こんばんは、御作を読みました。
春陽さん、決して間違ったことを言っていないのが悩ましいところですね。
でも、相手が胸襟を開いたのに、建前に逃げたのは、むむむ。
面白かったです。
作者からの返信
今回も読んで下さり、ありがとうございます
(*´ω`*)
その通りで、状況的に春陽と朝霧が結ばれるには難しい事が多いんですが、そうでは無くて、
一番肝心の、春陽は、春陽が朝霧の事が恋愛的に好きなのかどうかの答えを出さなかった。
一番大切なのは、そこだった。
朝霧は、胸襟を開いて、それこそ本当に死ぬ思いで告白したので、この回を書いた時、本当に朝霧に申し訳無いと何度も思いながら書いたのを思い出します。
春陽が女性だったら、朝霧に対する気持ちの答えくらいは出ていたかも知れないのですが…
(;^ω^)
う〜ん、難しいですね……。
二人の苦しい気持ちが伝わってきます(T-T)
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます!
優自体、自分の前世の春陽がどうすれば良いのか分からない状況でして、春陽と朝霧の苦しい気持ちを感じとって下さり感謝いたします。
仮に、春陽が朝霧と駆け落ちしても朝霧は春陽に生活の苦労はさせないし、それは春陽自身も分かってるんですが、そこが問題では無いですね
(;^ω^)