応援コメント

最終話 ネクタイの日」への応援コメント

  • えええーΣ(///∀///)

    完結お疲れさまでした!

    ていうか……
    いやいや全然終わってないし!
    始まってるしー!!

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただき、ありがとうございました!

    某、三年使っても何も変わらなかった二人と違って。
    ちょこっとずつ変化していく二人の関係。
    赤の他人から。クラスメイト。友達。家族付き合い。名前呼び。

    そして。
    またひとつ関係が変化したようです♪

    この、カメの歩み。もどかしいと思う方が多いのかと思っていたのですが。
    意外にも速い速いと突っ込まれる始末^^;
    はてさて、ここからさらに加速するのかどうなのか。
    どうぞお楽しみに♪

  • 展開が早いぞどういうことだ!?

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただき、ありがとうございました!

    そしてまた、早いと感じる方が現れましたか(笑)!
    もうこうなると普通の恋愛小説を読んでも展開についていけなくなってしまっているかもですね
    (*´ω`*)

    そしてこれからはじまる片思い期間が永遠に続くのか。それとも、片思いを続けるうちに、好きなのか嫌いなのかよく分からなくなってしまうのか。
    立哉が闇に堕ちることになるのかどうか、これからも生暖かく見守ってあげてください!


  • 編集済

    第9笑完結お疲れ様でした!

    いや、ついに大きく動いた!
    まあ、バレンタインってのは、それにふさわしい日ではありますけど。

    にしても、3年間かかってようやっと「好きか嫌いか」の判断つけた先代に比べると早いこと(笑)。

    さて、これを受けての第10笑(ではなくて9.X笑かもしれませんが)、どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただき、ありがとうございました!
    驚愕の九万八千文字。もう「三分」というタグのために、毎話カップラーメンやウル〇ラマンを出して「ウソじゃないです」と言い訳しないといけなくなりました(笑)。

    少しずつ二人の関係性を変化させていこうと目論んだ今回。名前呼びを経て、とうとう意識するようになったのですが、いやはやこれを早いと感じるのは某前作のせいですよね分かります(笑)。

    ……そう言えばあの二人の関係、変わったのですかね? どうなのでしょう(笑)。