第123話 台拭き 🍵





 もう何年も使いこんでいる2枚の台拭きがとうとう擦りきれてきたので、吝嗇が板についているオバサン(笑)としては、かなり思いきって買い替えることに。(^-^)


 で、近くの店に行ってみたら、名前だけは聞いていたマイクロファイバーなる品が置いてあったので、試しに購入すると、本当に速吸収・速乾だったので感激!!


 で、思ったのです、物持ちがよ過ぎると、時代に置いていかれるよね~。(*''ω''*)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る