明るい未来
政治家の顔写真の横に書いてありそうなタイトルである。
明るい未来、石嶺経。そんなことはどうでもよい。
人が生きる以上、今より良い状態を目指すのは当たり前であるが、これがまた難しい。コロナが落ち着けば、と様々な楽しみを後回しにしているだろうが、一万人超だとか、四府県で緊急事態だとか、まだまだ終わりが見えない。私はまだマシな方である。学生や医療関係者、飲食店経営者は不安で仕方ないだろう。唯一、明るいニュースと言えば、金メダルをいくつも獲っていることだろうが、金メダルで飯が食えるわけではない。どこか冷たい眼で見てしまうのが現状である。
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