応援コメント

♬7 十六夜が明ける頃」への応援コメント

  • 初めましてこんばんは!
    お邪魔しております。

    のんびりとした物語の空気感が好きです。触れたら消えてしまいそうな儚さが少し寂しくも感じますが、この先どのような展開を歩いていくのか楽しみです。
    ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。

    作者からの返信

    花音さん、はじめまして!
    お越し下さりありがとうございます。

    空気感を気に入っていただけて嬉しいです。
    この先の『暁の物語』は主人公による作中作となっております。
    同じ街に見えて少し違う雰囲気をお楽しみいただけましたら幸いです。

    今後ともよろしくお願いいたします!


  •  『食べることを楽しむ。それこそ生きることを楽しむこと』
    生きていくうえで食べることは切っても切り離せませんよね。
    私も食べることを楽しめる人は、毎日の生活に楽しみをたくさん持てる人だな、と思ってます。でも、物事を楽しむには余裕が必要なんですよねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、同感です。
    楽しむには余裕が必要。これがリュカが喉から手が出るほど欲しかったものです。衣食住に困らない。どころか、質的にも満たされている。ある意味、理想郷かもしれません。

    そこに身を落ち着けて、ようやく本来の執筆活動を再開します。
    まもなく、始まります♫

  • 僕らは日常を生きて存在しているらしいのですが、その日常とやらは実在するこの世界そのものではなく、僕らの『認知する世界』に過ぎないのであり。その前提を置きながら、『ならば、より面白く盛ってみたら如何だろうか?』と御作は高らかに宣言されているのでは!なんて勝手に読み取ってしまいましたっ!

    盛るのが大好きな質なので。勝手に背中を押して頂いた気分になっております!

    作者からの返信

    呪文堂さん、ありがとうございます!
    そうそう。見ようと思っているものしか見えていないなんて言いますしね。
    そして人が見ているものを自分も見ているという集団認知のようなもの。

    ちょっとリミッターをはずせば、違ったレイヤーというか、隙間というか、そんなものが見えてきそうな気がしなくもないのです。そうやって人はホラーを書いたり、ファンタジーを書いたりするのかな、と。

  • ごきげんよう、蒼翠琥珀さま。
    ご無沙汰しておりましたが、こうしてまた不思議で何処となく楽しい物語でお会いできたこと、たいへん嬉しく思っています。
    リュカさんのモノローグ、なんだか蒼翠琥珀さまのリアルなモノローグのようにも感じられて、不思議な、けれど嬉しい気持ちがじんわりと胸の底から湧き上がってくるみたい。これも異都奈良の不思議で魅力的な入れ子構造なのかしら、なんて読者まで現実と幻想のスパイラルに巻き込む手法が、とても素敵ですね。
    またこの美しくも不思議な世界を楽しめるかと思うと、ワクワクしちゃいます。

    作者からの返信

    しのぶさん、ごきげんよう。

    ご無沙汰しておりましたのに、また来てくださってありがとうざいます!そうそう。リュカのモノローグ、ちょうど休筆していた私が再開した状況と重なっていますね。笑
    その点、言及していただけて嬉しいです(*´ェ`*)
    温かいお言葉も!

    また摩訶不思議な世界をゆったりと綴っていこうと思います。

  • 休筆からの復筆に、愛宕の心も早朝のような清々しい気分です。
    そして、早速シュルレアリスムを深掘りせんと、検索を仕掛けたところです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、ありがとうございます!

    あらためて「はじめる」時の希望に満ちた高揚感を味わっているような感じでしょうか。朝の風は気持ちがいいですよね。

    シュルレアリスム、上手く表現できるか分かりませんが、『いつだってそこに在るけれど見ようとしていなかった世界』といった雰囲気を出していけるよう奮闘いたします。

    と言いつつ、まずは現代ドラマ的なごはんの話でH&Hに参戦です((o(´∀`)o))ワクワク

  • 蒼翠琥珀様

     いよいよですね。だし巻き卵も美味しそうです(*´▽`*)
     
    >今まで見ようとしていなかった領域
     この世界はきっとあるはずですよね。異都奈良のような楽しい世界だったらいいですよね。私も見れるようになりたいと思ってしまいました(#^.^#)
     

    作者からの返信

    涼月さん、ありがとうございます!

    焼き立てぷるぷるのだし巻き卵は堪りません(人´∀`).☆.。.:*・゚ 

    いつだってそばに在るけれど、見ようとしていないだけ。
    そういった世界はあるんじゃないかなと。
    想像&妄想を膨らませてゆきたいと思います。

    お星さまもありがとうございます!