第169話 本当にGATEがあったら、こうなるへの応援コメント
力を持った人間やその力を持つ人間に影響力を行使出来そうな人間ってこうなってしまうものなのですかね……。 伝統的な映画などのビッグネームなヒーローがいかに真っ当な真っ直ぐな人格なのか、よく力に溺れないで自制出来るな、なんて思ってしまったり。
ゲーム機を早く見つけて回収してレンさんの古傷をえぐる場所や有象無象からは遠ざかれると良いのですが。
騒ぎが大きくなり過ぎるとレンさんたちも本当に処罰の対象になってしまうのではと心配ですし。 他の神々の尖兵とかも出張って来るのではと。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
力があると、暴走しやすいです。
ヒーロー達には、「自分の家族や友人を守るため」という軸があるのでしょう。
第168話 プランBで事態を解決するぞ!への応援コメント
そっか~、人間が行き来出来るのであれば、魔物や他の存在も移動可能でしょうな。
……これ一刻の猶予も無いのでは? 実力行使を躊躇うほどに被害者や目撃者が増えて、隠蔽も改ざんも難しくなるのではないかと。
もう戻るつもりが無いので有れば、立つ鳥跡を濁しまくる、閉鎖的抑圧的な社会をズタズタにしていくのも有りかもしれませんが。正義の名の元に。 女神様を怒らせない見極めが必要でしょうけれど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、時間が経つほど、混乱するでしょう。
「レンがどうするのか?」は、すぐ分かります。
第167話 繋がったままの2つの世界への応援コメント
久々に戻ったレンさんの始まりの場所。陰惨というか人間の醜さが凝縮してますね、相変わらず。ある意味あちらの世界に見えていた闇とどんぐりの背比べかも。 レンさんたちの身体能力が制限でもかけられていない限り、窮地に追い込まれる事は無いと思いますが。
【ペリークリトル】のレトロゲームの一式の所在の把握が解決を左右するようですが。 無事に確保しないとヤバいのでしょうか? 破壊すると2つの世界の繋がりが脆くなってしまったり?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
スタート地点は、闇が深い場所です……。
詳しくは、次回からで。
もう最終章だから、引き延ばしは行いません。
サクサクと進める予定です。
編集済
第166話 勇者が代々伝えてきた、大事な使命への応援コメント
なんかイヤな悲願だナw
もし子孫が男性の世代だったらアッーーなのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
たぶん、気合いで、娘がいます。
男の子だったら、「戦場乙女と結ばれる」に変わっていそうですが……。
編集済
第166話 勇者が代々伝えてきた、大事な使命への応援コメント
単楽しませて頂きありがとうございます。
なんか、死亡フラグだらけ~の重遠みたくなってきてる。(^_^;)
私の中ではレンと重遠は髪の毛色しか違いの無い2Pキャラデザインです。CVも同じ人。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
お互い、けっこう影響を受けています。
こちらのほうが、お気楽ですけど……。 Σヽ(ヽ・ロ・; )
第166話 勇者が代々伝えてきた、大事な使命への応援コメント
前話までに登場していたフィオナさんとはまた別の形での異性への執着というべきでしょうか……。 「使命」というより「呪縛」に見えるなと。マミさんご自身がそれを納得しているのならば他人がどうこう言う問題ではないのですけれど。 でもそれで良いのか?とやっぱり思ってしまうのですよな、貴女の身体や人生は貴女自身のものでしょうに。
レンさんは彼女の願いを受け入れるのでしょうか? ここで断っても次世代に先送りされるだけかもしれませんし。
魔法などの異能が色々ある世界、どこかにミレイユさん本人の意識が残っている・伝承されている可能性までも有りそうですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘通り、マミの人生は、マミの物です。
「レンがどうするのか?」は、これから……。
編集済
第165話 「リュシエンヌですが、私の弟子が最悪です……」への応援コメント
人間も動物なのだなー、欲望に忠実になると、とか思ったり。
これもまた純愛なのですかね???……。彼女の働きで重大な罪を犯してしまった男が終末勇者になる資格まで得られる程の善行を積めたと見れば。
リュシエンヌさんは泣いても良い、開放感ではっちゃけるのも理解出来てしまいますな。
でもセルデさん、レンさんの後輩というか同じ職場の同僚だけど新人みたいなポジションになっていたりするのでしょうか……。 再会した時にトラブル起きたりトラウマを刺激されたりしないのか? セルデさんが憧れた女性と再会した時にフィオナさんが嫉妬の炎を立ち上らせないか?とか。不安ですな。
めでたしめでたし、なのかなと、たぶん。失ったもの、助けられなかったものを思い出して泣き続けるよりはるかに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
フィオナは、自由に生きています。
セルデも、その罪を償いました。
リュシエンヌは、苦労しました。
セルデは叩きのめされたから、たぶん大丈夫です。
同じ立場ですが、職場は別になりますし……。
仰る通り、これも1つのエンディングです。
第165話 「リュシエンヌですが、私の弟子が最悪です……」への応援コメント
楽しませて頂きありがとうございます。
えーとー
末長くお幸せに?
あとリュシエンヌ、泣くな(-""-;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いつもご愛読いただき、嬉しく思います。
はい。
2人は、永遠となりました。
リュシエンヌは、ダバ―ッと鳴いています。 (¯―¯٥)
第165話 「リュシエンヌですが、私の弟子が最悪です……」への応援コメント
確かに元王子も悪いこともしましたが、それ以上にヒロイン(笑)がひどすぎる(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
酷すぎるヒロインです……。
第164話 自由騎士の伝承への応援コメント
セルジュさん犯してしまった罪を償い、被害者たちの代わりに他の人たちを救い続ける人生を送られたようですね。 栄達や家庭を持つ事を断念して。
フィオナさんや女神様に関わる人たちから許しや認めを与えられたのでしょうか?
そして自分自身を赦せたのかなとも。
余計で過大な力を持ってしまったばかりに道を踏み外してしまいましたが、その亡き後で民衆から称賛され良い意味の称号をも与えられたからには、歴史的にも許されたと思いたいですね。
でも表に出ている歴史ではこうなっていますが、公になっていない部分ではどうなったのか?とも思ってしまいますな、フィオナさんが彼を孤独死させるとは思いたくないですし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回は、その裏話です。
とある人物の視点で、「どうなっていたのか?」を語ります。
編集済
第163話 パーティークラッシャーへの応援コメント
ルトリシアさんもトラブル体質だったのですな。セルデさんに出会う前から既に。
そして謎の女キャラは、フィオナさんですかね? セルデさんの名前を出しそうになったり、盗人にいいパンチを決めたり、魔女の箒で空中に浮遊したりと、以前よりレベルアップしているように見受けられますが。 見守っている?監視している?のですかね……。
なんかフィオナさんが追い立てられていた時にリュシエンヌさんが助けに来てくれたのを思い出させる状況になってしまいましたが。どうなっていくのでしょう、この後……。
「謎の女が、空中の箒に横座りしている」←今はきちんと座れているようですね。良かった良かった。 縦座りにハマってなくて。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ルトリシアも、大変です。
「謎の女の正体」などは、これから明かされます。
第162話 迎える者がいない帰還への応援コメント
いったい何が起きているのでしょう……。世界観的には セルジュさんが不死に近い存在の戦士となって神々が満足するまで戦い続ける事が彼に対する刑罰となったのか?なんて思ってしまいましたが。
ルトリシアさんが、フィオナさんの子孫だったりするのだとすると、浦島太郎みたいな立場になってしまったのかもしれませんな セルジュさん。
どうすれば真相にたどり着けるのでしょうな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
次回ぐらいで、「どうなっているのか?」が明かされると思います。
第162話 迎える者がいない帰還への応援コメント
このままこの王子が英雄まで駆け上がればいいなぁって思ってます。
頑張れセルデ、負けるなセルデ。セルデの戦いはこれからだ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼も、頑張っています。
もうすぐ、真実を知るでしょう。
第158話 両親の最期を見た少女への応援コメント
主人公たちださないで
なんでここまでいい話書けるんだ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮です。
もう1人の主人公になった感があるセルデは、そろそろ自分の境遇を理解します。
第161話 死せる者の宴と終わりなき戦いー②への応援コメント
なんだか、様子が変ですがもしかして平行世界に飛ばされたとかセルデさんがゾンビとかアンデッドになって時代が大幅に過ぎたことに気が付かなかったとかあり得そうですな。どちらにせよセルデさんおわたですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回ぐらいで、その説明をできると思います。
編集済
第161話 死せる者の宴と終わりなき戦いー②への応援コメント
マーシャさんは残念でした。やはり親しかった人のゾンビとは戦えなかったのですね。
時間が経過している? 並行世界に飛ばされている? いったい何が起きているのでしょう?。 セルジュさん、死なないではなく死ねなくなったのですかね?もしくは死んでも蘇ってしまうとか? 罪を贖ったと認められる時まで、ずっと戦い続けるように。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
次回で、謎が明らかになるでしょう。
セルデについては、「何か」があります……。
第160話 死せる者の宴と終わりなき戦いー①への応援コメント
女の人やっぱり怖い……だったのでしょうか?
あのフィオナさんの慟哭や自分語りが全てウソだったのではないと思いたいですけれど……。
リュシエンヌさんの言動からは、セルジュ氏に何をさせたいのか?何を味あわせたいのか?とも思いましたが。セルジュ氏が真っ当に改心すると想定していなかったように見えますし。
「クラリッサならば、この海上のアンデッド達も、あっさり浄化できるだろう。」←この考えには同意ですね、今回の派兵3隻中1隻は既に敗北してしまった訳ですし。 今回の犠牲者が新たなアンデッドに加わり敵戦力が増強されるだけでは?とも。
誰かの書いたシナリオに抗って生き続けて欲しいです、セルジュ氏と神官戦士さんには。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
フィオナの言動に、嘘はありません。
両親の仇であり、同時に愛する男にもなったことで、壊れました。
どちらも納得するために、「せめて自分を幸せにしろ」という話です。
リュシエンヌは、事情を知っているだけ。
もうすぐ、「セルデがどうなるのか?」が分かります。
第159話 「ブースト、オン♪」への応援コメント
どうなることかと思いました、色々な意味で。
新たな衝撃的事実、人間関係まで明らかになりましたし。
でも、フィオナさんがけっして孤独な存在などではなく、危険をかえりみずに救出に来てくれるお師匠様などに囲まれているのだろうなと分かって良かったです。
でもフィオナさんの背後にリュシエンヌさんたちがいたとなると、今まで見ていた光景の意味も変わってくるのかと、不安でも有りますな。 セルジュ氏の動向も気になりますし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
フィオナにも、色々な人間関係があります。
次回は、今回の旅について、リュシエンヌ達が話し合います。
第158話 両親の最期を見た少女への応援コメント
悲しいし、難しいです。 ここでセルジュ氏が罪の意識に耐えられず自害する、もしくはフィオナさんに仇討ちをさせた所で、フィオナさんが喜び幸せになる・その家族が返って来る訳でも無いですし。
とにかく死を望むとか自暴自棄になっているので無ければ、二人ともこの場から立ち去るのが最優先だと思いますが。
セルジュ氏には、「何で祖国に戻って来たのか」の一言ですよな。 自らの誤ち・与えた被害を実感して後悔し償いたいと思ったのは確かに良い変化では有りますが、人間の力ではどう頑張っても死んだ人たちを生き返らせる事・失われた幸せを回復させる事など出来ないでしょうに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
仰る通りに、今となっては遅い話です。
次回から、2人の関係にも結論が出ます。
第158話 両親の最期を見た少女への応援コメント
あの側近あっさり死におったことがいまだに不満である
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
苦しまずに死ねたほうですからね……。
あの時は、いちいち捕虜にしている暇がなく、その必要もありませんでした。
第158話 両親の最期を見た少女への応援コメント
男女の関係だったことはないが
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通りですが、貴族的に「内々で婚約していた」という話でもあります。
それに、フィオナの視点で、語られていました。
第158話 両親の最期を見た少女への応援コメント
この元王子さん、自分が余計な事を仕出かしたり考えたりしたから、いろんな人が不幸になったりどんどん人が死んだという事実をようやく認識できたようですな。
それに今回、伯爵家に連絡をつけたのは最悪の行動ですね。
下手すると殺害とか暗殺とかどこかの貴族へ生贄として出荷される未来になりそうですから、今からでも急いで脱出するべきでしょうね。
この元王子さんは余計な事しかしないので早くそばを離れるべきですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
セルデは、遅まきながら、気づき始めました。
ただ、フィオナが指摘した通り、「自分たちのことを喋れば、子爵夫妻も危ない」ことも事実です。
この旅も、そろそろ決着がつきます。
第157話 戻せない時間と正解がない問題ー②への応援コメント
セルジュ氏が他人を利用して自分の利益を得る事を当然だとか考える根っからの悪党だったらこんな苦悩はしなかったでしょうね……。今になってようやく 地位に伴う責任とか影響を実感出来るようになったようにも見えます。
フィオナさんを大切に思い幸せになって欲しいと考えての発言だったのに、そこから残酷な真実を伝える事となり、絶望を与える事になってしまうなんて。お二人それぞれの心境を推測するとやりきれないですな。 その立場にたって経験した訳では無いので正確に理解出来る訳では無いとしても。
この後フィオナさん、どんな行動を選択するのでしょう? それに対してのセルジュ氏の反応も気になりますが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼も、色々と経験をしましたから……。
この2人は、それぞれに結論を出すでしょう。
第156話 戻せない時間と正解がない問題ー①への応援コメント
まずは何はともかくアルティミオ様が何故ここにいるのか?何が目的なのか?が気になります。 セルジュ氏を処刑するためだというのであれば、とっくの昔に実行出来ていたはずだと思うのですよな。
セルジュ氏の王宮育ちゆえの世間知らずぶりは否定しようもないですけれど。 でもこの状況で自分の安全や逃亡の支援ではなく、フィオナさんの地位回復に繋がる手助けを 元王族が元部下に頭を下げてまでお願いした のは評価してあげたいですね。 ……それが色々な意味で裏目に出る未来が待っていそうではありますが
。
席を外したフィオナさんの側でも何か起きてないか不安です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
色々と、煮詰まってきました。
次回は、フィオナの視点もあります。
編集済
第155話 自身に刻まれた大罪からの逃走への応援コメント
直接の被害者でも間接的な被害者でもないからでしょうか。 第三王子を許してはならないと思う自分の他に、このまま遠くに逃げ切ってひっそりと生きても良いのではと感じている自分もいるような。フィオナさんへの憐れみからかもしれませんが。
この後のセルジュ氏の以前の配下に対する行動がフィオナさん、そして自分にも彼をどう扱いどう見做すのか?の分岐点になるのかなと。
自分と親しかった者さえ口封じしてしまうのであれば、フィオナさんにもまたその凶刃が向かうかもしれない訳ですし。
生きて贖罪の方法を探すのならばともかく、保身のため罪をさらに重ねるだけの男になるのなら、やはり裁かれるべきなのでしょうな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
そろそろ、第三王子は決断を迫られます。
彼の罪も、消えていません……。
第154話 どこまでも付き纏う汚名への応援コメント
難しくて悩ましいです。
「フィオナさんがセルデの手を離さず3回連続で踊ったことは、この相手と添い遂げる、という意志表示」←本気なのでしょうか。セルジュ氏を第三王子ではないと論破した事などからしても。
でも、真相を知った上で見て見ぬ振りをしているのだとしても、これから真相を知って流血沙汰になるのだとしても、今よりさらに厳しい境遇が待ち受けているとしか予想出来ないのですよな。
ここがアルミィ連合王国ではないとても遠い国での話しだったならばフィオナさんのためにセルジュ氏を無視・放置もしやすかったでしょうに。
人道にもとる行動をした者たちが裁かれたのであれば、第三王子の所業もまた裁かれるべきなのですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、第三王子も裁かれるべきです。
フィオナも、色々と考えています。
2人の旅路は、まだ続くことに……。
第140話 亡命した第三王子は母国への凱旋を夢見るへの応援コメント
婚姻? だが断る(`・ω・´)✧
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
国が変わった以上、その状況も違っています。 Σ( ˙꒳˙ ;)ビク
第149話 アルミィ連合王国は引き籠もるー②への応援コメント
女神様の支配下にある国を犯罪者呼ばわりして土足で踏みにじり人や物を奪おうとする。
真実を分かっていなくてやっているとしても、分かった上でやっているとしても命知らずですな。こんなのが同じ人間だと思いたく無いですね。
でも国境線を越えるのを許し軍隊としての建前すら失った蛮族状態に追い込むのは計算通りだとして、どのように制裁を加えるのか?が気になりますな。
最終的な目的は、神罰を世に知らしめ二度と同じ愚行が起きないようにする事なのか?と思いますが。
その方法はどんなものとなるのでしょう? 侵入者たちを奴隷化し女神様の尖兵として作り直し再利用するのもありかなと。 侮られないためには、圧倒的な恐怖を抱かせるのも必要かも。 見せ札であるグロースリッターやメイドさんたちだけが戦力ではない事を何らかの方法で示す必要もあるような。それを直に目視していてもこんな蛮行に出て来る訳ですし。
アルミィ国側に目に見える明らかな圧倒的戦力があっても恐れず攻撃してくる馬鹿にはどう対処したら良いのでしょうね? 謎ですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、侵略者を撃退する必要があります。
今回は、アルミィ連合王国として、色々な目標を達成しなければいけません。
ひとまず、通常の戦闘に入ります。
第149話 アルミィ連合王国は引き籠もるー②への応援コメント
中世欧州を舞台にしたファンタジー世界だと現代みたく戦車部隊による電撃作戦とか飛行機による空挺作戦などの侵攻作戦を取れないだろうから、進軍速度はどん亀みたいなものでしょうし、食料は基本的に長持ちさせるような技術<缶詰などの保存食作成技術>がないだろうから現地調達ですから焦土化作戦をやられたら食糧を後方の自国とか周辺国から調達しなきゃならないから進軍速度がますます遅くなりますし補給線が伸びて補給部隊を襲撃されたら前線の部隊が飢え死にが出ますね。
現代戦の知識などがあるならば、敵対国に近接する領地の住民を避難させておいて食料品などの物資を根こそぎ都市部へ運んでおいて、疑似的な焦土化作戦を行い相手の進軍速度が遅くなったその隙にグロースリッターを何機か進軍させて敵対国の都市とか物資を集積している拠点を襲撃させて破滅させるなり敵対国の王都を撃破するとかもやりそうですな。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、電撃作戦は、機甲部隊や航空機による機動力が必須です。
食料の輸送も、基本的に難しいですし……。
次回は、前哨戦になります。
第148話 アルミィ連合王国は引き籠もるー①への応援コメント
「アルティミオの祝福もあって、環境は改善され、収穫が安定するまでは天界からの物資を供給する」←アルミィ連合王国を包囲して経済など封鎖する事で兵糧攻めや内患を増やすつもりだったようですが彼らの意図通りにはならず、全く問題無し・自給自足出来ているみたいですね。天界からの支援まであるとは。
犯罪者たちを送り込むのも結界やメイドさんたちの対処でことごとく失敗しているようですし。 反対派や不従順な者たちを国内から退去させる事も出来て 挙国一致な国が出来上がりつつあるのかなと。 ある意味理想的な宗教国家が地上に出来つつあるのかも。
周りの国々は、アルミィ国を警戒し続けるのも、利益が出ない活動に人と金を投じ続けるのも負担増し増しではないかと思いますが。
アルミィ国側、守るだけではなく、いつかは攻めにも打って出るのでしょうかね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、いずれ戦闘になります。
現状でも勝ち筋がない周辺諸国は、それに気づかず、墓穴を掘っていくことに……。
第147話 肩高15mの騎士たちのフェーデへの応援コメント
どこぞのリックドムの部隊のごとくあっさりと5分くらいも掛からずに全滅ですか。
機動戦士ガンダムのコンスコン艦隊みたいな感じで全滅ですがこれは帝国内部でパワーバランスの変化とか周辺国とのミリタリーバランスが一変して帝国へ攻め入ろうと画策する国が出てきそうですな。
何機かもしくは十機程度ならば、戦い方次第で帝国を打倒できるとか考えて野心を抱く国も出てきそうですな。まさか、帝国も100機単位で戦力は保有していなさそうと考えるでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
高速戦闘のため、短時間で決着が尽きました。
帝国を切り取るのも、1つの選択ですが……。
次回から、周辺諸国を含めて、一気に動き出します。
編集済
第147話 肩高15mの騎士たちのフェーデへの応援コメント
コンスコンな回でしたな。このような戦いでは数ではなく質と技量に左右されるのだなとも。
やっぱり戦う前の正確な情報の収集がいかに大切なのかとも感じさせられますね。 レンさんたちを侮り継承権争いからリタイアした者たちのリストに加わる者となった訳ですし。
あのデカブツを圧倒したホワイトオーダーを数を揃えれば倒せると考えるのは楽観的過ぎると思うのですけれど。どう考えても……。
「第三皇子には現代兵器の部隊、第四皇子には純正のグロースリッター数機」←次はどちらが襲撃してくるのでしょうな? 純正のグロースリッターを保有しているというのが気がかりですね。何故にそんなことになっているのか?とも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
圧倒的な戦力差でした。
次回からは、外交を含めた、全面的な対立です。
色々な謎を孕みつつも、新たな段階へ進みます。
第146話 帝位継承の争いへの応援コメント
>奴らには、あの白いホワイトオーダーを捕獲するよう、命令しておけば良かったな
白いグロースリッターちゃうかな
作者からの返信
ご指摘いただき、誠にありがとうございます。
さっそく、訂正しました。
はい。
彼は、ホワイトオーダーの名称を知らないので……。
第146話 帝位継承の争いへの応援コメント
「落とし前をつけなければ、帝国の看板はもう紙屑だ。」←クロディーヌさんたちがけっこうな無茶をされて宣戦布告をして挑発してから帰還したのは、激昂した帝国が必勝の態勢を時間をかけて構築するのではなく、感情的になって準備が半端なまま戦争に突入するように仕向けるためなのかなと。 帝国側がこの次も派手に負ければ、帝国内での権力争いへとシフトしそうですし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
そういった狙いも、あるでしょう。
これで、戦端が開かれました。
次回からは、いよいよ戦闘開始です。
第145話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー③への応援コメント
軍勢がほとんど役に立たずに半壊しているようですが、領民を強制的に徴兵してきただろうから、次の年度は税収とか農業の食糧生産も激減してそうですし、部隊を動かすために資金とか食料の消耗などを考えると大損ですな。
それに、領民どもが元の領地に戻ったら神の怒りを買ったとか言い出して反乱が始まる可能性がありそうですな。レンさんたちが反乱を煽る策謀とかもあり得そうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
今後の税収や、食糧にも影響が出るでしょう。
ここからは、帝国サイドと、王国サイドの2つで進みます。
第145話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー③への応援コメント
情報伝達のスピードが壊滅的に遅いから避けられるはずの戦闘が起きてしまい無駄な犠牲が出てしまうのですよな。 世界観的には仕方ないのですが。
既に現在の王国側が激怒していて殺る気満々だと分かっていたら、帝国の皇子が二人もノコノコ敵地に来る訳無いのでしょうし。
まさかとは思いますが、レンさんがメインとなって帝国側のグロースリッターを全滅させた事も伝わって無かったのでしょうか……。相対した時の警戒感の無さ、自分達が優位だと考えていたボケっぷりからすると。 ホワイトオーダーに対抗出来そうな装備が見当たらない事からしても。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、伝令が馬で走るレベルです。
情報不足もありましたが、「まさか、あちらがストレートに来るとは思わなかった」という感じ。
敵を発見してから、陣形を整える予定で、完全な不意打ちでした。
帝国に逆らうことも、想定外。
第145話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー③への応援コメント
>カウントダウンも停止。
どったの? 文字数制限ですかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いえ。
表現的に、そうなっただけです。
第144話 「どうして、ここに来た?」と言いたくなる結末への応援コメント
自分たちの同僚がしでかした事色々を棚に上げてレンさんにケンカを売るなんて。
まぁ自業自得でしょうな……。女神様への侮辱まで口に出してましたし。 集団リンチで遺体がミンチとかスプラッターな状態ではなく埋葬出来る状態なだけまだマシなのかなと。
レンさんとお嫁さんたち、見事な同時攻撃+以心伝心でしたね。 人の恋路を邪魔するものでは無いですな、本当に……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
「知らなかった」では、済まされない話でした。
見事なコンビネーションを見せたアルミィ連合王国に対して、帝国サイドも動きます。
第143話 見せてあげるわ! アルミィ連合王国による裁きを!!への応援コメント
帝国にはこんなのしかおらんのか(困惑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
今回は、砲艦外交のため、わざと威圧していることも大きいです。
帝国騎士については、「王国で暴れた同胞がいた」と知らず、物凄い温度差が生じています。
第143話 見せてあげるわ! アルミィ連合王国による裁きを!!への応援コメント
後ほど帝国の増援が来て戦力差が逆転するのだとしても、敵意に満ちている王国内で帝国の騎士が女性に声をかけるというのは今までのヘイトの蓄積からしてナンパなどと優しく認識されず、権力による拉致略取の始まりと見なされ袋叩きにあってもおかしく無いと思うのですけれど……。 野生の狼の群れの方が統率取れているように見えますな。
「女神アルミィ様の彫像を見た、絵画の中のアルミィ様の姿も。」で大聖女だと判断していた人物が、アルミィ様ご本人だと気付くのか?と思ったのですが。 煩悩や性欲でチャンスを逃してしまいましたね。 女神様の礼拝堂の中だというのに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ここは、大人しくするべきでした。
「大聖女と女神を勘違いしたまま」の理由は、2人の外見が、似ていたからです。
彫像や絵画はあっても、「王城で1人だけ椅子に座っていた金髪碧眼」という事実で、先入観が強くなっています。
第142話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー②への応援コメント
短絡的で武力でしか判断できない系統の力押し系な阿呆皇子と自業自得なバカ王子のコンビとか最悪ですな。
ここで使い物にならないバカ王子を切り捨てて、交渉とか関係を一時冷却期間を置いたほうがまだマシでしたね。
それにしても、寝室に侵入しておいて捕縛されたら外交官でも死刑になる確率のほうが高そうですがそこのところも判断出来てなさそうですな。
多分、帝国側もそんなことを仕出かしたアホ皇子を切り捨ててそんな人物は帝室にはいませんよ扱いされそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、一度は帰国したほうが賢明です。
帝国サイドは、王国を軽く見ています。
軍事力として、かなり上でしたから……。
第142話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー②への応援コメント
法や約束をお互いの関係の根拠とするのであれば、法や人道を順守してからにして欲しいものです。 極論、凶悪犯の親族と被害者の親族が、事件前の約束を守って結婚しなければならないと言っているようなものかなと。 無茶言うな、ですよな。 万が一結婚したとしても針のむしろだと思いますが。
自分たちの裏工作がことごとく封じられているのだったら、完全に把握されている・盗聴されているとか考えそうなものですが。何故大丈夫だと思っているのでしょうね?……。大義名分なんてルイーズさんを暴行しようとしたとかいくらでも作れる敵地にいるのに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まったく、ご指摘の通りです。
レオポルトは「表向きの大義名分でゴリ押し」という考え。
帝国の武力がバックにあるため、かなり強気です。
第142話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー②への応援コメント
日々の更新ありがとうございます。
いよいよ断罪開始?!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ここからは、反撃の時間です。
第141話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー①への応援コメント
裏切りを働いた上に国外逃亡して侵略者の手先になり果てた第三王子はどの面下げて国に戻ってきたといわれてそうですし、国民も侵略者の手先になった王子が王位についてもこいつだときっと我々国民を売り渡す可能性大だからほかの真面な王女様に即位してもらおうとか考えてそうですし、貴族連中も自分たちの利権を売り渡しかねない第三皇子の排除で意見が一致してそうですな。
どう考えても第三王子が国王になる可能性が帝国が完全に勝利して傀儡の国になるくらいのことがないと無理ですし、帝国は女神さまにつぶされるみたいなので傀儡の国王になる可能性すらないですな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
第三王子には、もはや何も残りません。
彼が、自分で選んだ道です……。
第141話 エルコヤ帝国からの使節団は驚くばかりー①への応援コメント
第83話での姉と弟の会話+ルイーズさんがレンさんに好意を抱く切っ掛けのシーンの描写からは、こんな状況になると予想も出来なかったです。 本来王になる予定すらなかった二人が、前と現在の最高権力者となっている訳で。お飾りなのかもしれませんが。
数ヶ月の経過の間に何がどうなってルイーズさんが女王になった?のか気になります。 そしてレンさんとルイーズさんの関係がどうなっているのかも。 恋を捨てて義務を果たすとかでない事を希望しています。 抱いた女の子を手放すようなレンさんではない事も。
国内の一連の被害の責任を帝国と通じた第三王子の暴走によるものとしたのでしょうか? 王家が権威を維持するにはそれでもギリギリかと思いますが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いきなりの展開ですが、帝国サイドの視点と併せて、少しずつ明かされていく予定です。
ご指摘の通り、王家の権威は、かなり厳しい状況になっています。
第140話 亡命した第三王子は母国への凱旋を夢見るへの応援コメント
これはこの阿呆の第三皇子が所属していた国だけではなくてエルコヤ帝国も滅びの道を歩むことになりそうですな。
この分だと、どんどん連鎖反応的に国が滅びそうですが自分の国の国力とか技術力とか魔法技術などに自信がある国ほど愚かな選択肢を選んでいきそうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
エルコヤ帝国も、潰す対象です。
周辺の国も、その流れに便乗すると思いますが。
攻めてきたら、ご指摘の通り、滅びるでしょう。
第140話 亡命した第三王子は母国への凱旋を夢見るへの応援コメント
帝国側、まだアルミィ様の事を本当の女神と認識していないのですかね?教会の用意した偽物と思っているとか?。 本物と認識していながら蔑ろにしているのだったら命知らずだなと驚嘆ですが。 レンさんが自分たちの用意したあのデカブツをあしらいダメージを受ける事なく破壊したのを知っていながら堂々と嘘をつくとか、わざわざ地獄行きのために貯金しているのですかね……。
出血多量で死ぬ前に撤退する方が賢い気がしますが。そんなに神罰執行中の国が魅力的に見えるのでしょうか。 自分なら関係する土地からも人からも全速力で遠ざかりたいですけど。沈没する船に巻き込まれるのは嫌ですし。
アルミィ様がわざわざ第三王子を見逃したのも、帝国の計画を逆手に取るつもりだからなのでしょうね。 彼らは自らの小ささに気づかずアルミィ様の手の平の上でイキっているだけなのでしょうな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
第三王子の行動を利用している形です。
エルコヤ帝国は、軍事力があります。
ただ、今のレン達には、それどころではない武力があるので……。
第126話 2人の王子は自分が選んだ道を進んでいくへの応援コメント
>裏返して封蝋を確認したら、それを見ていた【セルジュ】が呟く。
→【オクタヴ】
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
ご指摘いただき、ありがとうございます。
さっそく、訂正いたしました。
今後、気をつけるようにいたします。 <(*_ _)>
第139話 余裕の戦いだ、馬力が違いますよへの応援コメント
更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
利用価値があるから我慢出来るけど、王子様ウザいw
次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
彼は、本当に迷惑な存在です。 (¯―¯٥)
ひとまず戦闘が終わったので、次回から場面が移ります。 ||-*) ソーッ
第139話 余裕の戦いだ、馬力が違いますよへの応援コメント
デュッセルムント王国にのみ神罰を加えるのではなく、火に油を注いだエルコヤ帝国も共犯として罰せられるだろうなとは思っていたのですが。
「〜あいつを利用して、エルコヤ帝国と 周辺諸国 も潰す〜」とのアルティミオ様のお言葉。
周辺諸国も何かアルティミオ様のお怒りに触れる事をやってしまったのでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
周辺諸国は、エルコヤ帝国のコバンザメだから、セット扱いで吹っ飛ばす算段です。
漁夫の利を狙って、同時侵攻をしてくる可能性が高いですし……。
第139話 余裕の戦いだ、馬力が違いますよへの応援コメント
誤字報告です。
どうやら、重騎士はその自重によって、叩きつけられた地面で中波したようだ。
中波→中破
しかしセルジュはゴキブリよりしぶといですな。
作者からの返信
ご指摘いただき、ありがとうございます。
さっそく、訂正いたしました。
はい。
セルジュは、本当にしぶといです。
第139話 余裕の戦いだ、馬力が違いますよへの応援コメント
王国の国民を盛大に巻き込んで死傷者大多数の上に重傷者とかけが人が大多数生き残った上に重騎士タイプの機体が大破して白騎士に手加減されている様子まで見られていてしかも、生き残っている第三王子とかこれは責任を取らせるにはもってこいの存在ですな。きっと生き残った国民とか貴族連中はこの第三王子に責任を取らせたるために生きたまま火で殺害するとかエグイ拷問にかけながら殺害する未来しかなさそうですな。
他国の連中もここまで無能をさらすと神輿にすら使用できないと思うでしょうしね。
一番厄介なのがこれからこの国の国民が難民として他国に流出して治安が大幅に悪化したり盗賊とか暴徒になって周辺諸国の村とか町を襲撃することでしょうからなんとしてでも生贄が必要でしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
王国に大きな被害が出た以上、第三王子が諸悪の根源となりました。
これでも王子だから、まだ利用価値はあります。
次は、そちらで動きが……。
第138話 気弱な第三王子が抱いた初恋の行方ー⑥への応援コメント
機体だけ完全に破壊して部品を回収した後に、この愚か者の王子を現場に残したら生き残った国民がこの愚か者の王子をエグイ方法で拷問にかけたり死刑にしそうですな。生き残りもそれなりの数になりそうですし、現場から逃走した国民も多いみたいだからさぞかしエグイ報復をしそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
もはや、言い逃れができない状況です。
とにかく、暴れている重騎士を倒さなければなりません。
時間の経過と知識の消失が重なり結果的にブービートラップの一種に変容したと。
自分の治めようとした母国を自分の手で破壊するのってどんな気分でしょうね……。
オートパイロットとなった以上、操作は受けつけず、極論彼が自決しても止まらないのかなと。
天界の方々はこのあたりの情報を予測していたのでしょうか? レンさんが決闘で勝利するよりも、こちらのルートが進展する方が残酷で容赦ない刑罰になりそうですな。
「王国デストロイモード」とある以上、王国の範囲から避難すれば攻撃されないと希望したいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
第三王子の視点は、次回ぐらいです。
戦闘は、まだ続きます。
もしかして、復活するとこの王国を確実に滅ぼすようにプログラムがセットされたままだから王子も王様も貴族も一人残らず殺害される未来しかあり得なさそうですな。
農民とか町人は逃げれば見逃す可能性もありますが国は確実に滅びますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。このままでは、王国は物理的に消滅するでしょう。
ご指摘の通り、平民は逃げ出せます。
でも、土地を捨てて逃げたら、生活できなくなる恐れが……。
なんだか、不法投棄をしていた機体とか部品を再利用してニコイチとかサンコイチとか下手すると10コイチなどいろんな機体を混ぜて作成したようですが部品の規格が合わずに暴走とか排熱が間に合わなくて自爆とか仕出かしそうですな。
第三王子、ここまっで派手に宣伝して敗北したらより一層、国民とかほかの国から攻撃されそうですがその覚悟はなさそうですな。ただ、自分という王族が動いているからうまくいくだろうという意味のない過信で物事を進めておりますが、この分だと死ぬ直前までその事実から目を背けてそうですね。
帝国の皇帝とか貴族などの連中は、今回、第三王子に戦力の援助したわけですが、再利用した機体がどれくらいの戦力になるのかの分析とか本来の機体と再生した機体との戦力差がどれくらいなのか、どの程度の継続戦闘能力があるのかなどの情報分析のための捨て駒にしてそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。第三王子に、もはや退路はありません。
王族としては、スタンダードな考え方ではありますが……。
仰る通り、帝国サイドには、新兵器の実験場です。
適当に繋げているので、動作不良や爆発が起こりそう。
もちろん、このままでは終わらせません。
これで、帝国も敵となりました。
結局人は目に見える圧倒的な力に縋ろう、寄らば大樹の陰、な思考が働くのですかね……。
王になる人物に求められるのは、金メダリスト級の身体能力とかノーベル賞を授与される高い知能ではないでしょうに。 被害者女性に鞭打つ発言に憤りと情けなさを感じます。
帝国が最初からこの重騎士を用いて来なかった事、王国を侵略するという選択を取らなかった事などから推測すると、見かけ倒しとかとんでもない弱点が解決出来ていないままなのかなと。 天界からの不法投棄みたいな表現もありましたな。 暴走とか自壊ならともかく、大爆発とかしませんよな……?。
ここまでデカい口を叩いてしまった以上、勝利or戦死の2択に自らを追い込んだのですよな。
虚飾に塗れた偽物にそろそろ本物の力を見せつけて引導を渡して欲しいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。これは、許すべからざる所業です。
ご指摘の通り、もはや勝敗のどちらかのみ。
次回から、戦闘の開始です。
編集済
なんか話がグダグダ?ダラダラしてるな…
追記
全然不快とかではないです。楽しんで読ませていただいています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
不快な思いさせてしまい、申し訳ございません。
ただ、もうプロットと、原稿のストックがあるので、このまま突っ走ります。
追記
お気遣いいただき、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第134話 逃げるなアアァ! 戦え、第三王子イィッ!への応援コメント
クリスさんが無事で、彼女の新たな一面が見れて良かったです。 実は自分も乗りたかったのですね……。自分用とか専用機はロマンです。羨ましい。でもこれってホワイトオーダーの量産タイプにも見えるなと。今後他にも受領する人が現れるのですかね?
アルティミオ様の通信が切れた?事、面倒な事になっているとの発言。 外で何が起きているのでしょう? 第三王子の失敗を受けて帝国が本性をむき出しにしたとかですかね? だとしたら、それに対抗しようとする勢力が決起していて欲しいところですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。クリスティーナは、専用機をもらって、大喜びです。
SR2はホワイトオーダーより扱いやすいですが、やっぱり高コストになっています。
大量生産は、されないでしょう。
次回は状況の整理と、思わぬ展開です。
第134話 逃げるなアアァ! 戦え、第三王子イィッ!への応援コメント
更新お疲れ様です。
クリスティーナのマシンガントークでオチがwwww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。嬉しかったので、ひたすらに喋っています。
受け取ったのが2号機で、本人も2号という、微妙な一致です。
第134話 逃げるなアアァ! 戦え、第三王子イィッ!への応援コメント
『逃げるなアアァ! 戦え、第三王子イィッ! 王族の責任から逃げるんじゃねえエエエッ!!』
このセリフを見てなんだか、主人公さんが苗字が竈門で次郎と書いているけども長男な鬼を滅ぼす刀を持っている主人公さんに見えたり、第三王子が逃亡が上手くて負け犬属性が付いている鬼に見えてきましたね。
同じくジャンプネタでこのセリフを第三王子に贈りたくなりますな。
《第三皇子は所詮、今の時代の敗北者じゃけえ!》
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。第三王子にも、負け癖がついています。
「敗北者」という台詞も、まさにぴったりです。
編集済
第133話 立派な剣で雄々しく戦う第三王子と絶句する姉への応援コメント
「立派な剣で雄々しく〜」嘲笑するところでしょうか。国と民を守るのが王族の努め、と聞きますが。この先どうしたら良いのかと悩み悩んでいる人たち、権力者に利用されて傷ついた女性たちを助け守るどころか、発情期の獣の如き振る舞い。既に利用されている被害者というより「色情狂」とか「売国奴」として臣下から粛清されるべきかなと。 王族は他にもいるのですし。
帝国もやはり神敵として扱われるべきなのかなと。女神様の神罰執行中に火事場泥棒しに来た訳ですし。 レンさんのアクションが待ち遠しいです。汚物や悪臭を取り除いて欲しいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。もはや、許されない所業です。
仰る通り、エルコヤ帝国に対する報復も必要でしょう。
次回は、レンが動きます。
編集済
第133話 立派な剣で雄々しく戦う第三王子と絶句する姉への応援コメント
更新お疲れさまです。
思えば今作が最初に出会った卓ダイス氏ワールドなんですよねえ・・・シミジミ。学生時代、初期のソードワールドやってたんで戦士技能1LVとか、ちょっと似てる。と思ったものです。
さて、出るか?クリスティーナの範囲攻撃?!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いつもご愛読いただき、嬉しく思います。
ご指摘の通り、今作のベースは、そちらです。
レベルは「ランク」を示しているから、通常のRPGのレベルとは違います。
次回は、第三王子との戦いです。
第133話 立派な剣で雄々しく戦う第三王子と絶句する姉への応援コメント
豚小屋……言い得て妙ですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。もはや、それぐらいの惨状です。
次回は、第三王子との再戦になります。
第132話 気弱な第三王子が抱いた初恋の行方ー⑤への応援コメント
どんどんダメな感じになっていきますね。
帝国まで巻き込んで滅ぼしちゃうのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。グングンと、滅びへの道を辿っています。
「どこまで対象になるのか?」は、これから判明します。
第131話 滅びゆく王国の貴族たちの事情ー⑤への応援コメント
この期に及んでまだレンやエミリーに情があると思い込むとは、もはやビョーキですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい、仰る通りです。
ただ、彼らの手札は、それしかありません。
流石に、「レンとエミリーが恭順する」とは考えておらず、その関係を利用しています。
編集済
第131話 滅びゆく王国の貴族たちの事情ー⑤への応援コメント
今話に出てくる貴族たちのように他力本願で流されるままにならないためには、どう生きれば良いのか?考えてしまいました。彼らのようにはなりたくないとは思いましたゆえ。
「エルコヤ帝国の騎士が堂々と王城を歩いている」←無政府状態になって世紀末な暴力の吹き荒れ弱者が虐げられる世界になるよりはマシなのかもしれませんな。 でも想像出来なかった展開でした。このまま支配者が替わって帝国に吸収されていくのでしょうか?。
今度は帝国側が占拠の過程で旧支配者層だけでなく、女神様の教えに従う人たちにまで刃を向けて帝国にまで神罰が飛び火しないで欲しいですね。レンさんたちに服従や武装解除を求めるなどして怒りを買わないように配慮して。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。流されていけば、そのうち滝に落ちていくでしょう。
エルコヤ帝国は、彼らの思惑でやってきました。
次回で、そちらの動きが判明します。
第130話 相手が覚えていないと少しだけ悲しくなるへの応援コメント
『大鷲の爪』騎士団に所属して真っ当に働いていた人たちが気の毒ですね。 国の行く末を占う戦いに臨もうとしている時に、トップが勇者様のパートナーを略取しようとして返り討ちにされた、しかも復讐しようと闇討ちまでして失敗した。 正当化も弁護も出来ない大失態。周りからの非難にも責任を取る様子も無し。 瓦解して当然ですよな……。 団長や貴族としてのプライドを保つ場面がそもそも違うでしょうに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。これは、本当にやるせない話です。
この騎士団とツェルネ侯爵家は、もう再起不能でしょう。
第129話 滅びゆく王国の貴族たちの事情ー④への応援コメント
「彼女の代役」という相手の女性の人格も権利も境遇も無視した考え方がとても不快ですな。その事に何の良心の呵責も感じていないのが、さらに恐ろしいですね。
これって結局自分のエミリーさんへの恋慕の感情をも、代役であがなえるチープなモノでしかないと宣言しているようなものなのですけれど。
貴族=犯罪が許される地位の者たち、という風潮が有るのならば、やはり貴族階級の選別・間引きは必要でしょうね。彼の台詞には貴族ならば 女を自由にしていい それは犯罪ではないという歪みが表れていますし。
相手の方が自分より格上かもという想像力も知恵も無いのが情けないですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。アレクシスは、完全に暴走しています。
彼の視点では、
「エミリーが死んだのは、誤報では?」
「彼女の姉妹では?」
となっています。
自分の家の命運が尽きる寸前で、自棄になっていた部分もありました。
普段は、もっと紳士的です。
貴族として侯爵家より上は、公爵家、王家しかないですから……。
ともあれ、次回でこのナンパに決着がつきます。
第129話 滅びゆく王国の貴族たちの事情ー④への応援コメント
潰れる予定の国の潰れることが明確な貴族の地位に何の価値があるんでしょうかね???
それにしても、周りの平民の皆さんとか冒険者は情報の分析をするのが上手いですな。
相手が貴族でももうダメなのが分かっているから殺害しても問題ないとか判断してそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。この王国の序列は、大きく変わっている最中です。
「どういう状況であるのか?」は、次回となります。
第128話 いずれ人質になる私と白い騎士さまー③への応援コメント
形振り構わぬ というよりも 女子供を人質に取ってまで レンさんのホワイトオーダーを奪おうというのが、情けなく惨めだなと。完全に悪役の行動ですし。それでも正義なのだと信じているのならば更生不可能でしょうね。
一発逆転ではなく、逆鱗に触れる・完全に怒らせる悪手にしか見えませんけれど。 追い詰められると人間はこうなってしまうのでしょうか?
女神アルミィの尖兵であるレンさんに、「女神アルミィ様が〜国宝レガリアを託された御方」に服従するよう説くのはなんとも空虚だなとも。
第三王子にまだ従う人たちは自分の行動で、自分への刑罰に実行許可を出してしまったようですな。せめてその数が最小限であって欲しいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。彼らは、完全に悪役です。
レンの立場と力を知らないため、仰る通り、頓珍漢な発言になりました。
次回では、また違うキャラの視点になります。
第128話 いずれ人質になる私と白い騎士さまー③への応援コメント
良いタイミングで到着できましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。まさに、ちょうど良いタイミングでした。
クロディーヌ1人でも、楽に制圧できたとは思いますが……。
第127話 6人と対戦しても30秒ずつで終わる決闘への応援コメント
王家の力ともいえるべき、奥の手があっさりと撃破されてそれを大多数に目撃されてしかも、ほとんどなすすべなしとかこれは王家の権威もガタ落ちですし貴族どもが離反する要因にもなりますし、貴族が反乱を起こしても力では止められないし盗賊が出ても王家が制圧できないだろうから治安悪化も止めようがないですな。
この分だと、ほかの国に攻められて乗っ取られるか国が滅んで治安が悪化して貴族どもや盗賊どもの群雄割拠になりそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。王家の権威は、もう残っていません。
地方と中央のどちらも収拾がつかなくなってきましたが、それでも権力闘争は続きます。
次回は新たな謀略で、動きがあります。
編集済
第127話 6人と対戦しても30秒ずつで終わる決闘への応援コメント
これは……酷いというより情けないの方が装飾語として適切でしょうか? 国王の権威付けの品物が偽物にいつ替えられたのか?にもよりますけれど。そもそも本物だったのか?も怪しいですが。
これだけ大騒ぎしてしまった後で王家に特別な力など無い・むしろ惰弱と大勢に知らしめてしまったとなると、叛意や反感を持つ人たちが堂々と活動開始するかもしれませんな。諸外国も含めて。
悲劇を通り越した喜劇かも。もう笑うしかないという意味で。 素直に敗北や犯した罪を認めて女神様の赦しを請うなり、王位継承権を放棄して出家するなり、自分と配下の人たちが助かるまともな術を探って欲しいですな。余計な欲をかかずに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。この王国を治める根拠も、崩れ去りました……。
ご指摘の通り、もう王家に力はありません。
内と外から攻められる可能性が高いです。
「セルジュたちが助かるのか?」は、これから明らかになります。
第126話 2人の王子は自分が選んだ道を進んでいくへの応援コメント
レンさん……。恋人と他の女性を素面の時に間違えるなんて刺されても文句言えないですよな。台詞の内容自体違和感だらけだったのに。 リュミールさんがこの程度で見逃してくれて本当に良かったですな。
メイドさんたちがいったん回収した王家のグロースリッターをオクタヴ氏にではなく、セルジュ氏にわざわざ渡したのはこのような展開を想定してだったのか?とも。 女神様を畏れ敬う行動を取る人たちと、旧態依然の仕組みに拘り女神様の権威を疎かにしている人たちが明確に分別された訳で。
ハイウェル氏の行動を愚かだと非難出来ないなと。その場にいたら自分も同様の選択をするでしょうし。 自らの持つたいていのモノを放棄したので命を拾えたオクタヴ氏のような決定を選ぶのは難しいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。とんでもないミスでした。
リュミールとは久々だったので、間違えました。
さすがに、いつも一緒にいた時なら、気づいたでしょう。
セルジュは頑張っていますが、本人の知らないところで全てが決まっています。
ご指摘の通り、ハイウェルの行動は、臣下としては模範的です。
ただ、相手が悪かっただけで……。
オクタヴのように動くのは、確かに難しいと思います。
彼は王族としての責務にうんざりしていたから、そのことも大きかったです。
第126話 2人の王子は自分が選んだ道を進んでいくへの応援コメント
第二皇子、上手い具合に女あてがって破滅から逃れやがっただと!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。オクタヴは、少なくとも女神の勢力からは狙われません。
ただ、王国の貴族たちに恨まれるポジションです。
生き残れても、その後が大変でしょう。
第125話 王都ライスデンで合法ロリに逆ナンされたへの応援コメント
隠れステータスのこじらせ処女(重度)にお茶吹いてキーボードがビチャビチャになったじゃなイカw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
キーボードを犠牲にしてしまい、申し訳ありません。
クロディーヌは男に飢えていて、しかも条件が厳しいので……。
第125話 王都ライスデンで合法ロリに逆ナンされたへの応援コメント
権力でもって悪事に邁進したり好きな異性を手に入れるために策を巡らせたりするよりも、ターゲットの元に自ら出向いて このように明るくハキハキと自分の望みを公言して相手に自分の全てをさらす・隠し事をしないストレートな態度の方が好意的に見えてしまいますね。 肉親の情愛などの欠如したドロドロとした人間関係が続いていたせいかもしれませんが。
空気を読まずに乱入して味方だと思っていた女性に攻撃されたセルジュ氏、復活したらどのように動くのでしょう? 状況が全て自分の望み通りにはなる訳ではないと気付いて、自分の立ち位置を見直して欲しいような。全てを失う最悪な結果になる前に。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。セルジュ自身は、正直な行動です。
ただ、彼は王族の人間。
もう退場した第一王子よりは話が通じるというだけで、「王国のトップである王族が全てを扱う」と考えています。
だから、汚れ仕事は側近が行い、彼は綺麗なまま……。
良くも悪くも、帝王学が行き届いています。
セルジュは、それを「当たり前」と考えているのです。
第125話 王都ライスデンで合法ロリに逆ナンされたへの応援コメント
リュミエールさんは、ハーレムの人員が増えても平気なのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
平気ではないですね。
ただ、周囲に敵らしき集団がいたことで、様子を見ていました。
レンが即座に断ったから、今の時点では「何、あれ?」ぐらいの感想です。
第124話 ついに王都のグロースリッター2本が動き出すへの応援コメント
長年、碌な整備をしていない兵器を運用して平気かい???とボケをかましたくなりますな。
それにしても、この世界の貴族も王族も平和ボケして戦争どころか盗賊退治とかモンスター退治も碌にしていない危機感がない状態なんですが、これで主戦力の兵士たちが戦死してほとんど熟練兵がいなくなって統治どころかモンスター退治とか盗賊退治も出来なくなって、金がなくなったから傭兵も盗賊に早変わりしてそれぞれの貴族の領地を荒らして金を稼ぐ状態になった上に、現代社会の核兵器と同じ扱いであろうグロースリッターまでなくなったら完全に国が滅ぶことが確定ですな。
この分だと、遅くて数年後早くて数か月後にはこの国がなくなって属国か、領土が近隣諸国にバラバラにされていそうですな。
新しい領土の統治者が真面な統治者であればいいですが、この世界特有の貴族みたいな統治者だと村人とか市民などが塗炭の苦しみにあえぎそうですな。
続きを楽しみにしております
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。もう錆びついてそうです……。
ご指摘の通り、どう転んでも、国として厳しい状況。
遂にレンたちが動いたので、大きく変わることは確かです。
第124話 ついに王都のグロースリッター2本が動き出すへの応援コメント
情報が錯綜してますな。 知っていたとしてもその人が、あえて自分たちに都合が良いように歪めたり大切な部分をぼかしたり。 もしもこの場に自分が居合わせてしまったら、少ない情報の中から真実を見分けられるか?それが自分にとって不都合かつ痛い真実だとしても、と考えると……厳しいなと。
でもそもそも王都のグロースリッター2本は、その機能を万全に発揮出来る状態なのか?とも。昔から地上にあると言う事はかなりの旧型なのではと。 パイロットの方もレンさんたちのように実戦を何度もこなしているとは思えませんし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。この世界にはネットや無線通信がないため、情報が錯綜しています。
情報の伝達はせいぜい早馬ですし、魔法通信があっても限定的です。
仰る通り、自分の希望を別にして真実を見極めるのは、難しいでしょう。
「グロースリッター2本がどの程度の性能なのか?」は、これから判明します。
実戦経験と稼働については、確かに不安が残りますね……。
第118話 ヴァーグナー伯爵の連合軍との決戦ー①への応援コメント
まともに正しい情報を与えられていない伯爵配下の兵士たちは被害者では?なんて思っていた自分が恥ずかしい。全員が「こんなの」ばかりだとは思いたくないですが。 ……自分が正義だと信じ込んでいるヤツほど平気で蛮行・愚行を行うのは世界が違っても共通のようですな。
策を用いなくとも鎧袖一触出来るであろうレンさんたちがこのような手を使うのは意外・想定外でした。何を目的としているのか?興味深いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
彼らは、「生意気な新入りが歯向かってきた」という思考だけです。
この地方では絶対に勝てるぐらいの戦力で、気も大きくなっています。
今回は前哨戦ですが、レン達はその力を見せつけていくでしょう。
編集済
第118話 ヴァーグナー伯爵の連合軍との決戦ー①への応援コメント
更新お疲れ様です。
>『聖職者のくせに、~
本音ェ、(^_^;)
もし、「戦うフリ」とかしようもんなら切り合い権能の撃ち合い位は自制しても、ガチ殴り合いはしそうな・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。機会があったら、殴り合いをしそうです。
リュミールの視点だと、「寝取られた」という考えだけですし……。 ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ
第117話 滅びゆく王国の貴族たちの事情ー①への応援コメント
「使用人が仕事を放棄すれば、二度と〜雇われない。それでも、自分や家族の命に比べれば……。」←この使用人さんたちと同じモブな自分も、緊急事態には彼らのように優先順位を間違えずに危険から遠ざかる行動を取りたいですね。……逆に言えば、財産や仕事を放棄してでも逃げられるか自信が無いという事でもありますが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。初期対応は、大事だと思います。
先に決断することは、かなり大変ですけど……。
第116話 死んだはずの娘は宣戦布告の狼煙を上げるへの応援コメント
確かに一般人のリュシエンヌさんには辛いですよね……。
クスリと笑ってしまいました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。彼女は、一般人の感性ですから……。
次回は、置いていかれた男爵の視点です。
第113話 第二王子と側近の四方山話ー②への応援コメント
オクタヴさんの判断力や交渉力、決断力が凄いなと感じました。 レンさんにより断罪されるかもしれない場面で誠実に対応してチャンスをかち取り、その結果得てしまった情報から国の滅びを予見したのか自分と自分に付いてきてくれる人たちを救うため、自分に出来る最大級の犠牲を躊躇い無く支払われたのですよな。築いてきた人脈や王になる権利などの放棄は、確かに女神様の陣営の人たちに訴えるものがあるのでは無いかと。 支払ったものが認められて裁きの時に生き延びる事が出来ると良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。オクタヴは、とても優秀です。
頭が柔らかく、王位にこだわりません。
仰る通り、彼は生き延びる確率を高めました。
あとは、レンたちの行動によります。
第113話 第二王子と側近の四方山話ー②への応援コメント
あれ? まさか第二王子フラグ回避した?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。第二王子は、最も賢い選択をしました。
まだ、確実に助かるとは限りませんけど……。
第111話 田舎貴族の典型であるヴァーグナー伯爵家の面々への応援コメント
レンさん、賭け事が下手で愚かな若者を演じる事で相手からここで行われたであろう凶行の手がかりを自供させる事に成功されましたな。こうした事の訓練も女神様の配下からしっかり受けていたのでしょうね。
黒幕もすっかり油断して調子に乗ってますし。これならば名探偵が居なくても勝手に真相を自慢気に話して来るかもしれませんね。当事者の前でも。
悪臭や騒音が日常化すると慣れてしまって、臭いとかうるさいとか感じなくなるとか。何の罪もない娘さんに苦痛を与える事もそうだったのでしょうか。悲しいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。レンは、潜入調査をやっている段階です。
仰る通り、彼らはこれが日常になっています。
今回は事実のチェックなので、テキパキと進みます。
第111話 田舎貴族の典型であるヴァーグナー伯爵家の面々への応援コメント
もうこの国滅ぼしたんで良いんじゃないって、何度言ったっけ?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
少なくとも、3回は聞いた気がします。
そろそろ、本格的に反撃する時間です。
編集済
第109話 デュッセルムント王国を潰すことでほぼ決まりへの応援コメント
リュミールorエミリーさん、実質的には虐待死だったのですね……。彼女の本当のご両親はどうなったのでしょう?彼らに関係した物品(遺品?)を探す事が彼女の願いなのですかね? 元専属メイドさんの亡骸に対する扱いにしても、今回の件の首謀者からは普通の人が持つ温かさとは無縁の冷酷さが滲んでいるように思えてきます。 エミリーさんは自分を死に追いやったこの国そのものへの報復を望んでいるのでしょうか?
リュミールさんがレンさんと相思相愛になったきっかけの1つは、家庭での不遇な扱いを受けた者同士だった事もあるのか?なんて思ってしまいました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。生前の彼女は、悲惨な人生でした。
仰る通り、リュミールはレンに深く共感しました。
「エミリーは、いつリュミールに戻るのか?」
「彼女が、この王国や犯人をどうしたいのか?」
については、これから判明します。
ご指摘の通り、今回の犯人は人の心を持っていないため、断罪しなければなりません。
第107話 入場制限のせいでお目当てのダンジョンに入れなかったへの応援コメント
うーん、「リュミールさんが自分を危険に晒してまで、地上に戻ってきた理由」が分からないですね。恋人であるレンさんが確証を持てないのですから当然の結果だと思いたいですが。
国王からの手紙の内容も関係しているのでしょうか?「〜余計な被害を出さずに済む〜」という不穏な台詞は、必ず被害が出るという事ですよな、それが最小限で済む事を願ってしまいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。レン自身も、色々な可能性を考えています。
リュミールの擬装モードであるエミリーは、王家に深く関わりすぎています。
したがって、犠牲は出ます。
仰る通り、できるだけ小さいことが望ましいです。
国王からの手紙は、次回でその内容が分かります。
第107話 入場制限のせいでお目当てのダンジョンに入れなかったへの応援コメント
メアリー?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘、助かりました。
メアリーは、エミリーの間違いです。
さっそく、修正しました。
編集済
第106話 第二王子と側近の四方山話ー①への応援コメント
力や野心が乏しく生き残る術を絶えず模索している立場だからこそ 今までの登場人物の中で真実にいちばん近いところまで近付く事が出来たのかもしれませんね。印象や外面などは当てにならないものですな。
状況証拠を歪めず自分たちに不利だとしても出来るだけ正確に判断しようとするのは尊敬に値すると感じました。
レンさんたちと敵対するのではなく、和睦して何とか共存出来たら とも。現時点で 他のどんな人間よりはるかに、女神様の関係者を正しく畏れて政治をしてくれそうですし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。第二王子は自分が弱いだけに、とても慎重です。
ご指摘の通りですが、オクタヴが言うだけでは、国を変えられません。
レンの行動により、王国の行く末が決まります。
第106話 第二王子と側近の四方山話ー①への応援コメント
1番現実が見えてる王子かも…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。第二王子は、現実的な考えです。
外で色々な人間に会っていたことで、他の王子とは違います。
第105話 王都にあるアルミィ教の本殿で蝶番卿との話し合いへの応援コメント
他にも女神アルミィ様に会っていた人がいたのですね。直接ではなくとも名前を呼ばれ再び言葉を交わす事が出来て嬉しかったでしょうな、と。
アルミィ教の本拠地の大多数が表だって敵対者とならないという確約が得られたのはやはり大きいですね。 でも悪意ではないとしても、自分たちの奉る主神の意図を汲み取れない人たちがいるのは悲しい と感じました。
でも「エミリー」さんの方はどう動くのでしょう?とも。やっぱりまたレンさんに会いに来ようとするのではないかとも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。過去にも、アルティミオは地上へ出向きました。
基本的には女神に従っていますが、ダニエレのように忠実な僕だけとは限りません。
ご指摘の通り、主神の意向に違えるのは不幸なことでしょう。
エミリーについては、もうすぐ次の動きがあります。
第169話 本当にGATEがあったら、こうなるへの応援コメント
次はクズ家族ざまぁ回か!だとしたら楽しみ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そちらの展開になっていくと、思います。