第11話 ミリアム王子の奇跡 #2への応援コメント
モカちゃんの目が治って良かったです!
タイトルさながら、ミリアム王子は首飾りの特別な力を引き出せるようですね…!!
作者からの返信
杏さん
こんにちは😃。たくさん読んで頂き、コメントも有難うございます!
こうして、実はミリアム王子しか出来ないことがありました♬
第7話 毒見役モカ #3への応援コメント
魔王は、自分で術をかけて術を解くなんて、何が目的なんでしょう。
毒見役で呼ばれたモカちゃん、どうなるのでしょう。悪い方向にすすまないことを願うばかりです。
作者からの返信
一帆さま
こちらにもコメントを有難うございます。
魔王は、国を力ずくで奪うことだけでなく、人々の心を掌握して支配しようと色々画策しております。恩を売りつける訳ですね。
モカのことは想定外だったので魔王も少し焦っております。
第6話 二人の王子 #3への応援コメント
ずるい先輩だ。人のアイデアを横取りするなんて!
作者からの返信
一帆さん
コメントを有難うございます!
いますよね、こういう嫌な人達。この先輩達は今後もことごとくマーシーの邪魔をしてきます。がんばれ、マーシー!
第7話 毒見役モカ #1への応援コメント
青梅の甘味漬け、美味しそうです…!!
ふにゃふにゃではなく、カリカリしてるんですね!?
前に一度だけ梅シロップを作ったことがあり、道具が一式あるので、今年あたり美央さんのレシピで挑戦してみようかと思いました。
作者からの返信
杏さん
コメントを有難うございます!
カリカリなんですよ。今まだ、昨年のものが少しあるのですが、今でもカリカリです♬。ぜひ一度お試しして感想をお聞かせ下さい(^_-)-☆
ただ、お酒が案外強いので、お嬢さんは食べられないと思います。そこが残念……甘くて美味しいのですが。
追伸:杏さんの麻雀小説に私が質問したことに対して、情熱あふれる返信コメントを有難うございました😊。返信コメントも、とても楽しませて頂きましたよ✨。
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
美央ちゃん、こんにちは😊
凄すぎです⤴⤴感動しました。最後は涙涙です😢
ミレーネ姫とサイモン王子。ポリーとレウォン。お互いの気持ちが通じあえてハッピーエンドで良かったです。
今度こそはアイラもウォーレスとヨハンと一緒に暮らせますね。
タティアナも生きてて良かった。
民もみんな笑顔で最高のエンディングでした。
コットンキャンディーもみんなの喜ぶ顔をみてきっと空から喜んで見守ってくれてると思います。
ここに書ききれないくらいの感動です(#^^#)
こんな長編の感動作に出逢えるなんて思ってみなかったので嬉しいです\(^o^)/
美央ちゃん、素晴らしい作品、本当にありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん
完読を有難うございました。そして素晴らしいコメントとレビューにもう私の方が感激✨が止まりません!どちらもスクショして永久保存させて頂きました。早速、作品のフォローも入ったのですよ!のこさんのレビューのお蔭と思っています。
長編の感動作とのお言葉をいただき、作者冥利に尽きるとは、まさに、こういうことですね。長編なので、読み切って頂けることがいつも心配なのですが、完読して頂いた後に最高のエンディングとのコメントに心から安堵しています😃。
今日は私も1日、のこさんのレビューの余韻に浸り、幸せに過ごしたいと思います。のこさん、本当に有難うございました♬。のこさんも素敵な一日をお過ごしください✨。
第7話 父の告白 #1への応援コメント
民生大臣が全ての鍵を握っていたのですね。
けれど、ナタリーを救いたかった一心と聞けば、民生大臣のとった行動が分からなくもないのですが・・・。
こんなに次々と悲劇を生むことになろうとは・・・。
全てが辛すぎます。
みんなが苦しむ結果になってしまいましたね。
明るい兆しはあるのでしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
のこさん
ついに事件の全貌が明らかになってきました。悪魔と手を結んでしまった民政大臣。時が流れても、一度狂った運命の歯車は戻せなくなっています。
皆が辛い。でも、どこかで、希望の光は作者としては読者の方に届けたいと思っています。何が光となるのか。もう少し、皆を見守っていて下さい。
ここまで読んで頂き、本当に有難うございます。
第3話 埋もれた記憶の欠片 #2への応援コメント
レックス、きっと良くなると思っていたのに・・・。
それにしても、ポリーが淡い恋心を抱いていたレウォンが、思いがけず五蛇剣法を使う人だったとは。
次々、やって来る苦難に、今後の展開に目が離せません。
辛いけど面白いです。
作者からの返信
のこさん
辛いけど面白い、目が離せないとの感想、有難うございます。そうなんです、見かけより後半ハードな展開です。
混乱していませんでしょうか?大丈夫ですか🙆♀️?
この先に、この物語を通じて一番語りたいことが出てきますので、どうぞ、ますます目が離せなくなる「妃家」を宜しくお願い致します。
第4話 想い出のカノン #3への応援コメント
美央さん
お久しぶりです。ご無沙汰、大変失礼いたしました。
また首飾りシリーズを読んでいこうかと思うのですが、現在改稿版も出されていますよね?
どちらを読み進めた方が書き手の美央さんとしては嬉しいでしょうか?
よろしければ教えて下さい!
作者からの返信
杏さん
コメントとお寄り頂き有難うございます。
お尋ね下さり、お気遣いに感謝😃です。
杏さんは、もうここまで読んで下さっているので、どうぞ、このままお進み下さって大丈夫です!嬉しいです♬
子育てとの両立でお時間も中々厳しいと思いますので、どうぞ、ゆるりとお付き合い下さいませ。
第19話 哀しき再会 #1への応援コメント
わぁぁ~、マリオのところへ現れたケイン。
一体どうなるのでしょう?
まさか。次が気になります。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
まさかの事態が……。運命に翻弄されてしまった二人。
レビューのお星様⭐️⭐️⭐️も有難うございました。大きな励みを毎日、のこさんから頂いています。
第18話 真心の贈り物 #3への応援コメント
ミレーネ姫とサイモン王子にきゅんきゅんです。
けれど、白の国では、サイモン王子とクレアの縁談が進んで、隠し子まで現れた事になっていて、それが明るみになった時の二人の苦悩を思うとやり切れません。
ナタリーとケインはすれ違いが続きなかなか会えませんね。
そんな時、マリオがケインの事に気づいたのでこちらも波乱が待ち受けていそうでハラハラします。
作者からの返信
のこさん
今日もたくさん読んで頂き、コメントを有難うございました!
キュンキュンして頂けて作者も嬉しい😃です。ここからシーズン1のクライマックスです✨。
追伸:今日は母の眼科の通院に付き添って先ほど帰ってきました。大学病院なので混んでいました。次回は半年後なので、まず、ホッとしています。
第16話 流れ星にかける願い #3への応援コメント
ミレーネ姫とサイモン王子が良い感じになってきたと思ったら、女王が白い国を守るためにサイモンとクレアとの結婚を企んでいるとは。
他にも色々な事柄が入り組んでいて、読者としてはハラハラドキドキの展開は面白いです。が、早く何とか絡んだ糸がするりと解けて明るい兆しが見えて欲しいと気持ちは逸ります。本当に読みごたえがある展開です。恐ろしい事が起こったりする中にも暖かい場面もあったりと読者を飽きさせない素晴らしい展開です。
読み手の私は話が複雑に絡み過ぎて混乱してますが、こんな込み入った物語が描ける美央ちゃんは凄いと感心しています。
続きが気になりっぱなしです( ´艸`)
作者からの返信
のこさん
たくさんお読み頂き、コメントを有難うございます。
そうなんです、伏線が多くて、申し訳ないです!混乱させてはいけないので、後半を直す時はその辺りがポイントですね。
もし分かりにくい所が有れば、遠慮なくお尋ね下さいね。読者様のコメントも結構、話の流れのヒントがあったりもしますが、どうでしょうか?
いっぱい褒めて頂いて嬉しいです。今後も、のこさんにたくさん楽しんで頂けることを祈っております✨。
第11話 ミリアム王子の奇跡 #2への応援コメント
モカちゃんの目が治ったのは、首飾りとくまさんの首に巻いてあるみどりのリボンも関係あるのかな?
いずれにしても、モカちゃんの目が治って良かった!
ミレーネ姫の目もモカちゃんの目が治った方法が分かれば治るかもしれませんね。
まだまだ謎ばかりですが、続きが楽しみです(^^♪
作者からの返信
のこさん
今日もたくさん読んで頂き、コメントもありがとうございます😊。
ミリアム王子はミレーネ姫にない力を首飾りによって引き出せるのです。まだ小さいので本人も気づいていませんし、コントロールも出来ません。この時は偶然、力が上手く働きました。
ぬいぐるみのクマの首に巻かれた緑のリボンは続編への伏線です。あああ、続編はいつになったら書けるのかしら?まだ、まだ、じっくりとアイデアを寝かしております。漬け過ぎて古くなるかも~~😢
第2話 秘薬の持ち主 #3への応援コメント
タチアナ、アイラは、生きていた!
それも、白の国か……。
ボリーは、お小言でしたか。
作者からの返信
わらさん
いつも温かいコメントを有難うございます。
ここで皆さんに一旦ほっとして頂けるのですよね。でも、この後、まだまだタティアナやアイラには試練が待っている……
第8話 光と闇の対決 #3への応援コメント
凄い戦いでしたね。
最後にミレーネ姫が感じた独特の匂い、気になりますね。
話しの持って行き方が上手すぎます。
韓国ドラマさながらです。
是非ドラマ化して欲しいです。
作者からの返信
のこさんも匂い、気になって頂けたでしょうか。この、上空を横切った何かの正体はシーズン2で明らかになります。引っ張ります!
>>話しの持って行き方が上手すぎます。→嬉し過ぎるコメント、どうしましょう?カクヨムキャンディーズの海外ツアーにご招待しますわ。
ドラマ化して欲しい!して欲しいけれど、どうすれば(笑)!?
夢のまた夢ですが、このような素敵なコメントを頂けるだけで元気いっぱい、パワーいっぱいになります。本当に有難うございます😃。
第8話 光と闇の対決 #2への応援コメント
面白い展開になってきましたね。
読者をハラハラさせる巧みな展開に目が離せません。
美央ちゃん、凄いです⤴⤴
作者からの返信
のこさん
たくさん読んで頂き、コメントも有難うございます。ハラハラして頂けることが作者としては何より嬉しい😃です。
凄いなんて、もう、のこさんは褒め上手💕。優しいのこさんに読んでもらえて私は幸せ者です。
第6話 二人の王子 #3への応援コメント
なんていう事でしょう。
マーシーの思い付きを、盗み聞きして真似たのは、初春組の先輩達の方ですよね。
必ず、いるんですよね。意地悪する先輩。😢
めげずに頑張って欲しいわ。
作者からの返信
のこさん
コメントを有難うございます♬。
いるんですよね、こういう人達って!本当にムカつきます。(昔の職場に実在のモデルがいるのですよ。本当に、怒りを越して呆気に取られることが何度もありました。)
マーシーに応援を頂き、マーシーも大変喜んでいます。きっと、そのうち、のこさんの所にもマーシーの実家のお店から、お礼の焼き菓子が届くかも✨。うふふ。
第2話 秘薬の持ち主 #2への応援コメント
いざ、白の国へ!
民政大臣とウォーレスは、薬師と王子を連れて無事帰国できるのか!?
フフフ……。ついに、彼がやって来るのか。
作者からの返信
わらさん
いつも有難うございます。
ついに来ますよ、あのひとが······怖い〜
改稿版の序章も覗いて下さっているようで、感謝感激の極み✨です。
第4話 想い出のカノン #2への応援コメント
美央ちゃんの風鈴さんへのコメントを読んでうわぁぁって思ってます。
シーンが降りてきて、それを書き留めて、あとでパソコンでパズルのようにはめ込んでいき、校正していく流れに。美央ちゃん凄い⤴⤴って、感心してます。
降りてくるって、作家の才能ですね✨✨✨
作者からの返信
のこさん
今日も本当にたくさん読んで頂き、もう、嬉しさMAX°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨です。
有難うございます。
そして、この制作秘話(←昭和☆?)にまで言及頂き、恐縮です。
人生で初めてだったのです、物語が降りて来た~~~~!体験。だから、どうしても形にしたくて数年かけて頑張りました。でも、もう降りてきません(笑)。だから、私は作家向きじゃないかも(笑)。
書きたいのは続編で、それは、時々雫が落ちるみたいにポトン、ポトンと下りてきて。本当にポトンなの😊。それは少しずつ書き溜めています♫
第3話 白の国の王子 #2への応援コメント
執行人を名乗り出たウォーレスがタティアナとアイラを逃がしてあげてたんですね。
二人が生きてて良かったです。ウォーレスはアイラの事、愛していたんですね。
作者からの返信
のこさん
今日もたくさん読んで頂き、本当に感謝です😃。舞います、踊ります、歌います✨。うふふ。
ウォーレスはもし見つかったら処刑の覚悟で二人とお腹の子を助けました。でも、これから、まだまだウォーレスやアイラは運命の波に翻弄されていきます。どうぞ長い目で(……と言うと、スミレちゃんが小松さんのマネするの←昭和⭐︎)見守って下さいね。
第3話 ひとすじの光 #1への応援コメント
序章を読んで、この本篇を読ませて頂くと、より深く読み込めます。
面白いです。
八つあるはずが六つの石、あとの二つは誰が持っているのか、首飾りの謎は深まるばかりです。
物語の進み方が読者の興味をそそらす展開で、目が離せません。
作者からの返信
のこさん
もう一度プレシーズンを読んで頂いているようで恐縮です!有難うございます!くれぐれもご無理なきように♬
より深く読み込んで下さっていることに作者として感激が止まりません✨!
第2話 秘薬の持ち主 #1への応援コメント
そして、グレラント陰謀も動き出した。
6年がかりの準備。外堀は既に埋まった?
作者からの返信
わらさん
いつも有難うございます!
魔王グレラントはしつこい💦ですからね。
外堀から埋めて行っていますよね。
第1話 夢の扉 #3への応援コメント
都合よく、薬師が現れたと思ったら……。
作者からの返信
わらさん
いつも2巡目を有難うございます。
そうですね、魔王の計画は緻密に練られていました。予想外のことも当然起きて参りますが♪
第1話 夢の扉 #1への応援コメント
食べ物の恨みは恐ろしい(笑)
作者からの返信
わらさん。
こんにちは!二巡目コメ、有難うございます✨。
そうなんです、怖いですね〜
もともとは韓国が舞台だった、このシナリオ。まんじゅう1個でもめた設定でした♫
プレシーズン・エピローグ 初雪の降る日にへの応援コメント
プレシーズン2周目読了。
重厚な、プレシーズンでした。
次は、6年後のお話ですね✨
作者からの返信
わらさん
コメントを有難うございます。
重厚だなんて。お恥ずかしい限りです。実は、拙作はプレシーズン、シーズン1、シーズン2とありますが、プレが一番まとめるのに困ったのですよ。もっと短く、もっと飛ばしてと願ったのですが、シーズン1からの本戦を控え伏線を巡らせるのに、どうしても、このボリュームになってしまって。
はい、次は6年後です。皆の成長した姿をお見せ出来れば嬉しいです😊。
第8話 満月の涙 #1への応援コメント
コットンキャンディーまで大ピンチ!?
作者からの返信
わらさん
二週目有難うございます!
コットンキャンディーも危ない目に色々合いましたね。
皆に愛されて、コットンは幸せ者です。
第7話 叶わぬ願い #2への応援コメント
『蘭は“ミレーネ”を表し、クローバーが“ミリアム王子”のお印で、つまりミリアム王子を指している。そして、“石”はその、首飾りのヘッドとして緻密な模様の細工がほどこされた石なのですね』
くそう。
また、意味を解読できなかった。
……花言葉の謎かけかと思っていたー!(笑)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
この、タティアナからの手紙は簡単には読んだ人に分からない仕掛けが。もし誰かの手に渡った時に姫が窮地に陥らないように。
だから、わらさんが意味を解読出来なくて、作者としては安心した所でございます😃。
わらさん、ご存知だったかしら?私の近況ノートの昨年8月頃に、お城の見取り図をアップしています。この辺りを読んで頂く時に役に立つかも。良かったら、ご覧下さいね。
第5話 秘密の企て #2への応援コメント
こ、コットンキャンディー‼
また、会えた✨
作者からの返信
わらさん
コメント及び2周目を本当に有難うございます。
コットンキャンディーもまた、わらさんと再会出来て、とっても喜んでいます😃。ピピッ♬
第15話 忍び寄る凶兆 #2への応援コメント
うむうむ。
ミレーネ、ヌードではないからね。
たぶんだけど…。
えっ、サイモン?
そうなの?
えっ、自分も脱いだから?
君もだよって?
プロ、プロポーズ?
そ、そんなポーズを取れと?
どんなポーズなのか?
楽しみ(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
普通の肖像画ですよ。でも、ピュアな二人には向き合ってモデルと画家になるだけでも、ドキドキのシチュエーションなのです。
プロポーズはまだまだですね。さあ、そういう展開になるのでしょうか?
第15話 忍び寄る凶兆 #1への応援コメント
森を、調べてるのか!
私もナゾだよ!
ケイン、行け行け、ケイン!
イケメンなのか、レディなのか?
まあ、女子でもイケメンとも言うが。
例の鳥、それが変身するとかは、無いのかな(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
森は神秘と謎がいっぱい詰まっています。
ケインも謎ですよね。
コットンキャンディーの活躍はまた、別の形ですね。お楽しみに!
第14話 悪縁が呼ぶ過去 #2への応援コメント
カノン!
カノン!
カモーン!
気がついたけど、どうなるのかな?
また、出会うのか、どうなるのか?
肥え作りは、たしかに、未だ発酵が進みきってなかったら臭い。
いや、だとしても、肥溜めなら臭い!
肥え、ダメだから(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
カノンに気付いて、この後はどうなるのでしょうか?辛い展開が待っています。
堆肥は土にとって大切なもの。人も土台がしっかりすることが大事ですものね。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #3への応援コメント
ああ、お話が動き始めた。
作者からの返信
わらさん
本当に嬉しい😊です。2周目の感激って、ひとしお(^_-)-☆
そうですね、ここから伏線が張り巡らされていきます♬。
第13話 受難者の悪夢 #2への応援コメント
『〈涙ぐみなりながら、大空に向かって手を広げるミレーネ姫。』
ここ、チェックを!
王子、危ないぞ!
作者からの返信
風鈴さん
多忙続きでお返事が遅くなりました!いつもコメントとチェックのお知らせ、感謝しております。
風鈴さんが、この作品をお薦めして下さったことを知り、感激です✨。有難うございますm(__)m。感謝、感謝🍀です。
ミリアム王子はこれから大変なことに巻き込まれていきます。
編集済
第13話 受難者の悪夢 #1への応援コメント
ケインってば、女子?
わかんないけど、なんか女子なら、強い女性が頼もしく活躍するお話になる、かな(๑˃̵ᴗ˂̵)
ノエル「見に余るお言葉を有難うございます」
ここ、チェックです!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
ケインの正体が明らかになるのはシーズン2となりますので、それまでは一体何者かという感じですね。
編集済
第3話 白の国の王子 #3への応援コメント
引き続き楽しませていただきますが、いったん星を…!
ミレーネを助けるジュリアス、すごくカッコいいです!!
胸キュンでした!!
最初読み始めた頃は韓流ドラマをイメージしていたのですが、宝塚っぽくもあって素敵です。
作者からの返信
杏さん
きゃあ~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°お忙しい中、お読み頂き、その上、お星さま☆まで!本当に有難うございます。
この作品を始めました時、まさか☆90越えするとは思っていなかったので、感動✨です。
今、ロシアがウクライナに侵攻して世界が不穏な空気の中で、こういう元気を頂けることは、とても有難く感謝の気持ちでいっぱいになります。
この作品は平和への祈りを込めて書きましたので、どうか、その思いが多くの方に届きますように。
韓流ドラマは意識して描いたのですが、やはり宝塚っぽいところもあるのですね。(他の読者の方も書いて下さっていました。)私は宝塚をまだ劇場で見たことがないので、コロナ禍が終わったら一度行きたいです♬。
第2話 秘薬の持ち主 #3への応援コメント
タティアナ…!アイラ…!
生きてましたね!!本当によかった……
(でもきっと生きていると信じていました。ホッとしています)
作者からの返信
杏さん
コメントを有難うございます。
タティアナとアイラは白の国で生き延びていました。まだまだ、2人には困難が襲い掛かりますが、どうぞハラハラしながら、見守って下さいね。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #1への応援コメント
ええい!
もう一度、読んじゃえ!
2周目行きまーす(笑)
作者からの返信
わらさん
わあああああ!カクヨムで初めての2周目の御方です✨✨。あなたは神様ですか?天使様ですか?
もう、くれぐれもご無理のないようにして下さいね。
舞い上がって、今、踊っています。Shall we dance?
感謝感激😃です!!
プレシーズン・エピローグ 初雪の降る日にへの応援コメント
プレシーズン、楽しませていただきました!
これだけの重厚さでプレシーズンとは…なんと壮大な物語なのでしょう。
WOWOWあたりでドラマ化希望です!
ミレーネ、ポリー、ジュリアス達の今後が気になります。
それにしてもタティアナとアイラは…悲しすぎます(涙)
皆さん仰る通り、どこかで生きていてほしいのですが…
引き続き楽しませていただきますね!
作者からの返信
杏さん
たくさん読んで頂き、コメントを有難うございました。
もう重厚さなんて、もったいない、お言葉を頂き、大変嬉しい😃です。
おお、ドラマ化ですか!もう、褒められると調子に乗るので、木に登っていますよ♬。
杏さんの「氷上のシヴァ」もそうですが群像劇は物語が重なって層になっていく感じですよね。どうしても薄いままでは終われなくて。自然と長くなりました。まだまだ長編ですが、引き続き、どうぞ宜しくお願いします🍀。
第6話 届けられた手紙 #3への応援コメント
ミレーネは気高いですね。
母を亡くしてなお、まだ物語の冒頭なのにどんどん逞しく、知性と勇気を磨きながら成長しているのが分かります。
それにしてもコットンキャンディーの活躍っぷりは面目躍如!
作者からの返信
杏さん
コメントをありがとうございます。
ミレーネの成長を感じ取って頂き、大変嬉しいです😃。
コットンキャンディーは全編を通じて、これからも要所要所で活躍してくれます。
まだプレシーズンなので、ここでは本編に入るための伏線を散らばせております。今後、この全ての伏線がどう繋がっていくのか、お楽しみ頂ければと思います。
編集済
第12話 封印された記憶の鍵 #3への応援コメント
[23]ポリー『・・・城のどこかで今も平然と過ごしているならば、素知らぬ顔して試験に出場のではないかと・・・』
チェックを!
まさか、飲まないことにするとは!
なんか、早く飲もうと積極的だったからね。
ミレーネの真意は?
でも、ノエル、良かったね!
カノン?
名前なのかな?
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #1への応援コメント
美央さん
本日から拝読させていただきます!
シナリオ形式、非常に新鮮で読みごたえがあります。
ストーリーも冒頭から骨太な気配がしっかりとあり、勉強になります。
(実は私、一時期演劇やドラマの脚本に興味を抱きシナリオ教室に通おうと思っていたことがあったのですが、向いてないと分かり、計画は頓挫しました…)
引き続き楽しませていただきますね!
作者からの返信
杏さん
コメントを有難うございます!大変、嬉しい😃です。
拙作は最初、可愛い雰囲気で始まるのですが、七変化するので、途中から、かなり激しく力強いものになっていきます。それを驚かれる読者様も多いのですが、杏さんは最初から骨太と見抜いていらっしゃる。さすがですね!勉強なんて、お恥ずかしいのですが、どうぞ、この現実とは違う世界をお楽しみ下さいませ。
最近、また、「妃家」を読み始めて下さる方が多く、とても感激しております✨。私は、今、カクヨムフレンズの多くの方がカクコンに参加されていらっしゃるため、そちらのヨムヨムを亀🐢ペースで何とか追っかけていますが、もう、カクコンも一息つきますので、(自分は参加していないのですが笑)、また「シヴァ」の続きを亀さん🐢で追いかけていきますね。「恋歌」もお読み頂き、有難うございます🍀。
第12話 封印された記憶の鍵 #1への応援コメント
なるほど!
ケインは記憶を封印されていたのかな?
そっちだったか!
ケインとポリーは双子なのかな?
いやー、どうなんだろ?
運命が交差するってところですよね!
作者からの返信
ケインはそういうことでした!
ケインとポリーの本当の関係はシーズン2まで引っ張ります。今、しばらく、妄想の世界で色々想像を巡らせていて下さいね。
彼らの運命は複雑に絡まっています。ほどけども、ほどけども、引き寄せられるように……
第11話 ミリアム王子の奇跡 #1への応援コメント
[1]で、ミレーネが「・・・お城へ連れて来られてしまっために、」ってなってます。
チェックを!
モカ、かわいそう。
はやく、奇跡を!
でも、ミレーネの目は、てっきりドクだと思ってたけど。
そして、首飾りでもあの魔王の魔法には敵わないのだろうか?
まだ、覚醒してないからなのかな?
しかし、もう魔王が来ているから、とても心配だよ。
作者からの返信
コメントを有難うございます。また、チェックも有難うございます。大変助かります。訂正しました♬。
はい、ミレーネ姫は魔王の毒で高熱に見舞われ、失明しています。だから、魔王は自分なら簡単に直せると考えています。
また、首飾りの力は、持ち主の様々な力を引き出せますが、ミレーネ姫に治癒(治療)の力は存在していないようです。では、誰がその力を持っているのか?引き続き、お楽しみ下さいね。
第10話 舞い降りた天使 #1への応援コメント
ジェイン、やはり、この人、誰かと繋がりがある?
それは、あの人か?
女官二人が居なくなって、女官長になったんだから・・・・。
作者からの返信
そうですね、ジェインはちょっと怪しく書いていました。でも、かなり複雑なので、あまり、これ以上の複雑さを押さえるためにネタばらしですが、ジェインの行動は女官長として、王様側の思惑を遂行するためにしています。大丈夫です。
もともと以前にもう少し、ジェインの怪しい行動とかあったのですが、校正で削除したのです。長い話なので、すっきりさせないと、迷子になる読者様が出てしまいますよね。本当に今日1日でたくさん読んで頂き、有難うございます✨。
編集済
第8話 光と闇の対決 #3への応援コメント
独特の匂い・・それがヒント?
でも、大きいのなら、小型ドラゴン?
まったくわかりませんが、その首飾りが呼んだとしか?
湖の方・・魔王達もそう言ってたね。
コットンキャンディーの事かと思ってたけど、違ったか?
しかし、コットンキャンディー、年齢?鳥齢は何歳なんだろ?
うん?
なんか
匂いの話が合ったような?
まさかのコットンちゃん、変身できるとか?
とにかく、助かったのかな。
安堵。
作者からの返信
はい、ここでの臭いはヒントです。首飾りが呼びました。すごく良い推察です、風鈴コナンさん♬。
コットンキャンディーはそうですね、まあ、6年前以上から生きていますので、結構な年です。私が飼っていた小鳥が文鳥なのに10年以上も生きました。文鳥にしてはとても長生きだったようで、その小鳥へのオマージュでもあるのです。
コットンが変身するというアイデアはありませんでした(笑)。それは中々、斬新です😄。
第7話 毒見役モカ #2への応援コメント
マーシーの受難が続きますね。
こういうの、書くのは好きだけど、読むのが辛いw
モカちゃん、なんとかこれ以上の犠牲者にはならないで!
そして、ついでにモカちゃんの目がもっかい(もう一回)見えるようになりますように!
作者からの返信
ああ、読むのが辛くなってきましたか?大丈夫かしら?
この物語は、最初の印象より随分、七変化を見せるので、可愛いお話と思って読み始めると、結構、スリル満点だったり、ヘビーな展開もあります。
でも、最後まで読んでもらうと、ああ、そこが一番の肝だったのか……という場面が出て来て、非常に熱く納得して頂き、皆様、読後感は誉めて下さるので、途中、辛い場面もぜひ乗り越えて頂ければと願います。
第7話 毒見役モカ #1への応援コメント
これって、カリカリ梅ですか?
作ったことがあります。
でも、小さい包丁で切ってました。
この作業が難しかったのですが、タネを取るヤツがあるんですね。
知らなかった。
TVで、小刀みたいなモノを使ってたから、包丁でもいいかなって思ったんだけど。
で、結果は、う~~ん、ってな感じww
まさかのこのお話で出てくるとは!
そして、書き方についてのご丁寧な解説、ありがとうございました!!
作者からの返信
この物語、もともとは韓流ドラマ向きに書いていたので、食べ物がもともと洋風ではなかったのです。中世の西洋風にするにあたって、ちょっと色々困ったのですが、梅は西洋でもプラムであるという設定で通しました。
昨年の夏前に作ったカリカリ青梅は今もまだカリカリ美味しいです。
第4話 想い出のカノン #2への応援コメント
いやー、この時系列同時進行、こっちはどうなる、こっちは?って楽しい!
場面がクルクル変わり、そしてクライマックス的な所はって、感じになるのかな?
でも、それぞれを同時に書く技術が凄い。
これって、一つずつ、続けて書いてるのを割り振るんですか?
それとも、ホントに、それぞれ書いてるんですか?
申し訳ない、こんな質問をして?w
作者からの返信
楽しんで頂けているようで嬉しい♬です。うふふ😄。
この物語を書いた時は、まずシーンが降りてきて、ドラマを見ているみたいに、まず登場人物たちがわあっと動いて話すのが見えます。それをまず、とにかく、私は必死で書き留める。それが、幾つも出来る訳です。だいたい、流れに沿って降りてきますが、たまに、随分先のシーンが出てくることも。そういう時は、大事に書き留めたものを置いておいて、後で使います。
次がパソコンでパズルをはめるみたいに、出来ているシーンを割り振っていきます。このシーンは前とか、もっと後とか、ちょっと間に別のシーンをはさむとか、まあ、あれこれ動かしているうちに、ピースが自然とはまっていきます。大変ですが、この作業は自分がオーケストラの指揮をして、ハーモニーを作りあげている感じになり、高揚感を味わえます。ある程度出来たら、書いた部分を読み返して、シーンの流れに不自然さはないかどうかをチェックします。その後、全体を読んで、校正は何度もします。
第3話 白の国の王子 #1への応援コメント
あれ?そうだったか!
やっぱ、ウォーレスか!
しかし?
いや、疑い深いぞ、わたし!
さあ、でも、まだまだナゾは深まるばかりだよ!
作者からの返信
ウォーレスは信じて頂いて大丈夫です。
謎はもちろん、まだまだ、ありますが♬。
1人誰か、満月の夜に後ろから見送ってましたしね。(それが明らかにあるのはシーズン2の最後の最後なんです。)
第1話 夢の扉 #1への応援コメント
むむ、アレかな?
また再び、嵐の前触れだよ!
でも、ジュリアス、君、もうミレーネと一緒になれ笑
でも、他国に嫁くのかな?
そして、ポリー、君は、誰と?
ポリポリと、豆菓子を食べながら、このお話を読む至福。
いや、豆菓子が至福じゃないのだが(^^)
作者からの返信
嵐の前触れ、この物語にピッタリな言葉を有難うございます!
お菓子を食べながら、このお話を読む、至福の時°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°って、何て素敵なんでしょう!そう思って頂けることに感謝♫です。
これまでのあらすじと登場人物への応援コメント
やはり、女官2人は!
ネツケバ・・・まさか、付けねば?
とか、付けずに、何かの方法で威力が出る?
など、謎多し。
情報が少ない。
ただ城外とは?
ポリー達か?それとも?
白の国、楽しみ!
作者からの返信
どんどん進んで行って頂き、作者もドキドキです。
タティアナの言葉はまだ謎ですよね~~。
城外とは「緑の国の民達」のことを指しています。
白の国がこれから、たくさん出てきます♬。
第8話 満月の涙 #2への応援コメント
満月、それは、寒い光が煌々と照る、そんな満月でしょうね。
王子である赤ちゃん、テレパシーがあるのか、まだあの世との魂の繋がりが残っているのか、これからの国の行く末に不安な想いが暗示されてる、そんな感じですね。
王子も、これからどうなるのか?
物語がステキ過ぎる。
でも、これは、王道のお姫様とかのお話、プリンスはまだ現れていないけど?サスペンスたっぷりだけど、真っ向勝負の王道路線だよね。
本格的とも言う。
それ故に、難しいはずだけど、それを難なくストーリーとして、わくわくハラハラ読ませる。
さすがです!
あれっ、レビューみたくなったよ!笑笑
作者からの返信
有難うございます。
丁寧に深く読んで下さって……。
こんな夜には満月も涙している姿が浮かび、このエピソードタイトルになりました。
ステキ過ぎる✨✨なんて、過分なお言葉、嬉しい♬です。
恋のお相手のプリンスはシーズン1から、いよいよ本編となるので、登場します。ラブラブ路線もジリジリですが展開しますよ💕。
レビューは、皆様が珠玉のレビューを寄せて下さっています。完全なネタバレはないはずですので、ぜひ、どうぞ!
プレシーズン・エピローグ 初雪の降る日にへの応援コメント
ううむむむ!
ウォーレス、君が死刑を執行し、替え玉か、あるいは死体を埋める係を買収して、2人を連れ逃げたとか、首飾りが奇跡を起こすとか、いろいろと考えていたんだけど。
ウォーレスのその後が知りたい。
多分、女官との仲は仲間内で知られているからっていうのもないのかな?
それで、もう勤めを辞めているとか?
娘を守る為にした民政大臣、王様の立場、なるほどと唸らせる設定、素晴らしいです。
ここも、雪が降ってくるのもいいですね。
寒い冬から春は、来るのかしら?
期待しつつ、物語の世界に、この身を委ねたい!
言い方が変態っぽいので、とにかく、この物語を堪能させて頂きます。
ありがとうございます!
作者からの返信
風鈴さん
あまり多くは語れませんが、鋭いです!どうぞ、その、お気持ちのまま、シーズン1へご案内致します。うふふ。
ウォーレスのその後も、すぐまた、明らかになりますよ。アイラとの仲は、実はあまりお城内ではばれていません。アイラの妹だけは二人の関係をよく知っていました。アイラは、後で出てきますが、ウォーレスではない人(ウォーレスと付き合う前に)との噂の方がお城では有名でした。
唸って頂けましたか?本当に嬉しい😃。有難うございます♪。
こんなに、「妃家」の世界を堪能頂けて、作者としても書いて良かったと心からしみじみ思う瞬間です。
第7話 叶わぬ願い #2への応援コメント
あかん!
涙が!
そんな事に!
ああ、運命の悪戯!
次を読むのが辛い。
作者からの返信
泣いて頂けるとは、作者冥利に尽きます。涙は心を浄化します。いっぱい泣いて下さい。
運命の悪戯だらけの物語。でも、あまり辛くならないで下さいね。
プレシーズン、全部読んで頂き、本当に有難うございます🍀。シーズン1の初めの部分は、またほっこりが多めで、途中から怒涛の展開になります。
編集済
第7話 叶わぬ願い #1への応援コメント
うんうん、心に留めおきます。
ジュリアスにだけ話す。
それがいいかも。
ウォーレス、君しかいない!
君の彼女が!
またしても、邪魔が入った!
途中で邪魔が!
これは、もう、この話、前途多難だぜ!
いや、アンタやろ!
作者からの返信
そうなのです。前途多難な物語。でも、彼女達彼ら達は皆、乗り越えて成長してくれると作者は信じております。
もう、風鈴さんの実況中継と共に、「妃家」を読もう!という、誰か、番組をして下さらないかしら??毎回、最高✨です。
第6話 届けられた手紙 #2への応援コメント
おお!
もう、おお!としか、言葉が出て来ないぞ!
読んでる途中に邪魔が入って中断を余儀なくされたが、また何度も読み返せれたので、逆に楽しめた!
まだ、ドキドキが!
どうなるんだ?
作者からの返信
何か、この実況中継のような、風鈴さんのコメント、すっごく大好き✨です。
作者まで一緒に、この後、風鈴さんの反応はどうなるんだ?と楽しめます♬。有難うございます!
第5話 秘密の企て #2への応援コメント
隣国が気になりますね。
書炭棒、なるほど。
鉛筆とか、ないもんね。
ペンとかインクならありそうだけど、持ち運べないし、高価そうだしね。
さあ、作戦は成功するのか?
そして、アイラ達とその家族は?
悲劇が来ないといいのだけど?
作者からの返信
風鈴さん
書炭棒。貴族はペンでも良いのですが、一般の人向きにどうしようかなってなった時にファンタジーは自分で作れるから有難い。緑の国の筆記具として登場させました。そんな細かな部分まで丁寧にフォローして頂けて、何だか嬉しいです。
さあ、この先、何が待ち受けているのでしょうか!
第5話 秘密の企て #1への応援コメント
なるほどー!
たしかに、このちょっと回想シーンを入れるところが、テレビの映像のように読者に想像させるところなんですね!
なかなかめんどくさくてこんな風には書けないけど、この劇作のやり方の長所ですよね。
だけど、書くのがとても大変で、ほんとにこの作品は力作です!
この作戦、どうなるのか、そして、マリオは?
なんか、死ぬの、可哀想だから、何とかして、誰か!
作者からの返信
風鈴さん
ここまでお読み頂き嬉しいです😃。コメントもいつも有難うございます✨。
子ども時代なので、ちょっとまだ無謀な作戦なのです。マリオはどうなるのか、引き続き見守って下さいね。
回想シーンの効果を前向きに捉えていただけて、とっても感激♬です。テレビのドラマだったら、印象づけるために、、もっと回想シーンを入れるのですが、さすがに、読む作品なので、これでも減らしました💦。
だから、力作なんて言って頂くと本当に励みになります。有難うございます!
第4話 コットンキャンディー #2への応援コメント
そうかー!
すれ違いだったかー!
マリオの絵があれば、先の展開が変わったのにってことになりそうだよね。
コットンキャンディーとかの命名がステキです。
牢屋のアイラのお腹の子、心配だけど、その父親って?まさかの?
ああ、どうなるんでしょう?
ホントにゆっくりペースで読んでる、わたしだけど、これから早める予定だよ!
作者からの返信
風鈴さん
変な時間に寝落ちして、今、まだ私も起きています(笑)。コメント、有難うございます!
いつも、たくさん、ポイントを押さえて下さって、本当に嬉しい✨。
コットンキャンディー🍭の名前を褒めて頂き、ニッコリ☺。この子は本当に可愛いのです。連載中当時も一番人気でした。
長編なので、どうぞ、無理せずゆっくりとお寄り下さいね。後半になるにつれ、話のスピードも上がるのは確かですが♫。いつも有難うございます🍀。
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
素晴らしい物語を読ませていただき、本当にありがとうございました。表現を学ぶ身として、森山さまの御作品は勉強になる箇所が多く、そして、出来ることから一歩ずつ取り組んでいこうとするキャラクター達の姿が眩しく、美しかったです。
…と固い感想になってしまいましたが笑
長い夢を見ていたような心地です♫
この世界観にどっぷり浸かることが出来、とても楽しい時間でした!
私の作品にも、いつも丁寧な感想をいただき、ありがとうございます😊
僭越ながら、レビューを書かせていただこうと思います。
作者からの返信
mk*さま
完読、有難うございます✨。そして、素敵なレビューと最後のコメントに作者である私が心を打たれました。本当に有難うございます。
どんな困難があっても、まっすぐに生きて行く登場人物の姿を描き切りたかったので、そこを眩しく美しいと言って頂き、また、レビューでは、彼らがエネルギーを与えると書いて頂き、もう泣きそうなぐらい嬉しいです。
私は読んで下さった方が日々の暮らしを少しでも前向きに頑張れるような気持になれる物語が書けたらいいな♪とずっと願っていたので!有難うございます。
キャッチコピーにして下さった、「童話のように美しい物語」も、とても気に入っています。もともとは、童話のようなお話が描きたかったのに、もう、どんどん話が膨れ上がって、この形になったため、シナリオでも原点回帰が出来たのかもと、安堵しています。
私もmk*さまの作品、追い続けていきますね。返コメの返コメになりますが(笑)、私もさださんの「償い」は聞くたびに泣ける曲の一つです。では、この度は本当に有難うございました。スクリーンショットで大切に保存させて頂きますm(__)m。これからも宜しくお願い致します。
第11話 暴走の果て #1への応援コメント
魔王が醜悪である程に、レウォンの格好良さが光りますね! お見事!
しかし、予断を許さない状況は続いていますね。ドキドキ&ハラハラします…!
作者からの返信
ここまで読んで頂き、本当に嬉しい😃です。
レウォン、格好良かったですか?罪を犯したレウォン(ケインの時代に)を読者の皆様がどう受け入れて下さるかが、この物語の在り方にかかっているので、お見事と言って頂き、心より安堵します。こういう瞬間が、時間をかけても、書き上げることが出来て良かったと思う時です。本当に有難うございます!
間もなく完結ですよ〜♬。
第9話 伝説の忘珠 #2への応援コメント
私はよく悪役に感情移入してしまうのですが、ボリスのこの心の声【どんな望みもかなえてくれるとグレラント様はおっしゃった】になんだか切なくなります。
溺れる者は藁をも掴む。そして、溺れる者が間違ったものを掴んだとして、誰にそれを責められるのか。そうした人の弱味に漬け込む魔王。ドラマを見ているようです。
作者からの返信
mk✴︎さま
ドラマを見てほしくて、このシナリオを書きました。皆様の脳内に映像が浮かび上がっていれば、こんな素敵なことはありません✨✨。丁寧にいつも読んで頂き、感謝です。
心の闇につけ込む魔王。実社会にも潜んでいるはずです。苦境に立たされた人が魔王にすがらないような、何かしら、救いのある人間関係がある社会を目指したいものです。
第8話 交錯する運命の糸 #3への応援コメント
此処でコットンキャンディーが活きて来るとは!
読み終わるのがなんだか勿体無いです…!!
作者からの返信
mk✴︎さま
作者冥利に尽きるコメントを有難うございます!もう、ガッツポーズ✨です!ここで、いつか続編を書くという決意を新たにする、お調子者の作者です(笑)。
コットンキャンディーはラストまで、まだまだ重要な使命を負っています!
第8話 交錯する運命の糸 #2への応援コメント
こんにちは、いつも楽しく読ませていただいております♫
キャラクターたちの背景が見事に絡まって行きますね!
クライマックスが近付いて来て、読んでいて手に汗握る展開です。どのキャラクターにも感情移入出来てドキドキします!
作者からの返信
mk✴︎さま
たくさん読んで頂いて有難うございます😃。私も今日はAce in the hole に後ほどお伺いしようと思っていました!
ドキドキして下さって嬉しいです。キャラクター全てが絡まってきている、このラストへの展開は作者としても気に入っています。
第4話 コットンキャンディー #1への応援コメント
あー、それ!
だとしたら、あの白杖の子は、ポリーの親類なのかな?
何かの事情で、見捨てられた?
あるいは、さらわれたとか?
作者からの返信
どんどん読み進めて頂き、感謝です😃。
この白杖の子が何者なのかは、この物語の全編を通じて解き明かされていきます。二転三転する展開になりますので、どうぞ最後までお楽しみ頂ければ、作者としましても嬉しいです。
第3話 ひとすじの光 #1への応援コメント
外事大臣、すっかり悪役。
だが、さて?
作者からの返信
そうなんです、外事大臣は何だかんだと、シリーズ2までずっと重要な脇役です。好ましくないお人柄で、悪役に徹してもらっています。まあ、彼なりに理由もるようですが。いつも応援を有難うございます😃!
第2話 闇の訪れ #2への応援コメント
ジェイン、どこ行った疑惑。
まだまだ、ナゾ多し。
ところで、バックパッカーの方も読みたい!
なんとも、新年から贅沢な気分なのだろう。
森山様、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
謎は、はい、まだまだ多いです!
バックパッカーの方も去年からの続きなので、良かったら、遡ってどうぞ♬。贅沢なんて、こちらが嬉しいです😃。
いつもパワフルなコメントを読ませて頂くのが楽しみです✨。
編集済
第2話 闇の訪れ #1への応援コメント
白杖の女の子?たぶん、男?
この子、たぶん、薄情なのかな?
情に薄い、生まれか、境遇って意味で。
わざわざミレーネと同じ、目の悪い子に化けるというのも、隠喩なのか、皮肉のつもりか?
そして、ポリーと出会ったのも。
運命が交錯する、この最初の頃のワクワク感!
ハンパねーです!
作者からの返信
コメントでワクワク感と言って頂き、とても嬉しいです😃。
まず、風鈴さん、鋭いです!色々すでに気付かれましたね。
目の悪い子に化けたのは、偶然で、まだ、この時点では、ミレーネ姫が失明したことを、この犯人は知りません。
ポリーとの出会いは、実は、この後、二人の人生を通じて、ある意味、運命の歯車が動き出した瞬間とも言えます。
今後も引き続き楽しんで頂ければと思います♬。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #2への応援コメント
いきなりの毒殺事件!
この物語、出だしから一筋縄ではいかない予感だ!
でも、場面場面の小見出しが丁寧で感心しちゃいます。
最初見た、読んだじゃなくて、見た瞬間に面白いって感じたもの!
作者からの返信
コメントを有難うございます☺。それも、とても力強い、お言葉で、すごくパワーを頂けるコメントです!
本当に嬉しい✨です。
一筋縄にはいかない、伏線が張り巡らされているため、後から、あっ!と驚く展開が!そこまでは、暫くお待ち下さい。
今、まずプレシーズンなの(笑)。6年後の設定となる、シーズン1から、本編となります。
第7話 父の告白 #1への応援コメント
ポリーも辛い立場ですね…😢
しかし、女王様の啖呵は格好良いですね!😍
作者からの返信
コメントを有難うございます。
ポリーはかなり辛いことに……。
白の国の女王は、高齢ですが、最後まで毅然と、国の為に身を捧げる覚悟です。
追伸:あの……やはり、お気持ちだけで、エンドロールは恥ずかしいです(-_-;)。mk*さまが、そんなこともあったと心に留めて頂くだけが私は嬉しいです♬。はい、mk*さまの心のエンドロールに!有難うございます。
編集済
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #1への応援コメント
いやー、久しぶりにこんな劇作モノ、読みました!
シェークスピア以来?
面白いです!
ゆっくりと読まさせていただきますね!
作者からの返信
風鈴さま
はじめまして。お寄り下さり、有難うございます。
そして、面白いとのお言葉に、早速のお星様☆☆☆、とてもとても嬉しいです☺。
長いお話なので、どうぞ、ゆるゆるとお付き合い下さいね✨。
第4話 過去の呪縛 #2への応援コメント
ダリルさまのお言葉、胸に沁みますね…。
狭量な時にこそ、戒めたいです✨
作者からの返信
コメントを有難うございます。
このダリルの言葉を書くために、私はこの物語を書いたと言っても過言ではありません。ある意味、一番、作者として読者様に伝えた買った言葉です。
人の心を打つ小説を書き続けていらっしゃるmk*さまから、胸に沁みると言って頂き、感激しています♬。
第4話 過去の呪縛 #1への応援コメント
レックスーーーー!!😭
今までの登場エピソードが走馬灯のように流れます…。そして、何やらワクワクな展開が?!
クライマックスが近付いて来て、なんだか緊張します笑
作者からの返信
mk*さま
レックスーーーーっと叫んで頂き有難うございます。レックスには可哀想な思いをさせてしまいました。(作者として)
そうですね、徐々に物語の核心に近付いています。
たくさん読んで頂き有難うございます!嬉しい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。です。
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
素敵♡
このひと言に尽きます。
推しのレウォンが皇太子(って言うのかな?)の立場に戻らなかったところが、特に印象に残り気に入りました。
彼は罪を心に留めて、それでも強く優しく生きていくのでしょうね。
そして、そんな彼の胸に飛び込んだポリーは必ず彼を幸せにすることでしょう!
笑え♪ と、国民が歌う姿に感動しました。
登場人物の誰もが、それぞれ事情を抱えており、しかし絶対的な悪役もいる……
う〜ん、ドラマチックです(≧∇≦)
大好物の宝庫の物語をありがとうございました。
遅読で申し訳ありませんでした。
お疲れ様でした^_^
作者からの返信
ヌンさま
完読、有難うございます!そして、素晴らしいコメントとレビューに大感激✨✨です。
思い返せば、この「妃家の首飾り」に初めてコメントを下さったのがヌン様!今、日付けを確認しましたら、2月5日、そこから、今までに、皆様から463件ものコメントを頂くことになったのです♬。スタートダッシュを支えて下さって、本当に有難うございました。
そして、今回のコメントも作者にとって本当に嬉しかった😃です。レウォンが最終的に選んだ生き方、そして、笑えと前を向いていく民衆の姿に共感とのお言葉、心に沁みます。
レビューも魅力たっぷりの言葉の数々で、本当に嬉しいです✨。スクリーンショットで記念に残させて頂きました!
私も「トラブル」まだまだ、追いかけていきますね。
追伸: 昨晩、家族が急に体調を崩して介抱が必要で、中々、落ち着かず、今、やっとの返信となりました。今は落ち着いて、もう大丈夫です。コメントもレビューも、昨晩中に読ませて頂くことは出来たので、まるでクリスマスプレゼント🎁のようでした。有難うございました!!ヌン様も大事なお仕事を抱えていらっしゃるので、お身体には気を付けて、良い新年を迎えて下さいね、今年一年、本当にお世話になりました♬。
第21話 奪われた首飾り #1への応援コメント
ミレーネ姫の芯の強さが光りますね!
ジュリアスの「レックスを助けて」という悲痛な言葉が胸に響きます…。
この先、どうなってしまうのでしょう?!
どうか、奇跡が起きて!!
作者からの返信
メリークリスマス🎄
こちらこそ、読み進めて頂き、有難うございます。
そうですね、姫でも、しっかりした姫を描きたかったので、嬉しいです。奇跡は起こるのでしょうか!?
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
ようやく読了いたしました。
完結お疲れさまでした。
ハッピーエンドでしたね。
ミレーネさん、お幸せに。
最後の最後にコットンキャンディーらしき鳥が、「ピピ」と鳴いて大空へ……。
のエンディングを予想していましたが、ハズレましたw
作者からの返信
完読有難うございました!
3月に私が1000pv超えた、ご報告の近況ノートに、わらさんが「最後まで応援します」と書いて下さり、すごく心強く、有り難かったのです!本当に最後まで見届けて頂き、嬉しい😃です。
お蔭様で、先日、わらさんの近況ノートに書かせて頂きましたように、カクヨムと魔法のi らんど合わせて、一万越え、ただ今、10500PVぐらいです♬。1000から始まったことを思うと感慨深いですね。
コットンキャンディーの声だけは聞こえましたか??いつも空から皆を見守ってくれていると思います。
本当に有難うございました!
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #2への応援コメント
やっぱ、すごい😁面白い😄
作者からの返信
みゆたろさん
こんにちは。とても嬉しいコメントを有難うございます。
ドラマを見るように、少しずつ楽しんで進めて頂ければ♬と思います。
また、いつでもお寄り下さいね。
私の方がヨムヨムが遅くて、ゆるゆるで御免なさいm(__)m。
第18話 真心の贈り物 #3への応援コメント
ミレーネ姫とサイモン王子の周りだけゆっくりと時間が流れているかのように感じられて、心地良いですね…✨ケインも絡んで一波乱ありそうでドキドキします!
そして、ノエルの気持ちを思うと胸が痛いですね…。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
ミレーネ姫とサイモン王子はまだ幸せの真ん中にいます。周りでこれから起こりくる嵐に気付いていません。これから、シーズン1最後まで怒涛の展開となります。どうぞ思いっきりドキドキワクワクして下さいね。
ノエルには、かなり辛い役どころを引き受けてもらいました……。
第18話 真心の贈り物 #2への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています♫
ポリーは相変わらず勇しくたくましいですね。
ストーリーはもちろん、登場人物の一人一人が息づいているかのように存在感があり、ドラマ仕立てであることが読者の想像の幅を持たせていて、読ませていただいていて勉強になります。すごい!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
すごい!などと言って頂き、嬉しいお言葉ですが、いえいえ、勉強だなんて、私こそ、mk*さまの作品を読ませて頂き、勉強になることばかりです!ポリーの見せ場でしたね✨。
追伸:先日、mk*さまからの返コメにとても感激しました。私からのコメントが嬉しく励まされているとのお話、こちらこそ、有難うございます。そんな風に言って頂けるとは!
私はSNSをやっていないので、初めてカクヨムでこうして色々な見ず知らずの方とやり取りしました。作品を通じて、お人柄に触れ、コメント交換や近況ノートで、多くの方々と、お互い、励まし合うことが続いています。本当に楽しいカクヨム活動です。これからもカクヨムフレンズの一人として、どうぞ宜しくお願い致します!
第11話 暴走の果て #2 への応援コメント
うおおお~!
コットンキャンディー!!😿
作者からの返信
わらさん
このリアクションがたまりません!作者が泣きながら書いた箇所なので、叫んで頂き、本望です。
有難うございます。
このシーンのために、この物語はあったと言っても過言ではありません°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。
第11話 暴走の果て #1への応援コメント
『魔王グレラント「〈その姿を見て〉ケイン、まだ遅くはない。お前も葛藤しながら、ここまで来たのだ。さあ、戻って来い。私と共に、生きるのだ。』
……一瞬、ダースベイダーが見えたw
作者からの返信
スターウォーズ、私も好きで見ましたが、細かいセリフなどは覚えていません。似た言い回しでしたか〜〜?どんなかしら?気になります♬。
ダースベイダーのような、悪としてのインパクトが魔王にもあったのならば嬉しい😃です。
わらさん、ここまで読んで下さり、本当に有難うございます!ゴールは、もうすぐそこです✨✨。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #1への応援コメント
その場その場のジーンが目に浮かぶー😁すごいですね😄勉強させて頂きます😁昼と夜お仕事してるので、、なかなか読みに行けませんが、よろしくお願いします(^-^)
作者からの返信
早速、お寄り頂き、有難うございます!
お昼休みの貴重な時間に見て頂いたのですね。
長い長編ですので、どうぞ、ゆるゆるとお付き合い下さい♬。
近況ノートの旅行記は不定期更新ですが、簡単に読めるかな😀。
あ、私の近況ノートに、みゆたろさんへの返信を書いておきました。
お暇な時に、いつでも見て下さいませ。では、私も今日は用事でこれから出掛けます。
昼、夜のダブルワーク、お疲れ様です。身体に気をつけて頑張って下さい。私は、家でオンラインの仕事ですが、日によって、働く時間がバラバラなので、夜遅い時もあります。昨日は23時過ぎまで、かかりました💦。
これまでの登場人物とあらすじへの応援コメント
登場人物ありがとうございます。誰だっけ?となったらここ読めば良いんですね。助かります。
作者からの返信
ここまで読んで頂いて有難うございます!とっても嬉しい(^^♪です。
登場人物の確認にお役に立てれば幸いです。
シーズン2が最終章になります。長い物語にお付き合い頂き、本当に有難うございます!
第13話 受難者の悪夢 #3への応援コメント
可憐なパーティの様子が目に浮かびます♫
プレシーズンの印象がまだまだイメージの中に残っているのですが、みんな素敵に成長したのですね…!
ジュリアスさんが格好良くて応援したくなります。誰が王子様となるのでしょう?!
それにしても、ミリアム王子は心配ですね…。
作者からの返信
応援コメントを有難うございます。
素敵に成長……なんて、良い響きでしょう。でも、これから、不穏な空気が押し寄せ、ますます物語が加速し始めます。
ジュリアスに応援を有難うございます!私の中では、誠実で、姫一筋のジュリアスが推しなんですが、読者様は、案外、悪のケインに惹かれるようで、意外でした!
第8話 光と闇の対決 #3への応援コメント
ポリーは本当に勇ましいですね!
ケインも格好良い!
物語がどんどん加速して、先が楽しみです!
作者からの返信
mk✴︎さま
ポリーは闘いの場では黙っていられないようです。悪役の割には何故か人気のケインです。
そうなのです。この辺りからスピードアップします。先が楽しみとのお言葉、とっても励みになります♬。
この回の後も続けて読んで下さっているご様子。感謝の気持ちでいっぱいです!有難うございます。
第8話 光と闇の対決 #2への応援コメント
暗闇で見たミレーネ姫は本当に美しかったことでしょうね!
マーシーは不遇ですが、私も見てうっとりしたいです笑
作者からの返信
mk✴︎さま
今夜はたくさん読んで下さっているのですね。有難うございます😀。
首飾りが放つ光のオーラが届きましたでしょうか?うっとりのお言葉に、作者もうっとりです♬。
第7話 毒見役モカ #1への応援コメント
モカちゃん、心配ですね…。
運が良かったとは、また皮肉なことですね。
この作品はぜひ映像で見たいです!
割り青梅の甘味漬けも美味しそう!
作者からの返信
mk✳︎さま
運が良かったなんて、白々しい近衛隊長!
映像で見たいなんて、嬉しいお言葉を有難うございます😀。
青梅の甘味漬けは、まだ冷蔵庫にありまして、数ヶ月経ってもカリカリと美味しいのですよ。
第4話 想い出のカノン #2への応援コメント
ポリーは気が強いのに嫌味がなくて、応援したくなりますね!笑
がんばれ、ポリー!
作者からの返信
ポリーへの応援を有難うございます。
ポリーは私も好きなキャラなのです。
何と、次の最終章になるシーズン2では、ポリーが恋する乙女となります😀(ちょっと番宣ww)。
シーズン1では、単なるカッコいい系の剣術女子ですが、どうぞ宜しくお願いします♬。
第4話 想い出のカノン #1への応援コメント
キーワードが現れて、謎が深まって来ましたね!
優雅で柔らかな日常の風景が、音楽と共に再生されるようですね♫
続きが楽しみです!
作者からの返信
いつも有難うございます。どんどん読み進めて頂いて、とっても嬉しい😃です。
音楽が響く物語を書きたかったので、ここで、叶えることが出来ました。
続きが楽しみとのお言葉、励みになります!
今、魔法のi らんどと言うサイトで、校正しながら、この物語を連載中なので、こうして、エールを頂けるとパワー全開です♬。
第2話 秘薬の持ち主 #3への応援コメント
ミレーネ姫が登場すると、ほっとしますね。
ポリー、噂になるほど腕が立つなんて素晴らしいと思いますが、時代や立場を考えると難しいのですね…😢
しかし、ポリーには環境に負けず頑張って欲しい…!
作者からの返信
ここまでお読み頂き有難うございます!
ミレーネに癒しを感じて頂ければ嬉しいです。
ポリーは根性があるので負けずに羽ばたこうとします♬。
まだ、この辺りは、穏やかに話が流れています。本編途中から一挙に不穏な展開に!そこまで、今しばらく、お付き合い下さいませ。フォローも有難うございます😀。
第4話 過去の呪縛 #2への応援コメント
大きな罪を自覚したあと自分を赦すのは、とても難しいですよね。
ゆるせないまま生きているか、目を逸らしている方がほとんどではないでしょうか。
罪よりも重い罰を自分に課してしまうのが人間だと思います。なのでレウォンが心配です〜💦
ポリーに救えるのか⁈
作者からの返信
ヌン様
ここまでお読み頂き、そして深いコメントを有難うございます。
レウォンを心配して下さり、嬉しいです。彼がこの後、自分の罪をどうやって知り、そしてどう向き合っていくのか、ぜひ見守って下さいね。もちろん、ポリーと共に。
また、今後も驚きの展開が待っています。ヌン様がどう感じ取られるのか、作者としてもドキドキです……。
プレシーズン・エピローグ 初雪の降る日にへの応援コメント
プレシーズン終了とは感慨深いです。散りばめられた謎が先の展開を彩っていて、読むのが楽しみです!
情景が目に浮かんで来るのも見事ですね!
登場人物がみんな魅力的で、ハッピーエンドを願わずにはいられないです…!
作者からの返信
ここまでお読み頂き有難うございます!やっと、これから本編に入ります。
登場人物が皆、魅力的とのお言葉、嬉しい😃です。本編は6年後なので、人物像がさらに深まります。お楽しみ頂ければ♬と思います。
ハッピーエンドになるかどうかは最終章まで引っ張らせて頂きますね!
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
読了させていただきました! ラストの展開には思わず一気読みの手が止まりませんでした。
キャラクターたちの心情表現や、「あ!あの時の!」となる伏線回収がすごくよくぴったりはまる感じなど、言い出したら止まらないくらい、好きな個所がたくさんあります。上手だな、すごいなと毎度感嘆させてもらってました。
本当に良いお話と出会わせていただいたと思います。ここまで書きあげてくださったことには本当に感謝しかありません。
改めて、「妃家の首飾り」に出会わせてくださったことに感謝申し上げます。素敵な時間を提供してくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信
完読を有難うございました。そして、こんなに褒めて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。さらに、素敵なレビューまで頂き、本当に有難うございました。
実は今日は私にとって、ちょっと特別な日でしたので、もう、朝から、大きなプレゼントを頂いたようで、踊り上がって喜び、その後、狐のお宮様の温かい言葉一つ一つに心がじわーっと温かくなって泣きそうになるぐらい嬉しかったです!
今も何度もコメントとレビューを読み返しています。スクリーンショットに撮って、永久保存版✨です。一生の宝物🍀。
作者冥利に尽きるとは、まさに、このことです。カクヨムに投稿して良かった。狐のお宮さんの自主企画に参加して良かった。それで、私の作品に出会えてもらえたのですものね。
今日は本当に有難うございました。そして、これからもずっと仲良くしてね。一緒にカクヨム活動をゆっくり楽しんでいきましょう♬。
第5話 出逢いと再会 #3への応援コメント
魔王が薬師??
何を企んでいる??
ミレーネ姫さま、見えない分、本質がわかるのですね! 王様もきずいてくれ!
作者からの返信
一帆様
応援コメントを有難うございます♬。
そうなんです、魔王が潜入して、恐ろしい企みがいよいよ始まります。
王様は中々気付かないままなので、これから大変なことに……
第5話 秘密の企て #1への応援コメント
素敵なお話を書いてくださってありがとうございます!
物語が映像のように浮かんで来ますね。
「作戦開始!」にとてもわくわくします🎵
これからも少しずつ読ませていただきます!
作者からの返信
素敵なお話と言って頂き、とても嬉しい😄です。有難うございます!
長編なので、本格的な盛り上がりは、実はまだまだ先です。でも、プレシーズンも楽しんでもらえるような仕掛けは、あちらこちらに散りばめたつもりでいます。
どうぞ、ゆっくり「妃家」の物語をお楽しみ下さいね!
私もゆっくりしかヨムヨムが出来ていないのですが、昨晩も少しmk*様の所にも寄らせて頂きました!相変わらず素晴らしい筆致力に圧倒されました!スゴイです✨。
第15話 忍び寄る凶兆 #2への応援コメント
徐々に人物像がわかってきました!
はぁ。脳出血で倒れてから人の名前を覚えるのが苦手で、これだれだっけ?てなってしまうのですが、ようやくここまで来ました。まだまだ先が長いですが、これからも毎日楽んで行きますね~。
作者からの返信
お読み頂き有難うございます!
そうなんです、結構、人物が多くて。群像劇っぽいところがありますのでね。
私も別の作家さんの小説を読む時、人物関係が複雑だったので、相関図を簡単にメモ書きして読みました。その方が分かりやすかったです。
長い長編にお付き合い下さり、本当に嬉しい😃です。これからも宜しくお願い致します。
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
執筆、お疲れ様です。
続編があるとのことで、楽しみにしていますね。
作者からの返信
シン様
最後までお読み頂き有難うございます!本当に嬉しい限り😃です。
続編はいつ実現するかは分かりませんが、いつか書ければ♬と思っています✨✨。
編集済
エピローグ 名もなき花に愛と祈りを 最終回 への応援コメント
シナリオ形式に接するのはシェイクスピアの戯曲をはるか昔に読んで以来でしたが、驚くほどサクサクと読めて、新鮮な読書体験でした。
謎のある人物、数奇な運命に翻弄される人物、不思議な首飾りと家系と企みの絡み合い。とても楽しませていただきました。
一点だけわがままを…。
ミレーネと、作品のヒーローの位置にはいないものの、ヒロイン・ミレーネから見て間違いなくヒーローの位置にいるサイモン。最終回での、このふたりのハグが欲しかった!です~。あ、あとここからのノベライズ(というべきなのでしょうか?)も読んでみたいです^^
大作完結、お疲れさまでした。私も長編書こうと意欲がわきました^^
作者からの返信
紗矢子さま
完読、有難うございました!そしてお星様⭐️⭐️⭐️を有難うございました😃。
ドラマを見るように、楽しく、どんどん読んで頂きたいとの思いで書いたシナリオだったので、紗矢子様の感想がとても嬉しいです♬。お城の絵のイメージから入って下さいましたが、そのイメージに近いお話だったでしょうか?
紗矢子様も長編を書きたくなったとのお気持ち、素敵です。私もいつかまた、「妃家」の続編やスピンオフを描ける日が来ればと思っています。
では、最後にご希望のシーンを✨✨。
■-白の国のお城の前の広場
〈ミレーネ姫の乗った馬車が到着する。馬車から降りたミレーネ姫。待っている人々の中、サイモン王子の前に走り寄る。手にしていたのはサイモン王子から以前贈られた“流星”の絵。それをサイモン王子に渡す。〉
ミレーネ姫「あの夜、二人で流星にかけた願いがやっと叶いましたわ」
サイモン王子「ミレーネ姫……」
〈サイモン王子は周りの目も憚らず、ミレーネ姫を抱き寄せる。〉
サイモン王子「もう二度とあなたを離しません……」
〈周りから祝福の拍手の嵐が起こる。笑顔で抱き合う二人の姿。〉
ー完ー
第4話 過去の呪縛 #2への応援コメント
この回のダリルさんの言葉、とてもいいですね。
作者からの返信
コメントを有難うございます!
ダリルには、かなり語ってもらいましたが、この物語のテーマの一つである赦しを大きく取り上げました。ここでの言葉が、とてもいいと言って頂けて、すごく嬉しいです✨✨。
過去を背負ったレウォンを、読者の皆様もどこまで受け入れて下さることが出来るか、今後の展開も左右するという重要な場面です。ダリルには心からレウォンの人生を救いたいという本気の熱い気持ちで向き合ってもらいました!
第2話 港町・青の国 #3への応援コメント
コメント欄にありました、「タティアナとダリルの日本放浪記」。
ダリルさんが修道女ということは宣教師的な役割で行ったのかしら?と想像したり、神社みたいなところに宿泊したのかしらと考えたり。
面白そうなので執筆希望です。
作者からの返信
読み頂き有難うございます🎶。
リクエストを受け、今、ちょっと幾つかシーンが頭に浮かびました。
書けたら楽しそうですね!
いつか、続編とともにスピンオフも·····と、夢は見続けます☺。
第11話 ミリアム王子の奇跡 #3への応援コメント
コメント連投失礼します。
なんと、ミレーネ姫の目まで治るとは…ミリアム王子の秘めた力は本当にすごいですね!!
>赤ちゃんだったミリアムが、こんなに大きくなって・・・
ここに非常にグッときました。
そうですよね、ミレーネの記憶の中のミリアム王子はまだ本当に小さかったのですものね…
作者からの返信
杏さん
連投、ウェルカム✨✨です。有難うございます😃。
グッと来て頂けましたでしょうか。嬉しい🍀です。
ずっと実際に見ることが出来ませんでしたので、ミレーネも感慨深かったですね。気持ちに寄り添って頂けて、有難うございます♬