クールタイムを活用した進行経路の分断だけでなく、こういう作戦もあるんだなあと楽しみました。
……現実のスポーツでも結構あるんですよね、ディレイ(遅滞戦術)を駆使して、再逆転を許さないくらいわずかな残り時間でポイントして。
或いは、攻撃権を譲る前に相手側が得点しづらい状況をわざと作ってみせたり。
あまり良くわからなかったギルドバトルが奥深い事が分かってきました
ポンがコツっ!するスキルが可愛すぎるっ!!
性能は凶悪なのに微笑ましさが勝ってなんかもう避けでも受けでもなく「萌えタンク」って感じですね〜♪
「そのまま〈アークアルカディア〉も〈東巨城〉の攻略に入らんとしようとするが、それは難しいな。」
これは
「そのまま〈アークアルカディア〉も〈東巨城〉の攻略に入らんとするが、それは難しいな。」
若しくは
「そのまま〈アークアルカディア〉も〈東巨城〉の攻略に取り掛かるが、それは難しいな。」
でしょうか。
今回のギルドバトルって〈三ツリ〉とユニークは封印でしたよね。
シエラが〈三ツリ〉のカウンターバーストを使用しているのですがいいのですか?
自分もリンク飛ぶとフォビドゥン出ますね
リンクの/my/news/部分で自分のページを開こうとして存在しないせいでエラーになってるかも?
近況ノートから行くとちゃんと見れました。
ダン活年間3位おめでとうございます!
この作品しか読んでなかったので他のメッセージ見てようやく気付きました。
ずっと応援してます!これからも無理なされない範囲で頑張って下さい!
アイギス先輩の『騎槍突撃』、馬に乗った状態だと威力が大きく上昇する非常に強力な攻撃だが、
>「馬に乗った状態」よりも「騎乗状態」か、「騎乗時」の方がいいと思います。多分騎士系のスキル的に騎乗するのが馬だけだとは思わないので、竜でもモチッコでも使えるスキルならこっちの表現の方が楽だし汎用性高いと思うので。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そのお言葉で作者、まだまだ頑張れそうです!
またアドバイス感謝です!
確かにそうですね! 146話で馬限定のスキルに設定していたので、そちらも修正しました!
ありがとうございます!
レベル倍は…当たらないだろうしダメージ通らないだろうし、むしろよく削ったね感?
保護システムもちょい残し戦術の伏線と考えると作り込みが改めて凄いなと思いました。
さーて、次の掲示板回…は、振り返りの後かな。楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます!
今回身内のギルドバトルなので、観客席も身内しかいない設定なんですよ。
なので掲示板は今回は無しの予定です。申し訳ありません!
実力を示すだけで勝敗は二の次のEランク試験だとありでしょうが、Dランク試験だとみんな尻込みしそうな圧倒的な力でしたね(笑)
でも相手の長所を潰す事なく、かつ未熟な部分や失敗を浮き彫りにさせて“次”への反省を促させる様な戦い方でもあるので意外と人気になるかも?
編集済
ギリ残しで放置、ギリ時間で城を落とす
MMOプレイヤーの攻城戦なら初歩の基本戦術だけど、若葉相手の試験管プレイという目線だと使うのはやり過ぎな感もあり
教師もバンバン使ってくるんかな
やっぱ負けたくはないゼフィルスと、ライバルへの有利をとっておきたいシエラの意識がフュージョンを起こした結果なのか
圧倒的でわないか
今後、エデンの試験官役はアウトかなぁ?
AA相手だから観れたけど…他のギルドだと心が折れそうw
これはD、Eランクの掲示板が絶叫してそうで楽しみだ!
戦術以前に個人の戦力差が想像以上でした。4人がかりでリカ1人に勝てないんですか。Eランク試験は対人戦を避けて戦術で戦う試験というのがよくわかります。
エデンのEランク試験の時も対人戦を避ければ確実に勝てる(逆に言えば対人戦をすれば負ける可能性がある)とゼフィリスが言っていましたが、こういうことかと理解できました。
作者からの返信
ありがとうございます!
上手く表現できていたようでホッとしました!
リカはLVが倍近く離れていますからね。さすがにこのLV差は覆すのは難しい。
ポケモンで、1進化が、2進化LV倍に挑んだところを想像したら、あ、無理ってなりましたw
おそらく、この想定で大きく間違っていないと思われます。
見事な作戦勝ち、逆転勝ちですね!
アークアルカディアの面々もよく頑張ってたからEランク昇格は大丈夫ですよね?
『ポンコツ』は攻めてくる相手には凄く強そうですがこっちから攻める状況だと本領発揮できないのか…ニャブシ相手には別のスキルが要りそう(;^ω^)
アイギスちゃん先輩なのにまるで違和感がない件についてww
カワイイ先輩だから仕方ないね!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで嬉しいです!
アイギス先輩、上手く馴染むことが出来てホッとしたw
更新、ありがとうございます。
ゼフィルス君の思惑通り、見事な逆転勝利でしたね。
アークアルカディアが勝つためには、巨城2つ先取した時点で、本拠地とどこか1つの巨城を二人ずつくらい待機させて近寄らせず、残りで小城でポイント稼ぎだったのですかね。エデンからの対人戦なしなら、それで大丈夫でしょうが、もし、普通のギルドバトルなら、エデンを倒せるギルドがあるのだろうか…と考えてしまいますね。
ギルドバトルは奥が深いですね。
しかし、Eランク昇格試験で相手を倒してしまっていいのか!って思ってしまいました。
今回は親ギルドの実力を魅せたということで、他のEランク昇格試験のギルドには止めてあげてくださいって思いますね。
何となくですが、エデンに上がるメンバーも想像がついてしまいますね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
ギルドバトルの戦法はまだまだ考えてありますので読者さんを飽きさせないよう頑張りますよ!
明日は反省会も含め、どうすれば〈アークアルカディア〉が勝利できたのかの説明も少ししようと思います。
明後日からはいよいよ〈エデン〉への昇格発表を予定。
楽しんでくださると嬉しいです!
ダン活年間3位祝します
初期から読まさせてもらってますけど飽きが来ないのがええです
まだまだコロナとか驚異がある中毎日投稿感謝です(笑)
これからも頑張って楽しいダン活を期待しております
作者からの返信
祝福、応援ありがとうございます!
励みになります!
いつの間にか年間3位になっていたのですね!
とっても嬉しいです!
このまま1位になれるか!?
今までのエデンの戦い方はスタートダッシュから先行しての逃げ切りが主体だったので、何れエデンと戦う時のために演習したり対策を練っていた人たちにとっては、各種ルールを駆使しての今回のエデンの逆転劇は感嘆ばかりはしていられないでしょうね。不利な状況・対人戦のハンデありからでも戦況をひっくり返す知識や技能があると判明したのですから。 次にエデンに挑まれそうなギルドは特に慌てているかも。
エデンvsアークアルカディア、楽しませて頂きました。
身内同士の対決、という事で今までのギルドバトルとはまた毛色が違って面白かったです。
これまではエデンが序盤からポイント先行し、最後まで隙を見せずに差をつけて勝利するパターンでしたが、今回初めて相手に先行を許して最後に逆転する形でしたね。
こういうのを見ると、やはりゼフィルスの即応力というか、経験値の豊富さを感じられます。
アークアルカディア側ではアイギス先輩が目立ってましたね、さすが上級生。
出番は少なかったですが、冷静沈着なレグラムも存在感を放ってました。
さて、エデン昇格は果たして誰になるのか。
ワクワクしながら続きを読んできます。