応援コメント

第301話 第二回、ゼフィルス先生の~大爆弾投入」への応援コメント

  • この辺り、第1波・第2波……と情報爆弾を投げ込み、世界(の在り方)に波紋を広げてゆくさま、後々まで楽しいですね。

    ゼフィルス君の場合、情報を独占するのではなく適宜公開しながら “エデン” 全体で先行者利益はそれなりに確保するスタイル(例:転職済みのリーナ嬢)なので、世界≒シーヤトーナ王国としても横車を押せないバランスが面白いなあ。

  • >「……学園長。この借りは高くつくぞ」

    借りが高くつく、と言う立場なのは学園長ではないでしょうか?
    ゼフィルスは貸しを作った立場なので「貸しは高くつく」か「貸しは返してもらう」になると思います

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!

    そうですね。うっかりしておりました!
    助かりました!

  • 「絶対普通の教室じゃ収まらないゾ」と思ってたんですが案の定でしたね
    どっかのデカい箱借りて講演会という形でも驚かなかったんですが、その辺は流石マンモス校ですね


  • 編集済

    職確定後の経験によって、高位職発現の条件がクリアされてる上級生は多いだろうなあ。そうなるとこれまでのダンジョンアタックや授業での努力も決して無駄にはならないはず。転職のススメ、ブレイクしそう。

  • 転職のススメ…ハンナさんも当てはまるのやろか?生産職で最後まで一緒に行って欲しいなぁ。

  • ジョブチェンジのススメ…著ゼフィルス
    そんな本が発売されるのかも?w

    そして早ければ早いほど転職は有利になる。と同時に一〜二年なら様子を見て周りの成長の仕方を観察して、自分の参考にしても良いのかも知れない

    どちらにしても育成論に含まれていそうでは有る

  • 更新ありがとうございます。
    4月末の初心者ダンジョンやアリーナの変則的な使用方法からして、覚職してからでないと普通はモンスターとは戦わない世界。そして高位職の条件にモンスター撃破がある以上、転職が当然になってくるのは実は自然な流れなんですよね。そこに気づけないほど転職がタブー視されてたってことなんでしょうが。コロンブスの卵と同じで「気づく」ってのは以外に難しく、知りさえすれば簡単に広まるのも同様になるのでしょうね。

    転職してもボス周回方法が公表されてないからLv上げがきついのでは?という意見がありますが、ボス周回も無く上級下位すらクリアが厳しい世界では上級転職チケットが希少すぎて、ほとんどの人が下級職カンストで終わる世界だと思います。SUPの差で同じLvでも強敵を倒すことができるようになりますし、更に馬車の存在と有能さが明らかになって素早く下層に行くことで雑魚狩りでも効率UPできで意外と問題にならないかと。馬車レシピと装備可能職の価値が更に上がる。

    エデンが〈決闘戦〉で2・3年生のギルドに狙われようと上級転職チケットが希少なおかげで、SUPとLvの関係上、高位職の多いエデンは既に相当数の2・3年にすら負けないステータスなんですよね。先の展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    とても嬉しいコメントです!

    ようやく温めていた〈転職〉の正しい手順が広めることが出来て作者はやっとここまで来たかという気持ちです。
    そうなんです。気づけば〈転職〉とは正しい手順なのだと分かる。

    ここから世界はどう変わって行くのか、ご期待ください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 更新、ありがとうございます。

    プラよんから始まり、ゼフィルス君の授業と深い内容てすね。
    プラよんにマッチョーズも訓練に加わり、二組とも凄いことになりそうですね。
    マッチョーズも筋肉シバリで、上級突破しちゃったりして。ある意味恐ろしいし縛りプレイですね。ゲーマー心を揺さぶられそうですね。

    授業も内容は深いですね。姫軍師の成功例があるだけに、転職を検討する1年生も多いかもしれないですね。
    どこかのお偉いさん方は、勇者との顔つなぎもしておきたかったでしょうね。
    教員も、フィリス先生とムカイ先生はこっそり気配を消して参加してそうですね。
    世界をどう変えていくか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    〈マッチョーズ〉はこれから少しずつ出していきます!

    また、今回第二回目の授業でした! 楽しんでくださったら幸いです!
    今回のは1年生に話した、というより教師やお偉いさんたちに向けた内容でしたね。

    1年生には〈転職〉はあまり必要では無かったかもしれません。「モンスターの撃破」の条件はすでに満たし終えていましたからね。

    しかし、ここから大きな波紋が生まれていきます。
    お楽しみに!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 既にリーナという前例がある以上、学園生と教師は納得しそう。
    くすぶっていた二年生の転職ラッシュが始まるかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ふふふ、明日を楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 転職チケット全て集めきってからこの話したら、ゼフィルス儲かるのに笑
    まあ、ゼフィルスはそんなこと考えてないのでしょうが!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    作者も悩んだのですが。
    ゼフィルスにはそんな卑怯なことはさせたくなかったので儲けは無しで行きます!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 掲示板で言ってた爆弾ってこのことか?
    ゼフィルスファンクラブの女子たちこぞって転職してエデン押しかけそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    掲示板で言っていたやつではないですよー。
    これは章タイ回収です!
    明日からは大爆発です!
    楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!


  • 編集済

    初めの方のお話にいましたね〜
    キリちゃん先輩が目にかけてて
    中位職の剛力闘士の条件は満たしてたけど高位職の大拳闘士を目指してる角刈りくんが〜
    その時もレア拳装備でゴリ押すか、一度他ジョブを覚職してから転職するのがいいみたいなこと言ってた気が〜

    掲示板メンバーだとギルドバトルで上に上がりたい剣士2年くん、中位職だと言ってた気がする神官2年くん、虎視眈々とエデンに入ろうとしてる錬金2年ちゃん(闇錬金術士で差別化を図り凸る系)あたりは転職を検討しそうですね〜
    え?冒険者2年くんですか〜?
    彼は…無理じゃないですかね〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    よく覚えておいでで! はい、セーダン君の時に軽く言いました!

    掲示板は大荒れが予想されるでしょう。
    ちなみに掲示板は明後日予定!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 今回も講義の対象が基本一年生ですから、確かに転職して高位職になるのは早い方が良いですね。二年生はギリギリセーフですが、かわいそうなのは三年生です。三年生への救済の道があれば良いのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ふふふ、明日を楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 見える…プラよんが自分の肉体に無駄にプライドを持ちことある毎に筋肉美を語るウザイ進化を遂げる未来が…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やばいぞ。クラスの男子のほとんどが筋肉になっている!? 筋肉が勇者に迫る!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 転職爆弾■━⊂( ・∀・)彡☆`Д´)

    卒業間際の先輩たちは厳しいだろうけど、2年になったばかりの今ならワンチャン…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    しかし、本来の攻略ルートである【下位職スタート->モンスター撃破、条件クリア->上位職】だと、公式チートボス周回がない限り、卒業までにレベル上げが間に合わない!(だから攻略組は初っ端上位職の方法を探したとも)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゼフィルスが爆弾投げました! その威力やいかに!?

    明日投稿話に2年生、3年生の事も書いてありますので、楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 今まで誰もがふと思っただろう。
    同じ話を蒸し返すべきでは無いと思う。既に結論が出ている話なら申し訳ない。

    現実の世界でも大事なのは「卒業後」。
    ゲームダン活のテーマが「3年間の学園生活・ダンジョン活動を経て、如何に将来に役立つ"実力と実績"を積み上げるか」なのであれば。
    ファンとしては当然、リアルダン活の学園パートは「第一部」。その後に待ち受ける社会生活が「第二部」と、『この先』があるのでは?と少し気にしてしまう。いや、期待してしまう。

    まぁまだ作中の実際の時間経過としては、初年度の、2ヶ月が過ぎたかどうかなので(それでいて300話オーバーという狂気)、今からそんな事妄想するのは意味がない。いや、途方もない。
    勿論、卒業=最終回にして、単話エピローグで"その後"を匂わせてくれるだけでも良い。
    自分本意の妄想が膨らむww

    確実で大事なことは、
    まだまだダン活楽しく読めるぞ!
    ということだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    〈ダン活〉は超長編です! まだまだ続きますよ!
    プロットではまだ3分の1も終わってないw
    付いてきてくださるととても嬉しいです!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • 更新お疲れ様です。
    まずは常識の破壊から
    新しい事を学ぶ時の常道ですね。
    そしてゼフィルス君、女子に( >_[・]) ロックオンされているのに気付いているのかどうか……

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さて、章タイトルを回収しました。
    ゼフィルスが投げた爆弾の威力やいかに。
    明日と明後日は別視点と掲示板となります!
    お楽しみに!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!


  • 編集済

    高位職の発現条件を、自分は勘違いしていた。勇者の条件が職業未取得だったから、高位職全てがそうだと思っていた。
    覚職して倒したモンスターの数がカウントされるなら、中下位職に就いてモンスターを倒してから転職したほう方が、安全に高位職に就けるのは道理。
    これから1年生の中下位職の転職ラッシュが起きるな!
    天下一大星よ、大魔導士や大剣豪がこれから続出するぞ!もう威張ってられません。
    2年生3年生でも下位職なら、転職してレベル0からでも高位職を目指した方がいいかもしれない。
    特に勇者FNWは、勇者の言葉を信じてすぐに転職するのでは!高位職に就ければ、エデンに加入できるかもしれないし。
    下級職の転職チケットが高騰するよ、これは!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    1年生の中下位職は、残念ながら「モンスター撃破」の条件は満たしているので〈転職〉はできませんね。
    「モンスターの撃破」の条件を満たしているのに高位職が出ていないということなので他の何かが未達成。そしてその条件はまだ発見されていない。

    対象となるのは……、明日明後日で紹介します!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

    編集済
  • 下級転職チケットはレアだったと思うけど。転職がタブー扱いされていたなら剰っている?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    現在需要がほとんど無いので余りまくっていますね!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!


  • 編集済

    プラよんは適切?な形でマッチョーズに引き継がれたのか
    あの筋肉はプラよんのプライドすら超越して筋肉に目覚めさせそうで、やはり勇者は魔王か
    それよりも転職するとギルド単位で考えれば普通のギルドに初期のスラリポマラソンとかボス周回とか無いから育成するには初心者ダンジョンでのレベル上げのあとに、ショッカー全層攻略パワーレベリングになるから、混み合って大変なことになりそう
    そして妄想ですが、掲示板回のひどい扱いの某先輩がなぜか転職して更にひどい扱いにならないか楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    〈転職〉について、これから面白くなっていく予定です。楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!


  • 編集済

    まずは転職の常識をぶち壊すのかw

    プラよんとマッチョーズの合同訓練は一時的なのか。 確かにプラよんはマンツーマンで教えてもらってるから講義に呼ぶ必要がないしプラよんは呼んでも来なさそうだしなw

    そして講義メンバー、お偉いさんがかなり来てるが受け入れられるかな?
    そしてやっぱり学生は一年生限定だったな・・・錬金2年南無南無

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この爆弾がどんな爆発の仕方をするのか、明日と明後日の話を楽しみにしていてください!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!

  • >良く分からないがすごそうな肩書きを持つおっさんたちが大挙として押しかけてきていた。
    →良く分からないがすごそうな肩書きを持つおっさんたちが大挙して押しかけてきていた。

    更新ありがとうございます。たぶん衍字報告です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    助かります!

    今後も〈ダン活〉をよろしくお願いします!