第十三話 それからのうちへの応援コメント
読了いたしました。とても面白かったです。
狐火の市に関わる人やあやかしたちが、どうか幸せでいられますように。
これからも狐火の市に助けられる人がいますように。
そう願ってやみません。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。とても嬉しく、ありがたいです。拝みたくなるくらい(笑)! 感想もありがとうございます。
短編、少年少女、狐火の市、方言と、縛りを作って書いた短編集。とても楽しく勉強になりました。そして、読んでもらう難しさを痛感しております。
Twitterでまたお会い致しましょうね!
第五話 ダムに沈む村への応援コメント
これは、悲しい!
そして最後のすごみにちょっと笑った。
作者からの返信
あー、あれは入れるか悩んだんですよね。メグミはわりとおっとり系の大阪弁なので、ちょっと難波系を入れてみたかったのです。
第十一話 それからの俺らへの応援コメント
二人が揃って大人になってよかった。
カメ吉はいなくなっちゃったけど迷わずの風鈴はまだあるんですねー。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。なろうで『方言のハードルが高い!』と言われてしまった作品です。しかも出雲弁の監修が入る前に(笑)。確かに! でも好きなんですよねぇ、出雲弁。迷わずの風鈴は心配性の世話焼きさんです。カメ吉も情の深いカメなのできっと嫁さん連れて帰って来ますよ!
第七話 それからのぼくへの応援コメント
京都弁の語り口、物語の内容。
ラストまで、どれもがピタリと上手く嵌った素晴らしきこの妙!!!
ああ、もの凄く好きです。
あまりに好みで、読み終えるのが勿体ないとばかりに、次の『姉妹編』の後は何かしら…まだまだいっぱいあるよね?と、ちらちらと目次をスクロールしてみたりして。
フォローさせてくださいませ。
ゆっくり愉しみにまた、読みに来ます。
作者からの返信
たくさん読んで頂き、ありがとうございます。そして身に余る褒め言葉、恐縮です。こんなに褒められたことないので、何度も読み返してしまいました(笑)
続けて読んで頂けると幸いです。
おまけ ニアの猫又修行への応援コメント
>「なにごとも、近道なんぞありゃせんよ」
これもまた名言。
ダイスケがいなくなって悲しいけれど、ニアがいればハルカとダイチは大丈夫と安心です。
作者からの返信
ありがとうございます😊ニアは書いていてとても楽しいキャラでした。動かしやすい(笑)
第十話 それからのニアへの応援コメント
>母が強いのではない。強く在らねばと覚悟を決めた女が、母という生き物になるのだ。
素晴らしい名言です!
作者からの返信
ありがとうございます(゚∀゚)ノ
この一文はわたしも思い入れが深いです(笑)
第四話 ダイスケの行方への応援コメント
なんてやさしい。
作者からの返信
逝く人が抱く一番強い想いは、憎しみや執着ではない気がするんですよね。おそらく、わたしが今『ああ、まだ死ねないな』と想うのと同じ理由。
おまけ 狼の銀細工屋への応援コメント
あぁ、出会いとなれそめが……。
イツキの好奇心が二人を結び付けたようなものだったのですね。
ほっこりしました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。細工職人とか、良いっすよね!
第六話 姉ちゃんの嫁入りへの応援コメント
市に行かない話もまたおつなものですね。
銀さんとの出会いの話も是非読みたいです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。女性の博多弁、めっちゃ好きなんです(笑)
一応このシリーズ、シチュ別になってまして。ぼくと→人伝え、姉妹→ガッツリ行った、姉ちゃん嫁→行かなかった、猫又ニア→あやかし、約束→信じられなくなった、炭焼き→支度中、魔法使い→掟破り
となってます(笑)
あ、プレッシャーに感じたらごめんなさい!
第八話 それからのわたしへの応援コメント
以前一つ目のエピソードを読んでとても好きだったお話です。
長編になって戻ってきて感動です!
このエピソードもいいお話でした。
サエちゃんの強いねぇねっぷりに感動ですし、天狗のお茶目な一面も見られて面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます! 読んで頂きとてもとても嬉しいです!
この後も、バリエーション豊富なお話が揃っております。ひとつでも読んで頂けると嬉しいです。良かったらまた覗いてみて下さい!
おまけ 狼の銀細工屋への応援コメント
この回、めっちゃ好きです。この街の人たちもあやかしたちも、おおらかそうで混じりたいなって思いました。楽しそう!
作者からの返信
感想ありがとうございます(°▽°)ノ
読んで頂きとても嬉しいです。この回はわたしもとても楽しく書きました。サトコもイツキも大好きなキャラです。博多弁のお姉さん、めっちゃ良くないですか? 叱られたいです(笑)
少しでも楽しんで頂けると幸いです。