わたしはネコである。名前はれいにゃ。コロニャにかかったかもしれニャい

作者 坂井令和(れいな)

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★★★ Excellent!!!

ネコのれいにゃちゃんがコロナに罹ったかも!? でわたわたする話ですが、凄くハートフルで平和でのほほんとした内容です。

彼氏の犬さんや、ライオン医師、上司の牛さんまで、すごくキャラが魅力的です。

平和でのほほんなストーリーの中にも、コロナ禍において忘れてないけない大事なメッセージも見え隠れしていて、さすが坂井令和様の作品だと思いました。

「みんな、心配してるんだよ」

★★★ Excellent!!!

猫や犬が人間のように暮らしている世界でも、流行性ウィルスが蔓延。
コメディタッチに書かれていますが、ヒロインの行動に共感する点が多々ありました。そして、この物語の凄いところは、風刺的な物語だけではないというところ。あっと驚くどんでん返しが待ち構えています。うまい!と思わず膝を叩きました。

★★★ Excellent!!!

ある日、会社に出勤したれいにゃが体温を測ってみると38℃で……。

動物王国だけど、決して他人?事じゃない。
検温したら発熱してたら……そう思うだけで、れいにゃの気持ちになっちゃいますー。>_<

「コロニャ1号が出ました」
自分がこんなことになったら……それは、もはやリアルホラー。

最後の最後まで時事の要素が盛りだくさん。
わたしが勝手に決めました、この作品こそ短編大賞ですっ!

★★★ Excellent!!!

レビューのタイトル、小説のタイトルとかぶっとる。
うまいこと言った。

れいにゃは彼氏と同棲中。
なのに、会社で検温したら熱があった!
大変、コロニャかも。牛上司には早退を命じられ
でも、帰ったらテレワークの彼氏がいる。

そーんな、困った状況におちいったれいにゃ、どうなっちゃうのー。

★★★ Excellent!!!

ネコはなんだか体調が悪くて風邪気味みたい。
もしかして巷で流行中のコロニャかも!?と心配に!
まだ猫の感染者はいない。猫のコロニャ第1号なんて大変!!
こういうことの第1号って嫌ですよね。
悪いことしたわけでもないのに、まわりに噂されたり……そんな現状を理解してかネコは自分がコロニャに罹ったと思い込み、パニックを起こします。
なのですが……

どうぶつが沢山出てきて可愛らしい印象ですが、実は考えさせられる内容でした。
しかも、最後に驚きも隠されていて……作者様らしい短編です☆

★★★ Excellent!!!

この物語は動物の国でもコロナが蔓延し、そのコロナ第一号になりそうな猫ちゃんのお話です。
登場人物がみなとてもかわいく面白く読めますが、コロナになってしまった時の周囲との関係など少し考えさせられるような内容だったと思います。

それにしても最後のどんでん返しには驚きました。

★★★ Excellent!!!

 昨今の殺伐とした流行病は、テレビでもネットでも連日のように報じられています……。終わりの見えない閉塞感に、健康なはずなのに病んでしまいそう……。

 流行病が動物の世界にも進行しており、主人公達はその中で生活しています。ですが、何故か重苦しくありません。
 動物達の軽快なウィットに富んだ会話、お互いを思いやる心が、物語を軽やかにそして温かく演出しています。

 読み進めると思わぬ展開に驚きます。最後の会話、そしてルビにも目を離さないで読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

ところは動物王国!
犬猫に牛・ライオンなどが登場し、会社員や医者をやってます。ビジュアル可愛すぎます。動物好きの血が騒ぎます。

「ひょっとしてコロニャにかかっちゃった!?」
れいにゃちゃんが可愛く大騒ぎ!

元気なドタバタコメディです。
どんでん返しもあるよ!