歩いているけど実は大事なフラグだったり。
敵が強いと言う事はグレインが酷い目に遭うのは確定的に明らか。
第43話 禱手・トゥリゴノへの応援コメント
もう禱手登場しちゃいましたか。
人間を魔獣に変える毒、高出力のビーム、ダメージを無かった事にする再生力、どれを取っても最悪な相手ですね。
果たしたチーム『ブルーローズ』はトゥリゴノを撃破できるのか?
作者からの返信
初期設定の滅茶苦茶弱そうなトゥリゴノがこんなに強くなるなんて
設定をつくったTKさんも夢にも思わなかったであろう。
第42話 音叉の洞穴への応援コメント
なるほど、つまりこの場所では、法撃型魔導砲などは使えないわけですね。主人公たちの編制ならば大きな影響は無さそうですが、はたして……。前話で出て来た、はた迷惑娘の存在もありますし、いったいどうなる事か……。
作者からの返信
その通り、このフロアでは魔装兵全般が役に立たないと思って頂いて大丈夫です。
ブルーローズは物理系しかいなかったから、今のところは問題ないですがw
第41話 はた迷惑な少女への応援コメント
いきなり登場を果たしたクラリーナ!ブルーローズの面々に一体何があったんですかね?!とても先が気になりますね!
いつものように酷い目に遭うグレイン良いですね
作者からの返信
グレイン、本人が感想を書きに来ている!
今回はかなりダンジョン探索らしい物語になっているよ!
第42話 音叉の洞穴への応援コメント
ごきげんよう、因縁を乗り越えてトリオ結成ですね。
チームを組むことができたので彼女たちにとっての未踏の地、第三層へやってきたんですね。
章の冒頭の少女がなにやら引っ掻き回してくれた様子ですが、この先何が起こるのか、ワクワクしながらお待ちしていますね。
て言うより、グレインさんが15歳って!
凄い少年の心を持ったおっさんなんだろうなと思っていましたが、少年だったんですね。驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。グレイン実はまだ若かったんです。
でも、殆どの読者はグレインをおっさんだと思っていたみたいです(;´∀`)
第三章は「仲間」がテーマです。
前章とはまた違ったシナリオ展開ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
第41話 はた迷惑な少女への応援コメント
これは……! はた迷惑系の新規キャラ登場ですか!? この先どうなるのか、楽しみです。と言うか、このクラリーナさん、大丈夫なんでしょうか(笑)。
作者からの返信
クラリーナは中々愉快なキャラクターですよ(´∀`)
今迄の聖華世界にはいなかったタイプかも。
第41話 はた迷惑な少女への応援コメント
ついに四人目のメンバーが登場しましたね。
果たして彼女とティナ達の出会いは如何なるものだったのか、とても興味深い。
今から物語の展開が楽しみです。
作者からの返信
クラリーナ中々ユニークなキャラになりました。
彼女の活躍にご期待あれ!
第13話 因果は巡るへの応援コメント
ガルバスは狙撃兵としては優秀でも人としてちょっとアレですね(; ・`д・´)
でも魅力的な悪役です。名作映画の悪役とかに出てきそう
作者からの返信
ありがとうございます。
ガルバルはどうしようもないクズなのに、何故か読者からは評判がいいです(;´∀`)
第6話 ヘルツィヒフレーダー:バイゴーン・デイズⅠへの応援コメント
ガルバスにこんな過去があったとは……(;・ω・)
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます。
そうなんです。人が狂うのにはそれなりの理由があります。
第40話 エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした!とても楽しく読ませていただきました!キャラもメカも練り込まれており自然にのめり込める作品でした!
ノω・、) ウゥ・・・立派になって
次も楽しみに待っております。
身体と心に気をつけて素敵な作品が書けるよう応援しております!
作者からの返信
黒猫さんの感想が暖かすぎる!
報われました!
これからも頑張ります!🐈
第40話 エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、ブルーローズ誕生に立ち会えて幸せです。
ティナさんが、自然とグレインさんともお別れか、と残念に思っているのが、なんだか素敵でした。
奈落の鋏との苦しい戦いの中、グレインさんの戦いぶりを見て、知らぬうちに彼の長所を認めていたからなんでしょうね。
レッドさんも爽やかにグレインさんとのトリオを提案するところもやっぱり、敵ながらあっぱれとトリオで戦うことの利点に、そして存外気が合うと思ってのことでしょうね。
それにしても中二語使いのレッドさんにしては、素敵な命名でしたね、ブルーローズ。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
グレインは蟹との戦いで滅茶苦茶頑張っていましたからね。
戦いを通してティナも彼のことを認めたんだと思います。
レッドは名乗りのセンスが酷いだけで、きっと本来はセンスの良い人間なのです(´∀`)
続きはこれからプロットを練るので、完成までしばらく掛かりますが、
よければまた読んでやってください。
第39話 美しくも無慈悲な弾丸への応援コメント
ごきげんよう、緊張の一瞬、迫力の狙撃シーンをありがとうございました。
120ミリ砲弾って徹甲弾なんでしょうか、それでも貫通しないって奈落の鋏の頑丈さは恐ろしいですね。
グレインさんが自分の機体を犠牲にして照明にするシーンは痺れました。
勝算はあったのでしょうが、それでも危機を顧みない戦いの姿勢は、今度こそ本当に格好良かったです。
レッドさんは、最後の叫びさえなければ文句なしに格好良かったかも?
でもこの三人、本当に良いチームになりそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
120ミリは徹甲弾ですね。
多分、奈落の鋏を粉々にするには艦砲の主砲クラスが必要ですね(;´∀`)
グレインは脳筋そうにみえて計算高いタイプの人間ですね。
レッドとの一騎打ちのときも地雷を仕掛けたりしていて頭は回る方なんだと思います。
第39話 美しくも無慈悲な弾丸への応援コメント
ようやくの勝利――しかし、グレ・グラさん、この期に及んでマスクを外さないとか(笑)
グレインにレッド……こういう男たちがにぎやかにしてくれる第二章ですが、でも第一章だとティナは一人……うーん……どうして一人になってしまうのか、気になるところです。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
グレインが正体を明かす日は来るのだろうか。
作者の私にも分かりません(;´∀`)
第一章でティナが何で一人ぼっちだったのかは作品本編を追って行けば
追々明らかになっていきます。
引き続きよろしくお願い致します。
第38話 永遠の120秒への応援コメント
ごきげんよう、長い、長い120秒、読む方も手に汗握ってしまいました。
レッドさんとグレインさん、ほんとうにこれでさっきまで決闘していたのかというくらい息の合ったコンビですね。
戦闘のプロというのは、短い時間でもきちんと相手の力量を正確に捉えて、それぞれがベストを出せるチームワークを完成させられるものなんですね。
そうして稼いだ120秒、ティナさんの狙撃をドキドキしながらお待ちしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
リテイクを繰り返していたら蟹がどんどん強くなっていきました(;´∀`)
やっぱりレッドとグレインは気が合うのだと思います。
決闘パートも次話で決着です。
どうぞお楽しみに。
第37話 目覚めた眠り姫への応援コメント
ごきげんよう、狙撃手としての絶好の活躍の場が出来上がりましたね。
投稿ありがとうございます。
イメージ的に、奈落の鋏ってアリジゴクみたいなものかしら、と思っていましたが、
砂蟹のボス? みたいな感じなんでしょうか。
アリジゴクって鋏、ないですよね? (虫、苦手)
私はグレインさんの炎蟹というあだ名で彼が砂蟹を召喚でもしたのかと思ってましたが案の定的外れでした。
奈落の鋏ってヒトを捕食するんでしょうか?
次回、久々に狙撃の緊迫感が味わえるかもしれないなと思うと、わくわくします。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
奈落の鋏はアビスカンケルが大きくなっただけなので見た目はただの蟹ですね。
生態はアリジゴクに似ていますね。
雑食なので大体なんでも食べます。
流石に機兵は食べられないですが(;´∀`)
グレインの異名は本当にしょーもない理由だったりします。
巻末のキャラクター設定欄で触れるかもしれません。
第35話 負けるなへの応援コメント
ごきげんよう、手に汗握る迫力の近接戦闘、ありがとうございます。
すごい迫力、そしてスピード感でした。
そうか、レッドさんは最初から近接戦闘で相手の懐に入り込むことを狙っていたのですね。
機兵同士の戦いで、装備している火力や装甲、スピード、全てを勘案して、火力で劣るが身軽さが武器の自機の強みを活かせるのが近接戦闘だったと。
火炎放射器で相手の漏れたオイルに火をつけるとは思ってませんでした。
ティナさん、優しいですね。
レッドさんを必死に応援しつつもグレインさんをちゃんと心配する。レッドさんの勝利で大儲け、なんて頭になかったでしょうね。
最後、いったい何があったのかしら?
次回をドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
疾走感を重視した戦闘にしたので、拘りに気づいて貰えて嬉しいです。
手投げ針でデクリオンにオイル漏れをさせて、火炎放射でトドメを刺すまでレッドは計算づくでした。
レッドは頭を使って相手の裏をかく事で実力差を埋めるタイプの操手ですね。
最後なにが起きるのかはまた更新をお楽しみに!
第1話 雪に咲く蒼薔薇への応援コメント
自主企画の参加ありがとうございあmす。
掲示いただいた二話を読ませていただきましたが、まさに求めていたものでした。
銃を撃つときに緊張感や、その持ち手の呼吸が耳元で聞こえてくるような美しい描写は息を呑むほどに伝わってきます。
是非これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
ご足労頂きありがとうございます。
描写の参考になったみたいでよかったです。
お互い良い作品を作れるように精進しましょう。
新作の執筆応援しております。
よければ、また作品を覗いてみてください。
第34話 試合開始への応援コメント
ごきげんよう、凄い迫力の機兵戦、圧巻の物語、ありがとうございます。
凄いスピード感でなんとも凄まじい戦いを、こんなにサクサク読めるほどに描写されるとは、もう感心してしまいました。
まるで目の前に生中継の映像があるみたいな臨場感でした。
それにしても30ミリが豆鉄砲とは、恐るべし機兵の装甲、ですね。
けれど、美女の取り合い(間違ってはいない)と持ち上げられてティナさん、ちょっと可哀想。美女には違いないでしょうが、あんまり大きな声で言わないで、と顔を真っ赤にしているのではないかしら?
作者からの返信
過分な褒め言葉ありがとうございます。
戦闘は拘ってリテイクを繰り返したパートなので嬉しいです。
機兵は8mのロボットですからね。
装甲を抜くなら60ミリ以上は欲しいところです。
ティナは目立つのが好きな子じゃないので、内心困ってそうですね
第33話 決闘直前への応援コメント
ごきげんよう、グレインさんがただの変態さんじゃなかったのにちょっとビックリした物語、ありがとうございます。
というか、決闘って、賭けの対象となるくらいこんなにオープンに開催されるものなんですね。私は、ひっそりとどっかの荒野で勝手にやるものだとばかり思ってました。
グレインさん、賞金稼ぎとして名が売れてるんですね。
レッドさんはまだ世間的にはぽっと出の無謀な若者というところなんですね。
ティナさんが、ちゃんとレッドさんに張ったと言ってあげるところは、なんだかティナさんの優しさが見え隠れしていて、大好きなシーンです。
レッドさん、女の子に恥じかかせないように、そしてちゃんと儲けさせてあげてくださいね(自然とグレインさんから身を引いてしまいました)。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
レッドは全くの無名ですが、グレインは実は界隈では結構な有名人なのです。
ティナは本人も気づいていないのでしょうけど、レッドに惹かれ初めているのかもしれませんね。
引き続きお楽しみください。
第32話 俺と勝負しろへの応援コメント
ごきげんよう、レッドさんとグレインさんって結構相性良いのかもとか思った物語、ありがとうございます。
なんか、変質者と中二病のふたり、コンビを組んだら楽しそうだなとか思いました。
ただし、自分はそのチームにはいたくない、みたいなことをティナさん考えてそうです。
今はふたりは、ティナさんの隣を争っている訳ですが、チームってツーマンセルなんでしょうか?
ツーマンセルだったとしたら、レッドさんがポイントマンだろうなとは思うのですが、グレインさんの役割が何なのか、興味が湧きますね。
スリーマンセルでもいいだろうに、なにか洞窟内では制限とかあるのかしらといろいろ想像が膨らみます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
レッドとグレインはなんだかんだで波長が合いそうですよね。
好きな女性のタイプも同じですし(´∀`)
いえ、探索チームはコンビである必要はないです。
本来はMMORPGみたいに複数の役割から構成されるパーティー編成になります。
グレインがムキになっているだけで、レッドはそのあたりちゃんと分かっています。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
第32話 俺と勝負しろへの応援コメント
グレ・グラさん(私はこう呼んでいます、グレインさんのこと)、まさかここまで笑わせてくれる奴だとは思いませんでした。
初登場の頃は、ストーカーというか、偏執的に陰湿に執着してくる奴なのかな、と感じましたが、今回の「あ、一応、保険入っとく?」で吹きました(笑)
やはり見た目で判断しちゃいかん、実はコイツいい奴なんじゃないか、と(^^;
「薄氷の弾丸」編では、シリアスというかシビアな雰囲気でしたが、この「深淵の探索者」編は逆にコメディタッチというかホットな感じがして、楽しいです。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
グレインは動かしていて楽しいので私もお気に入りのキャラです(´∀`)
一章はティナの孤独な戦いを見せる為にシリアス一辺倒でしたが、
作品の本編では騒がしいキャラクターが多々登場するので、基本的にライトなノリで展開する予定です。
引き続きよろしくお願いします。
第31話 買い物と尾行への応援コメント
ごきげんよう、ヤダ、ストーカーなのとちょっと背筋が寒くなっちゃった物語、ありがとうございます。
これじゃホントにティナさんのストーカーさんじゃないですか、お母様のチームの熱烈なファンだったというところまではヨシとして、ただ娘さんだというだけでこのヤンデレぶりは怖いですね、と思っていたら、最後に素直に謝っているところでちょっと可愛いひとだな、なんて絆されてしまいました。
レッドさん、羊のお話はいいですが、ちゃんとティナさんをエスコートしてあげてくださいね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
グレインどん引きされている(;´∀`)
思い込みが激しいだけできっと悪い子ではないので引き続き見守ってやってください。
第7話 ヘルツィヒフレーダー:バイゴーン・デイズⅡへの応援コメント
はじめまして、企画から参りました。面白いです。敵役だとは理解しつつも、今はガルバス氏の冷酷で破滅的な凶行に、ある種の心地良さすら覚えます。特に「十字のレティクルに閉じ込めて」という表現が、逃げられない死の運命を端的に示していて秀逸だと感じました。これほどの壊れた狙撃手にティナさんがどう対抗するのか、気になります。引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ガルバスは嫌なやつのつもりで書いたのですけど、どういう訳か気に入ってくれる読者が多くて、私も驚いています(´∀`)
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。