応援コメント

第3話 それぞれの対峙」への応援コメント

  • 語彙があれですみません。

    ファー!

    ってなってからの

    あああああ!

    でした。

    大人しく続き読みます。

    作者からの返信

     一気に読み進めてくださりありがとおおおぉおお!そして☆の評価もありがとうございました。

     ここから一気に謎が解けていく感じです。今までの予想の答合わせをお楽しみください。

  • ピアさーん!
    カートを泣かせるなんて!

    水晶木、捕らぬ狸の皮算用というやつですね。ついに尻尾ならぬ根っこを現したか。先代様の糸が切れ、ヘイグさんの糸が切れて、追い詰められた感も。

    飼い葉の中から妹、バッカスさんはびっくりでしょうが、希望が見えてきた!?

    作者からの返信

     何せ国一番の魔力持ちでしたからねーピアさん!
     未来を読んだり色々な事を知る人知を超えた力も、まさか魔導士が魔力を使い切るまで魔法を使い続けるとは思わなかった様子。

     しかしこれをきっかけに、カート君、泣き方を覚えました。そう哀しければ、声を上げて泣いてもいいんだよ…!

  • ああ、グリエルマさんが愛していたのは兄の方だったのか。
    ピアさんだと思っていた。ピアさんのグリエルマさんへのさようならは恋心に対してもだったのかな。切ない。

    作者からの返信

     男性として愛していたのは?と自問したとき、ピアは違ったみたいです。好きという気持ちは本当でしたが、かつてピアがカートに語ったように、まわりにいないタイプ、自分をかばったことでの怪我への負い目、なんとかつなぎとめておかないと、いなくなってしまいそうという気持ち。恋ではなかった…。

     ピアはヘイグを見ていて、恋や愛がどういう気持ちなのかは理解していたので、グリエルマの気持ちはそこに至っていない事を知っていたという感じでしょうか。

     という事を本編にちゃんと表現すべきでした…!

  • グリエルマが本当に愛していたのは彼だったのですね(о´∀`о)
    ヘイグの想いが報われたことにあたたかい気持ちになりましたが、ピア…!君も幸せになってほしいのに…!(´;ω;`)

    作者からの返信

     ピアは薄々気づいていたんですよね。グリエルマの本当の気持ち。
     彼女の好意は嬉しいけど、望んでる好意の形でもない事も、賢い彼にはわかってしまうという。
     三角関係に決着をつけると、必ず一人があぶれてしまうのですが、ピアにはカート君がいるから!