乱歩のまなざし

作者 飯田太朗

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  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    なにかの勘違いだとは思ってたけど、妹とは気付かなかったな~笑
    私ちゃんはたぶん好きじゃない子なんだけど、まさか研究に進むタイプとは思わなかった。
    彼女の研究を通して、発表がとても興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    妹でした。ブラコン設定。
    私ちゃん、この後のシリーズ進むごとに研究者っぽくなります。
    発表面白かったからよかった!
    こんな話も書いてます……。

    2022年1月1日 14:46

  • 第6話 冬の雨と、プリッツ。へのコメント

    ようやくタイトルの乱歩が出てきましたね。楽しみです。

    作者からの返信

    どうも!
    お楽しみいただければ幸い。

    2021年8月3日 22:06

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    こんばんは、コメント失礼します。
    作品に対するコメントでなく、申し訳ありません。

    いま初めて小説を書く方向けの創作エッセイを書いております。その中で、「カクヨム内で発見した秀逸なタイトルの作品」という項目があり、ご迷惑でなければ『乱歩のまなざし』を紹介させて頂きたく、お声がけを致しました。公開は早くても年末、もしくは来年になります。許可を頂くことは可能でしょうか?

    ご不快なようでしたら削除、もしくは放置してください。
    よろしくお願いします。

    PS:ありがとうござます!

    作者からの返信

    流川夕様
    こんばんは。
    素敵なエッセイの末端に本作を載せていただけること、光栄です。
    よろしければぜひ載せてあげてください。
    よろしくお願いします。

    2021年7月26日 03:43

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    ごきげんよう、素敵な物語を、ありがとうございました。
    こんなにリアルな、学問と未来と恋と人間関係に悩み、戸惑い、泣き、そしてそれでも顔を真っ直ぐに上げて明日を睨んで歩いてゆく主人公の姿が眩しい、素敵な物語に出逢えて幸せです。
    まさしく、彼女が一度は見失った自分自身を再び取り戻す、素敵なミステリーの物語でした。
    最後に匂わせる幸せの香りが、いっそう優しい読後感を齎してくれました。
    ここまでのコメントで触れよう、触れようと思ってとうとう触れられなかった友人の里見さん、良いお友達ですね。主人公さんとはある意味違う方向に歩いて行って、そして今同じような幸せな笑顔を浮かべているだろう、里見さんと主人公さんの並ぶラストシーンが、やっぱり素敵でした。

    作者からの返信

    ごきげんよう。
    最後まで読んでいただき本当に嬉しいです。
    里見ちゃんもやっぱり「理想の友達」なんですが「『私』ちゃんにとっての理想」だったのでなかなか造形には苦労したり、と思い入れのあるキャラクターです。
    いわゆる「日常の謎」という系統のミステリーに当たるかと思うのですが、学問を絡めるのは自分の中で初めての試みだったので、気に入っていただければ嬉しいです。
    星もいただきありがとうございました。
    僕も本作も、素敵な読者に出会えて幸せです。

    2021年7月14日 18:17

  • 第19話 発表と、それから。へのコメント

    ごきげんよう、凄い迫力のある発表でした。
    緊迫感がリアルに伝わってくる一方、教授陣が前のめりになるのがイメージできるほどの、凄いプレゼンテーション。
    卒業論文としてのフォーマットを踏んだ上なので、論の展開がスムースで判り易いのはもちろんあるでしょうが、それ以上に、主人公さんがどれほどこの研究に打ち込んだのか、どれほどこの研究で自分自身を一杯にしたのかが胸に迫る素晴らしい発表だったと思います。
    そして、これが本当の論文の発表だったとしても、私にはとても面白く興味深く知らない知識領域に太陽が射し込むような興奮を覚えただろうと思います。

    作者からの返信

    ごきげんよう。
    実はこの論の展開は学生時代から漠然とありまして。
    といっても、乱歩の作品の傾向から「こいつ美意識高すぎるタイプだな?」くらいの印象しか持っていなかったので、「まなざし」と絡めたのははじめての試みだったのですが。
    長い回でしたが少しでも楽しんでいただけたら幸いです!

    2021年7月14日 18:13

  • 第17話 呼び出しと、激励。へのコメント

    ごきげんよう、椎名先生、さすがは教授ですね。
    若い大学生さん達から見ても、おじいちゃん、なんにも言ってくれない、色々と不平不満があったりするとは思いますが、学問一筋、研究一筋でやってこられた学究の徒の方は、老いても殊学問に関する限りは時折はっとするような煌めく知性を見せてくれることがあると思います。
    主人公さんもきっと、具体的にどう、ということは判らなくても、きっと椎名先生の学問における知識と知性が、きらりと彼女の心の翳に陽光を照らしてくれたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ごきげんよう!
    学問を究めた人は本当にすごいというか、僕もかつて触れ合った素晴らしい先生方の共通項をなんとか形にしてみたのが椎名先生です。
    作中のキャラクターを丁寧に拾っていただいて嬉しいです。
    少しでも、お気に召せば。

    2021年7月14日 18:11

  • 第12話 父と、娘。へのコメント

    ごきげんよう、本当に、素敵なお父様ですね。主人公さんは幸せですね。
    一時期、ぎくしゃくしたこともあっただろうけれど、色々と胸を広げて話すことに抵抗が合ったり話し方をわすれてしまったりもしただろうけれど、それでも。
    ぽつり、ぽつりと、上手くしゃべれなくたって、ちゃんと聞いてくれて、ちゃんと考えてくれて、ちゃんと支えてくれる。
    家族としての「当たり前」が当たり前ではなくなったって、家族の愛で包んでくれる、そんなお父様の大きさ、優しさ、温もりが伝わってくるようで、優しい気持ちになることができました。

    でも主人公さん、教授陣相手に堂々の論戦でした(私なら恐ろしくて黙り込んでしまうと思う)、恰好良かったですよ。

    作者からの返信

    ごきげんよう。
    この回は思い入れがあります。
    「将来こうありたい」父の像を詰め込みました。
    いつかこんなお父さんになれたらいいな。
    「私」ちゃんの論戦ぶりは、実は書いていて楽しかったです(笑)。
    この後もお楽しみいただければ幸いです。

    2021年7月14日 16:54

  • 第5話 迷いと、日替わりランチ。へのコメント

    ごきげんよう、なんだか沼に嵌ってしまいる様子ですね。
    国文学ですか、私も昔から小説、活字が大好きで、家族の蔵書も含めると家にも書籍類はたくさんあり、学生時代は図書室に入り浸り、社会人になってからは本屋さんには大変お世話になりました。
    が、研究テーマを決めて、などという読み方はしたこともなく(もちろん、文学部ではありませんので)、確かにこうと決めて作家を誰かひとり(またはジャンルやテーマをなにかひとつ)選んで突き詰めるのは難しそうです(主人公と私の読書傾向は結構違いますね)。
    そんなどんどん答えの出ない底なし沼に嵌ってしまって足掻いている心理描写が巧みで、こちらまで苦しくなってしまうようでした。
    名木橋先生、なかなかによく見抜く目をお持ちの様で、だけど心理学専攻、だけでは済まされない気がしますね(でも主人公ちゃんは、もう結構深くまで名木橋先生に嵌ってしまいますね、ちょっとチョロい? )。

    作者からの返信

    ごきげんよう。この挨拶やっぱり素敵ですね。
    僕は大学の頃、エドガー・アラン・ポオを読もうと思って全集を買って読破した思い出があります。でも、きちんと読んだ作家さんはポオと星新一くらい。後はミステリー界隈をあっちへこっちへ行って節操がない読書遍歴です。
    主人公の「私」ちゃんは結構単純な性格をしているので確かに「チョロい」かも? 餌でつられると走っていくタイプなんですよね、「私」ちゃんは。
    名木橋先生は「出来過ぎて嫉妬の念も湧かない男」として設定したので、大分僕の理想が入っています。イケメンを書くのは初めてで、緊張していた思い出。

    2021年7月14日 16:18

  • 第3話 実験と、いい男。へのコメント

    ごきげんよう、やっぱり楽して稼げるお仕事はないですね。
    でも時給12000円は凄いです(主人公の主張通り、お金をかけるならもう、どんどん財布が軽くなります、怖いくらい。学生でも社会人でも、そこら辺は同じですよね。その点でも主人公のモノローグはリアルでした)。
    加えて、どうやら彼女の好みど真ん中の准教授さんらしいですから、仕方ないと言えば仕方ないのかしら?

    展開が早い、というより素敵なテンポで進みますね。
    しかも唯必要な描写だけ抜き出して書いている、というより、このテンポで進むのが必然、のように思えて、物語の没入度がとても心地よかったです。

    作者からの返信

    ごきげんよう。
    何だかこの挨拶素敵ですね。自分に自信が持てそう。
    今見ると時給盛りすぎたな……。まぁ、フィクションだからってことで。僕も心理学の実験のバイトで時給三千円はありました。両耳左右から別の音を聞かされてそれを識別する実験だった……かな。
    病床復帰後なので文章は省エネで。
    文章どころか諸々省エネなのですが、お楽しみいただければ幸い。

    2021年7月13日 21:14

  • 第1話 大学三年、師走のある日。へのコメント

    ごきげんよう、初めまして。
    この度、フォローして頂きましたのでお礼方々お邪魔させて頂きました。
    ミステリーが主戦場、とのことでしたので、こちらのシリーズから拝読させて頂きました。

    主人公の胸の内、大学生ならではの忙しない日常にぽこん、ぽこんと浮かび上がる煩わしいあれこれが色々と渦巻く様が、とても丁寧に、そして自然に描かれていて、ああ、優しくて素敵な語り口だな、と思わず頬が緩みました。
    大学生活も慣れてしまうと、あれやこれやと若者らしいバタバタで、妙に落ち着かない感じによくなると思うのですが、就職活動、ゼミでの先生や指導院生の先輩方への不満や愚痴、卒論のプレッシャーと色々ありますよね。もちろん、プライベートの方でのノイズもたくさん。
    そんな中で、ぽつんと放り込まれた友人の一言が、徐々に大きなウエイトを占めていく様子がとてもリアルに感じられて、素直に物語の中へ入り込んでいくことが出来ました。淡く優しい文章、私には縁遠い、そして憧れるものですので、この先も引き続き、楽しませて頂こうと考えています(ミステリーは読み込んでいる、というほどではないのですが、ジャンルとしては好きなんです、頭脳が残念な私は推理を楽しむなんてことは叶わないのですが)。
    長々と失礼いたしました。

    作者からの返信

    こんばんは!
    遊びに来ていただいて嬉しいです!
    病床復帰後第一弾の作品なのですが……やや粗もあってお恥ずかしい。
    でも頑張った作品です。楽しんでいただければ幸い。
    そこそこの文字数なので、無理のない範囲でお読みください!

    2021年7月13日 20:58

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    ツイッターから、ふらりと来て。
    とても面白かったです。
    読後感が、不思議でした。小さく蛇行する道を歩き進めていくような感覚、やはり、うまくは表現できない。
    とにかく、面白いお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    どうも。
    少しでも楽しんでいただけたなら何より。一気読み感謝です。
    日常の謎系なので、大きな波はなかったかな。一応こういうのも、ミステリー。
    読んでいただきありがとうございました。

    2021年5月24日 22:31

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    読み終わりました……!最 & 高、ですね。
    学ぶ所も多くて、色々感想はレビューに載せます。
    江戸川乱歩、読んだことないのでお金もらったら本屋さんに行こうと思います!


    ありがとうございます!書いたので寝ます!おやすみなさい!!!

    作者からの返信

    遅くまでありがとう。
    読んでくれて嬉しいよ。乱歩はKADOKAWAからも出てるし、他の出版社からも色々出てるからお気に入りを見つけてくれ。
    カクヨムだからおすすめは書かないが聞きたかったらTwitterで。

    レビューはいつでもいいから寝ろよ!

    2021年4月8日 23:55

  • 第12話 父と、娘。へのコメント

    なんか、こう、感情が混ぜられたと言うか、なんだろう。感動というかなんと言うか、すごく心が揺さぶられたというか、頑張りたいと思ったと言うか、言葉がまとまらないけど、刺さりました。

    作者からの返信

    女子高生に刺さるのは嬉しいわ。
    女子大生に刺さるかも分からなかったからな。
    まぁ、中編だから、重い軽いもあるだろうし。のんびり楽しんでいって。

    2021年4月8日 21:38

  • 第9話 気づき、考える。へのコメント

    この回好きですね〜

    自分の中に生まれた何かを掬い出すような感じ。
    ここからの彼女の人生が大きく動き始めるのを感じます。

    上手いなぁ……この辺りの展開!
    これは読ませるものだと思う。

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様
    気に入ってもらえて嬉しいです! 
    この後ちょっと色々ありますが、「私」ちゃん頑張るのでお付き合いいただけますと幸いです! 

    2021年3月19日 13:00

  • 第8話 覗き見と、決定。へのコメント

    この彼女の心理の流れがまた面白くてどんどん読めてしまいます。

    電車の中の現場と心理。
    確かに人はそれぞれで、何を考えているのかわからない。
    自分本位の考えでいくと、公共の場でエロ動画など見てどうするんだ?と思うけど、それに対して興奮する人が一定数いる。
    多様性とはいえ、何だか納得してしまいます。

    この後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様。

    これ実は電車の中で二度ほど同じような場面に遭遇してまして。しかも一回目の方はiPhoneのイヤホンが半分しか刺さってない状態だったので、社内に喘ぎ声が筒抜け……(笑)。

    楽しみにしてもらえて嬉しいです!
    無理のない範囲でお楽しみください。

    2021年3月19日 12:58

  • 第6話 冬の雨と、プリッツ。へのコメント

    ブレイン・ストーミング面白いですね!
    かなりこれは専門的になるのだと思いますが、自分を客観的にみるのにはとてもいい方法な気がします。

    そして私はルパン派でした♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪


    この流れがまた面白くて、彼女の大学生活がちゃんと生きている像として見えてくる。
    いいですね。

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様
    ブレイン・ストーミングは卒論書く時にグループでやらされたんですよね。懐かしいなぁ。

    僕もルパン好きでした! 

    大学生の日常が描けているようでよかったです。

    2021年3月19日 12:57

  • 第4話 他学部の、卒論指導。へのコメント

    成る程、語れるのか語れないのか……
    意外とこの違いは大きいですね。

    学生時代を思い出してしまいました。

    作者からの返信

    森嶋 あまみ様
    こんばんは! 
    お読みいただきありがとうございます。

    語れるか、語れないか。
    「そこに情熱はあるか?」ですね。
    大学時代の院生の先輩に言われた言葉です。

    2021年3月18日 23:36

  • 第8話 覗き見と、決定。へのコメント

    どこに向かうのか見当がつかない面白さがありますね。オリジナリティビンビンで刺激的です! 続きも読ませていただきます☆

    作者からの返信

    生津様
    あ、どうも。まぁ、確かにカクヨムの中では珍しい部類かも……? ライバル少ない反面あんまり読まれることないんですよね。
    なので、読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます! 

    2021年3月4日 18:49

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    あああ、読み終わっちゃったー!
    すごく面白かったです!!
    乱歩と心理学、一見ミスマッチな取り合わせですが、なるほどと唸りました。
    作風に表れる、作者の心理。そういう視点で文学に触れるのも面白いですね。

    幸せ溢れるラストも素敵でした。ちょっと、レビューの文を練ってきます。
    素晴らしい作品を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    すずめ様
    ありがとうございますー!
    レビューまでいただけたら僕は嬉しくて吐血します……。
    楽しんでいただけたようで何よりです。

    そんなすずめ様に警告ですが、続編の『正史の悪魔』と『彬光の家族』は結構読者を選ぶみたいなので、気になったら覗いてもらえたらすごく嬉しいんですけど、少しでもストレスに感じたらやめてくださいね。

    『乱歩のまなざし』の後日譚は『アリスな私にキスをしないで』で書いてます。短編ですので、そちらもどうぞ(なんか宣伝ばかり申し訳ありません)。

    すずめ様に読んでもらえたこと、楽しんでもらえたこと、作者冥利に尽きます。ありがとうございました! 

    2021年3月3日 20:16

  • 第19話 発表と、それから。へのコメント

    おおお!!(スタンディングオベーション)
    すごく興味深く面白い発表でした!
    研究の内容もさることながら、文章そのもののテンポが良くスマートで、心地よかったです。

    作者からの返信

    すずめ様
    よかったぁ。多分「何も知らない人からしたら難しすぎて」そして「知っている人からしたらつまらなすぎて」というところに着地しそうで怖かったんですよね。気に入ってもらえたなら何よりです! 
    文章についてもお褒めの言葉ありがとうございます。でも、すずめさんの文章の方がすっと頭に情景が浮かんでくると思う……! 
    ラストも楽しんでもらえれば幸いです。

    2021年3月3日 20:07

  • 第17話 呼び出しと、激励。へのコメント

    椎名先生素敵……!
    ただ純粋に、学ぶために学ぶということをしてみたいなと、大人になってから時々思うようになりました。

    作者からの返信

    すずめ様
    怒涛の勢いで読んでくださりありがとうございます。
    僕も体調整えて読みに行こうっと。季節の変わり目もあって、このところどうにもね。
    学問はいいです。椎名先生の言葉はかなり早い段階から決まっていました。気に入ってもらえたなら何よりです。

    2021年3月3日 19:46

  • 第15話 恋人、登場。へのコメント

    >地獄とは、他人のことだ。

    この言葉、ものすごく含蓄がありますね。
    心理学を専門的に学んだことはないんですが、実感として分かる気がします。
    自分の中で『他人』をどう捉えるか、自分の心がいろんなものを作り出しているのかも。

    作者からの返信

    すずめ様
    サルトルの『出口なし』という戯曲の一節らしいです。
    一度ぶっ壊れている身からすると本当に含蓄がある言葉だと思います。
    作中でひっかかるフレーズが見つかったようで嬉しいです。
    『まなざしの心理学』は実在の本なので、興味ありましたらそちらもぜひ。

    2021年3月3日 19:37

  • 第12話 父と、娘。へのコメント

    あれだけ教授たちにボコスカやられた後に、全肯定してくれるお父さんの温かさたるや……!
    餃子のエピソードも良いですね。お父さんの餃子を「嫌い」と言ってしまった裏側の心も、きっとちゃんと受け止めてくれてたんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    すずめさんだ! 
    お父さんはちょっと理想的すぎたかな、と思っていましたが気に入ってもらえて何より。
    思春期の女の子ってお父さんの些細なことも嫌いになるかな、と想像で餃子のエピソード。
    僕もすずめさんの作品読みに行かなきゃ! 

    2021年3月2日 23:32

  • 第8話 覗き見と、決定。へのコメント

    たぶんこのおじさん、『公共の場でエロコンテンツを見ている』というシチュエーション込みで興奮する性癖持ちのような気がしますね。

    この流れで閃きを得たことにウケました笑

    作者からの返信

    すずめさん

    これ経験あるんですよね。二回くらい。
    一回目はiPadでエロ漫画、二回目はiPhoneでAV(しかもイヤホン半分抜けていたので音声ダダ洩れ)。

    公共の場でエロコンテンツ見れる人すごいっすわ。当方変態作家自称してるけどそこまでは無理……。

    2021年3月3日 09:10

  • 第5話 迷いと、日替わりランチ。へのコメント

    初めまして。
    主人公の抱える『迷い』がすごくリアルですね。
    大学3〜4年の、卒論と就活がダブルパンチでやってきた時期の気持ちを思い出しました。

    みなさんと同じように、「スタバで酔ってる」で笑いました!

    作者からの返信

    わあ、すずめさんだ! 何となく、前から気になっていました! 
    ……誰にでもそう言うんだろ? っていう女子お決まりのやつを言われると、「ええそうです」と答えてます。だってみんな大好き(博愛主義)! 

    女子大生目線は初めてだったので、すごく心配をしておりました。心配しかない。むしろこの後すずめさんが離れていかないか心配。

    ハルキストの方々にはこの場を借りて謝罪いたします。あなたたちはスタバだけじゃなくドトールでも酔ってますね。知っていますよ。

    2021年3月1日 23:20

  • 第1話 大学三年、師走のある日。へのコメント

    破綻なく非常に読みやすい文章でした。改行や空白も適切だと思います。
    読む相手の事を考えた丁寧な構成で、すーっと頭に入ってくる感覚がありました。

    1話の掴みとしては満点なんじゃ?と思いました。
    私ちゃんの人間性や置かれた状況などの説明が、簡潔に纏められています。
    一人称にありがちな、感情の羅列やただの状況説明ではなく、「私」がその世界に生きている様子が浮かぶようでした。

    これからどうなるかは未読なので不明ですが、続きが非常に気になります。
    時間を見つけて拝読していきます。

    作者からの返信

    やっほう日諸さん! 
    Twitterで仲良くしてもらっているから安心して我が子を預けられました。

    丁寧な感想ありがとうございます! 
    僕は自己満足で書いているので、読んでいる相手のことはあんまり考えていないのですが、読みやすいと言ってもらえて嬉しいです。

    だんだん感情の羅列が多くなっていくのでこの先が心配ですが……。
    どうぞご無理なさらず、適当に楽しんでくださいな。

    いつか日諸さんの作品みたいな厚塗りの世界も書いてみたいな。
    「むせる」の感覚も何となくつかめてきましたしね! 

    2021年3月1日 13:56

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    乱歩と聞いて不穏な何かを予想してましたが、素朴で良いお話でした。面白かったです。

    個人的には芋虫が一番好きです。

    作者からの返信

    スタジオ.Tさんこんにちは! 
    そうですよね、乱歩って聞くとやっぱり身構えますよね。
    芋虫ですか……初めて読んだ時は「変態いいいい!」って思いましたけど、読み返すと意外に深みのある作品でいいですよね! 
    楽しんでいただけて、何よりです。
    ありがとうございました! 

    2021年2月20日 13:54

  • 第12話 父と、娘。へのコメント

     ああ、このやり取り、なんだかすごくいいです。

     いい雰囲気の家族ですね。一回目に呼び掛けた時は、ちゃんと言えなかった気持ちもなんだかわかるので、いろいろ揺さぶられました。

    作者からの返信

    MACKさんこんにちは! 
    ちょっとお父さん理解あり過ぎかなーと思ってたんですが、受け入れてもらえてよかったです! 

    お父さんと「私」、お母さんと弟、という対比になるように書きました。個人的には弟の「うまー」が一番好きです。

    お楽しみいただけたようで何よりです!

    2021年2月20日 13:52

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    先生かっこいいなぁ、私ちゃんが報われますように!と読んでいたので、ラストにはにこにこしてしまいました!

    私ちゃんと一緒に、卒論を書く大変さや恋の楽しみと苦しみを味わうことができる感情移入しやすい作品でおもしろかったです。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    わあ、兎本さんだ! 
    この度は拙作に遊びに来てくれてありがとうございます! 

    「私」ちゃんの物語、楽しんでいただけたなら嬉しいです! 兎本さんが書く、繊細で優しい感じにはなかなかなれませんが、僕なりに女の子の気持ちを考えて書きました。

    いつか、兎本さんみたいな優しい感じの女の子、書きますね! 
    文章うまさ、表現力の意味でも追いかけたいです。

    応援コメント、ありがとうございました! 

    2021年2月6日 09:46

  • 第20話 先生と、私。へのコメント

    あっという間に読みきってしまいました!

    妹って気がついてもよさそうなものだったのに、普通にビックリしました。
    卒論に挑む前から「私」が巨乳だったからこその視点があったことに気がつかされて、すごく良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    ヒサコさん! 
    ありがとうございます! 
    驚いてもらえたようで何よりです。ミステリーはその辺大事なのでね! 

    Twitterでも書きましたが、僕がガンガン巨乳に視線送っちゃうタイプなので、多分巨乳ちゃんからしたら恥ずかしいだろうな、と思ったのがラストのあのシーンです。
    読んでくださり、ありがとうございました! 

    2021年2月4日 19:42

  • 第14話 第八章と、ビリー。へのコメント

    ビリー、なんか可愛い(*´艸`*)

    作者からの返信

    ピクミン3ってやったことあります? 
    あれに出てくるんですよ。ビリーっていうネズミが……。
    後、『24人のビリー・ミリガン』ですかね。あれ、好きなんで。

    2021年2月4日 12:55

  • 第5話 迷いと、日替わりランチ。へのコメント

    スタバで酔っているというのが、ハルキストには申し訳ないけどクスッとしてしまいました。

    作者からの返信

    村上春樹さんにはこの場を借りて謝罪いたします。
    何となく、「私」ちゃんはそういう人たち嫌いそうかな、と思ったので。

    2021年2月4日 08:25

  • 第17話 呼び出しと、激励。へのコメント

    ああ~……おじいちゃん先生、おおらかで気持ちの良い大先生ですね……。

    里見とのやり取りであった子供が欲しいという話と、椎名先生との対話で浮かび上がった学問が受け継がれていくという話。人間の生物的な側面と社会的な側面、その両面が一話の中に凝縮されていて、とても面白かったです。

    作者からの返信

    椎名先生のセリフは結構前から決まっていたんですよね。気に入ってもらえてよかったです! 

    いつも読んでいただき、ありがとうございます!

    2021年1月28日 11:57

  • 第16話 恋を、学ぶ。へのコメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。

    率直な感想を。


    あまり慣れ親しまないジャンルなのですが、するっと最後まで読めました。
    どうしてだろう、自分でも不思議だなと思い振り返って考えてみると、舞台設定が現代の大学で登場するのがごくごく普通の女子大生、そして扱うテーマは卒論と恋愛と、非常に地に足のついたテーマだからこそ読者に考えるための負荷がかからず、ストレスなくさらりと読めるのだろうなと。これはミステリーではなく日記なのだと捉えたらすんなりと読めました。

    この作品の面白さのキモは主人公のキャラクター性が全てであり、あけすけに好き嫌い念を示し、気持ち悪いものは気持ち悪いといい、分からん事には悩むという人物像に親近感がわくのだと思います
    だからこそ、合わない人にはとことん合わないし、そういう読者層はもうどうしようもないと切り捨てるしかない話でもあるかと。

    つっこみどころとして、序盤のあたりで「大和撫子を自称してるけど客観的にはどうなんだろう」と思いましたが、作者が主人公というキャラの個性をつかむための試行錯誤の過程での迷走かなあと感じています。
    次に、一般的なミステリーとは違うので、ミステリーを求めた読者がタグを頼りに読んでみたら肩透かしをしてしまう可能性があると思います。
    三つ目、近年の臨床心理学では「独りよがりではない客観的な証拠」が重視される傾向にあり、その証拠として論文には「統計的な解析」が必須となる場合が多いです。※臨床心理士の試験だと統計科目が必須。
    「私はこう感じた」でも大学論文レベルでならお目こぼしを貰えるかもですが、学術論文で読書感想文を通すのは相当厳しいので、教官役にはそういう視点があった方がリアリティが出ます。


    とはいえそのあたりの学問の厳密さや客観性あれこれは、主人公の主観視点の感性を楽しむ物語に無理くり取り入れようとするとあまり面白くなくなるのではないかなとも感じました。

    この作品を面白くするとしたら、主人公の成長をどうするか、現状の性格から調査を通してどのような人間的成長を成し遂げるかにかかっていると思います。
    以上です

    作者からの返信

    鶴屋様

    お忙しい中拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。
    また、すごく丁寧な感想をいただいたことも嬉しく思っています。
    この感想を書くのに読み込みはどれくらいかかるのだろうか……と考えると、感謝してもしきれません。

    以下、つっこみいただいたところに関してのコメントです。

    1.確かに迷走しておりました。客観的に見たら大和撫子ではありませんね。広く「日本人、女子」であることが言いたかったのですが、言葉選びはもっと慎重になろうと思います。

    2.おっしゃる通りです。一応、「日常の謎」をタグ付けしているので、ミステリー界隈に詳しい方なら好き除けできるかな、とは思っております。ミステリー初心者の方には大変申し訳なく思っております。

    3.心理学お詳しいのですね。私は基礎心理学系の出身なので、臨床心理と言ったら未だにフロイトとかやっているのかと思っていました。でも確かに統計科目は必須だったな、と思い返してみたり。名木橋のキャラ(オレサマ系統)の描写がイマイチ苦手で、そういう苦手克服のための本作でもあったので、名木橋のキャラクター像がぶれぶれなのは本当に申し訳ない限りです。一応、今後も続きますので、客観的視点を加えられるよう努めてみます。

    重ねまして、丁寧な感想、応援、誠にありがとうございます。
    鶴屋様の作品も、何分専門外ですので素人意見が多いかと思いますが、読んで感想を書かせてもらえれば、と思っていますので、その際はよろしくお願いします。
    以上です。

    2021年1月27日 19:25

  • 第12話 父と、娘。へのコメント

    ちゃんと打ち明けられてよかったなあ……お父さんの包容力、堪らんです。こりゃお母さんが撃たれるのも分かる!

    弟とお母さんが対照的なまでにほのぼのしてるのが、またなんとも家族らしくていいですねえ。

    作者からの返信

    犬童 貞之助様
    コメントありがとうございます! 

    ちょっとお父さんやりすぎたかなー、と思いましたが、そう言ってもらえてうれしいです! 
    これからも頑張ります! 

    追伸:
    わたくし太極拳を学んでおりますので、また明日にでも、犬童さんの作品読ませてもらいます!

    2021年1月26日 20:56

  • 第8話 覗き見と、決定。へのコメント

    全体的に、女子大生が女子大生してるなぁって思いました(偉そうな書き方になってしまいましたが)
    リアリティがあるので、女の子に没入できます。キャラの描写が細かくてうまいです。すごいなぁ……。

    作者からの返信

    はー、よかった! 
    さっきも書きましたけど、本庄さんとの絡みで女子大生を主人公に据えようと思ったので、そのコメントは嬉しいです! 

    女子大生主人公は昔一度書いたことあるんですけど、あまりいい評価は受けなかったんですよね……。

    今回、あの時の雪辱を果たせていれば幸いです。

    2021年1月25日 16:55

  • 第5話 迷いと、日替わりランチ。へのコメント

    私の嫌いなスタバで自分に酔ってる人たちが読んでいそうだから。
    これめっちゃ好きです笑
    夜は短し歩けよ乙女、好きですねぇ……。森見登美彦は本当にいいです。好き。

    作者からの返信

    村上春樹さんには本当に申し訳ないです。この場を借りて謝罪いたします。

    高校時代の彼氏と『夜は短し』読み合いっこするのは何か青春かな、と思ったので書いてみました。

    2021年1月25日 16:48

  • 第3話 実験と、いい男。へのコメント

    自分も心理系のバイト行ったことがありますけど、時給1000円くらいでしたね……。貧乏大学だからなんですけどね!笑

    作者からの返信

    確かに破格なんですよ。どんな実験でも時給3000円くらいが妥当なんです。
    けど小説だし、いっか、と思ってこの額にしました(笑)。

    2021年1月25日 16:47