最終かい、短パンニーソ履けええええええええええええ!!!
短パンニーソ
嗚呼、短パンニーソ
短パンニーソ 字残り
「余ってるよ!!? なんなら全部外してるからね!?!?」
「ただいまあああああ!! 我が短パンニーソ伝説の理想郷――――!! あああああああ!!短パンニーソ様は偉大!! 偉大でごじううう!!? 短パンニーソで罪の浄化あああああ!!」
「脱走しただけでしょおおおーーーー!!」
短パンニーソcafe! ああ! 良い匂いっ!! 良い匂いじゃあああ!!
ここが天国‼!! 赤ちゃんハウス!!! あぶあ、ぶあばうぶあぶあ~=!!!
「店長が店の前で四つん這いになりはじめたーーー!?!? ちょ、店長! 風邪引きますよ!?」
「あぶーーーーーー!!」
「店の壁が短パンニーソになったあああ!?!?」
いざ!! 短パンニーソだいぶううう!!
「店長さん!? ちょうどよかったんパンニーソ!! 変なお客さんで短パンニーソ!! 短パンニーソ!」
「おねえちゃん、ついに頭可笑しくなってんじゃん」
「変な客だと! そんな奴全員短パンニーソにしちまばいんだよおおお!! 短パンニーソビームつかっちまええ!!」
「そんな店長、むちゃ」
「私の短パンビームだと短パンニーソ力不足で弾かれちゃったんですよおお短パンニーそおおお!!」
「だせるのおおおお!?!?」
はぁxざs?!?!?!! 短パンニーソビームは世界の真理だろうが糞野郎がああああああ!!
短パンニーソ一さえあれば全てkつえうrhgjbふぇ短パンニーソ他dszたんぱんういん^-あ!!
「おにいちゃん、本当なんだ! 妙にえっちな体つきの勇者と女が二人がいたんだよ!! 顔は、、ちょっと、あえ、と、よく思い出せないでけど!! えっちな!! 体つきの!!! 勇者が!!!!!!! いたあ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「ああ……アレク君もついに狂ってしまわれた……」
「なにいいいいい!?!? えっちな体つきの勇者だと!!>!? それで聖剣短パンニーソは持っていたか!?」
「もってn」
「くそがああああああああ!!」
許せねえ!! なんd勇者が短パンニーソはいてねんだあああああ!! こんなの常識だろうが嗚呼あああああ!!
「ふっ、きたな、デュー」
「短パンニーソ履けええええ!! たんぱんいーしs!! たんぱんにーそはけねえならたんぱんにーそ! たんぱんにーそxつつでんだぽおおおお!!!」
「ひいいい!!?」
「店長!? なにやってんですか!? なんで勇者さまを別室に連れていこうとしてるんですか!?」
「短パンニーソじゃああああ!!」
「意味が分かりませ―――――――ん!!」
ぱんぱんッ♡ どちゅっどちゅどちううう!! ぶちゅ、ぶちゅっ♡ あっ、へんっ、ひぎぃっ♡ どちゅ、どちゅーーー!!
ぱんぱん。あっ♡ やめっ♡ んひいいいいっ! にゅるるるるどちゅんっ!!
いっやぁ……もうお婿にいけな
うるせえ!! おめえは短パンニーソカフェに永久就職じゃ糞ガアアア! 一生短パンはいてりゃ脳味噌足らねえオメエには上等だろうが嗚呼あああアアア!
ひぎぃいいいいい♡
――――♡♡♡♡翌朝。
「今日から俺の愛人になったエルハルドだ!! おら挨拶せんかァああああ!!」
「っ♡ 今日から、いっっしょに、はたらくことにっ♡……なりました、エルハルドですっ♡ エルって呼んでください♡」
「ああ……勇者様が……尻叩かれて語尾がハートに……」
こうして正妻短パンニーソと愛人エルを迎えて、デュークの旅はいづまでもつづく!! うるせえ短パンニーソ伝説だろうがあああああ!!
短パンニーソ履けええええええええ!!!
品性を疑う 【錬金術師さん。勇者パーティを追放されて理性が蒸発する】 足将軍 @504329
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