8月13日@爪楊枝を司る女神
みんな、使った爪楊枝は必ずゴミ箱に捨てるのよ!
地面に落ちてたり、他の物に紛れた爪楊枝は凶器。
肌の弱い人間や柔らかい魔物にとって恐ろしい凶器と化しちゃうんだからね!
でも、忘れないで……爪楊枝は役に立つアイテムだってことを……。
使った後の爪楊枝を嫌いでも、使う前の爪楊枝は嫌いにならないでくださぁい!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます