理子さんてば罪作りな女だぁ~笑
由茉ちゃんのみならず椿さんまで落としていたなんて。やっぱりそれだけ魅力的な女性だってことなんでしょうね。うんうん納得です。
冬華ちゃん、いくらライバルとはいえおばさん扱いはちょっとひどい。笑
椿さんも失恋はしちゃったけどずっと後を追いかけてくれてた可愛い後輩と結ばれてよかったですね。
冬華ちゃん、ちょっと強引で憎めないとことかなんとなく由茉ちゃんぽくて好きです。
この二人も理子由茉に負けないくらい幸せになってほしいですね♡
作者からの返信
のあんさん、コメントありがとうございます!!
理子は意外と罪作りな女でした(笑)
端から見るといい女に見えるのかもしれません。
冬華からすると理子は大好きな先輩の心を奪った憎きライバルなので
どうしても辛口になってしまうようです。
確かに口の悪い由茉みたいなところがありますね。
椿と冬華もこれから幸せになっていくと思います♡
編集済
ながら見のつもりが、ついつい引き込まれて最後まで読了させて頂きました。
百合自体は全く詳しくないんですが、
読んでいて気づいたのが、百合の世界でも男女が別れているんだなと。
(椿さんが男で冬華が女)
その視点で読んでみると大変わかりやすく。
けど、椿さんは男ではないので、男程バカじゃない。
女性が好む誠実さを持っている。
けど、そんな男はリアルにはいないよなと。
男役だけど男じゃない。
そこが百合の世界の魅力なのかなと思ったり。
宝塚で男役をやっている女性がイメージとして浮かんできたり。
感想として、とっちらかってしまいましたが色々と発見でした。
冬華さん、追っかけてみます。
作者からの返信
よしのさん、コメントありがとうございます!!
百合には詳しくないのに私の小説を読んでくださり、嬉しいです。
百合にはタチネコがありますが
明確に男役女役があるかは作品や作者によるのかなと思います。
ですがやはり女同士なので、タチだからと言って必ずしも男性的であったりするわけでもなく、必要性もそこまでないのかなというのが私なりの考えです。
少しでも何か楽しんでいただけたなら幸いです。