朱に交われば紅くなる

作者 蒼風

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき~お詫びと告知を添えて~へのコメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    連作のようですが、ひとまずこのお話だけ拝読させていただきました。
    学生時代に特別な空間って誰しも一つは持っていたな、と思い出しました。

    学生相談室と言う特殊な空間。そこを我が物顔で占拠するフレンドリーな養護教師とカップ麺を奪い合う仲の入り浸る主人公。
    ヒロインのお悩み相談を手伝いながら自身の問題に向き合う主人公と言う、他人と共に成長する青春群像劇は既に通り過ぎた道を振り返るような懐かしさを感じました。

    主人公は頭の回転も早く、人のことも良く見てるのですが、如何せん不器用。物事を自分のロジックに当て嵌めて一人結果を出して自滅していても理由を付けて気付かないフリをするタイプでした。だから途中でお話が拗れることになるのですが、本人は至って正しい方法を選択している、と思い込んでいる危うさを上手く表現しているかな、と。
    彼が学生相談室に入り浸っていたのも寂しさからくるものだったのではないでしょうか。本人は否定すると思いますが。
    結局のところ、切っ掛けはヒロインでしたが、彼は自分を取り巻く環境に後押しされて一歩踏み出したので、お話的には丁度よい区切りで終了となったのでは。

    続編やリメイクにお話は続いているようですが、本作の内容に限ってのコメントとさせていただきます。

    乱筆乱文失礼しました。
    それでは。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。そして長文のコメントありがとうございます。
     
     過ぎ去ってしまった、あるいは「こうありたかったな」的な青春を紡いでいく話にしていくつもりで作り上げていた話で、そのあたりが楽しんでいただけたなら幸いです。
     
     紅音に関しては大変ひねくれていて、言ってしまえば「その捻くれさえなければなんでもできる」し「どこでも活躍できる」タイプだったりするのかなぁと思っております。
     
     その上で、月見里や、その他の面々との出会いと、様々なイベントを通じて「ひねくれたところはひねくれたまま」で「でもちょっとだけ折衝する」みたいな生き方に変わっていくというのが当初の構想だったりします。その方向性で作るのは止めてしましましたが……

     要は「合わんところは合わせなくてもいいんだよな」的なことを書けたらいいなぁと思っていたのですが、この辺と、後半でやりたい話のすり合わせはいまいち上手くいかなかったかなぁと思ってたりします。ただ、取り合えずひとまとまりとしては今までで一番きれいにまとまったかなぁという感じです。
     
     また機会があればよろしくお願いいたします。

    2021年6月27日 22:54

  • 2.辛いってのは生きてる証拠だよ。へのコメント

    Twitterから参りました。学生相談室という珍しい舞台で、なにが起こるのかと楽しみに読み進めていたところ、カップ麺争いが始まってとても面白く感じました。食べ物の恨みは怖いとよく言いますが、なかなか買えない物となると、そのつらみが一層増しますよね(笑)私もカップ麺は長めにするタイプなので、今度短めに挑戦してみようと思います。
    また、先生が妙にゆるくて子供っぽくて、いいキャラしてますね。私の親が教師でもっとかちっとしたタイプだったので、こういう先生だったらいろんなこと話しても見逃してもらえそうだな~と勝手に思ってました。是非カップ麺かお酒を差入れて、お近づきになりたいものです。
    序盤のみですが楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

     ありがとうございます。楽しんでもらえたら何よりです。

     実は、作品自体はかなり長い尺となってまして、「2」が連載中とかそれ以前にかなりずーっと続いていくお話ですので、また機会を見て覗いていただけると嬉しい限りです。
     
     先生に関しては自分が作るともうずっとこんな感じになってしまうのは、多分「こんな先生がいいな」という思いがこもっているからなんじゃないかなぁと思っています。いいですよね、こういう緩い感じ。
     
     余談ですが、先生がこれだけ緩いのは「それくらい紅音の味方となる大人がいないと話的に危ないから無意識にバランスとってる説があったりします。無意識なのでそうなのかは分かりませんが。

    2021年4月14日 21:57

  • あとがき~お詫びと告知を添えて~へのコメント

    完結おつかれさまです。

    ああ!よかったです!続きないのかなあと
    密かにそわそわしておりました。。。
    なんというかきっとこれからもっともっと
    面白くなっていくのだろうなという雰囲気
    だけを残して去ってしまうのかと思うと
    自分はしばらく阪神を見るたびに悲しく
    なるところでした。
    オープン戦も始まるのにうっかりテレビが
    つけられません。(知ったこっちゃない)


    しょーと!の方をつまみつつ、
    カップ麺を選びながら待とうと思います。

    これからも楽しみにしております!

    作者からの返信

     ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しい限りです。
     
     実は自分の創作って一つ大きな欠点があって、「ある程度長い尺で話を作るので、序盤でそこを察知できる人でないと読めない」というところがあります。
     
     なので、あくまで作者としての感覚ですが、「後ろにいくと盛り上がっていく」みたいなところがあって、本作だと割と、これと「2」が下ごしらえに近いところがあります。

     そんなわけで進みは緩やかかもしれませんが、現状続けていこう、もっと盛り上げられないかと試行錯誤をしていますので、お待ちください。ちょこちょこ短編他の更新はあると思いますので。


     ちなみに、自分は最近「千里眼」というお店のコラボカップ麺を探していたのですが、見つけられていなかったりします。前作がよかったんですけどね。そもそもカップ麺だったかどうかも怪しかったりはしますが。

    2021年3月3日 00:59

  • 1.カップ麺、2分で作るか?4分で作る…へのコメント

    はじめまして!
    トアです!
    まず、気をつけるべき点は語尾を連立させないことです。
    例えば

    〜した。
    そして、〜した。

    のように語尾の「た」を連立させることで不格好になります。
    そしてもうひとつは、会話文に特徴を持たせるというところです。
    特徴を付けると誰が話しているのか分かりやすくなります。

    題名や中身はとても面白いので、そういう所を意識してみましょう!
    執筆Life頑張ってください!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     文章は試行錯誤を続けながらいろいろな可能性を試している段階にあります。

     その道半ばではありますが、指摘いただいたことも糧にまたブラッシュアップをしていきます。

     内容が良い、というのは嬉しい限りです。まだまだ彼ら彼女らの物語は続きますので、また覗いていただけたら嬉しいです。

    2021年1月13日 16:51

  • すべてのエピソード 4
  • はじめに
  • シリーズ作品リンク集
  • 0.物語は突然に。
  • 1.カップ麺、2分で作るか?4分で作るか? 1
  • 2.辛いってのは生きてる証拠だよ。 1
  • 3.AまたはB。あるいはそれ以上。
  • 4.青い春と書いて青春と読むんだよ、少年。
  • 5.幼馴染は名アシスト。
  • 6.あんたはここで私たちと野球をするのよ。
  • 7.いわゆる一つの「主人公特権」ってやつ。
  • 8.エブリデイ後ろ向き。
  • 9.三か月交代制の花嫁。
  • 10.正しい友達の作り方。
  • 11.やはり朝霞の旅行計画は間違っている。
  • 12.その時紅音は陽菜を全力で煽り倒していた。
  • 13.事務連絡よりも無味乾燥。
  • 14.ん?今何でもするって言ったよね?
  • 15.趣味ですか?友達探しを少々……。
  • 16.踏み込まれない、踏み込ませない。
  • 17.汚部屋と少年と女教師。
  • 18.俺の妹はこんなに可愛い。
  • 19.されど物語は終わらない。
  • 20.変わるもの、変わらないこと。
  • 21.その目が訴えるのは。
  • 22.二人を結ぶ、七色の橋。
  • 23.青春、初めました。
  • あとがき~お詫びと告知を添えて~ 2