編集済
井ノ下さま。
疲れました!
ゆっくり読んで行かないともったいない文章です!緻密でごまかしのない描写の確かさと、イメージの鮮やかさが光ります。いま風の激しく素早い動きの作品とは対極にあるような、歩みの遅さが素敵です。それだけに、まだ全貌が見えてきません が… (笑)
魔導師が「僕」で弟子が「俺」なのも、ユニークで可笑しいです。「家政婦」は「家政夫」にしたい気が …
作者からの返信
友末さま
お疲れさまです!疲れさせてしまって申し訳ないです。読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます。
時代には完全に逆行していますが、お褒めに預かり光栄です。
「家政婦」の件、ご指摘ありがとうございます。検討いたします。
読んでくださってありがとうございました!
なるほど、五話まで読むと物語の主題が分かってきますね。井ノ下さんがそうなるように工夫して書いていらっしゃるのでしょうか。参考になります。
天才肌で十年前に犯した失敗に心の傷を持つ師匠と、その十年前の失敗により孤児になった魔術師の資質を持った少年の邂逅。少年を教えていくうちに師匠も成長していく。五話だと、これまで無茶なやり方で未来視をしていた師匠が、教科書通りのやり方でやると緩やかに「繋げた」とありますね。そうして共に成長していくうちに、寿命を削るようなやり方でなくても未来視が出来るようになればいいのですが……。そうなって二人が幸せなるのを祈っています。
私は題名「逆位置のコーヒー」がすごく好きです。それから作中に登場するカードたちも、ファンタジー感満載でこころ躍ります!
作者からの返信
杜松の実さま
読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます。
評価もありがたくちょうだいいたしました。嬉しいです。
丁寧に読んでくださって感激いたしました。
意図的に主題を隠していたわけではないのですが、情報を開示する順番には気を遣って書くように鋭意努力している最中です。上手くいっていたなら本望です。
お褒めのお言葉をいただき光栄です! タイトルもそのうち回収されますし、二人には相応の未来を用意いたしております。
杜松の実さまの作品にも今日明日中にうかがいます。ありがとうございました。
カクヨム七不思議の一つなんですよね。井ノ下さまの作品はもっと評価されて良いはずなんですが……
正直に言いますと、私2ヶ月位かな?書くのやめてたの、井ノ下さまの作品を読んだからなんです。あまりにレベルが違い過ぎて恥ずかしくなってしまいました笑
今回も一話目から没入させられました。読んでると周りの音が消えて、その世界に入っていく感じです。私カクヨムでも面白い作品には沢山出会えましたが、ここまで引き込まれる文章は井ノ下さまだけでした。
一ファンとして今後も読みますが、私のことは気にしないで下さい。自分の作品を読んで欲しくて読み進める訳ではなく。純粋に楽しんで読んでいるので笑
読んでて癒されます
作者からの返信
とまと様
コメントありがとうございます! 企画運営お疲れさまです。
とまと様にはいつも本当にお世話になっておりまして……頭が上がりません。足を向けて寝られません。
さらに、いつも高くご評価くださりたいへんありがたく思うと同時に、身に余る光栄だと感じて恐縮しております。
25話で完結いたしますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
とまと様の作品にも今日明日中にうかがいますので、よろしくおねがいいたします。
確かに……普通の人に「呼吸の仕方を教えて」と言われても、困っちゃうだろうな…………
ファンタジーの魔法の設定は、作者様ごとに個性があって好きですね。
こういった学術的なのが、個人的に読んでいて楽しめたり。
作者からの返信
南木さま
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、ジークにとっては魔力の認識など呼吸のようなものですね……教えるのは本当に難しいし、彼には向いていないなと思いながら書いていました。
そうですね!南木さまのおっしゃるとおり、作者ごと違う魔法の使い方があって、面白いなぁと思います。
学術的な感じを楽しんでいただけてとても嬉しいです。設定が細かすぎる、と言われなくて安心いたしました(笑)
この先もどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。主人公を占います企画の琴葉刀火です。たいへん面白く読ませて頂いています。この方を見させて頂くというのは大変に恐縮ですが、チャレンジさせて頂きます。
タイトルが、タイトルが怖い。
作者からの返信
琴葉 刀火さま
読んでくださってありがとうございます。
素敵な企画に惹かれて参加してみたはいいものの、私は占いに関してド素人ですので、今になってちょっと怖くなっております。いろいろと甘いところがあると思いますが、ファンタジーと思ってお目こぼしいただければ幸いです。
読んでいただけるだけでもたいへん嬉しく思います。どうか最後までお楽しみいただけますように、と祈っております。(企画とか関係なく、好みでないと判断なさったら途中離脱してくださって構いませんので!)
タイトル怖かったですか。良かったです笑