カリナ先生、凄いやる気!何気にレベル5まで伸ばしてたとは。
使えないと言われてる生活魔法を、頑張って使ってたんですねぇ。
とうとう教え子達も12階のオークナイトに来るようになって、
かなりグリム先生のアドバンテージ無くなってきちゃったね。
アリサ達にはパーティの強みもあるし。
グリム先生のアドバンテージは、ハイブレード、タパルト&エアバッグ、
それと、教わっているナンクル流空手か。
随分減ってきたなぁ
カタパルト自分が飛ぶことないと思うけど
モンスターを打ち出した方がいいと思う
自身に使うなら戦闘補助でなく移動補助が正しいと
カタパルトを連続発動したら
分身の術になりそうですね!
最近読み始めました。
まだ全然序盤なので最新話では解決されてるんでしょうけど、主人公があまりに無償奉仕していて、どうにもひっかかります。
既に教師ではない主人公に完全におんぶ抱っこされる事にひたすら甘える生徒や、主人公に群がる教えてくん達。
そういう見方が消えないので、モヤモヤしますね。
ストーリー自体は面白いんですが、もう少し主人公が「元生徒達やその他」に生活魔法を教えるメリットや必然性があればなぁと思いました。