番外編3

「花音、久々の番外編だ!」

「あらら、とりあえずカバン」


じゃんけん勝てない。


「今回は何のための番外編なの?」

「2000pv達成です」

「それは感謝しないとね」

「ホント感謝ですわ」

「更新とか不定期なのにずっと読んでくれている人、いいねとかつけてくれる人、毎回やる気をもらっていることを作者に変わって私からも感謝だよー」

「俺は作者の代わりに土下座しとくわ」

「そういえばこのまえの番外編で言ってた新キャラとかはどうなったの?」

「新キャラ案は出たんだけどね、もうちょっと二人でやっていこうということになった」

「えー、楽しみにしてたのに」

「そんなこと言わないでくれよ」

「それでこれからの方針はどうするの?」

「とりあえず二年生編はこのまま突き進もうと思います」

「高校二年生だもんね。やっぱり高校生活で一番楽しい時期だと私は思うな」

「だろ」

「修学旅行編とか10話くらい使って書かないの?」

「考えてたんだけど、俺ら別々の高校だし……タイトル思い出してみ」

「またもタイトルに苦しめられる作者(笑)」

「とりあえずこれからも頑張っていくんで、俺が花音に勝てる日を楽しみにしていてくれ!」

「せいぜい頑張ってねー」

「それ俺に言ってるよね? 大丈夫だよね? ねぇ?」

「ではではー」

「グッバイ宣言!」


これからも二人をよろしく

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る