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2021年8月24日 08:22
「闇の恐怖、それは人の距離感まで狂わせるのだろうか。でも、その恐怖とは山猫だったりする。ぼくの臆病さに笑えてきた。」↑ 印象に残った、アト君語録。やっぱダリオン。読者もそうとしか考えられないです(なにせ預言者ですから)。「殺されかけたのだ。ここは怒り心頭してもいいと思う。」↑ もしかするとこれが大人と子供の違いなのかも知れませんね。もしあと30年アト君が年を取っていたら、違った見方ができるのかも知れないなぁ、とおばちゃん読者(笑)が感じた言葉でした。作者様、『アト君に憑依するのに苦戦』と仰っていましたが、気づくと読者も少年ビジョンで読ませていただいております。これってとってもスゴイ技ーーー!と感じました。少年を描きたくても、作者が大人になっちゃってるとどうしても、物語の中で大人になり過ぎてしまったり、大人になってからしか到底できないような心の流れを、無意識のうちにさせてしまったりするんですよね。どうしても。たまに他の作者様の作品でも、それを感じる瞬間があります。そんな深く掘り下げて読んだりはしませんが、あれ?くらいの違和感で。それって自作小説で、描くの最も苦戦しているところですし、いまだレベル高すぎて、感覚掴むのが相当大変だなぁと思っております。それをやってのけている作者様の手腕に、感動しております。それはそうとグラヌスさん、いい味だしてきましたね(^^♪
作者からの返信
言われてみると、アトめっちゃしゃべってますね(笑)ここはアトとグラヌスなんですが、比較していただくと「ああ、なるほどね」と私もわかりました(笑)アト視点をお褒めいただき、ありがとうございます。いやー、苦労してます(笑)違和感が出てたら、おっしゃってください。それからグラヌス。そう、ここ、ちょっといいのかなー、どうしようかなーという所でもありました。作品トーンが違うのかなぁ、でもグラヌス言いそうだなぁ、とか。結果としては、ここからこのあたりから、軽めになります(笑)
2021年3月18日 23:56
ちよっとだけカカカさん風味というか、ヨヨギさん節が出てきた印象です(恨みの対象が麦酒な辺りが)でもこれ村に着いたら壊滅してても何ら不思議じゃない雰囲気なのが
やりすぎたかもしれない!という不安部分wwwカカカの最初のへんも、リズムを掴みきれてないのですが、アトボロスも、まだ掴みきってない感あります。ぜんぜん褒められたことではないのですが、探り探り進んでみたいと思います。ちょこちょこふり返りながら細部直していきますが、大目に見てやってくださいませ。ストーリー的には一本調子なので、そこは変わることはないので、細部です。前途多難、もうちょい続きます。
「闇の恐怖、それは人の距離感まで狂わせるのだろうか。
でも、その恐怖とは山猫だったりする。
ぼくの臆病さに笑えてきた。」
↑ 印象に残った、アト君語録。
やっぱダリオン。
読者もそうとしか考えられないです(なにせ預言者ですから)。
「殺されかけたのだ。ここは怒り心頭してもいいと思う。」
↑ もしかするとこれが大人と子供の違いなのかも知れませんね。
もしあと30年アト君が年を取っていたら、違った見方ができるのかも知れないなぁ、とおばちゃん読者(笑)が感じた言葉でした。
作者様、『アト君に憑依するのに苦戦』と仰っていましたが、気づくと読者も少年ビジョンで読ませていただいております。
これってとってもスゴイ技ーーー!
と感じました。
少年を描きたくても、作者が大人になっちゃってるとどうしても、物語の中で大人になり過ぎてしまったり、大人になってからしか到底できないような心の流れを、無意識のうちにさせてしまったりするんですよね。どうしても。
たまに他の作者様の作品でも、それを感じる瞬間があります。
そんな深く掘り下げて読んだりはしませんが、あれ?くらいの違和感で。
それって自作小説で、描くの最も苦戦しているところですし、いまだレベル高すぎて、感覚掴むのが相当大変だなぁと思っております。
それをやってのけている作者様の手腕に、感動しております。
それはそうとグラヌスさん、いい味だしてきましたね(^^♪
作者からの返信
言われてみると、アトめっちゃしゃべってますね(笑)
ここはアトとグラヌスなんですが、比較していただくと「ああ、なるほどね」と私もわかりました(笑)
アト視点をお褒めいただき、ありがとうございます。
いやー、苦労してます(笑)
違和感が出てたら、おっしゃってください。
それからグラヌス。そう、ここ、ちょっといいのかなー、どうしようかなーという所でもありました。
作品トーンが違うのかなぁ、でもグラヌス言いそうだなぁ、とか。
結果としては、ここからこのあたりから、軽めになります(笑)