応援コメント

第68話 最終回王女アネエサはどこに?」への応援コメント

  • あちこちふらふら読み歩いてたので、最終回を今、読み終わりました。

    1年も前に終わってたお話ではありますが、楽しいお話をありがとうございました(*^^*)

    大変な苦難から始まったアネエサの日々でしたが、仲間が増えて、世界か発展して、そして戦争もあって。

    最後は「えっ!?」っと思う展開で、ほっとしつつもクスリと笑いが零れました。

    アネエサを送り出した女神さまと、アネエサの降臨を予言した女王様との関連もちょっと気になったり( *´艸`)

    他のお話も、また、拝見させて頂きますね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    完読して下さってありがとうございました。

    オープニングイベント、盗賊のお頭が酩酊状態で、二人の赤ちゃんを投げ殺した。
    ナイデハラン神が、神との出会いお約束の「知らない天井」転生特典授与など、悠長にやってると、アネエサの魂の受け入れ身体が殺される!!
    全てを省略、魂を送ったお陰でアネエサのみ、凶行を逃れる事が出来ましたが、

    ナイデハラン神は猶予が無くても、何とか出来たはずと。
    緊急事態とは言え、無力状態でアネエサの、魂を送ったのを悔やんで居ました。


    コンテスト結果ですが、『転生したら農家の5男』3位まで行ってたのに最終選考に入って居ませんでした。
    文字数の関係で、控えていた続きが書け、私とすれば良かったです(チョッと負け惜しみ!)


    素敵なレビューコメントお星様もありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます!
    とっても楽しかったです、最後、どうなるのか想像が膨らみます。
    アネエサはポーチの中?

    作者からの返信

    ついに完読!!
    ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました。

    この作品を選んで、最終話まで読み進めて下さった事、
    多くのコメントも凄く嬉しかったです。

    有難う御座いました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます。…いや、この作品の執筆お疲れ様でした…かな?

    アネエサ様、五十年間、行方不明ってラストはやばいですね((((;゚Д゚)))))))

    行方不明の年数とその理由…大変、勉強になりましたm(._.)m

    作者からの返信

    お祝いコメント、有り難う御座います。

    ポーチ内異空間は殆ど時間が経過しませんが、
    ほんの僅かは経っているようで、
    アネエサ自らかけた一瞬で回復する魔法が、
    ユックリ時間の異空間内では50年掛けて回復しました。

    サヨに引っ張り出されたアネエサは、刺された直後と勘違い
    していたそうです。

  •  面白かった。そして読みやすい。
     このお話は、やっぱり最後ハッピーエンドでなくちゃ^^

    作者からの返信

    空知音さん
    最終話まで読んで下さって有り難う御座いました。

    名無しの世界とか、ヒロインが赤ちゃんとか、他に無い設定に拘って
    随分苦労して進めてきた、作品で

    面白かった読みやすいってお言葉、凄く嬉しいです。
    ご愛読本当に有り難う御座いました。


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    異世界を平定して良き世を作った偉大な赤ちゃんに乾杯です。サヨちゃん(そんな歳ではないですが)も最後に再会できて良かったです。二人でさらに文明を開花させていくのでしょうね。
    タイトルの通り最後まで赤ちゃんのままでしたが、成長したらどんな姐御になられるのかなと想像してみたり。
    ご執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最終回まで、ご愛読有り難う御座いました。
    暗殺されて、女神ナイデハランの元で新神見習い修業って終わりより
    少しは増な終わりになったと思います。

    多くのためになるコメントも有り難う御座いました。

  • もっとこの世界観を楽しみたい気持ちもあり、とても名残り惜しいですが、一つのお話を完結させた事が凄いです。
    本当に、お疲れ様でした。
    次回作、お待ちしております!

    作者からの返信

    最後までご愛読、本当に有り難う御座いました。
    名残惜しいのは、私も同じで、そう言って頂けるのは、とっても嬉しいです。

    FUNAさんみたいに、ドッコイ続くよ!!
    と言う考えも有ります
    復活した時はまた宜しくお願いします。

    4年前読み専から満を期して投稿開始した、「異世界だよ頑張れじいちゃん」か
    「その幼女凶暴にて」を最後まで書いて行くのを、当座の目標にします。

  • 執筆お疲れさまでした!
    また次回作あれば読ませていただきます。

    作者からの返信

    最終回までお付き合い、ご愛読有り難う御座いました。

    鳴かず飛ばずだったこの作品Euphoriaさんの読み合い企画に、
    参加させて頂いたお陰で、ここまで進める事が出来ました、
    有り難う御座いました。